コハク視点
あれ?なんか......あぁ、ガタガタな小屋?があるね。あれはなんだろ。.....?紙?.....ふむふむ.....
(お前はよく作り込まれた見張り小屋を観察する。)
コハク「いやいや、ツッコミどころありすぎなんだけど。」
(いったい誰が作ったのだろう、とお前は考え込む....俺様はあの有名な王国騎士団の一員が作ったと思うぞ!注、まだ有名な王国騎士団の一員ではない。)
うん、まずガタガタだし、あんまり上手くもない、うん、これはパピルスが作ったやつだね。.....よし先に進もう。
すこし進むと、ちゃんとした小屋があった。
その前には、看板?
(動くなよ!絶対動くなよ!)
ふりか?ふりなんだね?.....あれ?....犬がいたよね、ここ、確か。
ザクッザクッザクッ
ドッゴ「誰だ?!そこにいるのは?!」
しまっみつかった!
ドッゴ「俺はな動いているものしか見えないんだ!」
や、やばいっ!.....てか自分で弱点言うなよ.....
ドッゴ「動くなよ!」
こちらの方を見て来る。
ドッゴ「うむ?うむむ?いない.....?」
犬.....もしかしたらなでたら反応するかな?
あっはしゃいだ.....
ドッゴ「うわ!!なでられたぞ!!」
ドッゴ「なでる?なで?なでる?なでた?なでる?なでる?なでる?」
なんかすごいことなった.......
数分後...
ドッゴ「だ、だ、誰かが俺をなでた...動かないやつが俺をなでた...俺も犬の端くれだ、つい反応しちまう!」
ドッゴはいなくなった。
コハク「はぁ、焦ったぁ....なでるだけでよかったんだ....」
先へ進むと、サンズがいる。
コハク「あ!サンズだ!」
サンズ「よう、調子はどうだ?こっからまっすぐ行くといいぜ、街に着く、まぁ、頑張れよ。」
コハク「うん!わかった!ありがとう!」
んー....先へ進もうかな、パピルスも待っているだろうし....
俺は小走りで進んだ。
パピルス「お前は本当に怠け者だな!!一晩中昼寝してただろ!」
サンズ「それは普通さ............睡眠って言わないか?」
パピルス「言い訳、無用だ!......!」
あ、気づいた
パピルス「オーホー!人間がきたぞ!」
パピルス「おまえを止めるべく....俺様たちはいくつかパズルを作ったのだ!」
パピルス「このパズルを見ればお前はショックを受けることだろう!!!なぜならな、このパズルは見えない....ビリビリ迷路なのだ!!」
コハク「えっ」
そしてパピルスはオーブを取り出し。
パピルス「もし壁に触れたなら...このオーブがお前にボリューム満点の電撃をお見舞いする!!!」
え?それ、こっちが持たなきゃ意味なくない?
パピルス「楽しそうだろ?...しかし!お前が得られる楽しみの量は、小さいだろうな。.....よし!進んでいいぞ!」
え?触っちゃっていいかな.....えいっ!
ビリビリビリビリ
パピルスに電撃がお見舞いされた。
パピルス「サンズ!!!!なんだこれは!!!俺様に電撃がきたじゃないか!!」
サンズ「あー、オーブを人間に渡すんじゃないか?」
パピルス「あ、そうか。」
パピルスは迷路を通り、オーブを渡しに来る。......ちょっ、足跡、足跡ついてるー。
パピルス「これ、持ってちょうだい!」
コハク「あ、うん。」
パピルスから、オーブを渡される。
パピルスは走って元の位置に戻る。
パピルス「よし!やってみろ!」
コハク「(えぇ...)」
....足跡、残ってるし....まぁ、これを目印に進もう。
ザク....ザク...ザクザク
.....よし、迷路を通りぬけた!
パピルス「信じられん!カタツムリみたいにスルスルと!!....いとも簡単に解いたな。すごぶる簡単に。しかしだな!次のパズルはそう簡単には行かないぞ!俺様の兄弟、サンズが考えたパズルだからな!お前はきっと混乱するだろうな!覚えとけよ!ニェッヘッヘッヘ!!!」
パピルスは走って行った。
サンズ「ありがとよ、パピルスは楽しんでるようだ。....ところであいつの妙な服装に気づいたか?数週間前に仮装パーティー用で作ったんだが、そっからもう着っぱなしでさ...」
コハク「へぇ」
あの服をずっと来ているのかぁ....パピルスはやっぱり面白い骨だなぁ、
サンズ「あれをバトルボディって呼んでるんだ。...俺の兄弟はクールだろ?」
コハク「まぁ、うん、かっこいいよね。」
私が先に進んでいると、屋台が見つかる。
コハク「あれ、なに売ってるのかな。」
クリガイ「はあ、アイスを食べるのにいい気候なのに....あ!お客さんだ!心があったまるナイスクリームはいかが?今なら15Gだよ!」
うーん、買おうかな。
コハク「えっと、1個ください。」
クリガイ「はい!溶ける前に食べてね!」
そして先に進んだ.....
はい、作者です。今回どうでした?楽しんでくれたら嬉しいです。