御坂美琴の提督生活   作:十六夜翔矢

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どうも、十六夜翔矢です。
特に無いので本編どうぞ!


Act3.初出撃を終えて

「ふぅ〜…さっぱりした!」

 

 

出撃を終えて、お風呂に入って一段落して、私は執務室にいた。

 

 

「提督、今回の作戦報告書です。」

 

「作戦報告書?」

 

「ええ。出撃が終わってから艦娘の損害の程度、獲得した資源の量やその他にも色々書かれた報告書です。ご覧になりますか?」

 

「…うん。まぁ一応見とくわ。」

 

 

正直言って、書類って見るの面倒ね。

しかも、判子押すのね…

 

 

「ね〜榛名、判子って何処にあるかしら?」

 

「え〜っと…鍵付きの引出しに入ってます」

 

「ん。ありがと。」

 

 

鍵付きの引出し…そういや、別の引出しに鍵みたいなのがあった気がする。

 

…お、あったあった。鍵開けてっと…

判子押して…これでOKね。

 

 

「ふぅ…これで一段落かな。榛名、皆をどっか広い所に集めてくれない?」

 

「あ、はい。分かりました!」

 

 

ここに来てから、誰にも自己紹介してないのよね〜…

どうしよ、大丈夫だよね。

 

 

「提督、ヒトハチマルマルに居酒屋鳳翔に集合を掛けました。今がヒトゴーヨンハチなのでそろそろお時間です。」

 

「ん。了解。ってか私って服装これで良いのかしら?」

 

 

私が今着ている服は、常盤台の制服である。

結構、服がこれしか無いから着ているけどどうなのかしら。

 

 

「あ、それでしたらそのままで大丈夫です。多分明日には軍服が大本営から届くはずですので。」

 

「それまではこれかぁ…仕方ないか。ていうか、思ったんだけど、さっき居酒屋って言ったわよね?」

 

「ええ。鳳翔さんの手作り料理とお酒が楽しめますよ。」

 

「私まだ中学生なんだけど…」

 

「大丈夫ですよ。ちゃんとジュースもありますから。」

 

「なら良いけど…そろそろ行きましょう。」

 

「あ、はい。」

 

 

執務室を出て、私と榛名は居酒屋鳳翔って所に向かってた。

 

 

「ねぇ、この鎮守府にいる艦娘でお酒飲むのはどの位いる?」

 

「私含めて二十人はいるかと思いますよ?」

 

「…頭が痛くなりそうね。色んな意味で。」

 

「ええ。まぁ…そうですね。そろそろ着きますよ。」

 

「ん。ありがと。」

 

 

どうやら、居酒屋鳳翔に着いたっぽい。

さて、どんな子達がいるか楽しみね。

 

「Hey榛名、遅いデースよ〜!」

 

「も〜!一人前のレディーは遅刻しないのよ〜!」

 

「榛名さん、遅いですよ〜」モグモグ

 

「プッハー!!もっとウォッカ持って来なさ〜い!!」

 

「の、飲み過ぎなのです…」

 

「まぁ良いじゃないか。」ヒック

 

「響も飲み過ぎ!」

 

「あっ、加賀に取られた!」

 

「早い者勝ちです。」モグモグ

 

「こんの焼き鳥製造機が…!」

 

「七面鳥製造機が何か言ってますよ。翔鶴さん。」

 

「瑞鶴も加賀さんも落ち着いてください…」

 

 

…え?何、この状況。一体何なの?

 

 

「遅れてすいません!新しい提督がいらっしゃいますよ!」

 

「おおっ!?」

 

「遂に新しい提督が来た!」

 

「自己紹介はよ!」

 

「え〜っと…御坂美琴よ。今回、ここの鎮守府に着任したわ。よろしくね。」

 

「よろしゅう頼んますわ〜私は黒潮や!」

 

「よぉ〜し、今日は朝まで飲むネー!」

 

「「「「「「おお〜!」」」」」」

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