HSDD 転生生徒のケイオスワールド2 卒業生のアザゼルカップ   作:グレン×グレン

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皆様、お待たせいたしました。


……え? そんなに待ってない? それならそれでよかったです。



とりあえずオープニングは完成しているので、先ずは出してみることにします。


プロローグ 参加者を募ろう!!

 

 仕事

 

 仕事

 

 仕事

 

 仕事仕事

 

 仕事仕事

 

 仕事仕事仕事

 

「だぁああああ!! もうめんどくさい!!」

 

「文句を言わないの兵夜さん。偉い人が仕事をするのは当然でしょう?」

 

 と、シルシが更に書類を置いてきた。

 

 ええい! 自業自得とはいえこうも仕事が多いと嫌になる!!

 

 人からはワーカーホリックだと言われる俺だが、息抜きすらできない大量の仕事はごめんだぞ!!

 

 ああ、そういえば自己紹介がまだだったな。

 

 俺の名前は宮白兵夜。リアス・グレモリー眷属の一人にして、赤龍帝兵藤一誠の親友だ。

 

 そして、異世界から来訪した転生者。魔術回路をその魂に持つ魔術使いだ。

 

 そんなこんなで俺がやってきたこの世界。かなり大波乱のトンデモ世界だ。

 

 聖書の教えに由来する天使・悪魔・堕天使で和平が結ばれたことを機に、世界を揺るがすテロリストとあらゆる神話宗教の戦いが一年弱ほどぶっ続き。

 

 終わった時には人間世界も巻き込んだ破格の大人災。そして俺も後遺症。止めに三十年後には異世界との戦争が起こるかもしれないという超難易度。

 

 そして一年ほど後始末が続き、それに嫌気がさして息抜きに異世界捜索を試してみれば、先行で異世界からの侵略の危機に陥るというトンデモサプライズ!

 

 ああ、まあざっと書くとこんな感じだ。

 

 詳しいことは「ハイスクールD×D 転生生徒のケイオスワールド」を読んでくれと、メタ発言をぶちかましておこう。

 

「サボるわけじゃないけどさぁ。少し息抜きさせてくれない、シルシ?」

 

「駄・目。もう四分の三ほど終わらせたのだから、もう少しだけ頑張りましょう? これでも兵夜さんが必要ない部分はある程度やっておいたのよ?」

 

 子供を嗜めるように俺をなだめるのは、俺の婚約者のシルシ・ポイニクス。

 

 俺がある学園で特別授業を受け持った時に、それに感銘を受けて俺に惚れたという在りがちだが説得力のある惚れ方をしてしまった少女だ。

 

 そんな妻に言われたら、流石に反論できない。

 

 ええい! これも半分ぐらいは身から出た錆!

 

 気合入れてやるか!!

 

「アザゼル杯の為の必要書類及び事務作業! 気合入れるか!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『アザゼル杯?』

 

 俺は、フォード聖杯戦争事件で知り合った異世界の地球の少年、暁古城にその説明をしているところだった。

 

「ああ、前に俺の世界を説明する時に教えたろ? レーティングゲームっていうやつの、いわゆる国際大会だ」

 

『そんなことやってていいの? 確か、いろいろ大変なことになってるって聞いたけど?』

 

 と、同じく知り合いになった藍羽浅葱にも言われるが、しかしこれは結構必要なことだ。

 

「だからこそ、だよ。この混乱状況を利用して和平反対派や保守的な神話勢力が動く前に、そいつらの鬱憤を晴らすガス抜きをしたいって意向だろう」

 

 実際、彼らの鬱憤はとんでもないことになっている。

 

 ガス抜きをせずに貯めたままにすれば、それこそフォードで示された人類滅亡寸前の滅ぼし合いが勃発しかねない。

 

「それに、こんな大打撃を受けた状況だからこそ戦力確保に躍起になっている勢力は数多い。そのための競い合いの場を用意しようってことでもある」

 

 平和主義のサーゼクス様やアザゼルは、その為の準備を和平成立時から進めていたのだろう。

 

 流石に第三次世界大戦やその後の動乱の所為で忙しかったが、その辺も最低限の対応はできたことで、暴発する前にガスを抜こうって判断だろうな。

 

「実際参加チームは多いんだ。「悪魔と天使が戦ったらどうなるか」「レーティングゲームに神が参加したらどうなるか」ってのに興味津々の連中は多いんだよ」

 

 そういう意見が参加チームから続々出るにしたがって、最初は反対していた人達も何人も参加している。

 

 しかもいわゆるチャリティーイベントの側面もあって、大会を観戦したりなどのもうけはすべて復興に使うという感じだ。

 

 え? 開催に使うお金を復興に使え? 世の中には海老で鯛を釣るって言葉があるのを知らんのか、馬鹿なの?

 

 無償奉仕よりも有償奉仕の方が奉仕する側も気分がいいだろう。つまりはそういうことだ。

 

『で? なんで俺達にそんなこと言うんだよ』

 

「そりゃお前、俺のメンバーとして参加してほしいからに決まってんだろ? 報酬は出すぞ、もちろん」

 

 ああ、マジで参加してほしい。

 

 やるからには優勝したいし、それにこれは意味のある内容だ。

 

 おそらく、暁達の地球と俺達の地球はどんな形であれ交流を進めるだろう。

 

 そうなる際に、こっち側の地球や神話世界がなめた目で見ない為にも宣伝は必要だ。

 

 世界最強の吸血鬼、第四真祖ともなれば、それに相応しいだろう。

 

 それに―

 

「ぶっちゃけお前、眷獣を使いこなせてないんだろ? レーティングゲームならよほどのことが無きゃ死人は出ないし、練習するにはもってこいだぞ?」

 

『あー、確かにいろいろと厄介なことになりそうだからなぁ』

 

 暁はそう言って考え込む。

 

 ……先ほど最強の吸血鬼と言ったが、暁はいろいろと事情のある存在だ。

 

 なんでも本来の第四真祖からその力を押し付けられたらしい。

 

 らしいというのは、其の辺りの記憶を失っているから。しかし少し調べてみたが、どうもただの記憶喪失とは毛色が違う。

 

 そしてこれは俺の直感だが、どうにも少し前の俺やイッセーみたいな雰囲気がある。

 

 つまりは、短期間で大量のトラブルに巻き込まれるというたぐいの天命だ。少なくとも奴が聖杯戦争に巻き込まれた時点で正しい意味での悪運が強いことは間違いない。

 

 しかし、第四真祖の力はかなり危険だ。

 

 暁達のいる世界、暫定コードS×Bは表世界で人間とあらゆる異形が共存している世界だ。その中には吸血鬼以外の魔獣や妖術使いなども含まれる。

 

 そんな世界で吸血鬼は最強の存在と呼ばれている。そして、その中でも暁は最強の存在とされる第四真祖の力を持っている。

 

 暁の世界の吸血鬼は眷獣と呼ばれる召喚獣を使って戦ういわゆるサモナーだが、暁の眷獣はその中でも桁が違う部類だ。

 

 龍王クラスの破壊力を持つ存在が、12体。後天的な吸血鬼化の影響で使いこなせている眷獣は三体だけだが、そのうち一体は高位の神クラスでも出せないような莫大な破壊力を生み出すことに成功している。

 

 しかし、暁が住んでいる絃神島は人工島。しかも割と住人が多い都市で、その特性上重要区画しか存在しない。

 

 必然的に大火力の技なんぞそう簡単に使えない場所なのだが、暁はそんなところで都市破壊級の能力しか使えないことになる。実際日本円にして五百億の損害を出したこともあった。

 

 ちなみに、前回の聖杯戦争でどさくさに紛れて獲得した聖杯でその建て替えをしておいたが、これは獅子王機関という暁を監視している異能者組織にだけ伝えてある。

 

 どうせあいつらも裏で手を回しているみたいだし、今後の牽制球も兼ねて恩を売っておいた形だ。

 

 とはいえ、どうも獅子王機関は暁に嫁とトラブルを送り込みたいと思っている節があるようだ。獅子王機関は国家を守護する組織である以上、小を切り捨てる組織であり、それについては理解もある。

 

 理解もある。だが、暁が気にするかは別問題だ。

 

 そういうわけで、俺の実利である優勝と、暁の実利である能力の制御が一致する都合上、練習相手に事欠かないアザゼル杯は都合がいいと思うのだが……。

 

『まあ、アンタには助けてもらった借りもあるし、参加してもいいが……』

 

 少しの間言葉を切って、暁は申し訳なさそうに告げた。

 

『それで成績落として留年とかは嫌なんで、必要な時だけ呼んでくれ。姫柊にも説明しなきゃいけないしな』

 

「OKOK。その辺は予想済みで運営にもルールを用意してもらってる。お前の能力はレーティングゲームのルールでどの塩梅にするかも難しいしな」

 

 まあ、あいつの日常生活を壊すわけにもいかないしな。

 

 それに、暁の眷獣はレーティングゲームにおいて能力か使い魔かの線引きが曖昧だ。

 

 使い魔として認識するとルールに引っかかるし、其の辺りの都合がつくルールの時だけ参加させればいいだろう。

 

 幸い、アザゼル杯はゲーム参加がOKなタイミングが王の判断で調整できるから、比較的デメリットは少ないだろう。

 

 それを踏まえても暁の参戦はかなりいけるからな。

 

 それに、暁が参加するなら姫柊ちゃんも当然参戦する。

 

 あの子もあの歳の戦士としては優秀だし、何より主武装の雪霞狼は驚異的だ。

 

 ……さて、これで来るべきS×Bとの交流が始まった時に上の連中がなめてかかることはほぼないだろう。

 

 あとは―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―すいません。当分はDSAAの方で忙しくって」

 

「そうですね。ちょっと両立は難しいと思います」

 

「あ、そういえばそんなこと言ってたな」

 

 時空管理局。数多く存在する次元世界の平和・安寧を維持する、管理世界の共同組織。。

 

 あくまで管理局に参加している世界が中心であり、諸事情あってまだ地球は参加していないので、あくまで交流にとどまっている組織でもある。

 

 フォード連盟のように、次元渡航技術を持っているけど時空管理局に所属していない次元世界の連盟もある。そしておそらく、地球はフォード連盟の方に登録される可能性が高い。

 

 まあ、それに関しては時空管理局の方針の一つである「質量兵器の基本撤廃」ができそうにないからなだけだが。フォード連盟も急激に改革が進んでいるから問題にはならんだろう。

 

 今は、アルサムがエイエヌ死亡のどさくさに紛れてクーデターを成功させたレジスタンス達に政治的指導などをしている真っ最中だ。

 

 なにせ、主要な政治家はエイエヌの手で従僕化している。それが解除されたら、つまりは政治家の大半がいなくなっているということだ。

 

 まあ、そういうわけで現在異形社会と時空管理局は交流を続けているわけで。こっちからも参加者を募るつもりではあった。

 

 なにせ時空管理局相手に一部の傲慢な実力者がなめた口きく可能性があるからな。少なくとも数だけ多い組織などとは思わせないようにしなくては。

 

 そこで俺が狙ったのが一緒に走っている高町ヴィヴィオとハイディ・アインハルト・ストラトス・イングヴァルド。

 

 ハイディは12でヴィヴィに至っては十歳だが、二人とも中級昇格試験の実技部門なら余裕で突破できそうなほどに強い。たぶん上級昇格試験もいい線いくだろう。

 

 こんな逸材がしかも十歳児ともなれば、一部の阿呆もなめた口なんぞきけなくなるだろうからぜひスカウトしたかったんだが、これは無理か。

 

「ふむ。レーティングゲームのシステムなら安全に神クラスとも戦闘が行えるし、桁違いの上を体験するいい機会かとも思ったんだが」

 

「いや、なのはさんでも勝てないような化け物達と戦わせるとか鬼か」

 

 と、そこでツッコミが入ったのでその相手に視線を向ける。

 

 赤い髪と金色の目をした十代後半の女性。

 

 ヴィヴィとハイディのコーチで、確か名前は―

 

「ノーヴェ・ナカジマだったな」

 

「ああ。っていうか、地球って今大変なことになってるのにそんなことしていいのかよ?」

 

 ふむ、大体の事情は知っているようだ。

 

 まあ、時空管理局でもニュースにはなっていたらしいから当然か。

 

「これ以上大変なことにしない為にやるんだよ。……各勢力の鬱憤を晴らすガス抜きも兼ねてるのさ。うちの世界、ポジションがリベラルか保守派かで極端でなぁ」

 

「ふぅん。割と大変なんだな」

 

 同情してくれてありがとう。時空管理局も割とリベラルらしいけど、こっちの世界には劣るからな。

 

 なにせ、大規模テロ組織の二代目首魁ともいえる奴が、堂々と参戦を表明してるからな。

 

 ヴァーリも大概やらかしてるくせに平然と参戦してるし、お前らもうちょっと自粛しろって。普通死刑もんだぞ、人間世界なら。

 

「しっかしそうなるといろいろ大変だな。なあ、お宅らの知り合いで暇してる実力者っていないか?」

 

 次元世界の出身者と当たりがつけれる輩はそういない。

 

 しいて言うならアルサムだが、アイツはフォード連盟の方を中心にしているだろうしなぁ。

 

 少し悩んでいる俺だったが、その時ヴィヴィははたと手を打った。

 

「あ、だったらノーヴェが参加してみたらどうかな?」

 

「「え?」」

 

 俺とノーヴェの声が重なった。

 

 言われてみたら、ヴィヴィの師匠なら実力は申し分ないはずだ。

 

 なるほど、それは盲点。

 

「そうですね。ノーヴェさんなら戦力として十分なはずです」

 

 ハイディもそこまで言うほどか。

 

 俺は、視線をノーヴェに向けると、電卓を取り出した。

 

「ファイトマネーはこんなもんでどうだろうか? 優勝した場合は成功報酬を出すが」

 

「いや、ちょっと待てって!!」

 

 ふむ。流石にいきなりは話が早すぎたか。

 

 とはいえアザゼル杯もそろそろ開催間近。この辺でメンバーになるかどうかだけは決めておいてくれた方が俺としても助かるんだが。

 

「いや、あたしはその、身体上の理由で参加できないと思うし―」

 

「ん? ……一応どんな理由か聞いてもいいか?」

 

「いや、なんていうか……そっちの言葉でいう、サイボーグ?」

 

 ………ふむ。

 

「それ位ならいけると思うぞ?」

 

「え?」

 

 ああ、それ位ならいけるだろう。

 

「肉体の大半が別物って意味なら、俺もそうだ。その辺の細かいルールは確認してる」

 

 ああ、その辺のルールに関してはギリギリ行けるだろう。

 

 王の駒の不正使用などは流石にアウトだったが、暁のフル使用よりは楽にできそうな気がするな。

 

「なら、ノーヴェも参加してみたら? ほら、選手の視点から見えるものもあるっていうし!」

 

「お前、言うようになったな」

 

 そして、ノーヴェは少し考え込んで―

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その結果はまあおいておいて、俺は最重要のメンバーについに声をかける。

 

「と、いうわけでできればお前には参加してほしいんだよ、須澄」

 

「いいよ。うんいいよ」

 

 軽いな! 他のパターンより遥かに難易度が楽だったぞ!!

 

「兄さんの頼みだしね。だけど、優勝景品は少しぐらいこっちに回しといてよ?」

 

「ああ、そっちが目的か」

 

 今俺が話している相手は近平須澄。

 

 俺の前世の実弟という、それだけ聞いたらわけのわからない人物だ。

 

 細かいことはケイオスワールドの後日譚で書いてあるから、この作品を見るような輩はみんな知ってると思うけどな。

 

「それでっ? それでそのアザゼル杯の優勝賞品ってどんなのっ?」

 

「トマリ。あんた最年長なんだからもうちょっと落ち着いて食べなさいって」

 

 持ってきたお土産のケーキを食べながら訪ねるトマリに、アップが即座にツッコミを入れる。

 

 ああ、なんか微笑ましい光景だ。

 

 一度は完全にぶち壊された光景だと思うと、俺もなんていうか感慨深い。

 

 まあ、二人揃って幽霊なんだが。

 

「そこ、せめて守護霊と言いなさい」

 

 心読むなアップ!

 

「それで? それでどんな優勝賞品なの?」

 

 と、須澄が目を輝かせて聞いてくる。

 

 まあ、国際大会の商品ともなれば相当の豪華賞品が期待できると思っているのだろう。割と子供っぽいな。

 

 だが、それに見合うだけの超豪華賞品であることは認めよう。なぜなら―

 

「参加者を輩出する神話体系のトップが協力して、世界を混乱に陥れないという条件でどんな願いでも叶える……だ」

 

 ああ、これはすごい豪華商品だ。

 

 下手をすれば聖杯を超える規模の願いを叶えらえるかもしれない大チャンス。これは見逃せんだろう。

 

 実際、三人とも結構乗り気になっている。

 

 まあ、俺は現状困ってないから優先順位を上げてもいいだろう。それ位の不幸には巻き込まれてるしなこいつら。

 

「ね、ねえ! 食費完全負担とか行ける!?」

 

「須澄、貧乏って辛いな」

 

 そんな願いが真っ先に出るとか涙出てきたぞ。

 

 せめて、そこは生活費完全負担とか言えよ。なんで食費だけなんだよ。欲がなさすぎるだろう。

 

 これも貧乏が悪い。我が弟よ、もっと欲を持て!!

 

「じゃあ、じゃあ須澄くんとアップちゃんに可愛い服着せても怒られないんだね!?」

 

「それは神々の範疇外だ。あと二人揃ってお前の方に指が―」

 

 あ、遅かった。

 

「ね、ねえ! いじめられたり無双されたりするのが大好きな人とかいるかしら!! そういうの集めてもらうっての問題ない?」

 

「切実な願い来たな」

 

 悪性と折り合いつけるって大変だよな。

 

 大丈夫。世の中には変態って意外と多いから。レーティングゲームのルールと併用すればきっと大丈夫。

 

「とにかく、とにかくね? 僕達は協力するよ」

 

 そう、須澄は笑みを浮かべる。

 

 アップも、そして頬をつねりあげられて涙目のトマリも笑顔だった。

 

「それだけのことを、兄さんはしてくれた。だから、だから僕達にも恩返しをさせてよ」

 

「確かに。アンタがいなけりゃ私達は一緒になれなかったしね」

 

「今のトマリちゃんは須澄君の守護霊だからね! 手伝うよっ」

 

 ああ、ありがたい。

 

 これでとりあえず準備は完了。

 

 ああ、思う存分暴れてやろう!!

 




そういうわけでプロローグを投下しました。

事前に説明しますが、本作はアザゼル杯を舞台にしますがそれだけではありません。……っていうかそうじゃないとすぐ追い抜いてしまいます。

ストライク・ザ・ブラッドの話だったり、リリカルなのはvividの話だったり、それからオリジナルの話だったり、そういうのを挟みながら兵夜たちのアザゼル杯を書いていこうと思っております。

……ちなみに、活動報告のアンケートは今でも受け付けておりますので、興味があるあるかたは是非ひとつどうぞ。
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