「やあ、起きたかい?」
そう朗らかに声をかけられた。見たところそれは幽霊のような。しかし今一つピンと来ない。
ではなんだろう、となやんでいると、
「あ、僕は悪いやつじゃないよ、うん。」
と言ってきた、怪しいが話だけ―と思い、ふと見渡す。
其処にいたのは、魑魅魍魎。妖怪も形様々に並んでいて、そして、とった行動は―
「う、うわぁっ!?」
逃避だった。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
...逃げられてしまった。
今回に関してはかんぺきに被害者なのに。
まあここまでくるきっかけはささいなことで、
何時の間か憑依されて、悪を擦り付け晴れて悪人。酷い霊もいたものだ、―その霊になったと胡乱な―皮肉なことになったわけだが。しかし、周りを見渡せば、まるで魑魅魍魎。妖怪に人、皆化け物の様だ。
察するに、これは―悪霊、それも不貞を引き起こそとしたものの類だろう。取り敢えず、起こったことも見ていたし、この霊達かは知らないが―まあ、悪霊としておき―から守るために、ついていこう。
・ ・
が、その一方、少年は―
「慧音先生、僕の事視てください!」
「事情は...いや、聞かないでいいだろう。視れば解る。」
と、先生に相談していた。
「―っ、はぁ、はぁっ、
ーと、なるほど。OK、解ったぞ...さて、微妙な所だがー模造品を持って香霖堂へ行き、聞くといい。私は多少説明下手だからな。」
「えっ。 あ、ありがとうございます!というかその実...」
「ああ、良いんだ。私の生徒だからな。 さて、今の君なら「その実」上手く魔法の森にも行けるだろう。心配無い。彼―ここにいるかもわからんが、きっとついていてくれる。」
びみょうに、びみーょーに弱めな語尾だったが、口癖の「その実」すらも見抜かれたのだ。いっそ心配もあるまい。
その実、不安もあるが。「彼」とは恐らく彼の事だろうか。まあ、だとすれば―悪いことを―強いて言うならば無視を―してしまったのだろう。
が、それはともかく―香霖堂へ向かわねばならぬ、と言う状況だ、合流できたら落ち合おう。
ん、窓からなにか飛んできて―?。あれ、
・ ・ ・
「う、うわぁああぁああいい゙」
何処かで聞いたことのある声を出しながら飛んできてるのは何を隠そうこの僕―と言うか、危ういな。飛んだこともなかったから勢いが―と言うかぶつかる!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ポフッ。鳴ったのはその音。一つだけ。
関しては音に副次はないし二次も災もないもない。つまるところ。あったのは、差異。霊かひとか、と言う一点、二点・ ・ ・「ん?」
「ぷへっ」
「、...?...ふふ、ははっ!」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
「え、うわぁー...。」
「お騒がせ致しました...。」
「いや、いい、不謹慎だが...面白いものが見えた。...っ、はぁ、うん。ふぅ...」
結局、慧音先生が歴史を見たところ、大爆笑。僕は唖然とし、彼はボーッとし、淡然と呆然とすらする始末。結局、香霖堂へ行くこととなり、森へ向かった。こんなとき、金髪のまほう...へんな字を書くような...あ、そうだ霧雨。霧雨―魔梨沙?だったか、出てきてもくれていればいいのだが...。
と思いつつも、僕/僕は、森へ―その実、/と言うか、香霖堂へ向かった。
デオチ。
謎の投稿速度と言われそうですが、問題ないです。あ、(問題)ないです。NYN さん普通にいいのに何でネタにされてしまうん?
まあ、はい。言うまでもないですが、あれです答え:エ○同人みたいの!エ○同人みたいな、○ロ同人みたいに!以上。
あと、あのメモリは。
masquerade,仮面舞踏会のメモリです。あの、つまるところ、史上最強と噂されし雑魚、ショッカー、やミーなどと比べてみて史上最強の最弱の最強ことmasquerade のメモリです。彼のようなものに適合したらどうなるんでしょうね。