ダブルクロス ー 老練の気骨を鋼に乗せて ー   作:ククルス

6 / 12
5話

ミドル④ 深く静かに

 

 

 

黒耀 鼎:ヴォルトくん=ロイス P:庇護 N:偏愛 表:P

 

ジェフ:ヴォルト P:おもちゃ N:無関心

 

風野剛:ヴォルト君に同じくロイス P:懐旧 N:憐憫 P表

 

 

GM:PC1

  登場侵食をお願いします

 

 

黒耀 鼎:1d10

DoubleCross : (1D10) → 3

 

 

GM:そして荒北の騒動の報告、及びその後始末のためその日は解散した一行

  そうして各々が散っていった夜

 

  君が夜にフラッと外を軽く歩いていたときのことだ

  そこに君がよくしる人物が表れる。

 

 

黒耀 鼎:「ん・・・」

 

金剛 仁:「黒耀さん、俺だ」

 

黒耀 鼎:「応、仁か」

 

金剛 仁:「先日の事件何か進展があれば教えてほしいんだが」

 

黒耀 鼎:少し考える様に、悪戯をっぽい表情を浮かべながら

     「昨日は居なかったもんな、お前。どうしようかねぇ?」

 

金剛 仁:「無いならそれでいい、別の方向から探るだけだ」

 

黒耀 鼎:「っち・・・お前も昔は可愛かったのなぁ。」

 

黒耀 鼎:「いいぜ、安くはないぞ?」

 

金剛 仁:「…昔の話を持ち出さないでくれ」

 

黒耀 鼎:わかった情報を伝える。

     FHやゼノスも襲われた事、水面下での協力は伝えていないと知らせて。

 

 

GM:ビルに風が吹く

 

 

黒耀 鼎:「っ!」

 

 

GM:その風上のほうにいつから立っていたのか、一人の老人が姿を見せる

 

 

一ノ瀬:「失礼、このような夜更けに」

 

 

黒耀 鼎:「今日は面会謝絶だぜ、我は」

 

金剛 仁:「知り合いか?」

 

黒耀 鼎:肩を竦めて、知らないと身振りする。

 

 

一ノ瀬:「初対面さ、少なくても君達から見たらな」

 

 

金剛 仁:「何用だ」

 

 

一ノ瀬:「私は一ノ瀬、しがないオーヴァードだ」

 

一ノ瀬:「用か、単刀直入に頼もう」

 

一ノ瀬:「君達が追う事件、それの犯人を追っているのではないかね」

 

一ノ瀬:「その犯人に会いたくはないか」

 

 

黒耀 鼎:「ふん、で?」

 

 

一ノ瀬:「もし会いたいのであればすぐにでも会わせてやれる、という話だ」

 

 

金剛 仁:「知っているのか?」

 

 

一ノ瀬:「あぁ、なにせその犯人」

 

一ノ瀬:「私だからな」

     そう静かにいい放ちながら抜剣。

 

 

黒耀 鼎:「知ってたぜ。」

 

 

GM:戦闘を開始します。

 

 

黒耀 鼎:「悪役ってのは、こうじゃなくちゃなぁ!」

 

黒耀 鼎:「仁ッ!!」槍を構える

 

金剛 仁:「致し方なしかッ!」膝をゆっくりと落とし手を開く

 

 

GM:ではラウンドを進行します

  ラウンド1

 

GM:セットアップ

 

 

一ノ瀬:「君達に対して恨みがあるのでな」

 

 

金剛 仁:ターゲットロック 攻勢変色

 

黒耀 鼎:セットなし

 

 

一ノ瀬:「必要はないが、少しだけ付き合ってもらおう」

 

 

GM:イニシアチブ

 

GM:一ノ瀬

GM:マイナー:戦闘移動

 

一ノ瀬:「君に問おう。黒耀」

 

 

黒耀 鼎:「質問に依っては応えてやる。なんだ」

 

 

一ノ瀬:「この世界のため、友のため、その力を奮う覚悟があるのかを」

 

一ノ瀬:「参る!」

 

 

黒耀 鼎:「応よ!」

 

 

一ノ瀬:腰溜めに構えた二刀を引き絞り片方を上段、次いで片方を横薙ぎに切り払う

 

一ノ瀬:9dx8+6

    (9R10+6[8]) → 10[2,3,5,5,6,7,8,8,9]+10[6,8,8]+10[1,10]+6[6]+6 → 42

 

 

レオ君:魔獣の咆哮 ダイス-6

 

 

一ノ瀬:振り直し 3dx8+6

    (3R10+6[8]) → 10[2,4,10]+10[10]+10[9]+10[8]+6[6]+6 → 52

 

 

レオ君:何処からともなくビルの彼方から声が響く

 

レオ君:「ふぉーう」

 

 

黒耀 鼎:ガード

 

 

一ノ瀬:OK

 

一ノ瀬:ダメージ判定

 

一ノ瀬:6d10+10

    (6D10+10) → 36[2,7,5,9,10,3]+10 → 46

    46点のダメージ

 

黒耀 鼎:ガード:2

     死亡+リザ

 

黒耀 鼎:1d10

    (1D10) → 8

 

 

一ノ瀬:「さぁ、次は君の番だ」

 

一ノ瀬:「私は不自由でな、剣でしか語れないが」

 

 

黒耀 鼎:大鎚(槍)→放棄

 

 

一ノ瀬:「この剣で相手の覚悟くらいは読み取る自信はあるつもりだ」

 

一ノ瀬:行動終了

 

 

GM:イニシアチブ、黒耀

 

 

黒耀 鼎:マイナー:《赫き剣》+《破壊の血》 →消費HP2

     マイナー:《氷炎の剣》+《地獄の氷炎》

 

黒耀 鼎:侵蝕:10%

 

黒耀 鼎:氷炎:攻撃選択

     マイナー終了。

 

黒耀 鼎:メジャー:《C:ノイマン》+《マルチウェポン》+《巻き上げ》+《神速三段突き》

 

黒耀 鼎:侵蝕:13%

 

 

一ノ瀬:「かかってこい」

 

 

GM:まずは巻き上げの判定を

 

 

黒耀 鼎:6dx+10

     (6R10+10[10]) → 7[1,2,2,3,6,7]+10 → 17

 

一ノ瀬:6dx+6

    (6R10+6[10]) → 9[3,6,7,8,8,9]+6 → 15

 

 

黒耀 鼎:一ノ瀬→槍Eへ

 

 

GM:命中判定、どうぞ

 

 

黒耀 鼎:7DX8+10-8

    (7R10+10-8[8]) → 10[2,3,3,3,3,4,8]+6[6]+2 → 18

 

黒耀 鼎:7DX8+10-8

     (7R10+10-8[8]) → 7[1,1,3,4,5,5,7]+2 → 9

 

黒耀 鼎:7DX8+10-8

     (7R10+10-8[8]) → 10[3,4,5,6,7,8,10]+6[5,6]+2 → 18

 

 

一ノ瀬:それぞれ回避

 

一ノ瀬:6dx+3

    (6R10+3[10]) → 8[1,2,5,7,7,8]+3 → 11

 

一ノ瀬:6dx+3

    (6R10+3[10]) → 10[1,2,5,9,9,10]+8[8]+3 → 21

 

一ノ瀬:6dx+3

     (6R10+3[10]) → 10[2,3,4,5,8,10]+3[3]+3 → 16

 

 

黒耀 鼎:対抗種載せます。

 

 

GM:2回命中です、ダメージ判定2回ください

 

 

黒耀 鼎:3d10+35+2D10

     (3D10+35+2D10) → 14[5,4,5]+35+6[1,5] → 55

 

黒耀 鼎:3d10+35+2D10

     (3D10+35+2D10) → 21[5,10,6]+35+8[4,4] → 64

 

黒耀 鼎:HP消費:6

 

黒耀 鼎:リザ 1d10

    (1D10) → 10

 

 

一ノ瀬:一ノ瀬に119のダメージ

 

一ノ瀬:膝を付きそうになるほどの被弾をもらうが、スッと起き上がる

 

一ノ瀬:「力量、申し分なし。聞いていた通りだな」

 

 

黒耀 鼎:「喝っ!」

 

 

一ノ瀬:「感謝する。黒耀、良いものをお持ちだ」

 

 

GM:イニシアチブ、金剛

 

 

金剛 仁:コンセ、フレイムタン

 

金剛 仁:12dx7+4

     (12R10+4[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,5,5,8,10,10]+10[2,5,9]+6[6]+4 → 30

 

 

一ノ瀬:ガード

 

 

金剛 仁:4d10+44

     (4D10+44) → 21[9,3,7,2]+44 → 65

 

 

一ノ瀬:ガード値6、ダメージ59

 

一ノ瀬:「……うむ、よし。非常によし」

 

 

黒耀 鼎:「はっ・・・冴えは落ちてないな、仁!」

 

金剛 仁:「得物がなくてもこの程度ならやれるさ」

 

黒耀 鼎:「その意気、良し!」

 

金剛 仁:柔術『土蜘蛛』

 

金剛 仁:攻撃ダイスマイナス1

     腕関節を決めつつ、コンクリートの床へと叩きつける

 

 

GM:イニシアチブ、レオ君

 

 

レオ君:完全獣化+知性ある獣

 

レオ君:コンセ フレイムタン

レオ君:14dx7

    (14R10[7]) → 10[1,1,1,1,2,3,4,4,6,6,7,8,9,10]+10[2,3,4,8]+10[9]+3[3] → 33

 

レオ君:4d10+203

    (4D10+203) → 16[1,9,4,2]+203 → 219

 

 

一ノ瀬:「これは?!」

 

一ノ瀬:ガード6 213のダメージ

 

 

レオ君:空間を割くように爪が飛んでくる

 

レオ君:命を削ぐような強力な一撃だ

 

 

一ノ瀬:「ぐ・・・アァァァァ!!」

 

黒耀 鼎:「あん!?」

 

 

一ノ瀬:体が千切れそうになるほどの一撃を受け、剣を地面に突き刺し、体を支えます

 

 

黒耀 鼎:余波に驚嘆しつつ巻き込まれない様に距離を取る。

 

 

一ノ瀬:「ふ、ハハ…!」

 

 

レオ君:「ふぉーーーーーーおおおおおう!!!」

 

 

一ノ瀬:「予想以上に収穫があるかもしれません、頭目」

 

 

GM:戦闘終了

 

GM:膝を笑わせながらも、一ノ瀬は気丈に立ち上がります

 

 

黒耀 鼎:「お、おい・・・おっさん大丈夫か」

 

金剛 仁:「終わりだ」

 

 

一ノ瀬:「えぇ、敵に情けをかけられれてていては休んでもいられません」

 

 

黒耀 鼎:「待て、仁!」

 

金剛 仁:「…殺しはしない、聞くことも在る」

 

黒耀 鼎:「あの獣が死合を汚したのは気に食わねぇが・・・おっさん、あんたにゃ聞きたいこともある。」

 

 

一ノ瀬:「あぁ、こちらも話がある」

 

一ノ瀬:「だが、今は少し場所を変えてもいいだろうか」

 

 

黒耀 鼎:「ああ、それでいいぜ。仁もいいな?」

 

 

一ノ瀬:「この騒ぎを聞きつけて、余計な横槍を入れられたくはない」

 

 

金剛 仁:「……あぁ」

 

金剛 仁:構えを解く

 

 

一ノ瀬:そうして場所を軽く移し、人気がないことを丁寧に確認する。

 

一ノ瀬:「私は貴方がたが追っている事件の犯人だ、それをわかったからこそこうして接触した」

 

 

黒耀 鼎:レオくんにロイス P:好奇心 N:憤懣 表:N

 

一ノ瀬:「私から出向かなくても君達はじきに私にたどり着いたことだろう、だがそれではダメなのだ」

 

 

金剛 仁:腕を組んで黙って聞いている

 

 

一ノ瀬:「今から話すことは他言無用でお願いしたい」

 

一ノ瀬:「無論、君もだ。仁」

 

 

黒耀 鼎:「ん、我は誓おう」

 

金剛 仁:「了承した」

 

 

一ノ瀬:「感謝する」

 

一ノ瀬:「この話を何者かに聞かれていては困ることだ」

 

レオ君:・・・・・

 

一ノ瀬:「古典的だが、その手のものにはこれが効く」

 

一ノ瀬:そういって懐から赤黒い水晶体を取り出し、握りつぶして砕いた。

    風に乗って舞っていき、君達のレネゲイドの力が発揮できなくなるのを感じる

 

 

金剛 仁:「成程、それが件の」

 

黒耀 鼎:「ん」

 

一ノ瀬:「私が話すべき内容はこのメモにまとめておいた」

 

一ノ瀬:「読んだら答えを考えておいてくれ、そして読み終わったら処分しておいてくれ」

 

 

黒耀 鼎:「応、判った」

 

金剛 仁:無言で頷き受け取ります

 

 

一ノ瀬:「では、私は失礼する。次に会った時に、答えを聞かせてくれ」

 

 

黒耀 鼎:「・・・待った」

 

 

一ノ瀬:「なんだろうか」

 

 

黒耀 鼎:「邪魔は入っちまったが、久々にあんたみたいな武辺者とヤれて良かったよ・・・そんだけだ」

 

黒耀 鼎:「またな」

 

 

一ノ瀬:「それはこちらのセリフだ」

 

一ノ瀬:「感謝を」

 

 

黒耀 鼎:手をふらふらと振りそっぽを向く。

 

 

 




・柔術『土蜘蛛』 最大Lv:5
 タイミング:オート 難易度:自動成功 浸食値:3
一度食らいついた獲物は手放さない、蜘蛛の糸のように絡み付き、
敵手の肉体に喰らいつく
崩し投げた敵の隙を逃さず、即座に寝技へと移行し足の腕の関節を破壊する
自身の白兵攻撃が命中した時、追撃として発動でき
そのシーンの間、対象の攻撃の判定ダイスor回避判定のダイスを-lv個し、
Lv×2のダメージを与える
この攻撃はダメージ減少の効果を受けない


正直、獣ゆるさないと思いました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。