カオススクールD×G   作:甘党

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こんにちは辛口な感想は大っ嫌いな甘党です。

アニメ勢ですがよろしくお願いします。

後、重く真剣に読まず軽い気持ちで読んでくれると有難いです……


転生したらキチガイ神父だったぜ……OTZ

 俺は目を覚ますと謎の神殿にいた。

 

「気が付いたようね」

 

「え、と……」

 

 俺の隣で声がしたので俺は思わず振り向く。

 

「私の名前はエホバ、まぁ一応神様をやってるわ。あなたは部下の不手際で死なせてしまったの。だから一応は上に立つものとして謝罪するわ」

 

「あ、はい……そうですか……」

 

 何か一部変な内容が聞こえた気がするが気のせいだろう。

 

「……まぁいいわとりあえず貴方にはハイスクールD×Dの世界に転生してもらうから願いを一つ言いなさい、叶えて上げるから」

 

 何か上から目線でいちいち言って来るなぁこの子……まぁ言いやそれにしても願いか……

 

()()()()()()()()()()()()()()のも言いわけか」

 

「は? 何言って……っ!?」

 

 彼女は何か驚いたような顔をすると、すぐ様片手をふる。

 

 すると降った場所に画面みたいなものが出現する。

 

 彼女はそれをまじまじと見ると舌打ちをしてため息を吐いた。

 

「……どうやら願いは受理された見たいよ」

 

「は?」

 

「本来あなたが転生する世界に私が行くと、ややこしい事になるのよ! だけど〝世界のシステム〟はそれを受理してしまった見たい……こうなってしまうと、いくら私でももうどうする事も出来ないわ」

 

 

「……クーリングオフとかは?」

 

「そんなもの、出来たら苦労しないわよ諦めなさい」

 

「……さいですか」

 

 俺と神様の足元から光の柱が出現し飲み込んだ。

 

「転生先に着くわどう転生するかはランダムだから後は頑張りなさい」

 

「無茶言いますね……まぁ分かりました」

 

 そして俺は転生した。そして今目の前ではグチャグチャの死体が転がっていた。

 

 ……知識から分かった事は、俺の名前がフリード・セルゼンという逸れ悪魔祓い(エクソシスト)だと言う事だ。

 

 アニメ位しか俺は知らんが、確かキチガイ神父だったのは覚えている。

 

「……なぁこれやばくね? なんつう最悪なタイミングで転生させてくれとるんですか神様よぉ」

 

「知らないわよ」

 

「うおっ!」

 

 俺の隣から転生させた神様の声に思わず驚き後ずさる。

 

「そこまで驚く事かしら? あなたが転生特典で私を選んだんでしょ?」

 

「あ~~いやまぁそうなんですけどねぇ……」

 

 まぁそんな事は後回しだ。多分そろそろ……

 

「う、何だこれ」

 

「ん? あぁ異端者だからやっちまったが何か?」

 

 俺は目の前の青年にそう言う。

 

「ドーモーフリード・セルゼンです」

 

 俺は頭を下げる。

 

「ま、お前の言いたい事は分かる。まぁこちらにも事情があるんだそれだけは分かって欲しい」

 

 俺は一通り説明する。

 

「は? え? それはどう」

 

「きゃああぁあぁぁ────っ!?」

 

 イッセーが何かを言う前に何処からか悲鳴があがる。

 

 はい、アーシアが悲鳴を上げたんですね……

 

「こ、これは……て、い、イッセーさん!?」

 

 アーシアはここにイッセーがいる事に驚く。イッセーは気まずそうに顔を反らす。

 

 そんな中、俺はアーシアの方にゆっくりと忍び寄る。

 

「……まぁ好都合か、おいそこの悪魔」

 

「え?」

 

 俺はすぐ様、アーシアを掴むとイッセーの方に突き飛ばす。

 

 イッセーは突き飛ばされたアーシアを受け止める。

 

「そいつを頼んだわ」

 

「は?」

 

 俺は威嚇射撃をイッセーの足元にぶっぱなす。

 

「いぃからそいつ連れてとっとと親玉の所に帰れって言ってんだ」

 

「な、何故?」

 

「それがその娘の為に最善だと判断したからだ。悪魔祓い(エクソシスト)の俺が悪魔に頼むなんざ情けない話だが、その娘をやる変わりに保護してやってくれ」

 

 まぁこうなればリアス側もやりやすいだろ。これで彼女は、リアス側の所有物になった訳だからな。

 

「ほら……とっとと行きな」

 

 俺がそう言うとイッセーは釈然としない顔ではあるがアーシアを連れて言った。

 

「……エホバ……少し頼みがあるんだが」

 

「なに?」

 

「偽装工作のために、俺をこの場でボロ雑巾にしてくれ」

 

「……まぁいいわそうと決まったら徹底的にやるから覚悟する事ね」

 

「お手柔らかに頼む……」

 

 その後、無茶苦茶ボコボコにされた。

 

 俺をボコす時に無茶苦茶良い笑顔だったのはきっと気のせいだろう。

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