無事近畿大会も終わり(初戦敗退でしたが・・・)残すは受験のみ!ってそれが一番の壁なんですけどね・・・(汗)
ところで、皆さんはUSJに行かれましたか?あのハリーポッターのイベント、ぜひ行って見たいものです。バイオもいいなぁ・・・。自分は小さい頃に1~2回行ったっきりなのでこの機会に行きたいですね。彼女?幽香さんのことですか(・ω・)?
なんちゃって。こんな話はさておき、どうぞ!
材料をあらかた集め終わった俺はいよいよ拠点の建築に取り掛かった。
「まず大きさは・・・30×30でいいかな。そこから幾つか部屋を分ければいいわけだし、複雑な造りは素人の俺じゃ無理だ。良くて豆腐に屋根が出来たぐらいかな・・・」
1時間ぐらい設計に手間取り、柱は原木、外装は木材とガラスにした。予定では3階建てにし、1階は倉庫兼作業場、2階を居住スペースにすることにした。3階は展望台兼空スペースだ。
「んじゃ整地するか。シャベルを3つぐらい作ってと・・・うし!早速始めますか!」
段差が少なく、木もそんなに生えていなかったため1時間ほどで指定の範囲が終わり、柱立てに取り掛かった。
「やっぱりこっちにきて力が上がってるよな・・・こんな原木もそんな重くないし。重そうな剣も振り回せるしな・・・それもまた調べなきゃな。っおっとっとぉ!危ねぇ倒れるところだったぜ・・・」
考えに没頭してるとバランスを崩して倒れそうになった。危ない危ない・・・まだまだあるとはいえあの2体の修羅場のような森のお世話にはなりたくないからな。
「よっ・・・と、これでいいかな?次は地面の補強かな」
地面に木材を敷き詰め、真ん中にさらに原木で柱を一本立てる。
「よし、後は壁と天井だな。・・・って砂無えじゃん!砂無かったらガラス作れねえ・・・どうしよ・・・後で近場の水辺から持って来るしかねえか。とにかく今は外観を作っちまおう」
壁と天井に木材を敷き詰め、1階と2階を分ける木材を付けた。木材を加工した階段で1階と2階を繋ぎ、石で屋根を作った。仕上げに玄関にドアを取り付け、残すは窓のガラスだけになった。
「よし、ちと暗くなってきたがまだいけるだろ。スコップは・・・2本でいっか。鉄剣と鉄防具・・・は壊れたから皮防具で行くしかないか。よし、砂採りに行ってこよ」
必要な装備を整え、いつも飲み水を汲んでいる近場の水溜りに向かった。
~~~青年移動中~~~
家から100メートルほどの場所にその水溜りはあった。大きさは10×8位の楕円形で、周りの殆どが砂で囲われている場所だ。
「また今度バケツ作って水も確保しとかなきゃな・・・まあ今度でいいか。砂も適度にあるし、30個ぐらいかな?」
バッグからシャベルを取り出し、砂を掘っていく。
暫く掘って半スタックほど集まり、引き上げようとしたとき、どこかで爆発音が聞こえた。
「!!?なんだ!?」
急いで周りを見渡し音の方角を探すと、自分の家のシルエットが少し欠けているように見えた。
「・・・・・・なんか物っ凄く嫌な気がする・・・」
自分の最悪の想像を振り払うかのように猛スピードで家に帰った。
しかし、その最悪の想像が現実のものとなってしまっていた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・( ゚д゚)ポカーン」
なんということでしょう!壁が1つ丸ごと無くなっているではありませんか!
「ウゾダドンドコドーン!・゚・(ノД`)・゚・。」
あまりの衝撃的事実に思わず足から崩れ落ち、天を仰いだ。もうそろそろ夜になりそうな黄昏がまるで俺を嘲笑っているかのようだ。
「ハアァ・・・せっかく苦労して造ったのに・・・orz」
とりあえず落ち込んでる暇は無いので散乱していた木材と追加した木材で新たに壁を作り、ガラスのための砂を竈で焼いた。
「無駄な労力と材料を使っちまった・・・畜生匠の奴あったら只じゃおかねえ」
『匠』正式名称クリーパー。マインクラフトの顔ともいうべきモンスターであり、そしてトラウマである。全身緑の4足で歩く生き物であり、プレイヤーを見ると接近し、周囲の地形を巻き込みながら自爆するという性質を持つ。このモンスターの怖いところは声が無いところだ。接近されても気づかないことが多く、いきなり死んだということが多々ある。自分の家付近で爆破されたとき、家ごと爆破されることから、某リフォーム番組から『匠』の名がついた。
とにかくもうそろそろ夜なので、出来上がったガラスを壁に開けておいた穴にはめ込み、拠点が完成した。
「ふう、長かった~。材料集めに行ったらクシャルダオラに襲われるわティガレックスが乱入してくるわ、生きた心地がしなかったからなあ・・・でもまた戦うことになるんだろうなぁ・・・やだなぁ・・・」
まだあのときの絶望感が心に残っており、正直この拠点から出たくない。しかしここに篭っていても恐らく元の世界に返れないだろうし 、食料も無限ではない。
「ハァ~、仕方ない。明日は周りの探索と、水を近所まで引いてこようかな。この世界から出る手がかりがあるかもしれないし。その後畑でも作ろうかな?今はここを整地したときに出た小麦の種20個ぐらいしかないけど・・・いずれはカボチャとかジャガイモとかも欲しいな~。後米食いたい。日本人だからな!」
とりあえず明日とこれからの予定を決めて2階に上がり、4つ作った部屋の一室に椅子とテーブル、もう一つ作ったワークベンチ、ベッド、プライベート用のチェストを配置し、ベッドに横になった。
「・・・こんな誰もいないところで死んで堪るか・・・!絶対に生きて現実世界に返るんだ・・・!」
そう決意し、部屋の松明を消し、目を瞑った。
こんな感じです。匠が爆発した原因はその職人芸を披露したかったということでどうか1つ。
え?居住スペースの部屋が多い?・・・察してください。この頃の私の読む本がハーレムが多くてデスネ・・・えっと・・・そのーあのー・・・スミマセン、妄想が暴走しました。まあ何とかします。
まあひどい駄文ですこと!こんな低スペ行き当たりばったり小説がUAなんと5344もあるんですよねー。びっくりです。こんな糞小説でも待ってくれる人がいるなんて・・・こんなに嬉しいことは無い・・・!いやマジで刻が見えそうです。
garciaさん、感想そして訂正ありがとうございます!
そしてこの頃被お気に入りの見かたに気づき、お気に入り登録者様の名前をあげたいと思います。
春風様 WESZ様 針のむしろ様 ふぁんとむ0099様 ノイティフ様 白鳥隆士様 子狐様 たぬぽん様 GMS様 kanaroa様 弐栞漣様 NOGUTI様 タルタル様 黒龍紅魔様 ATM09ST様 エアリセ様 VERDANT様 karuma様 黒川様 地海月様 ドゥルジ様 ARIAHALO様 えいきゅうの変人様 サンダルフフォン様 芦田優太様 シバショウ様 黒天龍様 kaju様 千乃様 十六夜の月様 ユウα様 日仲様 誘記様 たけのこきのこ様 八尺瓊ノ勾玉様 irisuγ様 pikaru様 muse_mel様 だんしゃく様 雪片二式様 ライトネーム様 @ルナ様 garcia様 かいおーが様 あつ様 お気に入り登録ありがとうございます!これからもこの作品を宜しくお願いします!
次回、周囲の探索をしていた一縷は、そこで廃村を見つけ、何者かの手記を見つける。そこで知った驚くべき真実とは!?
『地獄への序章』お楽しみに~!
前回のサブタイのネタは機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYより、「駆け抜ける嵐」です。