ハイスクールDragon×Disciple   作:井坂 環世

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カチコミだよ!

戦闘描写をする際は、まず頭の中に漫画みたいに戦闘シーンを想像してから文字にするのですが、この文字にするというのが難しい。中々イメージ通りにいかない。

結論 戦闘描写難しいです^^;


7 Ms.Full-swing

人に打ち捨てられた廃墟。所々崩れるようになっている塀や、伸ばし放題の植物が人の手が入らないようになってからの年月を感じさせる――そんな建物を前にして、兵藤一誠は左右に居る自らの仲間へと目線を向けた。

 

常の微笑みをその内へとしまい、瞳に剣呑な色を乗せている木場祐斗。そして今にも跳びかかれる猫科の猛獣にも似た雰囲気を纏っている塔城小猫。その両者ともが頷いたのを確認すると、一斉に走り出す。

 

既にその役目を果たしていない門をくぐり抜け、恐らく儀式――どんな内容なのかはわからないが、まず間違いなくアーシア・アルジェントに悪影響を及ぼす――を執り行っているであろうかつての聖堂を目指す。

 

かつては荘厳さを感じさせたのだろう。今では得体の知れないものが待ち受けているという不気味さしか感じさせない両開きの扉に両手を添えた。

 

既に覚悟は出来ている。隣に居る2人にも確認を取る必要は無い。一誠は両腕に力を込め、扉を一気に押し開いた。

 

空が赤から青へのグラデーションに彩られる。それが示すは逢魔ヶ刻。人ならざるものが蠢き出す時間帯――――悪魔が、1人の聖女を救いに動き出した。

 

 

 

 

 

1章 第7話 Ms.Full-swing

 

 

 

 

聖堂へと入った一誠たち。彼らを出迎えたのは、頭部を破壊された聖人の彫刻と白髪の神父だった。

 

「俺としては2度会う悪魔はいない、ってことになってたんだけどさ! ほら、俺めちゃ強いじゃん? でもさ~それを邪魔されちゃったわけで。わかるだろ? 今までノーミスクリアしてたゲームを他人に邪魔されたせいでミスっちゃったらさぁ。ちょーむかついてそいつ殺したくなるだろ?つーわけで死ねや! 寧ろ死ね! クソカスがぁぁぁあああ!!」

 

神父――フリード――が懐から武器を取り出す。剣身の無い柄と装飾銃。共に光力を武器とする、悪魔に対してはこの上ない弱点を突ける武器だ。

 

ブォン、という音とともに光力で出来た剣身が姿を現す。それと同時に一誠たちは戦闘態勢に入り、いつでもどういう風にでも動けるようにした。

 

昨夜一誠が戦った時とは状況が違う。3対1。しかも、木場と小猫は一誠よりも明らかに強い。所謂年季が違うからだ。

 

しかし、そんな状況であってもフリードは余裕の表情を崩さない。それほどの自信があるのか。それともこれだけの修羅場は潜り抜けてきているのか。

 

「てめぇら、アーシアたんを助けに来たんだろう? 流石は悪魔をも助けちゃう聖女さま。悪魔を助けに来させるなんて、なんて人徳なんでしょうか? まぁ、悪魔に魅入られている時点で死んだほうがマシなクソシスターだけど」

 

死ぬ。その言葉に真っ先に反応したのはやはりアーシアと一番関わりが深かった一誠だった。

 

「おい! アーシアはどこだ!」

 

「そこの祭壇の下に地下への階段が隠されてございます。そこから儀式が執り行われている祭儀場へと行けますぞ」

 

一誠の怒声にあっさりとフリードが応えた。その態度の裏には何の考えもないのか。或いは・・・・・・。

 

ともかく、目的地ははっきりした。ならば、後は障害を乗り越えてたどり着くのみ!

 

「セイクリッド・ギアッ!」

 

一誠が叫びながらも左手首を掴む。その動きに呼応して赤き篭手が顕れた。ギュッギュッと手を握ったり開いたりしながら感触を確かめた後、構え――サンチン――を取る。

 

右側では木場が腰に佩いていた剣を抜き、下段に構えている。その姿勢には一本の芯が入っているようにまっすぐでぶれが無く、一誠に美しささえ感じさせる。

 

そして、小猫はと言えば、片手で聖堂に置かれている長椅子を持ち上げていた。ここ最近で驚きへの耐性がかなり高まっていた一誠でさえその様には吃驚としてしまった。

 

「・・・・・・潰れろ」

 

小さな宣言の声とともに、長椅子が宙を舞う。的は勿論白髪の神父だ。そのコントロールは中々のもので、寸分違わずフリードへと到達する。

 

「しゃらくせぇ!」

 

下からの斬り上げ。光の剣で以って椅子を両断した神父は次の一手のために装飾銃を構えようとして、

 

「ッ!!」

 

目の前に迫る西洋剣に気付いた。

 

咄嗟に左手に持つ剣を持ち上げる。剣と己の間に光刃を差し込むことで首が胴体から泣き分かれることを防いだ。

 

ギィン!!と、金属と金属がぶつかった時のような耳障りな音が聖堂に響き渡る。

 

ギリギリとフリードと鍔迫り合いを演じているのは木場だ。長椅子によってフリードの視界が隠れている隙に接近。真正面からの奇襲を敢行したのだ。

 

一誠には影しか捕らえられなかったその一撃。それを受けてなおフリードは余裕の笑みを崩さない。一誠はちらとあれにも何かしらの意味があるのかも、と思った。

 

このまま昨夜のように拮抗するのだろうか、と一誠は思ったが、そうはならなかった。そも、「騎士(ナイト)」である木場の真骨頂とは圧倒的な速度(スピード)だ。今のようなパワー勝負は彼の舞台ではない。

 

フリードの視界から木場が消えた。フリードは今までの経験と、警鐘を鳴らす自らの直感に従ってその場にしゃがみ込む。

 

直後に剣が頭上を通過する。フリードの白髪が数本宙に舞った。

 

しゃがみ込んだ勢いを利用してフリードが後ろへと振り返る。その回転の力を利用して後ろ回しに水面蹴りを放った。

 

それを木場はバックステップで回避する。そして足が地に着いた次の瞬間には、その俊足で即座に間合いを詰め寄せた。

 

神速の勢いのままに放たれるは基本に忠実な袈裟切り。それをフリードは何と言うことはないとばかりに受け止める。

 

ギィンっ!!という甲高い音がする。またもや先と同じく鍔迫り合いになるかと思われたが――それだけでは終わらなかった。

 

クン、とフリードが手首を返す。前に出ていた右足を引き、木場の剣の軌道から体を逃すと同時に間合いの余裕を作り出す。そのまま、木場が剣を叩き付けた力を手首の返しを利用し、自分の力へと上乗せして木場へと逆袈裟で斬りかかった!

 

その卓越した技巧を目の当たりにした木場は、驚くもその驚きで隙を作り出しはしなかった。しゃがみ込んで回避しながらも、アキレス腱を狙い切りかかるという反撃をしてみせる。

 

それをフリードが後ろに跳んで回避。先と逆転したような攻防を繰り広げた。

 

フリードが着地する。開けた間合いを利用しその右手に持つ装飾銃を突きつけようとした。

 

――刹那、木場は既にフリードの背後へと移動していた。

 

フリードは即座に後ろへと振り返った。前足を軸に後ろ足を滑らせることで体の向きを入れ替える。その眼には既に横薙ぎの態勢へと入っている木場の姿。

 

頭で考えるよりも早くフリードは光刃を剣と己の間に差し込んだ。着地した直後に、体を入れ替え、そして防御態勢へと移る。これ以上は無いハズの自身の行動。

 

「喰らえ」

 

その言葉に背筋を走る悪寒。自らの直感を疑うこともなく、フリードは上半身を動かした。

 

その直後、漆黒に染まった木場の剣が、光刃を食い破り迫ってきた!

 

フリードは上半身を仰け反らせる。上半身と地面がほぼ水平になるほどの態勢になった。それだけでフリードの体の柔軟性が見て取れる。

 

眼と鼻の先を剣が通り抜けた。これには流石のフリードといえど冷やっとしたものを感じざるを得なかった。

 

だが、上半身を仰け反らせた態勢でいるフリードは木場にとっては隙だらけ。すぐに切り返しその体をも食い破らんとした。

 

その木場の視界に映りこんだフリードの右手。その手に持つ装飾銃の銃口が木場に狙いを定めていた!

 

咄嗟に攻撃を中止し、後ろに飛び退く。それと同時に放たれた光の弾丸を、剣身でもって受け止め、吸収した。

 

そうして訪れた空白の時間。木場は剣をだらりと下げる下段の構えを取り直し、フリードは上半身を起こして態勢を立て直した。

 

「やるね。キミかなり強いよ」

 

「あんたもやるねぇ。それがてめぇの神器(セイクリッド・ギア)の能力か?」

 

「ああ。『光喰剣(ホーリーイレイザー)』。光を喰らう闇の剣さ」

 

一種の膠着状態になったことで刃ではなく言葉を交し合う。口に出すのは互いに賞賛の声。実際、お互いがお互いに相手の実力が想定よりも高かったのだろう。

 

フリードは木場の速さと神器の能力に舌を巻き、木場は堕天使の加護があるとは言え人間が己の速度についてこれることを賞賛せざるを得なかった。

 

「くくっ。いいねぇ! この感じ! 肌がひりつくこのスリル! 最近こんなバトルやってなかったから最高だぜ!」

 

「じゃぁ、僕も少しだけ本気をだそうかな?」

 

「ほざけよ!」

 

言葉と共に剣を叩きつける。そうして再び始まった高速の殺陣。

 

斬り、斬られ。受け止め、受け止められ。避け、避けられる。

 

互いに自身の武器の殺傷圏内に入りながらも、相手の刃は触れさせず。神速で相手の命を断とうとするも、それも敵わずにいた。

 

一誠は、そんな戦いを見ていた。そう、見ることが出来ていた(・・・・・・・・・・)

 

(つっても、影しか見えないし、着いていく事は絶対に出来ないだろうけど)

 

そう、幾ら翔からの修行を受けているといっても、それが限界。その残像を見ることは出来る。でも、そこまで。もしも一誠があの闘争の渦中に飛び込んだなら即座に17分割されることだろう。

 

(でも、見えてはいるんだ。だったら・・・・・・!)

 

今日会ったかつての恋人であり、現在はアーシアを危険に晒しているであろう堕天使、天野夕麻(レイナーレ)の言葉を思い出す。

 

自らの神器。その名前。そして、能力を。

 

龍の手(トゥワイス・クリティカル)。自らの力を2倍に高めることが出来るという。龍を封印したありふれた神器。

 

(力を2倍に出来るんだろうがっ! 動きやがれ! 俺のセイクリッド・ギアッ!)

 

左腕に装着されている赤い篭手を睨みながらも強く想う。どうかアーシアを助けることが出来る力をください、と。

 

『Boost!!』

 

その時、宝玉から音声が流れ出した。それと同時に一誠はまるで体が軽くなったような、力が体の底から湧き出してくるような感覚を味わう。

 

それはまるで、今なら何でも出来そうだと思えるような全能感。

 

だが、一誠はそれで満足しない。それでも足りないと知っているから。

 

(あのスピードについていくには・・・・・・!)

 

「プロモーション! 『騎士(ナイト)』だっ!!」

 

一誠がプロモーションを宣言した。そのことによって兵士(ポーン)から騎士(ナイト)へと昇格する。その身に圧倒的な速度の加護が宿る。

 

それでも、木場の速度にはついていくのがやっとだろう。或いは木場が本気を出したらそれでも着いていけないかもしれないが。

 

今は、戦いの速度に追いつくことが出来る、ということが肝心だった。

 

一誠はちら、と目線を小猫にやった。

 

やはり戦車(ルーク)である小猫も流石にこの速度にはついていけないのだろう。何とか援護の隙を伺って、位置取りをしようとしている小猫が居た。

 

小猫が一誠の視線に気付く。そして言葉を交わすことなく頷きあった。

 

改めて木場とフリードの戦いへと眼を向ける。今の一誠には到底手の届かない高度な戦いに背筋が泡立つ。

 

けれど、臆していては助けられるものも助けられない!

 

「うおおおぉぉぉぉっっ!!」

 

一誠は気合を入れるために叫びながらも2人に駆け寄っていった。倍加と騎士の力の恩恵により今までよりも遥かに速いその疾走は、コンマ数秒で一誠に攻撃圏内への突入を許した。

 

「このっ! うっぜぇんだよ!」

 

一誠の接近に気付いていたものの、木場への対応に集中せざるをえなかったフリードが苛立たしげな声を上げた。時間的な間合いを作るためだろう。剣を大きく横薙ぎに振るって木場を追い払う。

 

一誠が左拳を握り締める。この2週間嫌になるほど振るってきた基本を脳内で反芻しながら突き出した。

 

「オラァッ!!」

 

しかし、まだまだ力任せなところのあるそれは、フリードに取ってみれば容易に来るところを予測の出来るテレフォン・パンチ。左腕でガードすることで多少後ずさりながらも防いでみせる。

 

フリードは現在の状況を確認する。そして最適だと思われる行動を実行に移した。この間コンマ2秒も掛かっていない。

 

「お返しだぜっ!」

 

一誠に対して蹴りを繰り出す。間合いが近すぎて剣の殺傷圏内に入っていないので、相手を吹き飛ばす心積もりだ。しかも右手で木場に対して光の弾丸を発砲し、牽制までこなしている。

 

「プロモーション! 『戦車(ルーク)』!!」

 

が、一誠はそれに対して防御をするでもなく、プロモーションによって対処した。その身に宿る『悪魔の駒(イーヴィル・ピース)』の加護が戦車(ルーク)のものへと入れ替わる。

 

鈍い音が響き渡る。肉を打った時独特の嫌な音。だが、フリードの足に残っているのはまるで鉛でも叩いたのかと錯覚するような感触。

 

「チィッ!」

 

攻撃が失敗した。そのことを悟ったフリードが一誠から離れるように動き出す。が、もう遅い。一誠は攻撃を受ける前から動き出していた!

 

(蹴りで重要なのは「軸足」。軸足に体重を乗せて――)

 

思いっきり、振り上げる!

 

「前蹴りっ!!」

 

ドゴォッ!!という轟音が鳴る。一誠の前蹴りがフリードを捉えた音だ。

 

その威力にフリードが空を飛んでいく。

 

だが、そのフリードの表情は苦渋と苦痛を孕んだものではなく、猛獣じみた笑顔だった。

 

フリードの手からポロポロと金属の破片が落ちていく。あの咄嗟で剣を盾にし、その上で自ら後ろに跳び下がることで蹴りのダメージを最小限に抑えたのだ。

 

(けど、そんなことは百も承知!)

 

そも、速度で勝る木場を相手に一歩も引かずにやり合えていたほどの使い手なのだ。例えプロモーションを使って虚を突いたとしても、防がれるだろうとは予測できていたことだ。

 

だからこそ、これは布石。

 

本命の一撃へと相手を導くための、繋ぎの一手。

 

「・・・・・・ナイストスです。先輩」

 

着地するために態勢を整えていたフリードは、その声が聞こえた方向へと顔を向けて――思わず顔を引き攣らせた。

 

自らが現在も飛んでいっている場所で待ち受けていたもの。それは、長椅子をバットに見立てて構えている白い髪の少女だった。

 

小猫が体を後ろへと捻り力を溜めた。それと同時に足を上げる。タイミングを取るために必要以上に足を大きく振り上げたそのモーション。それは、かつて偉大なる記録を達成した世界の王が行っていた打法。ほれぼれするほど綺麗な一本足打法だった。

 

「・・・・・・吹っ飛べ」

 

ぼそりと呟いた後に、その手に持つ凶器が振り切られた。残像を残すほどの速度で長椅子がフリード目掛けて空を切る。

 

轟音が教会に木霊した。戦車(ルーク)の加護である馬鹿げた力。その見た目に反した怪力を遺憾なく発揮し、トスされた球をピッチャーライナーに近い軌道で打ち返した。その力に耐えられなかったのだろう。バットになった椅子の方が砕け散った。

 

「ぐぁっ!!」

 

あまりの衝撃とダメージに意識が揺らぐ。自らの体が空を飛ぶ感覚をどこか遠くの方で感じながらも、フリードは歯を食いしばって意識を繋ぎとめようとした。

 

だが、それも無駄な努力に終わる。

 

「残念だったね」

 

聞こえたのは柔らかな声。耳元で囁かれたように聞こえたその声は、相手が女だったらそれだけで蕩かしてしまいそうな美声だった。その声の主は、闇の剣を持った剣士だ。

 

木場は、その神速を以ってフリードの飛んでいっている真正面へと周っていた。剣を大きく上段へと振り上げる。能力を発動しているのだろう。その剣は墨染めになっていた。

 

「タッチアウトだよ」

 

唐竹に剣を振り下ろす。見事フリードの脳天を捉えたその剣は、神父を床へと叩き落した。

 

剣を振り切った態勢で暫く残心を取っていた木場は、フリードが気絶しているのを確認するとその剣を鞘へと納刀した。

 

(ま、殺しても良かったんだけど)

 

悪魔になって数年になる木場はこの世界が弱肉強食であることをその身で以って知っていた。また、実際に犯罪者やはぐれ悪魔をその手に掛けたこともある。

 

チラ、と木場は視線を一誠に向けた。

 

(イッセー君はまだ『感性が人間のまま』だからね)

 

それは昨日の一誠へのリアスの説教の際、彼を庇う言葉として翔が言ったことだ。一誠はまだ平和な国である日本の一学生の感覚が抜け切っていないと。

 

事実、一誠は昨夜に死体を見た時に腹の中身をぶちまけてしまっている。

 

もしここで、木場がフリードを殺していたら、その死体を見た一誠は精神に変調をきたしてしまうだろう。或いは、人殺しをした木場を信じられなくなってしまうかもしれない。戦場において、それらの変化は好ましくなかった。

 

故に、木場はこの場ではわざわざフリードを気絶させたのだ。戦闘中に相手を気絶させるようにするという労力を負ってまで。

 

(ま、後輩のために頑張るのが先輩の役目ってことかな)

 

祭壇の下から地下へと続く階段を見つけて自分を手招きしている一誠へと「すぐ行くよ」と返しながらも、木場は心中でそう呟いたのだった。

 




副題元ネタ・・・Mr.Fullswing

というわけでVSフリードでした。

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