俺のテンプレ異世界転生〜必中×千里眼=チート無双!?   作:文隆 貴嶺

7 / 7
以前から言っていた設定資料です。
我ながらめちゃくちゃ複雑な内容なので、メモなどをして見ていただけると少しはわかりやすくなるかなと思います。


設定資料:1

設定資料

 

『ロメイル』

メルヘンチックファンタジーな世界。しかしその実は権力争いによる戦争が絶えない物騒さ。

星の『表側』と呼ばれている部分は『ヒューマン』という種族を主にし、複数の種族が複数の都市を形成して生活している。(タオヤたちはそのことを知らない)そして『裏側』と呼ばれる部分には、ゴブリンやスライムなどの下位からドラゴンやケルベロスなどの上位の魔族や魔獣が生息している。

 

また、ロメイルでは『15神王』と呼ばれる神々が信仰され、様々なことが管理されている。通常、神々は天上から地上を見守っているが稀に地上に人の形をとって降りてくる時がある。

 

 

『15神王』

主神:グレイル

副神:フナス

炎神:アグニア

水神:ジグロド

雷神:トーンメリア

土神:メナス

戦女神:ゾディア

音響神:メッサリヤ

豊穣神:ファメス

時戒神:タメラス

太陽神:アダリス・パリヤ

月神:クラーザ

狩人神:アヌカ

魔神:ウロボロシウス

死神:アンクラ

 

上記の15柱の神の総称。それぞれが異なる現象や事柄を司っている。

神にはロメイルの誕生と同時に生まれた『概念神』と、人々の所業や迷信や、信仰よって生み出された戦女神(ゾディア)狩人神(アヌカ)の2柱『信仰神』の2種類の神がいる。

また、15の神は1柱につき1人だけ自らの加護を与えることが出来る。

その力や権能は、信仰が強ければ強いほど強大なものになっていく。

 

 

『アヌカ』

15神王の1柱にして、遠距離武器に纏わる才能や技能を司る神。よく狩りの神様と勘違いされて、『狩人神』とまで呼ばれているが実は遠距離用の武器が狩りや戦争に用いられる様になったために人々に生み出され、信仰されるようになった神。また、こじつけなのだが飛ぶ矢のように一途に、相手の心を射止めるといった意味合いも込めて恋愛成就の神としても語られる。

 

人の姿になったときは、白いワンピースを着た金髪の少女の姿になる。眷属として、狐を従えることもある。

 

性格は、タイミングや一瞬の判断が大切になる狩りを司る神とは思えないほどにおっちょこちょいで緩い性格。

僅か数百年のうちにその信仰を伸ばし、15神王にまで入り込んだ女神。新入りいびりはどこの世界も同じらしく他の神には「すぐに虐められる」と嘆いている。

 

 

『閻魔様』

もともと速太のいた世界で死者を裁く仕事をしているのだが、今回はアヌカが招いた死ということで速太をロメイルに転生させることを主神(グレイル)らと話し合い決議した。

ロメイルの住人では無いので、作品の今後には関係ない。全くの余談だが、ロメイルの死神(アンクラ)とは呑み仲間のメル友である。

 

 

『三大賢者』

主神グレイルによって生み出された3人の魔法使い。

元素師ウージー

歪曲のルー

不老のシリア

の3人で構成されていて、ウージーから順番に元素、空間、時間の概念を生み出した。

その後、ウージーはグレイルによってさらに生み出された人類と共に生き、ルーは旅に出、シリアは時戒神(タメラス)に時を司る役割を委任し消滅した。

 

 

『カチート村』

住人が20人と少なく裕福とはいえないが、それでものんびりと生活を送っている農村。

村の中心に集会場があり、その地下には魔物や獣に襲撃を受けた際に避難するための空洞がある。

村のはずれには馬小屋があり、戦士団員用の馬が人数分用意されていたり農具が置いてある。

 

 

『ヒューマン』

ロメイルに最も多い種族であり、全てのことを最も万能にこなせる種族。しかし、なにか突出した特徴がないのも事実でありそこが弱点でもある。

 

 

『エルフ』

魔法と弓矢の使用にかなり高い適性を持つ種族で、運動能力自体もヒューマンよりも上。ロメイルで最も美しい種族とされていて、その容姿は他種族が総じて息を呑むほど美しい。また、ヒューマンと同程度の命ではあるが、その美しい見た目は性別問わずに20代から変わることはない。

 

 

『タオヤ』

種族:ヒューマン

この作品の主人公。前世では遠山速太というどこにでもいる普通の青年だったが、ある日見かけた狐を助けた際に交通事故に遭い、死亡。

が、実は助けた狐は速太の生きていた世界とは別の世界、ロメイルの神『アヌカ』と名乗る少女で、彼女の努力で別世界に転生することになった。また、その際に2つの特典である『千里眼』と『必中の加護』をアヌカに要求し手に入れた。(その際に、見た目の注文をし忘れたために、見た目は転生前の日本人の見た目のまま)

 

タオヤに生まれ変わってからは、元の世界とは別の言語を覚えるためにかなりの努力をしていた。

親友のラムロと毎日のように隣村のイチーコ村に遊びに言っている。

また、ラムロとは別の幼馴染であるルフーナとは昔はよく一緒に遊んでいたが(物語最初のタオヤとラムロ、ルフーナの3人は12歳)、タオヤたちが10歳を境目に一緒に遊ぶことはなくなった。しかし、彼女のことを気にかけて日頃から心配はしている。

 

 

『ラムロ』

種族:ヒューマン

タオヤの幼馴染で親友。赤い髪の毛と瞳を持っている。父親は戦士団という集いの長を勤めている。情に熱く、弱きを助け悪を砕く熱血漢。しかし、その性格ゆえに騙されやすく突っ走り気味なところがある。

 

父親からは剣の手ほどきを受けており、年齢に不相応な実力を持っている。しかし、実直な性格からか動きが読まれやすいところもある。

それでも、父親の熱心な指導のおかげか戦いでの引き際というものははっきりと理解している。

 

『レムロ』

種族:ヒューマン

ラムロの父親で、カチート村の戦士団を束ねる長をしている。基本は村にいるが、稀に戦士団を連れて何処かに行っては大金を持って帰ってくるということがあるが、そのことは村で一番の謎。

 

昔はカチート村ではなく、傭兵団の団長を生業として各地を転々としていた。そして、ある日いつも通り流れ着いたのがカチート村。そこで共に戦場を駆けてきた仲間と、戦士団として村の用心棒ついでに住んでいる。

 

また、傭兵時代に『表側』の首都である『エルセンド』で国家防衛のために設置された騎士団の団長を数年勤めたこともあり、実績もかなりのもの。

 

 

『ルフーナ』

種族:エルフ

タオヤのもう1人の幼馴染。黄緑の髪が肩まで伸びている。『エルフ族』の1人で、医療魔法の扱いに長けているがその分、攻撃系の魔法は全く使えない。

弓矢を使うのも可能ではあるが得意ではない。

 

気が弱く、あまり自分の意見を言うことのできない引っ込み思案な性格。だが、心優しく自分よりも他人を心配する癖がある。

 

『セフィー』

種族:エルフ

ルフーナの母親で、エルフの中でも上位に入るほどの美貌を誇る。あらゆる種類の魔法が使用でき、狩りで磨かれた弓の腕も超級。

 

夫は旅に出てており、基本的にはルフーナとの2人暮らしだが夫がひょっこりと帰ってきたときには家族水入らずで過ごすようにしている。

 

『三大賢者』の1人、元素師ウージーの子孫で魔法の才能はウージーに匹敵するほど。また、その才能は当然娘にも受け継がれている。

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