太陽の種と白猫の誓い   作:赤いUFO

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今回で三勢力会談は終了です。


31話:オカルト研究部、アザゼル先生!

 全ての戦闘行為が終了した後、学園内は多くの悪魔、堕天使、天使が行きかっている。見る者が見れば一種異様な光景だろう。

 戦闘で負傷や死亡した敵魔術師を運んだり、その他戦闘で被害の出た校舎の修復などをしているようだ。

 そんな中で三勢力のトップ陣は忙しそうに部下へと指示を送っている。

 

 魔術師との戦闘に参加していた面々は疲れたように地面に腰を下ろしている。

 祐斗だけはミカエルと何か話しているようだったが。

 

 やって来た一誠たちに気付いたサーゼクスが手を挙げる。

 

「リアス、無事だったか。良かった」

 

 安堵したように息を吐くサーゼクスそれにリアスは嬉しさを覚えながら気になったことを訊く。

 

「お兄さま、一樹や白音。それに姉の黒歌は?」

 

 この場を見渡しても一樹と猫上姉妹が見当たらない。もしや大きな怪我を負ったのかと危惧したがそれは杞憂だった。

 

「彼らは今校舎内にいるよ。日ノ宮一樹くんが思ったより消耗していてね。今は横になって休ませている。2人はその付き添いさ」

 

 美人姉妹の付き添いなんて羨ましいと思いながら一誠は祐斗の方に視線を向ける。

 

「木場はミカエルさんとなにを話してるんですか?」

 

「あぁ。聖剣計画についてだよ。あの計画の生き残りである彼からすれば、これ以上、人工の聖剣使いを生み出すことに抵抗があるだろうからね。その件で進言しているのさ。聖魔剣もその為に用意してくれたようだし、天界側も無下には出来ないさ」

 

 だが魔物やはぐれ悪魔討伐には聖剣の力はかなり大きい。

 即時中止は難しいだろうが、少なくともこれ以上、死者が出るような無茶な行為はしないだろうとサーゼクスが説明した。

 そのことにリアスとイッセーは安堵を覚える。

 彼の聖剣使いの生き残りとしての責務からようやく解放されるのだ。

 そう思えばこそ状況的にそんな場合でもないのだが笑みがこぼれる。

 

 そこでアザゼルが前に出た。

 

「悪いな、サーゼクス。どうやらうちの白龍皇は禍の団に就いたみたいだ」

 

「……そうか、彼は裏切ったか」

 

「まぁな。もともと力だけに意識を向けてたやつだ。裏切ってみれば『やっぱりな』で納得出来ちまった。だがあいつの裏切りを未然に防げなかったのは俺の落ち度だ。すまないな」

 

「それを言うならば、今回の襲撃は元々旧魔王派が起こしたことだ。我々も自分の不甲斐なさを恥いるばかりだよ」

 

 お互いに謝罪しまうサーゼクスとアザゼル。そこで割って入ったのがミカエルだった。

 

「そう悲観することばかりでもないでしょう。確かに我々には多くの問題がありますが。私はこの日、和平を為され、共に歩めることを喜んでいるのです。長い因縁がある我々だ。それを越えて行くのは容易いことではないでしょうが、今はこうして手を取り合えることでこれからの犠牲も減るでしょう」

 

「ま、納得できない奴らもいるだろうがな」

 

「それは仕方ありません。我々は長く互いを憎み過ぎた。しかしそれも少しずつ変えていけるはずです。我々はこれより天界に戻り、禍の団への対策を検討するつもりです」

 

「その件に関してはこれから三勢力。そしてテロリストを好く思わない他神話の者たちを交えて話し合おう。無限の龍神が出て来たとなれば事は三勢力だけの問題ではなくなるだろうしね」

 

 サーゼクスの言葉にミカエルは頷いた。

 そうして去って行こうとするミカエルに一誠が発言する。

 

「あ、あの。ミカエルさん!」

 

「なんでしょうか、赤龍帝の少年」

 

「どうしてもひとつだけお願いしたいことがあります!」

 

「ふむ。いいでしょう。時間がありませんがひとつだけなら」

 

「悪魔がお祈りをすると頭痛がするのはシステムの所為ですよね?」

 

 確認するように尋ねるとミカエルは首を縦に振った。

 

「その通りです。悪魔や堕天使が主への祈りを捧げると軽くダメージを受けるようにしています。これは神が不在でも健在でもシステムに組み込まれている現象なため変わりありません」

 

「そのダメージ。アーシアとゼノヴィアだけ無しにすることはできませんか?」

 

 それが一誠がお願いしたいことだった。

 2人がお祈りを捧げるたびに頭痛が起きていた。苦笑していた一誠だが、出来ることなら何とかしてあげたい。祈りを捧げる権利くらいは。

 しかしミカエルからの答えは否だった。

 

「ど、どうしてですか!?」

 

「申し訳ありません。我々はこれ以上のリスクを負いたくはないのです。白状すればこの三すくみの和平ですらシステムにどのような影響を及ぼすのか未知数な部分もあります。その上、悪魔である彼女たちへのダメージを除外するとなると……」

 

 ミカエルの言葉に尚も言葉を重ねようとするがその前にイリナが会話に入って来た。

 

「私からもお願いします!2人に主への祈りを捧げる許可を!」

 

「イリナ……」

 

「イリナさん……」

 

 頭を下げるイリナにアーシアとゼノヴィアは驚いたように呟く。

 しかしそれでもミカエルは首を縦に振らなかった。

 

「我々もまだシステムを使いこなせていないのです。そのような状況で自らバグを仕込むような真似はできないんです」

 

 三勢力の和平はあくまで天使という種の存続にも関わる事案であったため踏み切ったが、これ以上の負荷をシステムにかけることは容認できなかった。

 誰だって命綱を細くすることを受け入れられないだろう。

 

 しかし諦めきれずに頼む一誠にアーシアとゼノヴィアからストップが入った。

 

「ありがとうございます、一誠さん。でもいいんです。たとえ頭痛があろうがなかろうが私が主への祈りを捧げることは変わりまりませんから」

 

「アーシア……」

 

「イリナもありがとう。その気持ちだけで私は嬉しい」

 

「信徒として祈りに頭痛が伴うのは辛いでしょうと思っただけよ」

 

 申し訳なさそうに顔を背けるイリナ。

 

「そうだミカエル。ヴァルハラの連中や須弥山の連中にも今回の事は伝えておいてくれ。後で面倒なことになる前にな」

 

「そうですね。魔王や堕天使総督が行うより、私から報告を行った方がいいでしょう。神への報告も慣れていますし」

 

 冗談めかしてそう言うと大勢の部下たちと共に、ミカエルは天界へと帰って行った。

 

 そしてアザゼルは集まった堕天使たちに宣言する。

 

「俺はこれから冥界や天界と和平を結ぶ。もう三勢力で争う気はない気に入らない奴は去っていい!だが敵になるなら容赦なく殺す。着いて来たい奴だけついて来い!」

 

『我らが命、滅びの時までアザゼル総督の為に!』

 

 部下たちの忠誠にアザゼルは礼を言い、一誠たちの方へと向ける。

 

「兵藤一誠。俺はしばらくこの町に滞在するつもりだ。その間にそこのハーフ吸血鬼やらも含めて神器について指導してやる。お前らみたいなレア神器がいつまでも制御不能なままじゃ危なっかしくて仕方がねぇし、他にも気になることもあるしな」

 

 じゃあなと手を振り、アザゼルはその場を去って行った。

 この時一誠たちはアザゼルの言葉を冗談だと思っていたのだが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「と言うわけで、今日からオカルト研究部顧問と社会科をこの学園で教えることとなった。アザゼル先生、もしくは総督と呼べ」

 

 3日後、突如部室にソーナと共に現れたアザゼルに皆の開いた口が塞がらなかった。

 

「どうして貴方がここに?それよりどうやってここの教師に?」

 

 皆の疑問を訊ねるリアス。

 

「いや、サーゼクスに相談したらセラフォルーの妹に頼めって言われてな。訊いたらあっさり了承してくれたぞ?」

 

「どういうことかしらソーナ?」

 

 睨みつける、とまではいかないまでも若干目を細めて訊くリアスにソーナは視線を逸らしたまま答えた。

 

「もし拒否すればお姉さまがこの学園の教師になって生徒会顧問になると脅されまして。それよりはマシかと」

 

 物凄い冷汗を流して答えるソーナ。

 確かにセラフォルーが来るよりはマシかもしれないが。

 

「私たちを売ったわね……」

 

「それでは、後はよろしくお願いします」

 

 呆れたように息を吐くリアス。それに耐えられなくなったのかソーナはそそくさと部室から出て行った。

 そして次に一樹が質問した。

 

「でもアザゼルさんって堕天使の総督?って立場なんでしょう?学園で教師やってる余裕なんてあるんですか?」

 

「所々疑問符があるのが気になるが、まあいいだろう。そっちは問題ねぇよ。俺は大雑把に方針を決めるだけだし、昔から細かなことはシェムハザが全部やってくれるからな!」

 

「……適当な役職だけ与えられて会社で何もせずに過ごして帰る定年間近の社会人みたいですね。とりあえず就職おめでとうございます」

 

「ハハハ!ありがとよ!それよりお前一旦家に戻ったら俺の部屋に来いや。色々と話したいことが出来たからな!」

 

 額に青筋を浮かべて笑うアザゼルに一樹は一歩引きさがる。

 

「それに来たのは俺だけじゃないぜ。おい入って来いよ!」

 

 そうして部室の扉を開けるとそこには見知った顔が入って来た。

 

「ハハハ……明日からこの学園に転入することになった紫藤イリナです。よろしくお願いします!」

 

「イリナ!?」

 

 突如現れたイリナに再び開いた口が塞がらなくなるオカルト研究部。

 困惑する面々にアザゼル苦笑して説明した。

 

「実はこの学園を若手連中の交流場にしようって話になってな。それで教会側からは紫藤イリナが抜擢されたわけだ。まぁ、神の不在を知ってて高校生くらいの年齢となると限られてくるし、なによりいざという時にある程度戦力になる奴だとさらに狭くなる。その点紫藤イリナなら顔見知りだし、先の襲撃で魔術師を撃破した功績も加味して選ばれたのさ。ちなみに堕天使陣営からは一樹と白音がその立場ってこととなる」

 

「は?私たちは神の子を見張る者(グリゴリ)所属ではありませんよ?」

 

「ま、そう言うな。先の一件や少し前のフェニックスとのレーティングゲームでお前らは色々と注目されちまったからな。ここで宙ぶらりんな立場でいる方が拙い。それなら形だけでもうちの者だってことにしとけば面倒も減るだろうよ。あぁ、黒歌の許可もちゃんと取ってあるぞ」

 

「はぁ……いいんですけどね、別に」

 

 そう言いながらも白音は内心、黒歌が言い忘れたかどうせアザゼルの口から説明するんだから言わなくてもいっか、と丸投げしたと予測する。

 それがわかったからといってどうこうという話でもないのだが。

 

「でも何故若手の交流なんて話に?和平が結ばれてすぐだなんて」

 

「それも簡単な話さ。各陣営のトップは和平を決めたが、それより下の連中。特に戦争経験者は今回の和平に賛同してない奴も多くいるだろうよ。だからそういうのを緩和するために下の若い連中から仲良くさせとこうって腹積もりなのさ。トップと若手が仲良くしてりゃあ、ある程度の抑止力になるだろうし、そこから色々な問題が解決できるかもしれないしな。まだまだ溝の深い三勢力だ。出来ることは何でもしておこうってことだな」

 

 肩を竦めながら応えるアザゼルにリアスはそういうことならと話を了承する。

 管理者である自分の意見を訊かずに決めたのは気に入らないと言えば気に入らないが、上が決めた事なら自分に反対権はなかっただろう。

 もしくはリアスなら承諾するからと思われたか。

 

 一通りゼノヴィアとイリナがお互いの再会を喜ぶとアザゼルが話を戻す。

 

「俺がこの学園に滞在する条件として、グレモリーとシトリーの両眷属の神器使いを正しく成長させることだ。ま、神器マニアの俺にはうってつけの役割ってわけだ。禍の団なんてけったいな組織が在る以上、戦力強化は必須だ。当分は攻めてこないだろうがな。その間にだらだら遊んでいざとなって殺されましたじゃ馬鹿みたいだろ?備えられることは備えておかないとな」

 

「戦争……」

 

 まるで実感のない言葉にアザゼルは苦笑する。

 

「お前たちが大学卒業までは攻めてこないだろうさ。あっちも準備期間だろうしな。だからお前らは思う存分青春を謳歌しながら自分たちの力を高めていればいい」

 

 そんなことを言うアザゼルだが一誠の中で不安は増す。

 あのヴァーリは自分がどれだけ努力すれば超えられる相手なのか。

 ここで遊んでいる余裕なんてあるのかと。

 

「兵藤一誠。お前の不安もわかるが焦るな。俺の今までの研究成果をつぎ込んでお前を強くしてやる。お前だけじゃなく、そこの聖魔剣使いや停止世界の魔眼も含めてな。なんせ俺は暇な堕天使様だからな」

 

 そこで思い出したかのようにアザゼルは一樹に顔を向ける。

 

「そういや一樹、お前アレを出してみろ」

 

「へ?あぁ、はいはい!」

 

 言われて一樹は意識を集中させる。

 すると美猴の時に現れた黄金の手甲が出現した。制服で見えないが、胸の部分のパーツも出している。

 その聖の気配に悪魔の者達は程度の差こそあれ、気分を悪くした。

 

「ちょ!?お前なんだよそれ!?」

 

「美猴って奴と戦ってる時に出た。後は知らね」

 

 皆が気分を悪そうにしているのを見て即座に手甲を消す。

 

「驚いた。それ、一樹くんの神器かい?」

 

「いや、それは神器じゃねぇよ」

 

 祐斗の問いにアザゼルが答える。

 神器じゃない?と皆が首を傾げる中でアザゼルが説明する。

 

「神器ってのは聖書の神が造り出し、それを人間に与えた道具、もしくは特殊能力だ。神が死んだことで信徒以外にも人間なら誰もが宿す可能性が出たがな。一樹のそれは似ちゃいるが別物だ。どっちかっていやドライグに付いたアスカロンが近いかもな。後付けって意味じゃ。それに少なくともそいつは聖書の神が造ったモンでもシステムで与えられたものとは根本的に術式やら何やらが違う。ここ数日調べてみて解ったのはあの聖火はその鎧の力で出してるんじゃなくて、あの炎が扱えるからその手甲が付けられた感じだ。全くこの部は未知の力が多すぎるぜ」

 

 面倒臭そうな口調だがその顔はどちらかといえば面白そうといった感じだ。

 研究者としては一樹の存在は色々と興味が湧くのだろう。

 何せ3日間、診断と称して訳の分からない検査やら質問やらを繰り返され、終いには何人かの堕天使と戦わされたりもしたのだ。

 

「それで、お前はその手甲、どれくらい維持できる?木場祐斗の聖魔剣もだ」

 

「何もしなければ30分くらいですね。白音と模擬戦したときは10分くらいでした」

 

「僕は一時間くらいが限度ですね」

 

「短すぎる。最低でも3日は維持できるようにしろ」

 

 厳しいことを言うアザゼルに一誠はおずおずと手を挙げる。

 

「あの、俺は?ドライグの話じゃ禁手に至っても一分は持たないだろうって話なんすけど」

 

「……お前は1から鍛え直す。ヴァーリの禁手は一か月持つぞ。それがお前とアイツの力の差だ」

 

 それを聞いた一誠は一瞬だけ呻いたが、すぐに表情を引き締める。目標が明確になって気合が入ったのかもしれない。

 次にアザゼルは朱乃の方を向く。

 

「朱乃、お前は俺たちが――――いや、バラキエルが憎いか?」

 

「許すつもりはありません。母はあのヒトのせいで死んだのですから」

 

「お前がグレモリーの眷属に成った時、アイツは何も言わなかったよ」

 

「当然です。あのヒトが私に何か言える立場である筈がありません」

 

「そういう意味じゃねぇんだがな。だがな、お前がグレモリー以外の悪魔の眷属に成ったとしたら、アイツもどうだったかな」

 

 朱乃の言い分に困ったように頬を掻き苦笑するアザゼル。それで話は終わりとばかりにリアスへと顔を向けた。

 

「それとリアス・グレモリー。サーゼクスから言付けを預かってるぜ」

 

「お兄さまから?」

 

 何故か嫌な予感がする。

 

「魔王サーゼクスより命によりグレモリー眷属の女性は全員兵藤宅に引っ越すこと、だそうだ。あぁついでに紫藤イリナもな。兵藤一誠―――フルネームも面倒だなイッセーでいいか。の両親の許可は取ってあるらしい。一学期終了までに終わらせろとよ」

 

『は、はあああああああああああああああああっ!!!!?』

 

 アザゼルが読み上げた命令文に一誠とその他女性陣が声を上げる。

 

「ちょっと!どういうことよ!?」

 

「俺に言うなよ。なんでも眷属同士でスキンシップ向上の為だとよ。確かに伝えたからな」

 

 そうしてあたふたする若者たちを眺めながらアザゼルは楽しそうに笑っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そんな……嘘です!お姉さまが!?」

 

 目の前の男が話す事実を少女は受け入れることが出来なかった。

 

「本当さ。カテレア・レヴィアタンは三すくみの会合を強襲して返り討ちにあい、命を落とした。残念なことだ」

 

 男の言葉に少女はただ嘘です嘘ですと繰り返す。

 しかし男はそんな少女の心情など慮うことをせずにただ問いかけた。

 

「それで、君はどうしたい?」

 

「ど、う……?」

 

「このまま泣き崩れて何もしないか。それともその【力】を使って姉を殺した連中に一泡吹かせてやるか」

 

「それ、は……」

 

「人間とのハーフである君を唯一家で愛してくれた優しい姉。その仇を討ちたいとは思わないか?」

 

 男の言葉が毒のように少女の中へと浸み込んでいく。

 

「もし君にその意思があるなら向こうへの連絡はこっちで取ろう。後は君の意志ひとつだ」

 

 差し出された手。その手を持った男はまさに悪魔の笑みを浮かべていた。

 

「わた、しは……」

 

 その少女の選択は————――。

 

 

 

 

 

 




本作品ではNOと言えるミカエルさまを目指したい。いくら赤龍帝を宿していると言っても一介の下級悪魔のお願いをポンポン聞くのも違和感があったので。それもシステムに関することで。

紫藤イリナは少し早く参戦。冥界にも行きます。まだ転生天使ではありませんが。

最後に出て来たのはカテレアの妹でオリキャラです。まだまだ引きずるつもりのレヴィアタン問題。


次は冥界編を書き終えたらまた毎日投稿を行いたいと思います。でもちょっと最近執筆時間が削られてるので時間がかかるかもしれません。冥界編は色々と詰め込みたいという理由もありますし。
少なくとも今年中には冥界編を終えるのを目標に頑張りたいです。

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