東京のとあるマンション、男は暇していた。
和樹 「あぁ~、暇だ。」
彼の名は和樹、20歳、都内の大学に通っており、勉強はそこそこ、運動もそこそこ、回りの人から見たらごく普通の大学生である。しかし、彼には、特殊なことがある。それは、幽波紋(スタンド)が使える。そのスタンドの名は、世界(ザ・ワールド)である。
紫 「和樹~、遊びに来たよ~。」
と言って、紫はスキマを開き部屋に入ってくる。
和樹 「あ、紫さん。何かようですか。」
紫 「何って、遊びに来たのよ~。」
和樹 「紫さんの言う遊びって、戦いのことですよね。」
紫 「えへへー。」
和樹 「てか、本当は何ですか。」
紫は真面目な表情になる。
紫 「あなた、この世界に飽きた?」
和樹 「いきなり何を言うと思えば、どういうことですか?
紫 「そのままよ、あなた、この世界に飽きた?」
和樹 「ん~、飽きてはないけど、もし出来るとしたら他の世界に行ってみたいな。」
紫 「ふーん、じゃあ行ってみない、他の世界に。」
和樹 「それって何処ですか?」
紫 「幻想卿よ。」
和樹 「それって、紫さんが住んでる所ですよね。」
紫 「そうよ、行ってみたい?」
和樹 「あぁ、行ってみたい。」
紫 「そうとなれば決まりね。」
和樹 「ちょっと待って、用意するから。」
紫 「はーい。」
和樹 「準備出来たよ~。」
紫 「了解、では早速。」
そう言って紫はスキマを展開する。
紫 「さぁ、行くわよ。」
二人はスキマの中に入った。そして、出たところには、さっきまで東京にいたとは思えない程、自然豊かな所だった。
紫 「ようこそ、幻想卿へ。」
和樹 「へぇー、ここが幻想卿かー。」
紫 「とりあえず、北に人里あるからー。またねー。」
和樹 「あ?それだけ!?あとなんかないのかよ!」
紫は和樹の言葉を聞かずにスキマへ入っていってしまった。
和樹 「あー、言っちまったよ。本当にわからない。」
すると森の方から声が聞こえた。
? 「お兄さん誰ー?外の世界の人間ー?」
和樹 「あぁ、俺の名は和樹、他の世界から来た。」
? 「へー、そーなのかー。じゃあとりあえず…
死んで。」
そう言って彼女は和樹を襲う。それに和樹は間一髪で避ける。
? 「何で避けるのー。殺せないじゃん~。」
和樹 「人の名前を聞いて襲うのもどうかと思うよ。」
ルーミア「そーだねー、私の名前はルーミア、別に覚えなくていいよー、だってこれから死ぬから、お前が。」
と言ってルーミアは、再度和樹を襲う。
それに和樹はルーミアにスタンドで殴る。
ザ・ワールド「無駄!!!」
ルーミアの脇腹に激痛が走る、スタンドが見えてないため何が起きたか分からなかった。そして
和樹 「久々にあれやるか。」
と言うと和樹はDIOのジョジョ立ちをして
和樹 「世界ッ!(ザ・ワールドッ!)時よ止まれ!!!」
和樹がそう言うと周囲の色がなくなった。
和樹 「久々だから何秒続くかな…
1秒経過…
2秒経過…
3秒経過…
4秒経過…
5秒経過。」
と言うと周囲の色が戻った
和樹 「なるほど、今は5秒か…ではもう一度。」
和樹 「世界(ザ・ワールド)時よ止まれ。」
すると又、周囲の色が無くなった。そして和樹は、スタンドでラッシュをする。
ザ・ワールド「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」
和樹 「そして時は動き出す。」
と言うと又、周囲の色が戻った。そしてルーミア何が起こったかわからないまま吹っ飛ばされた。
ルーミア「ガハッ!!!(何が起きたんだ?まずは、距離を。)
和樹 「おい、余所見は厳禁だ。」
と言って拳を強く握る。
ルーミア「わ、分かったよ、許してくれー!」
和樹 「あぁ、その代わりこの辺に何があるか教えてくれ。」
ルーミア「分かった、まず、北に人里があってその先に、紅魔館っていう。館があるのだー。」
和樹 「分かったよ、ありがとう。」
ルーミア「じゃあねー。」
と言って二人は別れた。
どうでしたか!第一話!出来れば感想お願いします(^_^ゞ