ニンフィア「あっきた」 そこにはC571というSLが入ってきた エーフィ「スゲー貴婦人だ」 リーフィア「何が貴婦人なの」 エーフィ「このスリムな形状から貴婦人と呼ばれてるんだ」 エネコ「出発進行!」 フォォォォォォォォォン イーブイ「なんか汽笛を聞くと銀河鉄道999を思い出すよ」 エネコ「次は、ナップフォードです。停止時間は、1日です」 ナップフォード駅 イーブイ「あれなんだか話し声が聞こえて来るよ」 ?「みんなこんにちは!ぼくトーマス!」 イーブイ「あっ機関車に顔がついてしゃべってる!」
トーマス「やぁ!ぼくトーマス!今日はよろしくね!ブイズたち」 イーブイ「なんで僕たちの名前を知ってるの」 トーマス「君たちの事はトップハム・ハットきょうからよく聞いてるよソドーを案内するようにねさぁ行くよ皆乗って」 アニー・クララベル「さぁ行くわよ」 パーシー「やぁトーマス楽しそうだね」 トーマス「今日はポケモンを乗せてるんだ後で機関庫につれていくよ」
そこにはイーブイがテレビでみていた機関車がたくさんいっぱいいた。ゴードン、ヘンリー、ジェームス、エドワード、トビー、ダック、ドナルド、ダグラス、オリバー、ディーゼル、ヒロ、スカーロイ、レニアス、サー・ハンデル、ピーター・サム、ラスティー、ダンカンといっぱいいた。 ?「うるっせーんだよパフェ2個食ったっていいだろ」 ?「だめですよ銀さんまた血糖値上がっちゃいますよ」 ?「そうね銀ちゃん血糖値上がったらアニメや漫画の主人公やれなくなるアルついでにこの小説の脇役も出来なくなるネ」
レストランではこんな三人を見かけた。 トーマス「さぁこんどは機関庫にいくよ」 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ ティドマス機関庫にはトーマスの仲間がたくさんいた トーマス「今日は2台の特別な機関車がくるんだ」 アシマ「こんにちはトーマス」 エーフィ「おおニルギリ鉄道のアシマだ」 シャワーズ「おにぎり鉄道!」 エーフィ「ちっがーうニルギリ!登山鉄道でインドの鉄道なんだ」 アシマ「そうよわたしはインドから来たの」 フライング・スコッツマン「おっと俺様を忘れては困る俺様はフライング・スコッツマンだ。久しぶりだなゴードン」 ニンフィア「あっ炭水車が二台ついている」 エーフィ「おっよくしってるね」 サンダース「なんで炭水車が二台もついてるの?」 エーフィ「彼の走る路線は水と石炭をくむところが少ないから長距離を速く走るために二台ついているのさ」
こうしてみんなは一晩中話したりした #################################### 次の日 トーマス「サヨナラブイズ」 ブイズ「サヨナラ~トーマス」 次回は今回ちょこっと出てきたあのアニメが出ます
今回は機関車トーマスが出ましたが次回はあのアニメが出ます