思いついたら書く短編集   作:荒潮提督

13 / 18
終の艦隊たーのしー!

閃機種かてぇーよこのやろー!


でもA.I.Sヴェガは楽しいから許す!


オモイをマトウ少女と歩む夏 2

俺の世界の地球の実家で休暇を始めて早数日、俺とマトイは出かけていた。

どうやら円香達も夏休みだったようでショッピングに誘われたのだ。

しかし、集合場所についても誰もいなかった。

どうも早く着きすぎてしまったらしい。

※今日の2人のファッション

マトイ:ボアジャケットスタイル一式(白メインカラー)

一夏:ジャケット無しのストライプジャケットスタイル一式(白メインカラー)

 

 

 

 

 

「しまったなぁ・・・マトイ、どうする?」

「うーん・・・あっ、あそこにカフェがあるよ。あそこで待とうよ」

「そうするか。シエラに幾らかお金は用意してもらったし」

(頑張りました!ブイッ!byシエラ)

 

 

 

 

 

俺はコーヒーを、マトイはカフェオレとパフェを注文して待っていると運ばれて来たので食べながら円香達が来るのを待つ。

マトイが嬉しそうにパフェを頬張っているのを見て思わずニヤけそうになるのを抑えていた。

そうしていると円香達がやって来た。

 

 

 

 

「ご、ごめん兄さん!電車が遅れちゃって・・・」

「気にするなよ円香。待つのは慣れてるし」

「てかどうしたのよ一夏その服」

「ああ、これか?何着か持って来てるんだよ。こないだのは戦闘用だからな」

「わたしは気にしないのにイチカが露出多過ぎだから着替えてっていうから・・・」

「アレは流石にダメだろ街中出るのに」

「「「「(それには同意)」」」」

「だがどうやって持ち込んだんだ?」

「ん?俺たちアークスはアイテムパックあるから持ってこれるぞ?」

「な、成る程・・・」

「さてと、俺は会計してくるからマトイは円香達と一緒に居てくれ」

「うん、わかった」

 

 

 

 

わたしは一足先に円香ちゃん達と共に外に出てイチカを待ってた。

そしたら円香ちゃんのお友達が話しかけて来た。

 

 

 

 

 

「あの、マトイさんだっけ?」

「あなたは・・・確か鈴ちゃんだっけ。わたしになにか用?」

「単刀直入に聞きます、貴方は一夏の事をどう思っているんですか?」

「イチカをどう思っているか、かぁ・・・。わたしの大切な人で、大好きな人で、守りたい人、かな?」

「守りたい人?」

「わたしね、実は深遠なる闇の依り代になる前は記憶を失ってたんだ」

「「「「!?」」」」

「私はかつて2代目クラリスクレイスとしてダーカーを殺してた。そんな日々を過ごしたある日、あの人が、イチカが現れたの」

「一夏が?」

「うん。まあ、その時のわたしはダーカーと勘違いしてテクニックを使おうとしてたんだけどね。それからわたしはイチカと色んな場所で出会ってお話をした。ナベリウスの森の中、リリーパの採掘場、ナベリウス壊世区域。色んな場所。でも、わたしにとってはあの時かなぁ」

「あの時?」

「・・・実は私が2代目クラリスクレイスとして活躍してたのは12年前なの」

「「「「ええっ!?」」」」

「え?でもマトイさんの年齢って・・・」

「・・・あの時、ダークファルス【若人】を倒した後に仮面を被った謎の人ー ダークファルスとなったあの人に刺されたんだ。あの頃のあの人は殺す事でしか私を救えないと思ってたみたい。その時、駆けつけてくれたのがクラリッサを持って来てたイチカだったの」

「ちょ、ちょっと待ってください!確か一夏がそちらに行ったのはその頃じゃ・・・」

「あとでシャオくんとイチカから教えてもらったんだけど、どうやらシオンさんが消したわたしの過去を調べるために時間を逆行して来てたらしいの。それで、ダークファルスに成りかけてたわたしはクラリッサに祈った。わたしを消してと」

「けどマトイさんはここにいますよ」

「実はその時の事はよく覚えてないんだけど、わたしは10年後の未来に記憶を失って来た。その時に会ったのが・・・」

「一夏、というわけですか」

「一応その時が初めてわたしが会ったイチカだったかな。ほんとは2回目の初めましてなんだけどね。そこからは色々あったなぁ・・・【敗者】と戦ったり、シオンさんとお別れしたり、【双子】に囚われたり、そして深遠なる闇の依り代になったり。でも、あの人やみんなが助けてくれたから今のわたしがある。2代目クラリスクレイスとしての記憶も蘇ったけど、今は3代目のクラリスクレイスがいるからわたしはクラリスクレイスじゃなくてマトイ。クラリッサはもう無いけどこの明錫・クラリッサⅢがあるからわたしはあの人の側であの人を支え続けるよ」

「・・・貴方がアイツの事をどう思っているかはよく分かりました。・・・アイツのこと、よろしくお願いします」

「うん、任せて」

「ごめんおまたせ。レジが混んでてな・・・」

「遅いわよ一夏。・・・マトイさんのこと、悲しませるんじゃ無いわよ?」

「なに言ってんだよ。そんなの当たり前だろ?」

「なら、よし」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マトイ

 

 

クラス:フォース/テクター

 

 

衣装:イノセントクラスタ

 

 

武器:明錫・クラリッサⅢ

 

 

年齢:18才(EP4終了時点)

 

 

 

設定

イチカとともに最前線で活躍している「守護騎士」。

その正体はシオンにより生み出された2代目クラリスクレイスでありかつては六芒均衡に所属していた。

しかし、12年前に【若人】と激突した際に【仮面】により殺害されそうになるがイチカが寸でのところで間に合う。

しかし、今まで喰らってきたダーカーの力が暴走を始め一度、深遠なる闇に成りかけていたがクラリッサに願い消滅した、かに見えたが実は10年後の未来に記憶を失い来ていた。

その後は様々な別れと出会いを繰り返していたが惑星ハルコタンで瀕死のダークファルス【双子】の攻撃から庇い深遠なる闇に成りかけたイチカから全ての闇を引き受けて深遠なる闇として覚醒。

その後、ナベリウス壊世区域にてイチカと【仮面】、クラリッサに宿っていたシオンの残滓により助け出され奇跡の生還を果たす。

その後深遠なる闇との戦いでコールドスリープに入っていたがイチカより先に目覚め活動。

その際蘇りそうになった【若人】の復活を阻止しようとしたアイカから闇を全て引き受けようとしたが現れたディーオ・ヒューナルにより闇を吸収され再びコールドスリープに入っている。

現在は3代目クラリスクレイスやかつて自分が助けたサラに慕われたり前線に出られず書類仕事をしていてその文句を言ったりしている。

イチカのことは誰よりも守りたい大切で大好きな人。

 

 

 

 

明錫・クラリッサⅢ

 

 

 

ジグがマトイの為に作り上げた新たな創世器。

今まで使っていた白錫・クラリッサが消滅してしまった為今の彼女はこれを使用している。

アニメ版ではなぜか単体で浮かんでテクニックを使用していた。

最初のクラリッサもそんな感じで浮かんでいた時もあるにはあったが。




ダークファルス【仮面】を見るとぶん殴りたくなる【仮面】緊急中の俺。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。