仲間が増えたよ!
よっかめっ!
ーーーーーL計画ーーーーー
それは人類がフェストゥムに対抗する為、
人工要塞生活移住区、竜宮島のL区画を囮にし
その間に戦闘準備を整える危機回避プログラム。
ーーデコイとして時間稼ぎをする計画だった。
参加要員は選抜されたパイロット8人、各スタッフ32人の計40人
更に新型の対フェストゥム人型起動兵器ファフナー[ティターン・モデル]が4機実装された。
日数は60日間と言う2ヵ月の短いようで、余りに絶望的な期間だった。
しかし誰一人として参加取り消しを行わず、受け入れていた。
ーーー彼等は皆、志願兵で守るべきものがあった。ーーー
補給物資すら届けられず、それどころか物資にロックをかけ、
時限式に物資を使用可能にする、極めて切り詰めたものだった。
それでも必ず故郷に帰ってくる。ーー
その日までは。
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「第1戦闘準備急げ!」
「パイロットは乗ったか!?」
「連日にフェストゥムだと!?」
警報が鳴り響き慌しく戦闘準備をする。
今まで連日に襲ってくることはなかった為、
軽いパニックになっている。
「なんでこんな急に!?」
「知らないよ!」
レーダーと映像によれば未確認の人型フェストゥムが接近。
まるで亡霊のような外見の漆黒の敵が現れた。
「とにかく出ます!」
「すまない!」
将陵僚は不安を拭いきれなかった……
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「フェストゥムいるんじゃなかったの?」(オカシイナァ…)
あれから私達はフェストゥムを探していたが出会うのは人類軍だった。
人類軍を確認してコミュニケーションが取れるか確認しようとしたら、
一斉砲火された。まあするよね。
「しかし当たらなければどうと言うことはない!」
(・・・・・・)
かっこつけていたが普通に無理ゲーである。
うちの子は打たれ弱くCIWSですら沈める事が容易だろう。
我々が本気出す時はうちの子は黙り、行動操作は私が担当している。
今も戦々恐々しておりフェストゥムを探している。
「しかしこうも見つからないとは・・・ぬ?」
なにか島の様なものが見える。
「ラッキー!まだ島があったんだ。」
やっと一息つけると降りようとしたら。
『うおおぉぉっ!!』「!?」
弾丸が飛んできた、ブルズアイ!
「ってマズイ!マズイ!」
急いで回避した。
『なんだこいつは!?』「人の声!?もしかしてロボット!?」
ふぉぉぉ!こんな状況じゃなければ嬉しいのに!
「待ってくれ、私は人間だ(キリ」『人類軍にも竜宮島にも属さない、見た目がフェストゥムの相手が信じられるか!』
ぬぐぅ…正論で胸がいたい…
しからば逃げる!!
クルッ『!待て逃げる気か!』
そりゃ逃げますとも。
速度ならこちらが速い為すぐ逃げきれた。
いや逃げきれたのに気づかなかった。
「うわー、かなり遠くにいるな」
こちらは視認できるがあちらは見失ったようだ。
しかしこんな速度でよく揺れないものだ。
(揺れてるよ?同調が進んで人外化してるんだろうね。)
なるほど。
「えっ?」(どう?かなり流暢になったでしょう?)
違う、そうじゃない。
ーーーーーーその日、私はボドボドなる悪夢をみたーーーーーーー
それでもご飯が食べたい。
今回は短めです。