僕のヒーローアカデミック   作:あびゃー はぴぴぴー

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 言葉☆遊びです。


暴走機関~物語と加速する~

 

 さて、今日も非凡で平凡な日常ヶ始まるわけだが―

 何だあれ。

 

 「うおおっ、すっごいよく見える!うおおー」

 

 ああ、僕も君がベルトを付けて楽しそうにしているのがよく見えるよ。周りも“個性と”知っているからか、話しかけようとはしないよ。それを気にせずはしゃぐ君、うん、いっそ―予想通りだよ、君、そう言う性格だって知ってたし。

 

 「あ、計君、やっほー!」

 

 「また君か...僕もだが、昨日の干菓子(笑)とは何だ...」

 

「はっはは、あそこでしかいう機会ないと思って。」

 

「しかし、何だそのメモリ...いやいい、言わずともわかる。」

 

 そう、指していたのはyouのメモリだ。察するに、基礎能力の強化といったところだろう。彼女のように我が強いものでしか扱えないだろう。そういう意味では安心だ―。何せ―能力は身体能力の強化―増強。よって―いうまでもないだろうが―個性とは身体能力だ。つまり―そういうことだ。恐ろしい。

 まあ―視力の強化という至って平和な個性だったから良いが。

 

 「あの、実は。今頭が働いて個性を使った発明品を思いついて!」

 

 前言撤回。わるいほうにも、だ。悪運は強いと自負していたんだが。

 

 「で、何だ?」

 

「メモリの増産!」

 

 ...お前は何を言っているんだ。こんな危ないもの―

 

 「いや、適合しなきゃOKでしょ!例えばdeath 《デス》とか誰が適合すんのさ。」

 

「危険がなく、誰とも適合しなさそうなのなら良いだろう。」

 

 そう言ったが―そもそもそんなものあっただろうか?...tsuma《ツマ》?kabuki...《カブキ》?...いや、案外危険だな。勧進帳や八艘跳びでも出たら関係ない。では...

 

 「じゃあ早速作ってくるねー!」

 

「あっちょっと、違う、そうじゃない!」

 

 ...言ってしまった。いや、もとい、行ってしまった。絶対曲解して危ういもの作るだろう。

 何だろうか、絶対嫌な予感がする。

 

 「...うん。乙。」

 

 普段仲良くしている友人が、肩を叩いてくれた。悲しい。

 

 「...ふぅ。」

 

「よっしゃー!」

 

 隣で友人が声を上げる。...まさかな。今最悪の発想に思い立ってしまったが、気のせいだろう。

 そうであることを願う。

 

 「ぅ~。」

 

 また近くから、彼女の声も聞こえる。上納どころか保険金を貰いたいところだが、年貢の納め時か...。彼が。

 

 「...どうしたんだい?」

 

「いや~、発明が行き詰まった。」

 

「...そうか。それで何を作ろうと?」

 

「いやー、色々試してきたんだけど、結局無理だったよ。ははは。はぁ...。」

 

 一時胸を撫で下ろす。それから、彼女の落ち込む姿を見て胸がチクリと痛む。...というのも、彼の個性も特殊だからだ。それと共振したら...。

 いや、止めておこう。

 

 「いや、どうかしたのか?」

 

「あ、いや、なんでもない、よ。うん。」

 

 そういう彼には、猫耳が生えていた。地の銀髪とあってとても似合っていた。...また、目も金眼になっていた。彼の個性は想像型というか、創造型というか。異形型というか。複雑な個性なのだ。彼曰く、始まりは5歳の頃からだとか。まあ、それは複雑な話になるし、それは置いておこう。しかし―今日の弁当は豪華だな。何かあったのか―個性おめでとう?むしろ個性的すぎるのは弁当の方だと思うが―というか、器用だな。まあ良い。ありがたい限りだ。そう思いながら弁当を食べ、昼食の時間を終えた。





 前回などは発目さんがちょwwwよくやったwwwしてくれましたが、今回はスィー...と静かな淑女でしたが、肩を叩いてくれた。そう言う友人。一応ネタばらししておくと、犹人、犹人君と言います。犹人 鳴子(ゆうじん なりこ)と読みます。あと次回使うメモリの案あればどうぞ。アンケートします。オリジナルでもいいです。(笑)?しかない)
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