2話目です! このssは大体1話で話が終わります。たまに前後編とかで分けるかもです。
今回は摩耶がメインですー!
ある日、執務室で仕事をしていると書類の隣にコトッと湯呑みが置かれた。
「ほら、茶が入ったぜー提督」
「お、ありがとう摩耶」
「おう!」
こいつは摩耶、俺の妻の1人だ。そして、この鎮守府で初期艦を除けば1番の古株だ。他の鎮守府だと、古株は軽巡とか駆逐艦が多いって聞く。けどなんで重巡である摩耶が1番の古株なのかというと、ここの初期艦は五月雨だった。端的に言うと、彼女が初めての建造の時に資材の量を間違えたからなんだよね。まぁそのドジがあったから今摩耶と夫婦で居れるから凄く感謝してんだけど。
「どうしたー提督、手が止まってるぜ?」
「ん、ああいや、何でもないよ」
「ホントか?それならいいんだけどよ、そろそろ休憩にしようぜ」
時計を見ると、既にヒトフタマルマルを過ぎていた。
「そだな、食堂行くか」
「いや、今日はアタシに作らせてくれないか?」
「マジ?今日朝食も作ってくれたのに」
「いいんだって、また新しいの考えたから食べてほしいんだ!」
「じゃあ遠慮なく、摩耶の作るのは絶対美味いから期待するよ〜」
摩耶は結構創作料理を考えて作ってくれる。しかも確実に店出せるレベルに美味い。
「おう!期待しとけ!」
---
「出来たぜー」
自室のテーブルで待っていると、料理が出来たのか摩耶が持ってきてくれた。
「今日はチーズハンバーグカレードリアだ!」
テーブルに置かれた皿を見る。まず見た目が凄い綺麗。匂いも凄く食欲をそそる。ココハミシュラン二ノッテルトコカナ?
「どしたんだ?早く食べないと冷めるぞ?」
「い、いただきます」
スプーンで1口食べる。
「摩耶、ちょっと来て」
摩耶を隣に呼ぶ。
「なんだ?もしかして、まずかっ『ダキッ』うわっ!」
抱きつく。
「ちょっ!いきなりなんだよっ!」
「いつもありがとう〜摩耶〜めっちゃ美味い〜」
美味いっていうか幸せすぎて涙出ました。
「そんな泣くほどじゃねーだろ?!お、おい!鼻水着くから離れろって!」
蹴り飛ばされた。でも、仕方ないよね、摩耶様可愛いし、料理美味しいし、可愛いし。
「いたたた、あ、そだ、摩耶、何かお礼させてよ。」
「お礼?うーん....」
「摩耶のためなら何でもするぜ」
「何でもかぁ...。ぁ、そ、そのぉ〜...」
「ん?」
何か顔赤いな
「///えっと、昨日はさ、その、忙しくて、夜出来なかったじゃんか」
あ、そゆことね。恥ずかしがってるのもかわいいなぁ!
「///だ、だから今日し 「するぞ」 早っ!」
「ちょっと待ってて、すぐ書類とか終わらせるから」
その後は、5分で書類等を終わらせました。
摩耶とシてる途中に天龍と木曾も加わって、日付が変わった後も、やっちゃいました。
読んで頂きありがとうございます!
2話めで夜のくだりは早いかなと思ったんですが、手が止まらなくてですねw やっぱ摩耶かわいいです!!!!!!!
ご指摘などあったらお願いします!