提督たちの決断   作:クソ提督

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一、提督たちの願いとみらい(艤装)の出会い

 俺こと栗田健夫とその友人西村祥次は、夜の猿島にいる。知ってる奴もいると思うが

猿島は神奈川県横須賀市にある東京湾最大の自然島(自然にできた島って意味だ。)で、かつ「無人島」として知られている。というわけで、なぜか取り残されました。(猿島一日中見てたら、帰りの便の時刻確認し忘れたなんて言えるわけがない。)

 

栗田「どうするw」

 

西村「どうするwじゃねーよ。」

 

栗田「分かってるが、クソ高い自販機で買ってきた飲料と念のための食糧で何とかな

   る。」

 

西村「なんだ、あったのか。」

 

栗田「当然だろ。」

 

西村「じゃあ。まさか確認し忘れたのって・・・。」

 

栗田「その通り。元々そのつもりでしたw」

 

西村「はあ?ふざけんなよ。」

 

栗田「これもいい青春の思い出だ。」

 

西村「はぁ。おまえって奴は。」

 

栗田「気にするな。何とかなるって。」

 

栗田「それよりも、見てみろよ横須賀の夜景を。」

 

西村「ああ。」

 

西村(あいつ何か祈ってるぞ。なんでって今日七夕だからか。)

 

西村(「早く家に帰って艦これできますように」っと)

 

栗田「じゃあ寝るか」

 

西村「さっすが寝袋持ってくるとは格が違う。」

 

栗田「じゃっおやすみ。」

 

西村「あいつ、寝やがった。」

 

~就寝~

 

zzzzzzzzzz

 

~翌日~

 

西村 (起きたぞ。って、ここどこだ。なんか寝る前と違うぞ。)

 

栗田「起きたのか。」

 

西村「ああっていうか、お前ここどこか分かる?」

 

栗田「知らん。」

 

西村「ここは一体どこなんだ。」

 

・・・・・

 

西村「ともかく陸地に戻ろう。」

 

栗田「そうだな」

 

西村「おっ、おい。」

 

栗田「どうした?」

 

西村「あれを見ろ」グイッ

 

栗田「ん、うん。えっ、えええええ」

 

西村「いくぞっ」

 

 一目散に駆けだす二人。なぜ二人は駆けだしたのか、理由は簡単である。目の前の砂浜に「オートメラーラ127mm54口径単装速射砲」とかがあったからである。二人ともミリタリー好きなのでということもあるが。あと、知らない人のために補足すると、「オートメラーラなんとか」は海上自衛隊の船(艦艇)に乗っかってる大砲って感じです。ただ彼らが見てるのは、本物よりもものすごく小さいやつです。(プラモの部品レベルの大きさ)それと「とか」としたように砂浜一面にその海上自衛隊の船にのっかってるシリーズのものがいっぱいがある。例えば「ハープーン」「トマホーク」「ファランクス(近接防御火器システム)」「アスロック」「シースパロー」などである。

 

栗田「やばい。何でトマホークあんの。」

 

西村「よほどの物好きでもない限り、いやまさか。」

 

栗田「これは間違いない「みらい」のやつだろ。」

 

西村「うあっ何をするやめろくぁwせdrftgyふじこlp」

 

栗田「あっ。妖精さんじゃ、っておい艤装だとぉ」

 

西村「グホッグホッ」

 

栗田・西村「うあああああああああああ」

 

~つづく~

    

 




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