窮鼠猫を噛む   作:TAICHI121

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夏っぽいことしたい。始まります。


ゲーマーズハイ

次の日、羽丘学園にて結也と壮介がギターケースを背負ったこと以外は平凡感全開の男子といるのを見つけた、

「結也、彼がバンドに入りたいっていう?」と孝之介

「そうだよ」

「コイツいいヤツだし後は孝之介のOKがあればいいだけだ」壮介が言った

「あ、俺は岡澤 和彦(おかざわ かずひこ)。よろしく孝之助」和彦が挨拶をするが、

「え?」孝之介は首を傾げたが

「いや、いつも会う」和彦が答えると

「孝之介、クラスメートだって、影薄いけど」

と結也が言った

「で、孝之介はOKする?」結也の代わりに壮介が聞いてきたので

「全然OKだから和彦、俺は孝之介でいい」

「はい!よろしく頼む!」

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『という訳バンド始めたんだ(ё)/』ネトゲ内のチャットで和彦はゲーム内のパーティのメンバーにチャットで話す『へぇー、ところでカズピコのライブはいつ?』仲間の一人の”RinRin”が尋ねる

『◯月◯日にcircleってライブハウス』

『奇遇じゃん!私のバンドもこの日に同じ場所でやるの(^^)/』RinRinが返す

『妾もいるぞ!(`・ω・´)」』もう一人の仲間の”あこ姫”も答える

『じゃあ会えたらよろしくです!(^^)b』

『貴様のライブ楽しみにしてるぞ!щ(゜▽゜щ)』

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次の日の事、練習スタジオにて・・・

「ふーん、で和彦そのりんりんって彼女?ネカマ?」結也の質問に

「単なるネトゲ仲間だよ、写真もあるし」

と、和彦はスマホを操作しこの間撮った写真を見せながら「この黒髪の人がRinRinで、この紫色のツインテがあこ姫」

「ふーん・・・見ない顔だけど他校の人か」と孝之助

「あこ姫の方はいかにもって格好してるし、痛々しい」と壮介

「でさぁ、和彦、お前りんりんって奴のこと好きだろ」と冷やかす結也

「いや、そうじゃなくて、ところでなんでこのバンドベースいないのか?自分リードギターなのに?」

なんとか話題をそらし和彦はやり過ごそうとした

「ギター二本あった方がいいし、それに、ベースならそのうち見つかるし大丈夫」結也は答える

 

 

「それに、変わる切っ掛けが欲しいんじゃないの?お前影薄いの気にしてるし、りんりんとかいう奴に振り向かれたいんだろ?」

 

 

この結也のおちょくっているのようで実は気にしてるところを付いている言葉に和彦は見透かされているような気がしてならなかった。

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練習後ミーティングも兼ねた和彦の歓迎会で四人はファミレスにいた

「あの本当にベースはいいの?」孝之助の質問に対し

「それなら俺のスケボー仲間にベースやってる奴がいるって」そこに口を開いたのは十河だった

「マジで!助かる!」

「でどんな人なんだ?」和彦の質問に

「他校の奴で1年下」と要点だけをまとめて答えた

続く・・・

 

 




オリキャラ紹介のコーナー
横田 孝之助(よこた こうのすけ)
ドブジェリーのキーボードボーカル
黒ぶちメガネがトレードマーク
結也とは幼稚園からの親友
沙夜と友希那と結也の仲を何とか取り持とうとリサと奮闘中
使用機材はにRolandのJD-XiとRolandのサンプラーを使用している
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