この話に出てくるマシュたちのショタの基準は中の人を参考にしています。なので、皆さんの思うショタとは少しずれている可能性がありますが、ご了承ください。
相変わらず短いです。
新たに三体のサーヴァントを戦力に加え、第三特異点をなんとか乗り越えたカルデア。ショタが出たわけでもないので詳細は省くが、ヘラクレスは強敵でしたね…。
クーフーリンが頑張ってくれた気がしたが、あいにくとカルデア女子は孔明ばかり見ており、クーフーリンの勇姿はモニター越しにスタッフたちが確認していた。特異点修復後は彼に十分な休息を与えようという声も上がったが、彼自身が拒否した。曰く、強敵との戦いに重用されるのは信頼の証で戦士としても喜び、ということらしい。さすがのイケメンで、職員たちから「兄貴」の愛称で呼ばれることになったのは必然だった。
第四特異点は、産業革命期のイギリスであった。街は毒を含んだ霧に覆われており、あちこちにホムンクルスや機械人形など数多くの敵性体が跋扈し、人々は家を出ることができない状況だった。
現地情報を集めている最中、はぐれサーヴァントであるセイバー、モードレッドに出会い、そこから現地で協力関係にあるというジキル博士の家に案内された。そこでカルデアは作家サーヴァント二人と出会ったのだが…
「三流サーヴァント、アンデルセンだ。しがない物書きにすぎんから、俺を頼りにするのは止めて貰おうか。」
「…先輩…、ショタです。ショタですが…」
「うん、わかるよマシュ」
「おい、言いたいことがあるなら言え。まあどうせ、見た目が少年なのになんでこんなふっとい声なんだとか、なんか思ってたのと違うとか、そんなことを考えているのだろう。…全く、お前らのような倒錯的感情の対象になりたくて好きでこの姿なわけではないというのに。あの女もそうだったが、少しは男に夢を持たせるような乙女然とした少女はいないのか。まあ、童貞のくだらん妄想だというのはわかりきったことだがな。」
キャスター、ハンス・クリスチャン・アンデルセン。姿は少年でありながら、達観した考えと見た目と正反対な力強い男の声(cv:子安)を持つ、見た目詐欺なサーヴァントであった。
「…私の存在がほぼないに等しいですな。一応作家サーヴァント二人に会ったと地の文にあった筈ですが。」
「メタいな。そう思うなら派手に喧嘩でも売ってきたらどうだ、一流劇作家サマ?」
「いえいえ、私が喧嘩を売ったら一行にも満たない文章で「倒された」と書かれておしまいでしょう。触らぬ神に祟りなしというらしいではありませんか。」
「くそっ。なんでボクはこの姿なんだ。せめてお前みたいに声だけでも大人のときのだったら違ったのに…!」
哀れ孔明、新しい犠牲者は増えなかったようだ。微妙な感情を持て余した女達によって、孔明は立香がどこからか取り出したひらひらの服に着替えさせられたのだった。令呪の無駄遣いであったが、それを指摘できるものは居なかった。
その後、絵本サーヴァントを餌付けして可愛がったり霧の中から出てきたマント幼女にちゃんとした服を着せたりしていたら敵の位置がわかり、なんかテンションおかしい雷おじさんと戦ったり、モードレッド曰く「本気で相手を潰すときの乳上」と戦ったりし、なんかラスボスっぽい顔芸と対面して、ショタを滅ぼしたことをキレた女達に呆れられている隙に逃げたりしたが、まあ蛇足である。
ソロバン「私がやった。反省も後悔もしていない。オマイラのやってることは無駄だし、とっとと諦めるが良いよ。」
ショタコンs「お前のせいで世界中の未来あるショタが…!オノレェ!ゆ゛る゛ざ ん゛」
ソロバン「ええ…」
今日のショタ?(もはや経歴とかの紹介じゃない)
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
身長/146㎝ 体重/39㎏
見た目だけなら完全にショタ。しかし、cv子安という強烈な声により、マシュの中の人にはショタ認定されなかったようである。曰く、「愛でる対象というよりは罵られたい」。辛辣だが、私の中では完全にツンデレなイメージ。これはこれで萌える。