幼馴染はスクールアイドル   作:ユリつん

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どうもみなさんはじめまして!ユリつんと申します!
このストーリーは自分の願望、したいことをガンガンぶつけていくストーリーです笑
どうぞお付き合いください!


#1「始まりはいつも千歌から」

「はぁ…まだ昼休みなのに疲れたな…」

俺は廊下を歩きながら小さく呟く。そりゃそうだろ、この学校女学院な訳だし俺以外全員女子だから体育の時は緊張してしまう。着替えも1人だけトイレ。教室に着いた時、幼馴染が俺に声をかける

 

「ゆーりちゃんお昼ご飯食べよ?」

「いいけどいきなり抱きつくなよ千歌」

コイツはいつも昼休みになるとこうやって昼ごはんに誘ってくる

 

「あーまたゆりちゃんは千歌ちゃんにデレデレしてる~」

 

曜にジト目をされながら言われた。

いや、いきなり抱きつかれてデレてるもクソもないだろ 心の中で思わず突っ込んでしまった。

 

「いや、デレてないし…さっさと飯食うぞ」

3人で机をくっつけて昼ごはんを食べ始めた。ここまでいつもの事。すると千歌が曜と頷いてから俺に話かけた。

「ゆりちゃんスクールアイドルって知ってる?」

俺は何でそんなこと聞くのかなと思ったが素直に答える

「あぁ、知ってるよ。あのみゅー「ほんと!?」」

千歌は目をキラキラさせながらこっちを見ていた。しかしそのまま暫くたったのでコチラもすかさず聞いてみる

「んで、それがどうした?」

「あのね!私達スクールアイドルを始めようと思うの!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後、俺は校門で2人のことを待っていた。どうやら2人は生徒会室に行ったみたいだ。

「アイツらがスクールアイドルねぇ…」

正直俺はびっくりした。千歌は分かる。だって昔から何かと少し気になるものを見つけたらすぐ始めようとしたから。意外だったのは曜の方だった。いっつも引っ込み気味の曜がスクールアイドル?なんてずっと考えてた。すると千歌が涙目をしながら走ってきた

「ゆりぢゃ~ん」「おわっ」

千歌が泣きながら抱きついてきた。曜の方もアハハって感じで苦笑いをしながらこっちに向かってきた。そして俺は問う

「どうしたんだよ千歌、らしく無いぞ」

そうしたら曜が説明してくれた

「スクールアイドル部を作りたいって生徒会長に言ったらこのような状況に…」

「おっとうちの千歌を泣かすなんてその生徒会長さんにちょっとお話してこないといけないな?」

そうすると2人ともあたふたし始める

「え、いやいやいやそんな事しなくていいって!そんな事されたら明日から私達どうやって生徒会長と触れ合っていけばいいのさ!?」

そんなことを話しながら千歌が泣き止むまで抱きつかれていた

 

 

帰りのバスでも話をしていた

「そもそもなんでスクールアイドルなんか始めようとしたんだ?」

そうすると俯いたまま千歌がはなした

「ほら、私達先週東京に行ったでしょ?その時に秋葉原って所に行ったんだけどその時に大きなスクリーンに映ったスクールアイドルを見て思ったの。私、スクールアイドルやりたい!って…でも今日あんな感じになっちゃった…」

「…千歌」

俺は千歌の頭に手を置いた。何故か彼女を見ているとこっちまで心が痛くなってくる。そして千歌を慰める

「千歌、お前の考えは間違っていない。諦めないのもお前のいいところだろ?だから今日言われたことは別に気にしなくていい。何回だって生徒会長の所に行ってやれ、生徒会長が折れるまでにな。」

俺は彼女を見ながら頭を撫でた。そうしたら立ち直れたのかニッコリしながらこっちを見て言った

「そうだよね!迷ってても仕方ないよね!」

「おうよ!」

そうやって千歌と話してると逆隣から声がした

「千歌ちゃんだけ撫でて貰ってずるい!私も!」

顔を赤くしながら腕にしがみついてくる。あのーそれだと撫でたくても撫でれないんですが。それを気づいたのか曜は腕から離れた。すかさず曜の頭を撫でた

「えへへ…」

彼女の笑顔で上目遣いを見てドキッとしてしまい目を逸らす。曜ってこんなに可愛かったか…?

3人とも十千万前でバスを降りて解散した。

 

「…あいつらの為に何かできるかな」




ちょっと短かったかなん?
ここで簡潔に自己紹介
依田百合(よりたゆり)

学年 2年生

誕生日 8月21日生まれ

特技 人を煽ること(おいこら)

それではこれからよろしくお願いします!
次は梨子ちゃん回かなん?
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