銀時これくしょんその3
「何?このチビが不知火?」
「そうデース」
「おい」
「おいおい、こんなのが本当に口硬いのか?」
「ダイジョーブデス!たぶん」
「おい」
「おい、いま不安になる事言ってなかったか?つか、言っただろ?」
「な、なんのことか分からないネ」
「嘘つけ!」
「おい!!」
今まで、無視されていた不知火はついに大声で呼んだ。
「うわ!ビックリした。あーそうだそうだお前が不知火か?と言うか本当に大丈夫「デス!」そうかよぉ」
「で、不知火に何か?」
「夜にあの〜どこだ?「執務室デス」そうそこ、そこに来てくれ、時間は〜夜ならいつでもいいや」
「おい、ちょっと待つネ」
「んだよぉ金剛のネーチャン」
「来て早々こんな、提督も手出ししてない子を
犯すなんて、有り得ないデス!!」
そう、お分かりだろうか、夜に少女を呼び出す
ということはそういう行為をするかもしれない、そして口の硬い子を要求するということは
外部にその事を漏らされたくないから、と金剛は考えていた。
「バ、バカヤローそんなことするわけが・・・え?何?前の提督ここの女に手を出してたの?」
「え?そういうことをしていたと言うか、された事があると言うか・・・」
「マジかよぉ、あの子の言ってたこともわかる気がする」
あの子と言うのは、恐らく曙の事であろう。
「兎に角、執務室に来ること!以上!という訳で銀さんは二度寝しまーす」
「大淀さん?」
「はい?」
「私達、どうしたらいいの?」
「・・・解散で」
「「「「・・・ふざけんなー!!」」」」
「あ、そうそう、後で各自、自己紹介に来ること」
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あれから1時間
「さてと、で、お前は?」
「吹雪です!よろしくおねがいします」
「ねえ、君ふざけてんの?ゆとりの作者だってそれはダメなやつだってわかるよ?」
「え、あのー本当に吹雪です」
「あのねー」
ダン!!
「「ひぃ!」」
「これ、各艦娘の名前と読み方です」
突然、と言うか、ずっと後ろにいたのであろう眼鏡をかけた高校生位の女の子。
「え、えっとぉーお姉さんの名前は?」
「大淀です、それでは」
「あ、はい」
「で、吹雪ちゃん、で良いかな?」
「は、はい!」
「はい次ィ」
「雪風です!よろしくおねがいします!」
銀時は雪風を見た時に何か、感じたのか。
「ねぇ、君さぁ、玉とか当たらねぇだろ?」
「え?!よく分かりましたね、私こう見えても幸運艦なんですよぉ!」
「いいなぁ」
と、特に意味の無い、だが、重い一言をこぼした。
「え?」
「はい、次!」
と、銀時は仕切り直しのように言った。
はい、思った以上に早く書けましたがどこで仕切りをしたら良いか分かりません。次も遅れるかも知れません