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今回は木曾です!もしかしたら前回の天龍とキャラが被ってるかもだけど、天龍は前回だけだから許してください!
では、どぞー!
「しゃあ!あがりぃ!」
「アタシもあがりだ!」
時刻は一六〇〇
俺は摩耶、天龍、木曾とトランプで大富豪をしていた。
今日は特に出撃や遠征をせず、軽い演習と執務だけだったから、午後は俺も艦娘全員も休みにした。
「八切りで俺もあがりだ。」
「まーた俺が大貧民かよー!」
今まで八戦やった結果俺が全戦大貧民だった。
「あっはっは!提督弱すぎじゃねーか」
「ここまで来たら才能じゃないか?」
「そこまで言うか?!」
「ここまで提督が弱いとは思わないぞ…ックク」
木曾まで言うか!!
「っと、ちょっとアタシ手洗い行ってくる」
「オレも行ってくるわ。提督と木曾はトランプシャッフルしてまた配っといてくれ」
「あいよ」
「ああ」
---
(どうやったら大富豪で勝てるんだ?)
2人が部屋を出たあと、一人で唸っていると
トントン
「ん?どうした木曾?」
木曾に膝をつつかれ、目を開けると
「なぁ、てーとく、頭撫でてくれないか?」
そうだ、木曾はそういう奴だった。
俺の妻の1人である木曾は普段はとてもクールで、男である俺でもカッコイイと思うことがある。
けど、俺と2人きりになると…
「てーとく、はやくー」
とてつもなくデレる。本当に木曾なのか?って疑問に思うくらい表情も穏やかになり、声も甘くなる。これがかのいうクーデレなんだろうけど、木曾に言わせるとクーデレッデレッデレぐらいだ。
言う通りに頭を撫でると
「んは〜」
気持ち良さそうな声を出して俺の胸に顔を押し付け頬ずりしてる。
「てーとく、もっとして〜」
誰か俺にザオ〇ク掛けて…
テラかわいいっすぱねぇっす。
今の木曾に猫耳と尻尾着用し、語尾に『にゃ』なんて付けて話してもらっちゃった日には多摩をも凌駕する猫になれるのではなかろうか。
「ぺろぺろ」
と、撫で続けていたら木曾が俺の首筋を舐めてきた。
ここにニャンコがいる。木曾ニャンだ木曾ニャン。ここの鎮守府のマスコットキャラクターにでもしてやろーか。グッズを出したらさぞ売れるだろうな〜。
なぁんて考えてたら
「ね、てーとく?」
「なに?木曾〜」
「キス……しよ?」
………。
わああああお。天使やぁここに天使がおるんやでぇぇ。
ちょっと可愛すぎてフリーズしました。
あまりの可愛さに惚けてたら、木曾が「ん?」て首を捻ってた。
もう俺今死んでも悔いないかも〜。ってぐらいやばいやばい、バリかわいい。
あ、そうだ、キスするんだった。
「よし、おいで、木曾」
「うん!…………ん」
唇を合わせたら、木曾は結構ガッツリ来た。両手は俺の首に回して、両足は俺の腰の後ろで組んでる。
これはより求めたくなっちゃうやつだな〜。
「ん………んぅ…ん」
木曾も目瞑って熱中してる。うん、かわいい。
キスをし始めて三分ぐらいたったところで、ドアがガチャっと開いた。
「ふぅ〜、スッキリしたぜー」
「トランプ配ってくれたかー?」
あ、2人が帰ってきた。
「んぅ……てーとく、すきー……ん」
木曾さん、夢中になりすぎだよー、摩耶と天龍凄い見てるよー。
「アタシ達がいない間に盛りすぎたろ!」
「おい!木曾ばっかずるいぞ!オレもする!」
「?!ふ、2人とも!い、今の見てたのか?!い、今のはちがう!忘れろ!忘れろ!」
木曾の焦った顔初めてみたなー。やっぱかわいいわー。
「忘れろって木曾が提督と2人きりの時にデレることか?」
「木曾がデレることなんて、多分鎮守府の妖精も艦娘も全員知ってると思うぞ?」
「え?…………う、う、うわああああああああああ!!!」
あー、走って逃げちゃった。後で慰めておかないとな〜。
「さて、大富豪の続きやるか」
「え?何言ってんだよ提督?」
「木曾とはキスしたのにアタシと天龍には無しってことはねぇよな?」
あらー、これアカンやつだね。
「たっくさん、シテもらうぜ?」
その後、キスだけでは終わらずに、摩耶と天龍にたっぷり搾り取られました。
はい!木曾にゃん回でした!
自分クーデレ好きなんすよ!今回の木曾はクーデレってレベルじゃなかったけど…
いつもクールな反面これだけデレるとギャップ萌えするわけです!!!木曾かわいいーー!
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