特に無いので本編どうぞ!
「ふぅ〜…さっぱりした!」
出撃を終えて、お風呂に入って一段落して、私は執務室にいた。
「提督、今回の作戦報告書です。」
「作戦報告書?」
「ええ。出撃が終わってから艦娘の損害の程度、獲得した資源の量やその他にも色々書かれた報告書です。ご覧になりますか?」
「…うん。まぁ一応見とくわ。」
正直言って、書類って見るの面倒ね。
しかも、判子押すのね…
「ね〜榛名、判子って何処にあるかしら?」
「え〜っと…鍵付きの引出しに入ってます」
「ん。ありがと。」
鍵付きの引出し…そういや、別の引出しに鍵みたいなのがあった気がする。
…お、あったあった。鍵開けてっと…
判子押して…これでOKね。
「ふぅ…これで一段落かな。榛名、皆をどっか広い所に集めてくれない?」
「あ、はい。分かりました!」
ここに来てから、誰にも自己紹介してないのよね〜…
どうしよ、大丈夫だよね。
「提督、ヒトハチマルマルに居酒屋鳳翔に集合を掛けました。今がヒトゴーヨンハチなのでそろそろお時間です。」
「ん。了解。ってか私って服装これで良いのかしら?」
私が今着ている服は、常盤台の制服である。
結構、服がこれしか無いから着ているけどどうなのかしら。
「あ、それでしたらそのままで大丈夫です。多分明日には軍服が大本営から届くはずですので。」
「それまではこれかぁ…仕方ないか。ていうか、思ったんだけど、さっき居酒屋って言ったわよね?」
「ええ。鳳翔さんの手作り料理とお酒が楽しめますよ。」
「私まだ中学生なんだけど…」
「大丈夫ですよ。ちゃんとジュースもありますから。」
「なら良いけど…そろそろ行きましょう。」
「あ、はい。」
執務室を出て、私と榛名は居酒屋鳳翔って所に向かってた。
「ねぇ、この鎮守府にいる艦娘でお酒飲むのはどの位いる?」
「私含めて二十人はいるかと思いますよ?」
「…頭が痛くなりそうね。色んな意味で。」
「ええ。まぁ…そうですね。そろそろ着きますよ。」
「ん。ありがと。」
どうやら、居酒屋鳳翔に着いたっぽい。
さて、どんな子達がいるか楽しみね。
「Hey榛名、遅いデースよ〜!」
「も〜!一人前のレディーは遅刻しないのよ〜!」
「榛名さん、遅いですよ〜」モグモグ
「プッハー!!もっとウォッカ持って来なさ〜い!!」
「の、飲み過ぎなのです…」
「まぁ良いじゃないか。」ヒック
「響も飲み過ぎ!」
「あっ、加賀に取られた!」
「早い者勝ちです。」モグモグ
「こんの焼き鳥製造機が…!」
「七面鳥製造機が何か言ってますよ。翔鶴さん。」
「瑞鶴も加賀さんも落ち着いてください…」
…え?何、この状況。一体何なの?
「遅れてすいません!新しい提督がいらっしゃいますよ!」
「おおっ!?」
「遂に新しい提督が来た!」
「自己紹介はよ!」
「え〜っと…御坂美琴よ。今回、ここの鎮守府に着任したわ。よろしくね。」
「よろしゅう頼んますわ〜私は黒潮や!」
「よぉ〜し、今日は朝まで飲むネー!」
「「「「「「おお〜!」」」」」」