テリー 冒険のその後   作:ストイコピクシー

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テリー一行とアモスが会話するだけの話ですが、一部下品な表現が含まれていますので、苦手な方はスルーして下さい。


第21話 アモスに会いに行く

一行はルーラによってモンストルに着き、アモスの家の前まで来た。

「今日は戦闘してないから服は汚れてないし、昨日フロも入ったから臭うこともないはずだ。さっき食べたランチの中に少しニンニクが入っていたけど、リンゴジュース飲めばニオイが消えるって聞いたから大丈夫。あとはきっちり挨拶してお土産を渡せば・・・げっ!」

テリーはお土産のクッキーを紙袋から取り出して奇声をあげた。

「ど、どうしたのテリー!?」スラリンは聞いた。

「こ、このクッキー、(サンマリーノ名物 魚クッキー)って表に書いてあるのに、裏にちっちゃく、製造所レイドック王国って書いてある!うわー!こういうの絶対アモっさんの奥さんとかから安物をお土産で持ってくるケチで常識のない人って思われるよ!」

実際そうじゃないかと思いながらスラリンとピエールは見ていた。

「俺、確かに学はないよ。それは認める。姉さん探しに行くために途中で初等教育を投げちゃったから。でも宿屋とか食堂に置いてある新聞はきっちりと目を通すんだよなー。そこらの冒険者と違って礼儀作法とかも知ってるんだよ。いや、実は俺も思ったんだよなー。サンマリーノのお土産にクッキーってのはおかしいって!でもその場の雰囲気に流されて妥協したって言うか・・・。いや、俺が悪いのはわかってるよ。最終的に決断して金出したのは俺だから。でもなー、どうしようかなー。サンマリーノに戻って違うのに取り換えてもらおうかなー。でも個人の思いつきで一度買った商品を取り替えろってのは、クレイマーみたいでやりたくないんだよなー。どうしようかなー」

「え?何?さっきから僕の方チラチラ見て。クッキーにしようって言った僕のせいだって言いたいの?そもそもテリーがこれはダメだ、これはダメだって言ったから消去法でクッキーになったんでしょ?」

テリーとスラリンの間に緊張がはしった。

「全く、お土産位でケンカしないで下さい。テリー、サンマリーノは海が近いので潮風が吹いて小麦が育ちにくい。よって農業が盛んなレイドック国でつくられ、漁業の町サンマリーノのブランド力をかりてこの魚型のクッキーは出来上がったのです。文化と文化の融合によってつくられたのがこのクッキーなのです。ヘレニズム文化の賜物なのです」

ピエールは言った。

「・・・百理ある」テリーはうなずいた。

(あんな説明で納得しちゃったの?)

(まあ、本人の言う通り学が無い・・・、ゲフンゲフン、他人の意見を聞くことができる柔軟な思想の持ち主だからな)

スラリンとピエールは小声で話しあった。そもそもヘレニズム文化の正式な意味がピエールもテリーもわかっていなかった。

 

よーし、んじゃ行くかとテリーはアモスの家の玄関の前に立った。

「ごめん下さーい!」テリーがそう言うとしばらくしてバタンと扉が開いた。

「あっ、すいません、事前連絡もなく急に着ちゃって。ボク、アモスさんと一緒にデスタムーア討伐の旅に行ってたテリーって言います。その時アモスさんには本当にお世話になって・・・。あっ、テリーって言ってもわかりませんよね。そうだ、青い閃光ってわかります?結構うわさになったって思うんですけど、あれがボクなんですよ。いやボクはね、恥ずかしいからやめて欲しいなって思ってたんですけど、世間の人たちが・・・ってアモっさんじゃねーか!奥さんかと思って緊張して損したよ!」テリーは言った。

フリだかマジだかよくわからない事はやめてほしいとスラリンとピエールは思った。目の前には髪やヒゲが伸び放題で、まだ寝間着姿のアモスがいた。

「昼間なのにだらしねー恰好してるなアモっさん。何?今奥さん居ないの?もしかして妊娠期間中だから里帰りしてんの?」テリーは聞いた。

「うむ。それはおいおい話すでござる。おや、スラリンとピエールも来てくれたでござるか。ささ、狭くて散らかっているでござるが中に入るでござる。土足厳禁でござる」

アモスはそう言ってテリー達を家の中に入れた。奥さんがいないならその辺の葉っぱを摘んで漢方薬とか言ってお土産にすればよかったなとテリーは思った。

 

「で、今日はどうしたでござるか?」

「本当に散らかってるなー。あ、今日はアモっさんの子供ができたって祝いと、仲間にするモンスターのアドバイスを聞きに・・・」

「いやいやいあ、子供なんてできていないでござる。拙者、とっくに離婚したでござる。紹介されて1ヶ月で結婚して、結婚生活1ヶ月で破綻したでござる。結婚したから子供ができるというのは前時代的な発想でござる。拙者にまさかあんな性癖があったとは・・・。離婚したら元嫁は出て行ってしまったでござる。結婚式の引き出物の拙者と元嫁の顔の書いてある皿が大量に廃品回収に出されているところを見たら、町の人に悪いことをしたと思ったでござる。町の人にあわせる顔がないでござる。よって拙者は引きこもり中でござる。町の人が食べ物を持って来てくれるから、それで飢えることはないでござる。もう少し落ち着いたら日雇い労働でもして社会復帰を目指したいでござる。結婚式のご祝儀でもらったお金は一人一人返すべきか悩んでいるでござる。いっそまたモンスターがこの町を襲ってくれれば・・・、いや、考えまい、考えまい・・・」

「え?あ?ごめん、知らなくて。姉さんから結婚したって聞いたからさー。姉さんも古風だから結婚イコール子供ができるって思ったんだよな。ダメだよな、姉さんも。やっぱ占い師も現代のニーズに合わせてナウでホットなヤングの事情も考えないとな!いや、いまどき珍しくないと思うよ。スピード離婚なんて。時代の最先端だよ、アモっさんは!あっ、これお土産!サンマリーノで買ってきたクッキーだよ。すっごい美味しいって評判でさー、アモっさんの喜ぶ顔が見たい一心で買ってきたんだよ。食べ終わったら、この缶を書類入れにでもしてくれよ。離婚届を入れたりして・・・。ハッ、ハハハー!なんちゃってー!あっ!もうこんな時間だ。もうすぐ夕飯用の総菜のタイムセール始まるじゃん。早くいかないと目玉の商品がすぐに売り切れちゃうんだよ。いや、閉店ギリギリの5割引きの見切り品を買ってもいいんだけどさー、そもそも無くなったら何も食べられないじゃん。じゃあな、アモっさん、元気で!」

「ちょっと、ちょっと。僕等、仲間モンスターのことも聞きに来たんでしょ!?目的の半分忘れてるよ」

早口でしゃべってさっさっと帰ろうとするテリーをスラリンが止めた。いたたまれなくなったから、早くこの場からいなくなりたいと思ったのに余計なことしやがってと思った。

 

「うーむ、テリーとピエールが物理攻撃と特技の攻撃担当でスラリンが状況により攻撃、補助、回復の遊撃でござるか。まあ、回復のスペシャリストを入れるのが一番でござるな。それによって多彩な特技と呪文を持つスラリンも活躍できるでござる」

まあ、そうだよね。とテリー達は納得した。

「回復といえば、やはりホイミスライムですか?この辺りにはホイミスライムが多い為、ここらでホイミスライムを仲間にするのが最適でしょうか?」ピエールが聞いた。

「いや、この辺のホイミスライムは今は仲間にならないでござる。ホイミスライムを便利だと思った魔物使いとかよく理解していない人間たちが仲間にしようとホイミスライムを狩りまくって、ホイミスライムは人間の前に出てくることがなくなったでござる」

うわーという雰囲気になった。

「まあ、僧侶になってもらえれば誰でもホイミというか回復呪文を使うことが出来るようになるから、出来る限り魔力(MP)の高くなる魔物を仲間にするべきでござるな。で、てっとり早く仲間になる魔力の高い魔物と言えば・・・・・・。それから、馬車を持つ予定なら能力は低くてもボス戦闘等でここぞという時に使える補助系の魔法や特技を面倒がらず使ってくれる献身的な仲間もいた方がいいでござる。だったらムードメーカーとなりえる・・・・・・。さらに初期能力の高い、物理攻撃を得意とする魔物達を得ようとするなら・・・・・・。とまあ、こんな感じでござるかな」

嫁に逃げられた無職の中年男性とは思えない的確なアドバイスにテリー達は感心した。

 

「ありがとうございます。アモス殿。ところで先程話された元奥様との離婚・・・。我々とて多少力になれることがあるかもしれません。もしよろしければお話を聞かせて頂けないでしょうか?」

ピエールの言葉に、まータメになるアドバイスも受けたし、グチの1つも聞いてやるのがお礼かなと思い、テリーもうんうんと頷いた。

「ううむ、話せば長くなるでござるが・・・。拙者、どうやら強すぎる性的興奮をおぼえるとモンストラーに変身してしまうようでござる。結婚初夜も裸の元嫁を見た瞬間、モンストラーになり、元嫁は本当に裸で家の外に逃げる始末。拙者は文字通り夜のベッドの上でケモノになり、元嫁は町の墓地まで裸で走って行ったでござる。夜は墓場で運動会でござる」

うまくない上に、迷惑な話だなと思った。

「まあ、最初は刺激が強かっただけだろうと思い何度もチャレンジしたでござるが、その度にモンストラーに変身し、裸で逃げる嫁が町の中を走り回る度に、住民たちから、ああまた今日もダメだったんだなと思われ、耐えきれなくなった元嫁は離婚届を書いて出て行ったでござる。拙者もサインしたでござる。拙者の女性経験の無さがこんなところで出てしまうとは・・・」

「えっ!?じゃあ、アモっさんてその年で童て・・・グフッ!」

テリーの話の最中にドスッと突きを入れて、ピエールが話した。

「しかし、人間とは子孫を残すためにある程度の性欲があるのは仕方ないことと思われます。デスタムーア討伐の旅の時はどうなさっていたのですか?」

「まあ、仲間にミレーユというセクシー担当と、バーバラという無邪気なロリ・・・、ゲフンゲフン、キュート担当がいたから妄想には困らなかったでござる。大体どっちかとイチャイチャ楽しんでると嫉妬したもう一人が参加してくるというストーリーが多かったでござるな。その時はモンストラーにならないから、こんなことになるとは・・・」

「テンメー!ひとんちの姉ちゃんと仲間の女の子をなに妄想の道具に使ってんだ!」

アモスに飛びかかろうとしたテリーをスラリンが押さえ込んだ。

「ありきたりなアドバイスとなりますが、やはり場数を踏むことが大事でしょうね。ガンディーノ等様々な街で娼館と思われる場所がありましたので、そこで何度かチャレンジしてみれば過度な性的興奮を得ることは無くなるかと思います」

「ううむ・・・、拙者も今回の結婚は拙者の方が一回り年上ということで気負い過ぎたという事は感じていたでござる。ひょっとして拙者は少し年上の、拙者を甘やかしてくれる大人の女性の方がいいかもでござる。ああいったところでは様々な女性を指名できるため、色々な女性とチャレンジしたいでござる」

「今回の大魔王出現によって夫を亡くした未亡人や親を亡くした若い女性もそういったところに流れていると思います。ほどよいタイプを見つけ、安定した夜の生活ができるように祈っております」

「うむ。結婚式の祝い金を返すことなく、そっちに回すことにするでござる。拙者も途中から馬車の中で過ごすことが多くなったが、腐っても魔王討伐組の一人。それ位の役得はあってしかるべきでござる」

「最低の会話だな!!」 テリーが大声でつっこんだ。

 

「もー!いい加減帰るぞ!じゃあな、アモっさん!」テリーは言った。

「アモス殿・・・。我々は今、テリーの見つけたダーマ神殿の中の未知なるダンジョンに挑むために、仲間を集め鍛錬をしているところです。どうでしょう?アモス殿の力と経験を活かすために我々の仲間になって頂けないでしょうか?もちろん夜は自由時間です」

「そうだよアモっさん。僕たちと一緒に冒険しようよ!冒険しようよ!」スラリンも同意した。へへっ、しょうがねえなあと、テリーは鼻の下を右手の人差し指でこすった。

「お主たち・・・」

「「「アモっさん・・・」」」

「いやいやいや、せっかく平和な世の中になったのになんでわざわざ危険な旅をする必要があるでござるか?意味がわからないでござる。そもそも拙者は今年で33。この年で不安定な生活はしたくないでござる。何もしなくても、人々から感謝され続け、色々もらえるこの生活を手放したくないでござる。明確な敵もいないのにレベルを上げ続けるなんて人生のムダでござる。モラトリアムでござる。拙者の青春はとっくに終わっているでござる」

アモスの言葉に「で、ですよねー」とピエールは言った。

スラリンがちらりとテリーの顔を見ると頬をピクピクとさせていた。下だと思っていた相手に、お前の方が下だぞと言われるとそうなるよねーとスラリンは思った。

 

「全くなんなんだあのオッサンは!あのオッサンはなんなんだ!」

「レック達が前に言っていたんだけどさー。モンストルの町にはじめて来たとき、村に住み付いた厄介者を追い出すイベントだと思ったらしいよ。お人好しの町の人たちの代わりに真実を告げるイベントだと思ってたんだって」

「今日の話を聞く限りじゃ、理性のタネはなんだったんだって感じですね」

「ああそう言えばさ・・・」スラリンが言った

「テリーってバーバラのこと好きだったんでしょ」

テリーがドンッとすっころんだ。

「僕、人が人を好きになる瞬間って初めて見たよ。・・・レックとバーバラが見つめ合っているときを見てね!」スラリンがニヤリと笑った。

「三角関係にすらならなかったということですな。さよなら三角また来て刺客ということわざがあります。テリーがアサシンになればバーバラ殿も受け入れてくれるのではないでしょうか?」

「さーて、もういい時間だから宿に帰ろうか。お前らの泊まるところはルイーダの酒場でいいんだっけ?」

テリーがそう言うと2匹は美しい土下座をした。俺、矢島金太郎っすと言うピエールに全く意味がわからないが頭を上げなよ金ちゃんと言うテリーだった。

「明日は育成枠の仲間を1匹仲間にするからな。早く寝るぞ。まっ、本当に育成しなきゃならないのはハッサンやアモっさんの女の子にたいする扱い方だけどな!」

テリーはフフフと笑いながら勝ち誇った顔で2匹を見た。ピエールの鉄仮面はピクリとも動かず、スラリンのいつも半開きの口は真一文字に閉められた。

「な、なーんてことを青い閃光が言っちゃたりして!」と言うと2匹がハハハと笑った。

このやたら笑いに厳しい2匹から笑いをとろうと思ったら毎回身を削らなきゃならないと思うと重い気持ちになるテリーだった。

 




読んで頂きありがとうございました。
キャラの口調がメチャクチャじゃねーかとか、DSの会話システムを使っていないのか?とおっしゃる方も多いと思います。
はい、私はDS版のDQ6は本当にさわりしかしていません。

私はSF版のDQ6が大好きで、某巨大掲示板のDQ6のスレの住民でした。そこで当時十年以上前に出たSF版のDQ6についてスレの同志たちと話をするのが好きでした。しかしそこで知ったのはDQ6とは世間的には
・MPを使う呪文よりノーコストの特技の方が強いため、べギラゴンやマヒャドの存在意義が無い
・話がわかりづらい
・HPが極端に低いバーバラを除いて育成するとキャラが大体同じような強さになる
・そのバーバラが外せない
・ラスボスが全く威厳が無い
・攻略本の職業紹介のところにレックが魔法戦士になっている絵があるのでそのとおりにしたら勇者にならない
・さんざんひっぱってやっと仲間になったテリーが弱い
と評価はイマイチのこと。

しかし、スレでは
・自由度が高い
・ムドーが強くて手ごたえがある
・転職システムが面白い
・スライム格闘場が面白い
・DQ5では仲間モンスターが弱くて最終的に人間ばかりのパーティーになるが、DQ6では仲間モンスターがヘタすりゃ人間より強いし、レベル99まで上がるので最後まで使える
・ところどころ抜けているというストーリーも考察のネタになることが多い
と、DQナンバリングの中でもトップクラスの評価でした。

そんな私やスレの住人が望むのは長所をさらに伸ばしたリメイクで、望むところは
・スライム格闘場の充実。具体的にはスライムだけでなくすべての仲間モンスターが戦う事が出来て通信で他のプレイヤーが育てたモンスターと対戦も可能
・ダークドレアムを倒した後のオマケが追加。20ターン以内に倒すとデスタムーアを倒しに行く以外の願いも叶えてくれる。その願いとは・・・
①普段ダークドレアムが鍛錬所としている、さらに強力な敵がいるダンジョンの解放
②DQ4のエッグラ・チキーラ同様に新たな武器をくれる
③ゴッドハンド、天地雷鳴師といった新たな職業の解放
④すべての願いをかなえたら、プチタークのようにダークドレアムの子供が仲間になる
・今まで謎だったストーリーの解明
①ミレーユはいつ自分の分身を見つけることが出来たのか?ムドー城でのオカリナのような笛はどこで手に入れたのか?
②黄金竜の正体
③テリーが仲間になるまでの経緯
漫画「ドラゴンクエスト6 幻の大地」こそが正史だと思っておりますが
テリーがデュランに屈するところは公式で見たかったです。
・テリーの強化。素早さが高い設定を活かし、キラーマシン2みたいに2回攻撃とか
と、思い出せるだけでこれくらいありますが・・・

リメイクされたDS版DQ6は!!
・追加されたストーリー、ダンジョン、職業なし
・仲間モンスター削除。その代りスライム族が仲間になる
・魔物使いが魔物マスターに
(ビミョーな特技しか覚えないのにスカウトできなくなったら存在意義は?)
・会話システム追加
・テリーちょっと強化
でした。

公式でこの発表が出た時、すぐに葬式スレが立ったのを覚えています。
しかも、当時のキャラクター紹介でバーバラのところに「テリーの事が気になるようだ」などと書かれておりましたが、なにか色々な力がはたらいたのでしょう。すぐに消されました。
スレの中じゃ、もうすぐDQモンスターズが出るからそっちで遊べということで仲間モンスターシステムは消されたのだと陰謀論めいたこともいわれました。
私も仲間モンスターシステムを愛していた者として、がっかりしましたが、いや、違うと。
勝手に自分で妄想して期待してハードル上げまくっていただけじゃないかと。SF版のカセットの電池がいつ切れるか心配していたがその心配が無くなったじゃないかと自分を納得させました。

しかし、体は正直で、DS版のDQ6は買ってすぐに遊ばなくなり親戚の子供にあげました。シエーナがマルシェに名前変更していたのだけは覚えています。

今になって思うのです。DQ6はSF版で完成していたと。あれは当時1万円以上とメチャクチャ高くて、親も子供だった私に渋りながら買ってくれた記憶がありますが、それ以上の価値があったと。発売から20年以上も経つのに妄想を辞めることのできない神ゲーであったと。それをあらためて、確認させてくれるリメイクでした。

親戚の子供はDS版DQ6が面白いと言っていたのでうらやましくなり、返せと言いましたが返してくれませんでした。いい加減、何年も経ってますから、もうクリアしただろうからまた返せと言ってみます。クリア後の簡単にはぐれメタルが仲間になるのが楽しみです。

なんか無理やりいい話にしました。半分くらい書き直しました。
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