僕のヒーローアカデミア Previous story   作:/いち/

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よくぞ読もうと思ってくださいました!!感謝します!!
読む前の注意です。お気を付け下さいませ。

1:オリキャラ、オリジナル展開ばっかり。
2:ニホンゴガメチャクチャダヨ!!
3:あれ、話脱線してね?
4:何やこの世界観・・・

以上のことが受け入れられる方、最後まで楽しんでいってください!!
それから、いろいろ指摘していただけたら嬉しいです。

ではどうぞ!


#11 形勢逆転

守屋先生「健闘を祈ります!行って!!」

 

守屋先生の掛け声とともに涼美を筆頭に、小介の下へ駆け出した。

涼美は自慢の身体能力の高さでロボットの攻撃をかわし、急所へのカウンターをたたき込む。

鳥月はロボットの攻撃が当たらないようにしながら、涼美の後を追う。

二人と小介の距離が残り二メートルもないくらいに近づいた時、守屋先生の張ったバリアが解ける。

 

小介「鳥月っ!!」

 

鳥月「おうよ!!」

 

二人は掛け声とともにハイタッチ。瞬時に鳥月の体は小さくなり、それを小介が捕まえる。

その小介の背後からロボットが襲おうとした瞬間、別のロボットが小介を襲おうとしたロボットに帯電棍棒を突き付けた。

 

小介「即興の割にうまくいったな!」

 

ロボット(鳥月)「俺たちゃ最高のコンビだぜ!!」

 

そんなやり取りをよそに、涼美はどんどん敵陣に切り込んでいく。

帯電棍棒を華麗によけ、首筋を一突き。返しの剣で反対側のロボットの首をはね、さらに襲い掛かる攻撃を盾で防ぎ、カウンター。見事な身のこなしで次々ロボットを切り捨てていく。

 

鎖「あの氷のやつも、見た目の割に随分強ぇじゃん...」

 

蒼「彼女と受験会場同じだったんですが、たった一人でおおよそ60P分の仮想敵(ヴィラン)と戦っていましたよ...」

 

千鶴「うそでしょ...」

 

涼美は鎖たちのいるほうを見て、剣と盾を手放した。

そして助走を付けながら氷で新たに槍を造り出した。そしてそれを助走の勢いに乗せて放り投げた。その槍は鎖と蒼のすぐそばにまで迫っていたロボットの頭を貫いた。

 

鎖「・・・あっぶねぇ」

 

蒼「間一髪、助かりましたね」

 

ふぅ、と一息つくと涼美はまた槍を作り始めた。

造り終えるとロボットをさばきながら小介の到着を待った。

 

涼美「小介君、この槍に乗ってもらえる?」

 

小介「いいけど、どうするんだ?」

 

涼美は槍を投げるそぶりをした。

 

小介「また飛ぶのかよ...」

 

うなだれる小介に対して、涼美は何のことかわからず首をかしげる。

 

小介「いや、何でもない。こっちの話だ。とりあえず、鳥月を預かっていてくれ」

 

小介は小さい鳥月を涼美に託し、自信を小さくして槍に乗った。

 

涼美「目標は鎖君と蒼君の間!準備はいい?」

 

小介「えぇい、ままよ!いつでもやってくれ!!」

 

涼美は先ほどよりも少し助走を少なくし、鎖たちのいるところ目がけ放り投げた。

槍は見事鎖と蒼の下へ刺さり、それと同時に小介は元のすがたに戻る。

 

小介「やっと会えたな!無事か?」

 

鎖「お前こそ!随分しぶてぇじゃんよ!」

 

蒼「急いで下のみなさんと合流しましょう!」

 

小介「俺は日向子を運ぶ。ほかは大丈夫か?」

 

小介は気絶した日向子を自身の"個性"で小さくした。

 

鎖「俺は大丈夫だ。蒼、お前疲れてるだろ。俺が運んでってやる。紙のやつも大丈夫か?」

 

蒼「大丈夫。少し休んだら疲れが取れたよ」

 

千鶴「私もです。あと、私は紙のやつではなく千鶴です。ちゃんと名前で呼んでください」

 

小介「下のやつらを待たせてらんねぇ、行くぞ!」

 

小介は建物の壁を滑り、下へ降りていく。

あとの三人も後に続く。蒼が群がるロボットを退け、千鶴が紙飛行機でロボットを撃破していく。

彼らの奮闘によりロボットの数も徐々に減ってきた。

 

小介「涼美!全員保護した!」

 

小介たちの到着を確認した涼美は、一機でも多く減らせるよう、大きな氷塊を造り出し、ロボット目がけ発射した。

 

小介「助かった!鳥月ももうすぐ戻るはずだ」

 

鳥月がもとの大きさに戻り、中身も帰ってきた。そして全員で守屋先生の下へ向かう。

守屋先生は今もなお戦闘中。しかし、数が先ほどより多くなっていた。

 

蒼「先生の援護を!!」

 

蒼は"個性"の空間を利用してロボットを推しだし、涼美は氷の武器で応戦。千鶴もひたすら紙飛行機で攻撃をし、無事に全員集合することができた。

 

守屋先生「よくここまで戻ってきました」

 

鎖「・・・しかし流石に数多過ぎねぇか?これ以上は凌ぎきれねぇぞ...」

 

蒼「体力も消耗してますし、何とか引きつつ戦わないと...」

 

守屋先生「心配ありませんよ」

 

守屋先生が言い終わると同時に、ロボットたちが一気に襲い掛かる。と、同時にロボットたちの頭が何者かの銃撃で破壊される。

弾の飛んできた方向を見ると、雄英教師陣が到着していた。今の銃撃はスナイプ先生のものだった。

 

守屋先生「さ、ここは私たち教師に任せてあなたたちは避難しなさい」

 

セメントスがセメントでトンネルを作り、出入り口までの経路を整備してくれた。

 

セメントス「さぁ、今のうちにこっちへ!早く!!」

 

小介「助かります!」

 

セメントスに誘導されるがまま、土砂災害ゾーンを後にした。

 

ミッドナイト「遅れてごめん。さっちゃん大丈夫?」

 

守屋先生「平気よ。ありがとう。さて、生徒たちも避難できたことだし、思う存分暴れられるわね」

 

13号「あまり壊しすぎないようにお願いしますよ」

 

プレゼント・マイク「YHEAAAA!!声出したくてうずうずしてたんだよ!!!!」

 

相澤先生「・・・俺いらないかな?」

 

スナイプ「人は多いに越したことは無い。一匹たりとも逃がすな!確実に仕留め、この愚かな行為の犯人を突き止めるんだ!!」

 

守屋先生「形勢逆転ね。さて、ブリキの兵隊さん、この状況どうするかしら?」

 

守屋先生は両こぶしにバリアベールを張り、ガチンと音を鳴らす。




こんにちは、いちです!

そろそろUSJ戦決着つきそうです。
この辺書いてるとき、考えてるとき楽しいです。書く意欲がアガルアガル!!

第八回のキャラ補足コーナー!!

No.9
光音寺 輝明<こうおんじ てるあき>キャラ補足
今作の飯田くんポジ。金髪眼鏡のややロン毛。そのほかはあんまり決まってないです。

"個性:光速"の雑補足
体の一部に光を帯びて、そこを光速で動かせる。腕に帯びればオラオラできるし、足に帯びれば光速で走れる。デメリットとして、継続して使ったり長く使いすぎたりしたら頭を痛める、って感じです。
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