ミドル② エイジア
GM:PC1~5
登場侵食をお願いします
ヴォルト:1d10
DoubleCross : (1D10) → 2
神埼 哲夫:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
風野 剛:1d10
DoubleCross : (1D10) → 10
ジェフ:1D10
DoubleCross : (1D10) → 7
黒耀 鼎:1d10
DoubleCross : (1D10) → 7
GM:翌日、UGNから情報が一同に届きます。
先日起こったバスジャック事件の犯人から聴取を行った結果、
以下についての情報を得ることが出来ました。
①その犯人に例の水晶体を渡した人物
②水晶体についてのUGNの鑑識班からの調査報告
③2より判明したエイジアレネゲイドについての情報共有
GM:まず1、水晶体を渡した人物
犯人は男からの供述はこうです
犯人:「ま、待ってくれ!俺はこれがあったらオーヴァードの連中を
一方的にいたぶれるって聞いただけなんだ!ホントだ!嘘じゃない!」
犯人:「そいつは荒北と名乗っていた!
怪しすぎるから調べたがわからなかったから名前はたぶん偽名で、
詳しくは俺も知らないんだ!」
犯人:「そいつもオーヴァードだから外見の特徴はアテにならないかもしれないが ・・・まるで軍人みたいないかつい顔つきと体だった」
GM:続いて2、水晶体についての調査報告
水晶体は複数のレネゲイドウイルスを圧縮したものでした。
それも周囲に散っている微弱なものばかりで、
オーヴァード以外には無害そのものです
ですが、それが使用されるとそのウイルスで混乱した周囲500mほどで
レネゲイドが不活化、エフェクトの機能不全が起こることが確認されています
これと似たものが過去にないかデータベースを探したところ、
「エイジアレネゲイド実験」に関するものが見つかりました。
GM:3、エイアレネゲイドについて
10年前、当時FHリーダーだった都築京香が
行ったレネゲイド実験の際に命名された特殊な状態のレネゲイドです。
レネゲイドの感応性を活かし、付近のレネゲイドを次々と
励起していくことで通常以上のレネゲイドからの情報を収拾する実験でした。
ですが、実験は失敗した、とデータベースに残っています。
今回、この水晶体による周囲の不活化が動きが似ています。
レネゲイドを活性化させることで伝播させていくのが
エイジアレネゲイドであれば今回の水晶体はその逆、
不活化を伝播させていくものであることがわかりました。
GM:以上です。
黒耀 鼎:「つまり、あれは商品のおまけってことか」
神埼 哲夫:「さて、んでどうするかね」
ヴォルト:「あの結晶を量産し、それを流通させている者がいるのか」
風野 剛:「荒北って男ねぇ」
黒耀 鼎:「近付いてるようで、まるで近付いてねぇな」
ジェフ:「うーん、どうしたもんかなぁ」
風野 剛:「実態がまるで掴めないねぇ。」
GM:そして情報を整理している君達の横を見慣れない男が横をスッと通っていきます。
その男は受付で二、三会話をすると霧谷支部長の部屋に向かっていきます
ヴォルト:どんな姿?
GM:誠実そうなスーツ姿の男です
風野 剛:なんだこいつ
ヴォルト・テイル:気にするほどではないかなぁ
黒耀 鼎:着いていきます。
風野 剛:では同じくついていこう。
ヴォルト:「お二人ともどこへ?」
黒耀 鼎:「なんか面白そうだろ?坊主も来い」
レオ君:そのスーツ姿の足元に見慣れた生き物がいた
ジェフ:(その辺りのイスに座って休憩中)
黒耀 鼎:ヴォルトの襟を掴んで、引っ張っていく。
ヴォルト:「坊主って見た目そんなにかわらな、
あだっ、襟引っ張らないでください!」
風野 剛:なにぃ
レオ君:しれっとついていくよ
レオ君:僕はただの猫
風野剛:「あの生き物もいるようだしな。無関係ではなかろう」
神埼 哲夫:「しゃーねえいくか」
GM:スーツ姿の男性はそのまま霧谷の部屋の前にいくと
軽く何度かノックしてそのまま支部長室に入っていきます。
レオ君:ドアの隙間から入りこむ
黒耀 鼎:一緒に入室します。
風野 剛:同じく入室
黒耀 鼎:「入るぜ」
ヴォルト:「ちょっと!?」
風野 剛:「あぁ、私達は影のようなものだ。気にしないでくれたまえ」
神埼 哲夫:「おいおいおい常識ってもんは母ちゃんの腹の中においてきちまったか」
レオ君:「にゃー」
黒耀 鼎:「生憎と母上の面は知らねぇな」
霧谷:「どうぞ…って、えっえっ」
風野 剛:「前と鳴き声が違うのだな」
風野 剛:「前はふぉーうとか言ってたはずじゃが」
霧谷:「えっと、僕はそこの六条さんだけがくると聞いていたんだが・・・」
霧谷:「知り合いですか」
レオ君:「ボクハタダノネコダヨ」
黒耀 鼎:ヴォルトの襟を離して「何かわかったんだろ?」
風野 剛:「……」
六条:「いえ、私は・・・」
風野 剛:「いいや、特にそうじゃないが」
風野 剛:「私達がいて不都合な話でもするつもりだったのかね?」
と六条を顎で指す。
レオ君:「ふぉーう、ふぉーう」
霧谷:「えーっと……」
レオ君:適当にソファーに乗っかり毛づくろいを始める
霧谷:「彼らは、先日のレネゲイド無効化事件の調査を
してもらっているUGNエージェント達です」
といって君達の紹介を軽くしていく霧谷
黒耀 鼎:「よいしょっと」
黒耀 鼎:レオの隣に座って首をさわさわする。
六条:「……驚きましたが、むしろ同席していただいたほうが都合がいい」
風野 剛:杖をついたまま鼎の後ろに立っている
ヴォルト:「すいません、霧谷支部長…止めることはできませんでした…」
レオ君:ビックっとするけど撫でられるままにしてる
風野 剛:あ、そうだ
レオ君:最高の手触りだ
風野 剛:レオ君ってジャームなのかな
黒耀 鼎:(お・・・かわいいな、こいつ)
六条:「失礼、先に自己紹介を失礼します」
黒耀 鼎:思いの外のさわり心地に嬉しそう。
風野 剛:「(獣ではない、か)」
六条:「六条 正和、二等陸曹。階級は曹長であります」
黒耀 鼎:「防衛隊か」
風野 剛:「防衛隊とはまた珍客だねぇ」
六条:「はい、今回の事件についてご相談に着ました」
六条:「貴方がたが担当されている事件ですが、
どうやら我々が掴んだ情報によりますと」
六条:「お恥ずかしいことに、我々国軍側に怪しい動きがあることを掴んでおります」
風野 剛:「続けたまえ」
六条:「ハッ、ついてはその情報共有」
六条:「可能であれば、その調査・解決の協力の申請に参りました」
レオ君:「ハヨ」
黒耀 鼎:「いいぜ」
黒耀 鼎:「と、いいよな?」
霧谷に一応伺いを立てる様に。
風野 剛:「まぁ、それもこれも六条くんの話を全部聞いてからだな」
風野 剛:「国軍…即ち、わが国の軍隊で間違いないかね?」
六条:「はい、ですがまだ確定ではありません…ですのであまり口外もできないので」
六条:「丁寧かつ迅速な対応をお願いしたく存じます」
風野 剛:「とは言っても、流石に目星くらいはついているのだろう?」
風野 剛:「どの方面の部隊なのか、指揮官は誰なのか」
六条:「はい、私は伝令役でございます」
レオ君:「ふぉーう? ふぉうふぉふぉ ふぉうぅ~?」
ヴォルト:ショートで全身の毛を静電気まみれにしたろかこのけもの
黒耀 鼎:「様はパシリだろ?」
風野 剛:やめとけ噛み付かれるぞ
レオ君:完全獣化で殴る
六条:「私の直属の上長、緒方准尉が掴んだ情報によりますと…」
GM:そういってツラツラと六条が話した内容は以下のようなものだ
・六条の上司、緒方は陸軍の補給・補充・流通を主な職務としており、
帳簿に明るい
その帳簿の動きで不自然な資金流用があり、
それを追ったところ今回の事件に当たったという
黒耀 鼎:「確かに、表には出せないだろうな」
レオ君:座ってるの飽きたのか歩きまわって餌を探している
GM:陸軍の何者かが、今回の事件、おそらく水晶体の流通に
関するサポートをしていると予想されます。
風野 剛:「防衛隊と防衛隊のぶつかり合いとなると、
事と次第じゃ二・二六事件だからねぇ」
レオ君:ジェフの方にふらふら行くよ
黒耀 鼎:「あんたら全部が無能って思われるのも癪ってか」
六条:「むしろ身内の問題にお手を借りるなど恥ではありますが」
黒耀 鼎:「あっ・・・」
ちょっと惜しそうな表情。
六条:「こと問題は市民の安全に関わりますため、早期解決のため参りました」
風野 剛:「ふむ。」
六条:「どうか、手を貸してはいただけないでしょうか」
ジェフ:(サラミしかねぇ)
風野 剛:「霧谷くん」
レオ君:「サラミヨコセ」
GM:「はい」
ジェフ:(サラミをあげる)
風野 剛:「私は鼎が手を貸すと言ったからには手を貸すが、
これはUGNとしては簡単に首を縦に振れまい」
レオ君:「ふぉーう♪」
よろこんで走り回る
風野 剛:「なにせこれが成功したら国の軍隊はどことも分からない
一勢力の組織によって内部的には壊される、ということになるだろう」
風野 剛:「そういう場合、私達は最悪国家に弓引く逆賊になるかもしれないからね」
黒耀 鼎:「はっ・・・正直に言えよ。爺さん、好人物だから助けたいってな」
風野 剛:「はっはっは。君には、そう見えるのかね」
黒耀 鼎:「難しい事を考え、口で動かすのは雄吾みたいな奴らだけで十分。だろ?」
霧谷:「私からは何も言う必要がないようですね」
風野 剛:「…これは一本取られたね」
レオ君:まだ走り回っている
霧谷:「皆さん、この件についてお任せ致します」
黒耀 鼎:「おう」
風野 剛:「あぁ。だがもし難しい状況になったら私達を斬り捨ててくれ。」
神埼 哲夫:「いや切り捨てられても困るんだけどよ」
黒耀 鼎:「ただで首はやらねぇけどな」
風野 剛:「もちろん、私達もただではやられんがな。はっはっはっはっ!」
霧谷:「そこについては私の仕事です」
風野 剛:鼎に一本取られたので破顔一笑してる。
ヴォルト:「すごいな…この人たちは…」
レオ君:まだ走り回っている
ジェフ:「少年も歳を重ねればこうなるよん」
霧谷:「皆さんの立場は守りますよ、ご安心ください」
ヴォルト:「…なれる気がしませんが」
六条:「……ありがとうございます」
黒耀 鼎:「じゃあ、そういうことで頼む。えっと六条?」
風野 剛:「君には君にしか果たせない役割があるさ。ヴォルトくんよ」
ヴォルト:「役割、か。」
六条:「いえ、少々お待ち下さい」
六条:「貴方がたに話を聞いていただけるのでしたら、
こちらから出せる情報があともう一つあります」
六条:「知っての通り、陸軍も一枚岩ではありません」
六条:「オーヴァードに対して、冷遇な対応をする上長がいるのも事実です」
風野 剛:「対オーヴァード部隊を頼っていないのも、その辺りになるのかね?」
六条:「はい、その通りです」
六条:「身内はあくまで対オーヴァードに関する部隊、
内部に関してはむしろ誰が味方なのかわからないため話をすることが非常に厳しい」
六条:「しかも怪しいだけで、上長の調査は非常に行いづらい。縦社会としての構造がここで足を引っ張っております」
六条:「ですが、そのぶん粗は出やすい」
六条:「荒北一等陸曹、オーヴァードを下に見ることで知られている方なのですが」
六条:「彼が今回の事件に関与している可能性が高い、と思われます」
レオ君:走り疲れたのかとぼとぼ歩いてる
黒耀 鼎:捕まえる。
六条:「私から出せる情報は以上であります」
神埼 哲夫:「なんかこのあいだ名前聞いたなそれ」
黒耀 鼎:「んー、そうか?」
ヴォルト:「荒北…犯人が言ってた名前と一致しますね」
風野剛:「その名前なら聞き覚えがあるな」
レオ君:身を寄せてにげる
黒耀 鼎:「あっ・・・」
風野 剛:「確かあの黒ずくめの犯人が言っていた人物と同じだったような…」
レオ君:そのまま窓枠に飛び乗り少し開いた窓から飛び降りた。
霧谷:「ありがとうございます。六条さん」
神埼 哲夫:「で、とりあえずそのあらきたって奴を調べればいいのか」
ジェフ:(手を振って見送る)
霧谷:「かと思います。ですが少し、気になることが」
神埼 哲夫:「おん?」
霧谷:「どうやら、類似の事件と思われるものが頻発している」
霧谷:「時期的にも無関係とは思えない、何が狙いなのか読めないのが不気味だ」
黒耀 鼎:「そうなのか?ふーん」
ヴォルト:(FH,ゼノスの襲撃のことかな)
霧谷:「軽く気に留める程度で構わないが、
引き続き慎重に調査を進めて欲しい。よろしく頼む」
風野 剛:「ふむ。」
黒耀 鼎:「おう!」
ヴォルト:「了解、引き続き任務にあたります。」
風野 剛:「いいだろう」
神埼 哲夫:「んじゃいくか」
ジェフ:「終わりかい?僕お腹減っちゃったよ」
黒耀 鼎:「おっし、じゃあヘリ頼むわ」
神埼 哲夫:「はいよ」
風野 剛:「ああ、そっちの方が楽だろう」
神埼 哲夫:「いつから俺はタクシーになったんだ?」
GM:では一行が調査に動き出す。