インフィニット·ストラトス〜液蛇の挑戦〜   作:三角定規の角

9 / 10
前回、ヒロイン候補のデュノアが出るといったな…

アレはウソだ。

すみません、近いうちに出ますから許してください。
何でもしますから(友人のマネ)

後書きの解説は適当です。
そこまで主要ではないので…
それから何か間違いがあれば訂正お願いします。
作者は銃関連全くの素人なので…


第八話 運び屋との遭遇

装備を確認しながら、今回の任務の内容を確認する。

目的はデュノア社社長、「アルベール·デュノア」の弱みを探す事。

簡単に言ってくれるが…面倒な上に難しい任務だ。

 

何しろ武器の持ち込みもできず、形式上の立場は身寄りの無い子供。

こんな状況で大企業の社長の弱みを探れ…普通に考えれば無理だろう。

しかし、それはその任務をこなす人間が普通の場合だ。

逆に言えば、誰が“ガキが社長の弱みを探ってる”なんて考える?

子供の任務は難しい分、大人よりも警戒されにくいというメリットもある…

 

携帯が許可された装備は双眼鏡とナイフのみ。

…まぁ、情報収集の任務で武器を使う事はあまり無いだろうが。

 

一通り点検を終えると、タイミング良く無線のコール音が鳴る。

表示を見るとセレンだ…何かあったのだろうか?

 

[こちらシュランゲ、どうかしたか?]

 

[間もなくフランスの地方都市に到着する、油断するなよ]

 

[ああ、わかっている。]

 

[こちらの情報収集でわかっている事は、そこに社長の血縁者が居る可能性がある]

 

デュノア社長の血縁者…それは弱みになり得る物だな。

家族や血族というものはとても使いやすい。

囮としても使えるし、人質としても使える。

町に入ると、ゴロツキが睨みつけてきた、懐は…膨らんでいるな

ん?こんな時に通信か…タイミング悪いな

 

[よし、譲り受ける(奪っ)てこい…]

 

…セレン、お前は超能力者か何かか?

だがまぁ…上からの許可も出たし、やるか。

 

ゆっくりとゴロツキのいる路地に近づき、奴らの横を通り過ぎていく

どうせこんな奴らだ、近くを通るだけで…

 

「おいそこのガキ、ちょっと待てよ」

 

早速食いつきやがった

こんな奴らは扱いが楽で助かる、無視しておけば勝手にキレて襲い掛かってくるだろう。

 

「テメェ…そこの女ここに連れてこいよ、そしたら痛い目は見ずにすむぜ?」

 

そう言いながら懐の拳銃をチラリと見せてくる。

フム、1911A1(コルト·ガバメント)か…

ゴロツキが…良い物持ちやがって、お前では使いこなせんだろう

現にお前の左の脇腹には44オートマグがしっかりと入ってるじゃないか

そんな欠陥品持ち歩きやがって…

 

それからアイツらが顎で示した方向もチラッと見る。

片方の肩にタトゥーを入れた女だ、両脇の下あたりに拳銃2丁…

何処かで見た覚えがあるが…誰だったか。

 

「あん?俺のマグ見てんのか?…コイツはマグナム弾が撃てる最高の拳銃だぜ!今回兄貴から譲って貰ったんだがよぉ?試し撃ち…してみようかなぁ!」

 

面倒くせぇ…ほら、お前らが大声出すせいで声かけろって言ってた女がこっち見てるぞ…あれ?アジア系の男が増えたな…しかもこっち見て何か討論してやがる。

 

「そぉだ!お前、これ貸してやるよ…その代わり俺と早撃ち対決しようぜ。…最もテメェみてぇなガキにゃできねぇだろうがよ!フヒハハハ!」

 

…殺す、面倒くさいしな…通信だけ入れておこう。

 

[…こちらシュランゲ、セレン…殺していいかコイツら]

 

[…まあ、武器の為だ致し方ない]

 

許可も出た、良し…殺るか

 

「ほぉら、始まるぜぇ…フヒッ…」

 

アイツも構えに入る…あぁ、やはりダメだ、構えもなっていない。

以前あのアジア系の2人はコチラを見たままだ…

男は慌てているが女は冷静…嘆かわしいな。

 

「5…4…3…」

 

カウントか…俺もガバメントをキッチリと構える。

標準は胸に合わせる、頭よりも当てやすい。

頭も当てられるが…ここで当てると大変な事になりそうだからな…

 

「2…1…0…なッ!…ガハァ!?」

 

3発中3発ヒット、上出来だ。

相手は…案の定ジャムだな、オートマグ(オートジャム)なんてモノを武器にするからそんなことになるんだ。

さて…コイツは貰っておこう、それから弾は…あったあった。

それでは任務を再開すr…

 

「き、君!怪我は無いか?」

 

ん?…さっきのアジア系の2人組の男じゃないか、何だ?

はぁ…演技しなくては…

 

「俺の事を言ってるなら大丈夫だ、怪我は無いよ…銃なんて撃ったこと無くて、適当に撃ったから当たって良かったよ」

 

「良かった」

 

よし、このまま何事もなく別れれb…

 

「よく言うぜ、お前……何人も殺してるだろ?」

 

そんな事を言われて、振り返った先に居たのは…

さっきのアジア系の女がM92FS Inoxのカスタムらしきモノを俺に向けている姿だった。

 

「おや?以外だね、アンタみたいなのが銃突き付けられるまで気付かないなんてさ」

 

…! 今思い出したぞ、コイツ。

ルウム革命軍の勧誘リストに乗ってた奴の一人だ。

名前は確か…そう、レベッカ…だったか。

ならば片割れの男は日本人のロックだな?

…こんなところで出会うとは。

マズいかもしれん、勧誘対象との戦闘やいざこざはあの王女とガトーから禁止されているし、無闇に戦闘は出来んな。

仕方ない、作戦には響くが暫く様子見に徹するか。




キャラ紹介

レベッカ

漫画(アニメ化もされている)
BLACK LAGOONに出てくるヒロイン。
戦闘狂とか言われてるけど可愛い。泳ぎがメッチャ上手い。
とにかく強い(小並感)
出す予定なかったけど漫画読み直して出したくなったから出した。
反省はしている…が、後悔はしていない。
出した理由は顔が好みだから。
武装が

ソードカトラス(ベレッタのカスタム?)


ロック

上記の漫画に出てくる主人公で非戦闘員。
上とは違い、頭脳派でレベッカとはしょっちゅう喧嘩してる。
でも中が良い時もある、何かもどかしい。
レベッカ要らないなら俺にくr…
結構甘ちゃんで、色々と助けようとする人。




多分出る人たち


ダッチ

上記の漫画の主人公な上司的な人。
元軍人の黒人さんで、巨漢。
イメージはシティーハンターの海坊主。
操船技術が高い。


ベニー

オタコン。
実際アニメ見たときは声がオタコンで脳内再生されました。
非戦闘員で主にサポート役。
スーパーハカーの可能性有り。


シュトロハイム

我がドイツの科学は世界一ィィ!
で有名な人。
正直、ラウラとのツーショットが見たいから出す。
全身サイボーグで恐らくISとタメ張れるんじゃね?
腹にM3重機関砲積む予定。
因みにМ3のステータス
連射性能 1,200発/分
射程 2,000m(有効射程)
6,770m(最大射程)

兵装が
M3(重機関砲)
眼部小型レーザー照射装置
肩部マニピュレータ(6本)
脚部迫撃砲
(シティーハンターのジェネラル参照)
無関節方式の腕(ゴルフボール片手で粉砕)
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