凡人にも1つは才能がある。ー1ー才能開花! 作:PDWsystem one
今日もいつもと同じ、何も変わらない、変えようともしない。
そんな毎日にも何も感じない。
今日も学校かよ、やる気起きないしサボろうかな。
あ、そう言えば今日発売だったな、CCD WW3。
買いに行かなきゃいけないな、でもそとでたくないな、久しぶりにテレビでもみるか!
「ニュースをお伝えします、昨晩大量殺人事件がありました。被害にあった38人は全身に重度のやけどを負っており、現場近くにいた20代男性は魔法のようなものだだったと話している模様です。」
「NHCです、最新の情報をお伝えいます!昨晩の大量殺人事件の犯人が見つかりました。」
「こちら、現場の田崎です、犯人がいま建物から出てきました、何か話しているみたいです!」
「おまえたち、よく聞け!今の世の中は腐っている、この力はだれもが持っている!これは魔法なんかじゃない!おまえたちの個性だ!叫んでみろ!danger weaponと!おまえたちの個性がきっとわかるはずだ!それと俺の名を忘れないでくれ、俺の名はエンド!この世界を支配する人間の名だ!」
「大変です!市民が混乱しています。デンジャーウェポンと唱えた瞬間、あ、なに、これ、、キャー」
なんだこれ日本はついに終わりだな、こんなデマを普通にニュースに流すのか。
「danger weapon」
なんだ、やっぱデマじゃないか!
てか、俺なんでこなことしてんだろう。
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ん?なんだ、だれだ、誰かいるんだろ!出てこいよ!
「わたしのことでしょうか?私ははAIです!人工知能ってやつですよ!今日からあなたのサポートをさせていただきます。」
「人工知能?まあいい、これはなんなんだ?」
「この地球を舞台としたMMORPGですよ!プレイヤーは70億人の人類です!」
「MMORPG?よりによってやったことないジャンルだな、やっとくべきだったよ。70億のプレイヤーって言ったよな?」
「はい!全人類が強制的に参加しています!これは、もはや新しい世界ですよ!あなたたちの!このゲームでゲームオーバーになってしまったら当然のごとくあなた自身もアバターと共に消滅します!まあ、死ぬってことですね!」
「まあ、そんなことだろうと思ったよ、その展開はアニメで見飽きた。」
この時俺はものすごくワクワクしていた!こんな展開を待っていた!これが夢であろうとなかろうと、俺はこの世界の頂点に立ってやろうと思った。こんな感情は生まれて初めてだった。
「それではあなたのスキルを確認しますね。スキルは1人1つは持っているものでエンドが言っていた個性のことですね!」
「エンド、奴はなんなんだ?お前達と関係してるのか?」
「あなたのスキルがわかりました!名前はフルコピープラスワンです!レベルは0ですね。」
「0?って1番弱いじゃねーか!」
「あなた、スキルが3つもありますよ!バグかなー。」
「もしかして俺って強いんじゃないか?」
その瞬間俺は自分にとてつもない可能性を感じていた。
全く馬鹿な話だ!
これは俺がこのゲームの頂点を取るまでの物語。
人々はこのゲームをWORLDと呼ぶ。