艦これの世界で空飛んだ   作:某連合軍の緊急脱出王ヽ(0w0)/

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活動報告に、これからのストーリー提案・Q&A等を行えるよう投稿しました。







「何よこの小説!全然内容が無いじゃない!」

という人に向け

「だったら提案すればいいだろ!」

という事でどうぞ。


第8話~シリアスは許さない。絶対に、だ~

提督が蒼龍に告白する少し前

 

 

 

 

 

 

近頃、蒼龍に対する提督の視線が恋する男のソレになっている。

 

特に、ここ数週間。

 

ソレが艦娘の間で噂になるのも、女の子だもんある意味必然と言える。

 

ほら、こんな風に。

 

 

 

「聞いたっぽいー?提督さん、蒼龍さんの事が好きらしいっぽい!」

 

「夕立ちゃん、その情報おっそーい!らしいじゃなくて、もう確定だってー!」

 

「えー?そうっぽいー?」

 

「司令官が?」

 

 

しかし、提督LOVE勢からは蒼龍は嫉妬の的になることもあった。

 

 

まぁこの会話が交わされたのは鎮守府にある戦術をまだ経験が薄い艦娘に教える教室内だが、こうした会話が教室に限定される筈も無く、鎮守府全域に広がっていた。

 

 

 

 

 

 

 

「もう、蒼龍ったらぁ!言っちゃいなよ提督に!」

 

「ひ、飛龍!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて。ここからが前回の最後に繋がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんだろう、この微妙な空間。

 

告白したは良いけど、この微妙な空気。

 

なぁにこれぇ(錯乱)

 

見ればわかる、引いてるヤツやん!

 

現実逃避はそこまでよ!(AA略)

 

しょうがねぇなあ(悟空並感)

 

 

 

 

 

 

 

一体全体どうすれば良いのでござろうか。

 

そうだ!Google先生に質問だ!(迷発想)

 

 

 

 

 

(因みに場所は艦娘部屋近く)

 

 

 

 

 

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帰ってきたのは『わかりません』

 

だろうね!んなこったろうと思ったよ!(血涙)

 

 

 

 

 

 

 

 

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「提督…!提督!」

 

「今分かったよ…宇宙の心はお前だったんだな…ほら…視界の外に天使の羽根が…」

 

錯乱した挙げ句カトってガルーダ2になった提督。

提督が可哀想なので那珂ちゃんのファンやめます(暴論)。

しかしそれを蒼龍はひっ叩いて覚醒へと至らせた。

 

「えーい!」

 

バチンと言う派手な音。

 

「ウ~ン…あれ…こ↑こ↓は…?」

 

「良かった…一体どうしたんですか提督?いきなり錯乱して…」

 

「女子経験少ないからしょうがないね♂」

 

何を隠そうこの提督、童貞である。そりゃそうだ。

 

実はこの職場、オナ禁しなきゃいけない。艦娘の傷付いた時の服装が矢鱈とエロいから、シたくなるのも仕方ないが、夜遅く布団に入り、朝早く起きなければならないから時間がない。大規模作戦なんか地獄よ地獄。

 

提督をお考えの皆さん、ご注意下さい。

ここはあなた達が思っている以上に地獄です。

女の園に塗り込められているように見えますが地獄です。(大事な事なのでry)

 

 

 

 

おっと閑話休題(話が逸れた)

 

 

 

蒼龍は決意を決めたようで、凛とした声をかけてきた。

 

 

 

「提督っ、こっち向いてください。………私の答えはこれですっ!」

 

 

 

項垂れていた提督が、垂れた頭を上げた瞬間待っていたのは蒼龍のフレンチキスだった。

 

 

 

(くぁlpふじこ以下略)

 

 

 

くそ、羨まけしからん。

 

その後蒼龍と提督は一緒の部屋に入っていった。そして水音と喘ぎ声が聞こえたそうだ。

 

 

 

 

 

後は…わかるな?

 

 

 

 

というか色々と段階すっ飛ばしてますなあんたら。

 

後日ミョーに親しい蒼龍と提督が目撃されたらしい。尚隣の部屋の艦娘は寝付かなかった模様。

下腹部をさする彼女も目撃されたとかなんとか。

 

 

 

 

 

リア充爆発しとけ。マジで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

勿論蒼龍は残してな!

 

 

 

 

 

 

 

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夜も更けて、バラエティー番組が終わるような時刻になろうとするとき、執務室の扉が叩かれた。

 

「提督。成嶋(なるしま)であります」

 

この泊地では不審船や深海棲艦、その他の襲撃に備えるため近海にソノブイを投下、その観測データをチェックしている。不審なデータがあれば提督に報告するようここでは提督により義務付けられている。他にも対潜水艦の為に対潜哨戒機等も飛ばしている。

 

「入ってくれ」

 

「失礼します。潮位観測データを調査したところ面白い動きがありました」

 

入室してトラック泊地通信科所属・成嶋大尉が海軍式敬礼を行うと早速そのデータが保存されていると見られる端末を執務机の上に置いた。

 

「戦闘艦や民間船とは異なる波形のため艦娘の航行と考えてよろしいかと。

方位は凡そ050から310。この時間帯は友軍からも他国からも航行の宣告が無いため恐らくはブラック鎮守府の派遣した艦娘か、または大本営所属の特殊部隊所属の艦娘と思われます」

 

「…帰投した際に近海を通ったようであれば、無線で呼び掛けを行え。場合によっては拿捕も構わんと伝えろ」

 

「了解しました。失礼します」

 

再度、海軍式敬礼を行い退室していく。

 

「なあ響。どう考える」

 

退室後、仕事中の今日の秘書艦、響にこの話を向けた。

 

「ブラック鎮守府の可能性の方が高いんじゃないかな。それか信用されていないかのどちらかだね。何れにしても後味が悪いよ」

 

「後者は御免被りたいもんだ」

 

話を終えた後に椅子にふんぞり返りながら、またぞろ出番かな、と考える提督であった。

 

 

 

 

 

 

数日経過した頃、その海域では…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(これで…何度目かな?資源地帯に向かって資源回収任務を言い渡されるのは…)

 

心中でそう呟くのは本州に存在する、黒杉(ブラック)鎮守府所属の時雨。

 

見れば過ごしている環境が悪いとすぐ看過出来るほどに艤装や服装はボドボドだった。

 

他のメンバーも余計な油や弾薬を消費しないようにだろう、駆逐隊だ。

 

 

もう、こんなことはしたくない。

 

 

そんな思いが脳内、心中を駆け巡っているその時。

 

ふと、無線機が音を拾った。最初は雑音かと思われていたソレが、周波数が合っていく毎に、正確に声と聞こえてくる。

 

《貴艦隊は我がトラック泊地の近海を許可なく航行している。よって此方の指示に従ってもらう》

 

拙いと思ったのだろう、旗艦である吹雪が速力を上げこの海域からの離脱を計り始める。

 

艦隊もそれに続く。

 

しかし、結局整備不足の艤装、心身の疲労その他の理由により逃げ切れずに確保されてしまった。

 

時雨は、これで良かったと胸を撫で下ろすも、しかし新たな不安を抱かずにはいられないのであった。

 

 

 

 

 

 

To be continued…

 

 

 




黒杉鎮守府から逃れた時雨たちを待っていたのは、また地獄だった。
救済の後に棲みついた、無意識の親切心が時雨たちの傷付いた心に牙を剥く。
対深海棲艦の戦争が産み出したソドムの街。
美徳と臆病、進歩と秩序とを建造機械にかけてボーキサイトにぶちまけた、ここはアジアの鎮守府。
次回「孤独な Silhouette 動き出せば」
来週は、母ちゃん達にはナイショだぞ!






というか赫奕見てたら第一話の予告が滅茶苦茶マッチしてて笑った。

※あくまで個人的解釈です。

眠り→戦没または解体からの艦娘としての目覚め

質量の無い砂糖菓子、脆く崩れて再びの地獄→対深海棲艦の戦争

懐かしやこの匂い、この痛み→硝煙の匂い、被弾の痛み=む せ る

我はまた生きてあり→二度目の生

炎に焼かれて、煙にむせて、鉄の軋みに身を任せ、ここで生きるが宿命であれば、せめて望みはギラつく孤独→過去のトラウマから他の艦娘と関わりたくない艦娘

鉄の棺の蓋が開く→建造完了
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