東方記録媒体 ~記憶を取り戻す旅~   作:タマモワンコ

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犬城「どもども!第12話ですぅ!」

祥鳳「ですね。」

犬城「そういえば『歌マクロス』リリースしましたねぇ。」

祥鳳「音ゲーでしたね。私としてはマクロス7が有るのが嬉しかったです。俺の歌を聞けぇ!」

犬城「最初にランカを選んで気づいたんですけど、ランカの声優さんって衣笠の声の妖精さんだったんですね。初めて知りました。」

祥鳳「提督としてそれはどうなんですか?」

犬城「いや、私声優とかあんまりわかんないし…。あ、好きな声優さんは銀河万丈さんです。」

祥鳳「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」

犬城「新三八弾!斉射始め!」

祥鳳「一番二番!てーっ!」

犬城「三番!てーっ!」

祥鳳「はい、お疲れさまです。」

犬城「じゃ、早速第12話!どうぞ!」


東方記録媒体 第12話 「『M』と共に・討伐者達」

~白side~

 

霊夢さんとの戦闘から一週間がたった。

 

この一週間は結構平和だった。数回幽香が布団に潜り込んできたのと、毎日のように模擬試合を挑まれるぐらいだ。正直なところ、悪人であることを覚悟したときに考えていた状況と比べれば平和なんてものじゃない。湾岸戦争の戦場と日本の京都ぐらいの差だ。

 

最近は暇な時間には適当にメモリを生成している。生成できたのは『F-15』、『F-22』、『F-14』、、『F-18』、『F-4』、『Cannon』、『Gun』、『Bomb』、『Rocket』、『Missile』、『Panther』、『Ju-87』の12本だった。結構できた。

 

んで、いまは今日の仕事は終わったのでリビングでのんびりと昼下がりのティータイムを楽しんでいる。

 

「…で、貴方はいつまでここにいてくれるのかしら?」

 

「そうだなぁ。もう少し平和を謳歌してからか、何かあったらでていくかな。」

 

「何かって?」

 

「うーん、幽香に迷惑がかかることになりそうだと感じたときかな。誰かの襲撃とか。」

 

「あら、それぐらいなら別にいいのに。」

 

「俺のせいで不幸になってほしくないからな。もう手遅れな気もするが。」

 

「ふふ。まあ、なにがあっても私は貴方の味方であってあげるわ。安心しなさい。」

 

「ありがとう。」

 

ピンポーン

 

「あら?誰か来たわね。」

 

「みたいだな。出ようか?」

 

「いえ、わたしが出るわ。ゆっくりしていて。」

 

「わかった。」

 

 

「あら、貴方は…。」

 

「パチュリー。パチュリー・ノーレッジ。ここに白がいるのはわかっているわ。会わせてちょうだい。」

 

「…ま、貴女なら大丈夫かしらね。じゃあ、なんでここにいるのかわかったのか教えてくれない?そしたら会わせてあげるわ。」

 

「そんなの決まってるじゃない。愛の力よ。」

 

「…なるほど。確かに愛の力は最強ね。いいわ。入りなさい。」

 

「お邪魔するわね。」

 

 

「…おや、パチェ。久しぶぶふぉ!?」

腹にタックルを受ける。

 

「ばか!一週間以上も何処に行ってたのよ!」

 

「ぐあぁぁぁぁ…」

 

「ばか!ばかばかばかぁ!ほんっとうに心配したんだから!白のばか!」

 

「うわぉ。なんというか見てはいけないものを見てしまった気分だわ。寝室にいるから何かあったら呼んでちょうだいね。」

 

「うぐぅ…。パチェ、痛い!ほんと痛いから魔法で強化した腕で腹を殴らないでくれ!」

 

「ばかばかばか!白のばか!」

 

「ぐふっ…」

 

「あ。ちょ、ちょっと、白!応答して!白!はくぅぅぅぅぅ!」

 

「」バタンキュー

 

 

少年気絶中…

 

 

 

「…はっ!ここは誰!?俺はどこ!?」

 

「しっかりしなさい。ここは幽香の家で、貴方は白よ。」

 

「おお、パチェ。久しぶりだな。」

 

「ええ、本当にね。本当にね!」

 

「あー、すまんかった。紅魔館に行く気にはなれなかった。」

 

「なんでよ。」

 

「紅魔館の悪評というかレミリアの悪評がやっと収まってきたからな。このタイミングで俺が行ったらまたマイナスへ逆戻りだ。そんな迷惑はかけられん。」

 

「…はぁ。貴方は変なところで気を使うんだから…。」

 

「ま、それが俺だ。諦めてくれ。んで?パチェのことだ。ただ会いに来ただけじゃないんだろ?」

 

「ええ。白。一緒に逃げましょう。」

 

「…は?逃げる?何処へだ?」

 

「そんなの決まっているでしょう?外の世界よ。」

 

「はぁ!?いやいやいや。なんでそうなるんだよ!?」

 

「だって今や幻想郷中に貴方を討伐しようとして躍起になってる奴等がわんさかいるのよ!?」

 

「え!?いやいやいや、俺なんかしたか!?そこまでひどくはならねぇだろ!?」

 

「どうも貴方が殺した男、いろんな人に恩を売ったりしてたみたいなのよ。そのせいで各地で白を殺すために集まってるとか。」

 

「ひえぇぇぇ。こりゃあ幻想郷ライフは修羅の道になりそうだな。」

 

「なに呑気なことをいってんのよ。下手するとここに討伐軍が来るかもしれないのよ!?」

 

「…そりゃあ困るな。だがなあ…」

 

「なにかあるの?」

 

「ああ。それはな…」

 

ドカン

「おらぁ!邪魔するのぜ!」

 

「うおぉ!?なんだぁ!?」

 

ガチャ

「あらあらあら。魔理沙じゃない。人の家のドアをぶち破るなんていい度胸してるわねぇ。死にたいのかしら?」

 

「ふん!極悪人を匿ってるお前に言われたかないのぜ!」

 

「いや、魔理沙。流石にドアを蹴破るのはどうかと思うわ。」

 

「そうですよ魔理沙さん。ここはきれいに切り刻まなければ!」

 

「いいえ!ここは私の奇跡で鍵を開ければよかったのですよ!」

 

「どれも不法侵入なのが泣けるわね。あら、パチュリー様。どうしてここに?」

 

「…白の在るところに私在りよ。咲夜。」

 

「なんだそりゃ。ま、吹き飛ばさせてもらうぜ!『マスタースパーク』!」

 

「こんなところで撃つな!『花式結界』!」

 

「うおぉ!?私のマスパが止められた!?」

 

「ここから…出て行けぇぇぇ!」

ドカァァァァン

 

「なんだこれ。」

 

「さあ。ま、私たちも外に行きましょうか。」

 

 

 

「ふん!大妖怪に挑もうなんて百年早いのよ!」

 

「んなもんやってみなきゃわからないのぜ!それにこっちは五人組だ!」

 

「じゃあこっちは三人組だな。」

 

「幽香、援護させてもらうわ。」

 

「ええ。頼むわね、パチュリー。」

 

「え、パチュリー様、戦うのですか?」

 

「あっはっはっは!無理だ無理だ!どうせすぐ喘息で倒れるぜ!」

 

「あら、騙されてくれてたのね。嬉しいわ。」

 

「へ?」

 

「じゃ、全力で行かせてもらうわ。『賢者の石』。」

パチェの周りを七つの宝石が回る。

 

「な!早速トップクラスの魔法かよ!?」

 

「じゃ、私も。本物の魔法を見せてあげるわ。『マスタースパーク』!」

ドカァァァァン

 

「あー、これ俺いるかな?」

 

「「ええ。」」

 

「…んじゃ、『おうえん』でもしときますかね。がんばれー。」

 

「今なら殺れる気がするわ!くらえ、『七賢者の光』!」

宝石達から光線が発射される。

 

「ちょ、あぶなっ!」

 

「おお!これが魔法ですか!綺麗ですね!」

 

「なんだ早苗!私のは魔法じゃないと!」

 

「いや、そういう訳じゃないですけど!うわっ!」

 

「むう、反撃できませんね。」

 

「なら、私が行くわ。『ザ・ワールド』。」

 

大量のナイフがばら蒔かれる。

 

「あぶな!」

 

「あら、危ないわね。というか時間停止は怖いわね。」

 

「ならこっちは音速を越えてみるかね。」

 

『F-22』!

 

「なんだ!?」

 

「変身!」

 

『F-22』!

 

俺の周りにパーツが集まり、艤装を形作る。

 

「え、なにそれ白!」

 

「最近使うようになった力さ!さて行くぜ!」

ゴォォォォォォ

 

「な!はっや!射命丸並みじゃねえか!」

 

「十六夜咲夜!覚悟!」

 

「あら、いくら早くても時間停止には敵わないわ。『ザ・ワー」

 

「この瞬間を待ってたんだー!」

 

『wolf! MaximumDrive!』

 

「な!貴方まで時間停止を!?なぜ!?」

 

「なんかできたのさ!おら、ミサイル12本やるよ!」

 

兵装架と、翼下の兵装ポッドから各4本計12本のミサイルを撃つ。

 

「え、なんでミサイルまで動くの!?ちょ、きゃあぁぁぁぁ!」

 

「そして時は動き出す…ってか。」

 

「な!咲夜!?」

 

「え、時止めがやられた!?もしかして、妖怪の方まで時止め出来るとか!?」

 

「そういうことさ!お次はこいつだ!幽香、パチェ、合わせてくれ!」

 

「わかったわ!」

 

「言われなくても!」

 

『Flower』!

 

「超変身!」

 

『Flower』!

 

花妖怪に変身する。

 

「な!白が幽香になっちまった!」

 

「ええい、面倒です!斬ります!」

 

「直線すぎるだろ。『拡散マスタースパーク』!」

 

「くっ!」

 

「妖夢!大丈夫!?」

 

「この程度…!」

 

「でも止まってしまったね。」

 

「なに!?」

 

「というわけでサヨナラよ。『マスタースパーク』!」

 

「ぐあぁぁぁぁ!」

 

「妖夢!くそっ!許さない!」

バンバンバン

 

「ふっふっふっ、奇跡の前ではどんな力も無意味なのです!喰らえ、『グレイソーマタージ』!」

 

「なら!パチェ、幽香、いくぞ!」

 

「わかったわ。『分身』。」

 

「了解。『拡散魔砲』。」

 

『Flower! MaximumDrive!』

 

「「さあ、魔砲十一射線!かわしてみせろ!『ツインマスタースパーク』!」」

 

「「『ツインマスタースパーク』!」」

 

「『七賢者の魔砲』!」

 

俺と幽香の傘から4本のマスパ、そしてパチェの賢者の石から各一本同じレベルの魔砲が飛び出す。

 

その魔砲はうどんげと緑の巫女、たしか早苗だったか、の弾をすべてかき消し、二人を飲み込んだ。

 

「ぬおおおおおお!?やられてたまるか!『スターダストレヴァリエ』!」

 

ただ一人魔理沙さんだけは逃げたようだ。流石である。

 

「あっはっはっは!さすがのお前らでもこの速度には勝てないようだな!このままアウトレンジで決めてやるのぜ!」

 

「んじゃ、ちょっと行ってくる。援護頼むわ。」

 

「そうね。お茶の準備でもしておくわ。」

 

そういって家に戻っていく。

 

「適当にレーザー撃つわ。位置はHADに表示する。」

 

「うい。」

 

『F-22』!

 

「超変身!」

 

『F-22』!

 

再び艤装を装備。今度はA/Bを焚いて追いかける。

 

「おぅらぁ!俺の平和をぶち壊した襲撃者めぇ!待たんかぁ!」

 

「へ?いや、ちょ、はやい!さっきよりはやいのぜ!」

 

「当たり前だ!アフターバーナー焚いてなかったからな!」

 

「まじかよ!くそ、『マジックミサイル』!」

 

ギュオォォン

「当たるかぁ!こんなもん回るだけで十分じゃい!おら、これが本物のミサイルだ!喰らいやがれ!」

ババババババババババババシュゥ

 

「うわぁぁぁ!?」

チュドーン

 

「…悪は、落ちた!」

 

さて、回収して一度帰るか。

 

 

 

 

「…にしても、本当に襲撃してくるなんてねぇ。」

 

「だな。」

 

「今回は五人だけだったけど、各地にいっぱいこんなのがいるから、いつかはやられるわよ。」

 

「そうなると此処に留まるわけにもいかんなぁ。」

 

「だから外の世界に行こうって事なんだけど。」

 

「あー、それなんだが、無理なんだ。」

 

「無理?なんで?霊夢に頼めば一発でしょ?」

 

「霊夢が無理だった。なんかしらの封印のせいで上手く送れないそうだ。無理に送ると、最悪廃人になるとか。」

 

「封印?なにそれ。」

 

「最近わかったんだが、どうやら記憶の封印みたいなんだ。んで、その封印を解く鍵がこのメモリってわけ。」

 

「ふーん。でも結構有るじゃない。これじゃ足りないの?さっき5本程降ってきたし。」

 

「そこにあるやつの半分は俺が創ったやつだ。それに、そいつらはどうも俺の記憶に関係ないみたいなんだ。」

 

「あら、なんでわかるの?」

 

「一度、記憶が一部戻った事があったんだが、そのときはメモリを俺が吸収しちまったんだ。」

 

「吸収?どうやって?」

 

「光の粒子となって溶け込んだ。」

 

「それはどうしたら起こったの?」

 

「ためしに起動したら光だした。」

 

「何て言うメモリ?誰から出てきたの?」

 

「『memory』で、さとりからでてきた。」

 

「…わかったわ。取り敢えずいまはメモリを集めることが目的かしらね。」

 

「ねーねー白、試しにメモリに妖力を流してみたんだけど、使ってみてくれない?」

 

「なぜ流したし。わかった。」

 

『Flower』!

ピカー

 

「え、光りだした!?」

フワーッ

 

「浮いたわね。」

 

「またこっち来たよ…」

 

メモリは光の粒子となって白へ入っていく。

 

「ぐあっ…」

 

「白!?大丈夫!?」

 

「あー、少し気絶するわ。ごめん」

 

バタッ

 

 

 

 

 

 

 

 

ここは、何処だろうか。どうやら野原のようだ。

 

幼い俺が立っている。

 

遠くにはなにかが沢山立っている。

 

草も生い茂っている。

 

遠くには木も見える。

 

だが、すべて色を失っている。すべて動かない。

 

まるで時が止まってしまったかのように。

 

そんな白黒な世界の中で、記憶の中の俺は一つだけ色を見つけた。すこし高い丘に咲く一輪の花。

 

記憶の俺はそれに駆け寄った。それは鈴蘭の花だった。

 

俺はどうにかしてそれを守ろうとする。だが、遅かった。手段なんてなかった。

 

その鈴蘭は少しづつ色を失い、やがて止まってしまった。

 

辺りを見回す。すると、誰かが倒れているのが見える。

 

その女の子は俺より少し幼い程度だろうか。その子は一つの人形を抱えて、色を失い止まってしまっていた。

 

記憶の俺はその子と仲がよかったのだろうか。泣き出してしまう。

 

後ろから声をかけられる。どんな声かはわからない。だが、誰の声かはわかる。母さんだ。

 

母さんは駆け寄ってきて、俺を抱きしてめくれた。だが、その顔はおぼろげでどんな顔かわからなかった。ただ、白狼だということしか。

 

 

ここで記憶は終わりだ。もうなにもない。戻ろう。

 

 

 

 

 

 

「白!白!」

 

「ぐっ…。大丈夫、大丈夫だから、そんな大声を出すな。」

 

「よ、よかった。白が死んだらどうしようかと」

 

「気絶するって言っただろうに…。ま、心配してくれたのは有り難う。」

 

「はあ。心臓に悪いわね。まさか冗談半分でしたことが効果が出るなんて。」

 

「だが記憶は少しは戻った。意味があるかは別として。」

 

「どんなこと?」

 

「あー、要点だけでいいか?」

 

「ええ。」

 

「えーっと、まず俺の幼少期の時の記憶だ。んで、その世界の時が止まっていたっぽい。大体のものが白黒で、動かなかった。んで、丘に一輪だけ鈴蘭が咲いていて、その近くに止まってしまった女の子がいた。たぶんそのときの俺より少し幼い程度で、人形を抱えていた。あと、母親が白狼だった。顔と声は確認できなかった。」

 

「丘に鈴蘭に女の子?それって無名の丘と、メディじゃない?」

 

「おお、心当たりがあるのか!」

 

「ええ。この先に無名の丘ってところがあって、そこに、メディスン・メランコリーって女の子がいるわ。多分その子だと思うわ。」

 

「んじゃ、行き先は決まったな。」

 

「あとは気になることは、止まってしまった時のことかしらね。これがなんなのかわからないわ。」

 

 

「その話し合い、私も参加させてもらいましょう。」

 

「誰!?」

 

「私です。さとりです。」

 

「あら、あなたがあの覚り妖怪の?」

 

「はい。そして、白の協力者です。白の記憶を取り戻す旅に同行させてもらいます。」

 

「…いいの?白。」

 

「んー?いいと思うが。さとりはいいのか?」

 

「はい。私も白の記憶には興味がありますので。」

 

「だそうだ。ならいいだろ。」

 

「わかったわ。よろしくね、さとり。」

 

「はい。よろしくお願いします、パチュリーさん。」

 

「…これは白の倍率は高そうねぇ」ボソッ

 

「…まだまだいますからね。」ボソボソッ

 

「えぇ…」

 

「んで、その止まってしまった世界に関しては現状二つの可能性が出ています。」

 

「二つ?外の世界ではないの?」

 

「いまの記憶からして多分違います。あの場所は幻想郷でした。遠くにここ、太陽の畑も確認できましたし、そもそもその女の子が、幽香さんのイメージしているメディスンさんとほぼ一致しました。多分間違いないです。」

 

「ということは、白は幻想郷の出身?」

 

「おそらく。ここで有り得る可能性は未来人である可能性と、別の幻想郷の人間である可能性です。」

 

「うーん、別の幻想郷の出身の可能性の方が高いとは思うけど、情報が足りないなぁ。」

 

「取り敢えず、明日メディスンさんに協力を頼みにいきましょう。」

 

「そうね。じゃ、今日は泊めてもらってもいいかしら?」

 

「いいわよ。あの五人を追い出したらね。」

 

 

オラァ!イイカゲンオキンカイ!

 

ウワァ!ナンダ!ナンダ!

 

ココカラデテイケー!

 

ウワァァァァ

 

 

「よし!」

 

「うん、ま、いっか!」

 

「ああ。また明日なー。」

 

「おやすみ。」

 

「おやすみなさい。」

 

「さ、寝るわよ白。」

 

「別々でな。パチェ。」

 

「そんなー。」

 

明日は忙しくなりそうだ。




犬城「はい!ということで第12話でした!」

霞「霞よ。ガンガン行くわよ!」

犬城「はい。我が家の駆逐艦筆頭の霞です!」

霞「正直私よりもいい子がいると思うのだけど。」

犬城「我が家は全く駆逐艦が育っとらんのです。」

霞「ま、たしかに微妙ね。特にフィニッシャーが居ないものね。基本大井さん頼りだしね。」

犬城「どうにかしたいものです。本編では、白の記憶の取り戻し方がわかった、のかもしれません。」

霞「曖昧ね。というか白、好かれすぎでしょ。特に幽香とかおかしいでしょ。なんであんな簡単に落ちちゃうのよ。おかしいわ。」

犬城「…確かに。」

霞「いやいやいや。納得しちゃダメでしょ。」

犬城「そのうち幽香との一週間を番外で書きますんで許してください…。」

霞「いいのかそれで…。にしても過去の記憶も伏線張りすぎよ。回収できるの?」

犬城「します。」

霞「そう。がんばってね。」

犬城「がんばります!さて!ではネタ解説でち!」

霞「でち公は撃沈よー」

犬城「そんなー。」

霞「『F-15』、マクドネル・ダグラス社が開発した制空戦闘機。日本にもF-15Jとしているわ。キングギドラに撃墜されたりしたわね。愛称はイーグルよ。」

犬城「『F-14』、アメリカ海軍の戦闘機。可変後退翼を持ったロマン溢れる機体だ。エースコンバット5のパッケージ機体もこれだ。愛称はトムキャット。」

霞「『F-22』、アメリカ空軍の航空支配戦闘機よ。ステルスだったり、巡航速度での超音速飛行なんかが特徴よ。生産は終了しているから、日の丸ラプターは見れないでしょうね。」

犬城「『F-18』、正しくはF/A-18かしら。それともFA-18かしら。ま、いいか。アメリカ海軍や、各国空軍で使用されている。愛称はホーネットやレガシーホーネット。発展型のFA-18EやFA-18Fはスーパーホーネットって呼ばれることが多い。映画『インディペンデンスデイ』で大統領達が乗っていたり、映画『バトルシップ』でミズーリをミサイルで守ったのもこいつだな。」

霞「『F-4』、世界各地にいるマルチロール機ね。日本でも未だに改修に改修を重ねて使っているわね。愛称はファントムⅡ。ファントム爺なんて呼ばれることもあるわね。」

犬城「『Panther』、ドイツ語で虎のこと。メモリの方は後で解説します。」

霞「『Ju-87』、スツーカの愛称や、ドイツの空の魔王の愛機として有名ね。スツーカは、急降下爆撃機を意味するsturzkampfflugzeugの略よ。さっさと惑星ウォーサンダーにD-4型出ないかしら。」

犬城「『白!応答して!白!はくぅぅぅぅぅ!』、メタルギアシリーズの主人公が死亡したときの無線。スネーク!応答しろ!スネーク!スネェェェェェク!」

霞「『花式結界』、元ネタなし。幽香の使う防御結界。」

犬城「『ここから…出て行けぇぇぇ!』、ガンダムユニコーンでの台詞。かなり印象に残る。」

霞「『おうえん』、ドラクエの特技。テンションを一段階あげてあげる。」

犬城「『七賢者の光』、オリ技。七つの賢者の石からレーザーを不規則に撃つ。一部へにょる。」

霞「『拡散マスタースパーク』、幽香の魔砲。その名の通り、広範囲にマスパを拡散させるわ。その分威力は落ちるけど。」

犬城「『拡散魔砲』、拡散マスパのパチェ版。七つの宝石から広範囲に光が広がる。へにょる。」

霞「『七賢者の魔砲』、七つの宝石から広範囲にマスパを撃つ。威力は魔理沙のファイナルスパークと同程度。」

犬城「うい、次はメモリ解説だな。主要なのだけする。」

霞「『F-15』、F-15の艤装を装備するわ。気分でストライクイーグルも可能よ。ミサイルから機銃までなんでも。A/Bを焚けば超音速飛行もできるわ。」

犬城「『F-22』、艤装を装備する。ミサイルとUGB、バルカンが主武装だ。常に音速を越えて飛行できる。」

霞「『F-4』、艤装(ry。武装に関しては何でもいけるわね。リアルでも大体積めたし。もともとのバルカンに加えてガンポッド三つで四射線バルカンなんてこともこれだとできるわ。」

犬城「『Cannon』、120mm無反動砲を召喚する。」

霞「『Gun』、89式5.56mm小銃を召喚するわ。」

犬城「『Bomb』、手榴弾からMk.43まで何でもござれ。」

霞「『Rocket』、ロケランを召喚する。」

犬城「多かった!」

霞「疲れたわね。そういえばもうすぐ艦これ夏イベね。」

犬城「だねぇ。多分投稿は遅くなると思うな。」

霞「ま、しっかりと続けていきなさい。では、また次回!さよなら!」
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