今回大丈夫だろうかと、思いながら、書きました。
小説書くのやっぱり楽しい。
前回のあらすじ、
花.....うざい....
新しい住人
ガチャン
重い扉が閉まる音が聞こえる。
コハク「これが地下世界......って雪?!だから寒いのかな?とりあえず進もうか......?」
何か違和感を覚える、そこの草むらだ......何かいるの?そこを探ると.....?!カメラ?!
なんでこんなところに.....考えても仕方ないか。.....進もう。
すこし進む......枝がある。通り過ぎる..........
バキン!
コハク「ひゃい!.....枝が折れる音.....?」
ここ、なんか怖いよ......無意識に足が速くなる。
コハク「これって柵?.......!!」
ザク....ザク.....ザク
背筋が凍る。心臓を鷲掴みにされたような感じ.....動けない、怖い.......
???「人間。」
体がびくんと反応した。
???「ここでの挨拶を教えてやる。こちらを向いて握手しろ。」
振り返り。顔を見ずに握手をする。
ぶぶぶぶぶ
コハク「?!え.....」
???「ちょっと古い手だが、ブーブークッションさ。いつやっても面白いもんだ。とにかく、お前、人間だろ?そりゃまた愉快だ。」
サンズ「俺はサンズ、スケルトンのサンズさ。俺はここで人間を見張ることになっているんだ。」
サンズ「けど、まぁ、捕まえようとまでは思っちゃいないさ。」
コハク「えっ、あっ、はい。」
サンズ「おっと、お前さん、ちょっと混乱しているな?安心しろ、襲わねぇよ。」
コハク「う、うん。」
サンズ「あぁ、そうだ、お前さんの名を教えてくれ、呼びにくいからな。」
コハク「えっと、コハクって言います。」
サンズ「コハクっていうのか、覚えたぜ。.....俺には、パピルスと言う兄弟がいてな。そいつは人間を捕まえようとしている。多分今は向こうにいると思うぜ。」
コハク「えっ........」
サンズ「安心しろ、俺にはいい案がある。.....ついてこい。」
小走りでついて行く。
サンズ「急げ、あのランプの裏に隠れるんだ。」
すこし広い場所に着いたのだが、あれは、さすがに都合良すぎじゃないか?でも、見つからないため、隠れよう。俺はさっさと隠れた。
サンズ「よう、兄弟。」
パピルス「なーにが『よう、兄弟。』だって?あれから8日も経っているのに....お前のパズルは完成してないじゃないか!様子を見にくれば持ち場を離れてほっつき歩いて!一体何してたんだ?」
サンズ「このランプを見てたんだ。最高にクールだぜ。お前も見るか?」
パピルス「な訳あるか!そんなことに時間を使う暇はない!」
パピルスは地団駄を踏んで怒ってるようだ。
パピルス「もし、ここを人間が通ったらどうするんだ!俺様は準備がしたいのだ!」
懐かしいな。サンズもパピルスもすごく面白かった。でも、今、サンズたちはここにいる。今を楽しもう。
パピルス「俺様は...絶対に!人間を捕まえるのだ!そして、グレートなパピルス様は....全てを手に入れる!尊敬の眼差し....賞賛の嵐...ついには王国騎士団の一員となるのだ!みんなからは、友達になってくれと頼まれ?毎朝の目覚めにはキスのシャワーを浴びるのだ。」
うー.....眠くなって来た.....寝ちゃダメ、寝ちゃダメ.....
サンズ「へぇ....じゃあこのランプがその助けになってくれるだろうな。」
.....?!ちょっ、何場所教えてんの?!.....いや、よく考えると、絶対に呆れるんだろうか....?
パピルス「サンズ!何言っているんだこのぐうたら骨め!!座って油売ってばっかで!どんどん怠け者になっていくじゃないか!」
サンズ「おいおい、俺だって[骨身]を削って仕事してるんだぜ?骨だけにな。」\ツクテーン/
骨にかけたダジャレだね。うわ、すこし寒くなった....
パピルス「サンズ!!!」
すこしにやけてる。
サンズ「おいおい、笑ってるじゃねぇか。」
パピルス「だが、そのギャグは嫌いなのだ!はぁ.....なぜ俺様が名声を手に入れるためにこんな苦労をしているのだ...」
サンズ「お前も、働いてばっかいないで、そろそろ[骨]を休めた方がいいぜ?」\ツクテーン/
パピルス「ング!!!俺様は、パズルの作業に戻るが、お前も怠けていないで、自分の仕事にもう少し、[コツコツ]取り組めよ!ニェッヘッヘッヘッヘッヘッヘ!!...............へ!!」
やっぱり楽しい兄弟だなぁ。
サンズ「.....よし、もう出て来てもいいぞ。」
そー......周りを確認....大丈夫、何もない。
サンズ「あー、お前さん、何してるんだ?」
コハク「いや、危険なものがないか確認を....」
サンズ「早く言った方がいいぞ、また、あの兄弟が来るぜ。」
コハク「あっうん!ありがとう!サンズ!」
走っていく。
サンズ「なぁ、ちょっと頼みを聞いてくれないか?」
足を止めてサンズの方を振り向く。
コハク「?」
サンズ「最近、兄弟の元気が無くてな。あいつは人間を見たことが無くてな、お前さんを見ればはしゃぐかもしれない。」
コハク「うん。」
サンズ「心配するな、あいつはそんなに危険じゃない。本人はそう思ってないだろうけどよ。感謝するぜ、俺は先に行ってる。」
そういうと反対側....遺跡の方に歩いていく.....あれ?そっちは戻ってるけど....まぁ、大丈夫でしょ。
コハク「うん、それにしても、都合良すぎでしょ....」
ちょっと不思議に思ったけど、今は先に進もう。
こんにちは。作者です。
今回はサンズとパピルスの初登場まで書きました。
どうだったでしょうか。いい感じにかけてますかね。
よくわかりません。
それではまた、次の話で。