きゃすたー・おぶ・じ・あるとりあ   作:ヤトラ

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 実際にゲームをプレイしていないのに、動画で見るイベントが楽しそうで仕方なくて書きました。要するに、いつも通りの自己満足二次小説です。
 とっくに夏は過ぎましたが、キャストリアが夏イベントに参加する話です。今回もグダフダですゴメンナサイ(汗)


きゃすたー・いん・さまーれーす

~チーム結成 熱中症を対策せよ!~

 

 この日、キャスター・メディアは歓喜に震えていた。

 

「完成したわ……」

 

 震える指先と声を抑える事無くメディアは1人呟く。それほどの達成感を胸に秘め、溢れんばかりの歓喜に変換していた。

 これを創り上げるのにどれだけの時間と手間暇を浪費したか。カルデアとレイシフト先で素材を掻き集めてきたことか。他の英霊の手助けなく、1人で黙々と続けてきたことか。

 だがメディアの祈願は達成した。薄暗い個室の中でありながら、後光ですら差し込んでいるように見えてしまう目の前の完成品を暫し眺め、次の工程に移る。

 

「さぁ、仕上げよキャストリア」

 

「はい、メディアさん」

 

 メディアは背後に佇んでいたキャストリアに声をかけ、彼女はメディアの横を通って前に出る。2人とも、ここからが正念場だと言わんばかりに真剣な面持ちをしていた。

 そしてキャストリアは完成品を手に持ち、個室の隅に置かれている仕切り用のカーテンの奥へと姿を消す。メディアは動かず、姿を隠すカーテンを凝視していた。

 

(もうすぐよ……もうすぐで私の祈願が……!)

 

 2人を分かつカーテンの奥に居るキャストリアと完成した品が合わさる事で、メディアが望む真の完成品と成る。直にでも覗きたい(意味深)衝動が湧き上がるも、半端な結果に意味は無いと頭の中で誤魔化す。

 フードも被ってバッチシ魔女って感じなのに女の子のようにソワソワしながら待っていると、ついにカーテンが開かれ、メディアとキャストリアが生み出した結果(・・)が明らかとなる―――!

 

 

「ど、どうでしょうか……?」

 

 

――水着キャストリア、降・臨!

 

 

「キャー! 似合うわよキャストリアちゃん!」

 

 顔を紅潮したキャストリアの問いに、メディアは黄色いエールでイエスを唱える。両極端な対応の2人だが、いずれも喜びに充ちているようだ。なによりである。

 青と白のローブを脱いで新たな衣装に着替えたキャストリアの外見は、ずばり「水兵服(セーラー)」のアレンジものであった。

 黒髭やメルトリリスと共有したことで増えた無駄な装飾知識を用いてメディアが作成した水着は、あえてエロエロ方面でなく、動きやすく露出度高めな恰好をチョイスした。その方が可愛いけど地味めなキャストリアに似合うと信じて!

 

「しかしメディアさん、水着と言っていた割にはなんでセーラー服を?」

 

 頭に被っている水兵帽の位置を直しながらキャストリアはメディアに尋ねる。普段フードを被って顔を隠しているキャストリアには気になるようだ。

 露出度高めとはいうが、スカートは簡単には捲れない程に丈は長いし、白のストッキングも穿いている。正直フリルの付いた際どい水着を着せられると思っていた分かなりマシに思えたので、キャストリアはこの服装を気に入っている。

 

「水着だからといってイケイケに攻めるのはどうかと思うの。キャストリアちゃんにそういう水着は似合わないでしょうし。何よりこの格好の方が似合うし、意外なチョイスで注目が集まるはずだわ!」

 

 自慢の衣装と、それを着込んだ可愛らしいセーラーキャストリアを見せびらかしたいという欲望の詰まったメディアは、衣装の可愛さだけでなく、その恰好をいかに周囲に見せつけるかを説いた。

 だが残念!既に出場を決めたアルトリア・オルタがメイド服というナゾチョイスの恰好を選んでいた事にメディアは気づいていない!

 

「じゃあせっかくだし、写真撮らせてもらうわね!(後で勇猛王に渡してあげないと)」

 

 テンションアゲアゲなメディアは、キャストリア限定とはいえ装飾を褒めてくれる勇猛王の為に、水兵服を着たキャストリアの写真を次々と撮影していくのだった。

 

 

 

 なお、写真を受け取った勇猛王は無言でサムズアップし、数万近いQPをメディアに捧げたとか。

 

 

 

―――

 

「……というわけで、このような恰好になりました」

 

「うわー、可愛い! 確かにキャストリアなら水着じゃなくてコッチの方が似合ってるね!」

 

 メディアに一通り撮影された後、気分をよくして明るくなったキャストリアはマシュと藤丸兄妹に自らの恰好を見せにいった。道中も色々なサーヴァントやカルデア職員から視線を集めていたからか、恥ずかしそうに頬を染めるも嬉しそうだ。

 反応は上々、兄の立香は親指を突きたててグッドサインを示し、妹の立夏はキャイキャイ言いながら楽しそうにキャストリアを見やる。

 

「頼光さんと似てますが、これが水兵(セーラー)服という物なんですね。動きやすそうですし、気のせいかキャストリアさんも明るく見えます」

 

 マシュも、普段の青を基調とした顔や腕などを隠すローブ姿ではなく、白を基調とした軽やかな服装を着こなすキャストリアをマジマジと見つめて感想を述べる。魔術師(キャスター)として使用していた樹の杖も、今は先端に宝石が付いたライフル銃となっている。これもメディアの拘りである。

 

 マシュの指摘に「確かに」と頷き合う藤丸兄妹。確かに普段は俯き気味でドンヨリとしたオーラを醸し出しているが、今のキャストリアは背筋も伸びていて明るい。相変わらずの困り顔だが、明るさが強調されると可愛く見える。地味っ子がオシャレしてキャラが一転する感じか。

 

「それにしても流石はメディアさんにキャストリアさん。まさかキャストリアさんをルーラーのクラスに変貌させるなんて、驚きです」

 

「これじゃキャストリアじゃなくてアルーラリアだね」

 

 誰が上手いこと言えと、と兄の立香は笑いで噴き出した。

 

 聞いた時はキャストリアとメディアの正気を疑うレベル……というわけでもなかった。着替えるとサーヴァントのクラスが変貌する事変はカルデアあるあるなので。

 

 片やブリテンの民を救い続けた魔術師(キャスター)。片や王道にして高名とされる魔術師(キャスター)。2人の魔術師(キャスター)が力を合わせれば、例え無意味であっても最大限の魔術要素を盛り込む事ができよう。

 此度のサマーイベントに向けてせっせと素材を集め衣装を繕った結果、キャストリアが着る前提で作った水兵服は、着服者の霊基を変貌させるまでに至ってしまったのだ。

 因みにルーラーになったのは、並行世界のブリテンに伝わる救済の魔術師「魔術師アルトリア」の所業が原因ではないかとダ・ヴィンチちゃんは推測する。

 

「けどおかげで、今度のイベントでルーラートリオの手伝いをすることになったんでしょ?」

 

「はい、此度の競技(レース)限定でルーラーを務めさせていただく事になりました。お二人も賛同してくださいましたし」

 

 何せ此度のレイシフト先でやるのはイベントだ。イベントとなれば、普段は自嘲している某髯を筆頭とした享楽家サーヴァントが暴走する可能性が物凄く高くなる。イベント参加者の特殊礼装サーヴァントは勿論の事、主催者はあの(・・)女神イシュタルだ。特異点の先に潜むであろう敵も含めて、何かしらの騒動は起こるだろう。

 成り立てとはいえルーラーが1人でも増えてくれれば心強い。他者を思いやる心が強いキャストリアならば抑え役としても機能するだろうと3人は判断した。ジャンヌとマルタから見てもキャストリアは良い子だし、四郎とは気が合うし。

 

「このような私でも、皆の救いに力を貸せるのであれば本望です。精一杯務めさせてもらいます」

 

 そう笑顔で敬礼するキャストリアちゃんカワユイ。先輩二人と後輩の心が一致した瞬間である。

 

「ここに居ましたか」

 

「婦長」

 

 唐突に開かれるドア。そして有無を言わずドカドカと無遠慮に入ってくる人物。カルデアの英霊が1人、バーサーカー・ナイチンゲールであった。マスターは妹の立夏。

 

 その英霊の登場にキャストリアは、ぱぁっと表情が明るくなった。

 

 ナイチンゲールは苛烈にしてアグレッシブ。人の話を聞かず自分の意見のみを通そうとする鋼の精神の持ち主であり、狂戦士(バーサーカー)のクラスが相応しい程に「医師として狂っている」英霊である。

 そんなナイチンゲールと、弱気で根暗なキャストリアとは相性が悪いように思えるが……意外にも性質的にも性格的にも相性は良い。

 

 最初はキャストリアからナイチンゲールより医学と医療を学ぼうとし、許可こそ得られたものの教育の度にナイチンゲールから強烈な指導と叱咤を受けている。

 だがナイチンゲールの押せ押せな姿勢は後ろ向きに成りがちなアルーラリアを引っ張り、キャストリア自身も容赦なく堅実な指導と叱咤を受け入れ、落ち込む所か逆にやる気を出すようになった。

 

 その結果、ナイチンゲールとキャストリアは子弟のような関係となった。勇モー王も認める凸凹コンビである。

 

「どうなさいました?」

 

「来なさい」

 

「あ、あの?」

 

 即答。ツカツカと歩くナイチンゲールはキャストリアを腹から担ぎ、肩に彼女を背負って180度回転、そのままツカツカと部屋を出て行った。

 その堂々として素早い拉致を前にして、藤丸兄妹とマシュは思わず固まってしまい、意識を取り戻した頃にはドアは閉まり切っていた。

 

「いつもの婦長だね」

 

「いつもの婦長ですね」

 

 いつもの婦長だな、と藤丸立香も同意するように頷いた。

 

 それもナイチンゲールの所業を考えれば「いつも通り」として受け取ってしまう。それが今のカルデアであった。

 

 

 

―――

 

「い、いきなりどうしたんですか?」

 

「レースに参加しますよ」

 

「相変わらず唐突ですね!?」

 

 ツカツカとカルデアの廊下を歩むナイチンゲールの足取りは確固たるもので、そんな彼女の歩みについていこうとするキャストリアは戸惑い気味だ。婦長に慣れていても戸惑いは常に絶えないのである。

 

「レースでは数多くのサーヴァントが参加し、過酷な地を走ると耳にしました……つまり」 

 

「つ、つまり?」

 

 歩みを止めることなく淡々と言葉を紡ぎ、唐突に溜めだしたナイチンゲールに、ゴクリと唾を飲むキャストリア。

 

 

 

「熱中症に陥る可能性が高いです」

 

 

 

 

 熱中症……夏を代表する風物詩(?)の1つであり病名の1つ。その病は決してバカにはできず、毎年夏には少ない数の死者が出る程だ。

 ナイチンゲールは危惧している。炎天下の中で行われるイベントの参加者が、碌に日射対策をしていないが故に熱中症に陥る事を。

 

「あの、私達はサーヴァントなので熱中症とは無関係と思われますが……」

 

「指導っ!」「はべしっ」

 

 時に宝具の炎を浴び、時に砂漠の中に佇む軍勢を呼ぶ固有結界を発動する事もある英霊に、熱中症程度で倒れるような者がいるのかというキャストリアの小さな疑問。それですらナイチンゲールは手刀によって断絶する。

 

「熱中症の対策は、適度な塩分及び水分補給・冷却・直射日光の遮光。これだけでも機能しますが、英霊であるから、レーサーであるからと怠る者が出ます。我々はその対策として、レーサーとして参加しつつ、前記の対策を施します」

 

 確かに夏の英霊は、時に大胆な恰好をする為に肌を露出する者も多い。それでいて露出度の高い衣装のまま平然と戦闘をこなす英霊だっている。

 キャストリアも近日行われるイベントに向けてか、矢鱈と露出度の高い恰好をする英霊を見かけている。特にローマの皇帝とか見てて此方が真っ赤になるレベルの際どさだ。

 

「具体的には……?」

 

「いつでも事故や熱中症を引き起こして良いように万全の対策を。そして定期的に放水しサーヴァントを冷やします」

 

「物理的にですね解りました!」

 

 要はレースに参加しつつ、不慮の事故が起これば即治療。ナイチンゲールらしい有言実行っぷりにキャストリアは尊敬の眼差しを向けて敬礼する。それでいいのかアルーラリア。

 何にしてもナイチンゲールは、病や怪我に関して常に全力にして本気。一度思い込めば止まらず、何故レースに参加するに至るかという疑問ですら素っ飛ばすのが彼女だ。

 キャストリアもナイチンゲールの性格を理解しているが故にノっているのだ。衣装と共に霊基が変わったからか、普段の後ろ向き姿勢も自粛気味である。

 

「ではマシンについては……あら?」

 

 張り切っているキャストリアは、ふと視線を感じたので振り向いてみる。

 視線の先には曲がり角の陰からコッソリと顔を出す、勇猛王モードレッドの姿が。写真では物足りず実物を見ようと探していたらしい。

 

「人材確保」

 

「な、何するんだ!」

 

 脱兎のごとく瞬間移動で勇猛王モードレッドを確保するナイチンゲールマジ婦長。筋力は勇猛王が勝っているのにナイチンゲールの迫力で振り切れないでいた。

 

「人材は多ければ多いほど良い。貴女もレースに参加し、熱中症対策に手を貸しなさい」

 

 もはや無差別である。

 

「ちょ、俺がなんでこんな事を「モードレッド」……父上?」

 

 断ろうとしたモードレッドだが、水兵隊衣装のキャストリアが近づいた事で心音がドキンと鳴る。実物は写真に勝る可愛さだった。

 

「モードレッド、よければ私達に力を貸してはくれませんか? ……共に大地を駆け巡りましょう」

 

 そう言ってキャストリアは、勇猛王モードレッドに手を差し出して微笑む。その瞳は何かを求めているかのように、モードレッドの目を見据えていた。

 

 

―衣装をチェンジし気持ちが切り替わったキャストリアは、親子揃ってイベントに参加したいと願い、それを実行するに至る事が出来た。

 

 

―そんな父上(キャストリア)の健気な想い、そして親子揃っての共同作業が出来ると解った瞬間、勇猛王としてではなく1人の息子(モードレッド)として決意した。

 

 

「(レースに)勝とう父上。俺達2人ならやれる!」

 

「はい! 共に(熱中症に)勝ちを狙いましょう!」

 

 

 2人は手を握り合い親子の絆を確かめ合う―――全ては(すれ違った)勝利の為に!

 

 

「ではダ・ヴィンチに相談(一方的)しましょう。必要な機材や構図は考えてあります」

 

 

 握り合ったままのブリテン親子の首根っこを掴んでズルズルと引きずりながら、ナイチンゲールは今日も行く。

 

 

 

―チーム「熱中症対策支隊」参戦!

 

 

 

―続かない―




●チーム名:熱中症対策支隊
 キャストリア(ルーラー)・ナイチンゲール・モードレッド(バーサーカー)の三名。
●マシン名:キューキューサイクリング
 デカい放水タンクを備えた人力三輪車。ペダルを漕ぐモードレッドが動力、残り二名は放水ポンプの操作と待機(つまり大したことはしない)。

●キャストリア(ルーラー)
・人物
 メディアの計らいにより、どこかのアイランドウィンドのような水兵隊に着替えさせられたキャストリア! 顔を隠すフードが無くなった事もあって性格は少し明るくなった。
 他者を思いやる心は常に忘れず、冷たい飲み物や秘薬(キャストリア印)が入ったクーラーボックスは欠かせない。攻撃時は先端に宝石が埋め込まれたライフルで魔法射撃を行うぞ!


~おまけ1・アルトリア達の危機感~

青王「―――っ!」

獅子王「その様子ですと貴女も感じたようですね、騎士王の私」

青王「なんということでしょう…ただでさえ黒王の私がライダーとなったのに、よもや新たな私が別に誕生してしまうとは……!」

獅子王「小耳に挟んだのですが、どうやら魔術師の私がルーラーとして顕現したようです」

青王「る、ルーラーですって!? こうなったら暗殺者の私に折り入って……獅子王の私よ、何故ロンゴミニアトを構えるのです?」

獅子王「今の貴女の恰好、アーチャーとしての私ですよね? 黒王はライダーとバリエーションが増えて、暗殺者の私はイベントに参加しているというのに……私は……!」

青王「落ち着きなさい獅子王の私! それを言うなら貴女こそ特異点で目立ちに目立ちまくったではないですか! しかも噂によれば黒化の貴女も居ると聞きました! なんですか両者ともだらしない脂肪垂れ下げて!」

獅子王「誰がだらしない脂肪かー!」

青王「私に対する当てつてかー!」

エミヤ「マスター、マスターを呼べ! いきなり獅子王とアルトリアがガチバトルを繰り出したぞ!」


~おまけ2・キャストリア(ルーラー)の宝具~

マシュ「……そういえば今更ですがキャストアさん、その私の盾のようなホイッスルはなんですか?」

裁アル「メディアさんが折角だからと作った私の宝具らしいです。名は『全ては航海の彼方(アヴァロン・マリーンズ)』だとか」

立夏「なら使ってみようよ! もうレイシフト先に着いたんだし、だたっ広い場所だから大丈夫だよ!」

立香「(コクコク)」

裁アル「マスター達の頼みならば……」

―これは有り得し我が理想。見えぬ未来は果てしなく広がる青の如し。大海より先にありし希望を目指せ……!

全ては航海の彼方(アヴァロン・マリーンズ)

ナイツ・オブ・マリーンズ『お会いしたかったです先代騎士お』

立夏「ああ、どこかで見たような航海士4名が召喚されたのに消えちゃった!」

術アル「ごめんないごめんなさい円卓の騎士よ卑怯者たる私を許して……!」

マシュ「ああ、キャストリアさんの服装どころか霊基までもが魔術師(キャスター)に戻ってしまいました!」

立香「……(唖然としている)」

●宝具名:全ては航海の彼方(アヴァロン・マリーンズ)
●ランク:B
●種別:対軍宝具
 円卓を模したホイッスルを吹く事で航海士姿となった並行世界のベディヴィエール・ガヴェイン・ランスロット・トリスタンを、全てのステータスがワンランクダウンした状態で召喚する。
 並行世界の円卓の騎士達はキャストリアに会いたがっているが、一度使って消した以降、キャストリアは使う予定は無いらしい。

 水兵服も一応水着ってことでいいんですよね? え、違う? 敢えて際どい水着じゃなくてセーラー服の方が良いと思って……。
 そんなわけで皆さん、遅れた事も含め期待外れでゴメンナサイ(汗)ルーラー仕様の宝具も思いつきです(ぇ)

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