乗り鉄探偵南 達仁 ブルートレイン特急「富士」殺人事件   作:新庄雄太郎

1 / 4
東京発18時0分宮崎行

東京駅

達仁は、東京駅で寝台特急富士に乗って宮崎へ向かった 夕闇に迫る東京駅の9番ホームに17時41分に寝台特急「富士」が入線してきました。

 EF65(1000番台)機関車のヘッドマークが、ネオンの光を受けて赤に青にかがやきます。

「夏休みは、1人で九州へ行ってみたいなって思うと1人で行くのもいいもんだな。」

いつもは、穂乃果とことりと花陽とにこを誘うのだが、偶には達仁だけでも乗り鉄しようかな。

「えーと、俺は個室A寝台の3号室だな。」

ピィーッ

18時00分、「富士」は、1448.2キロ21時間50分のはるかな九州の旅に出発しました。

個室寝台に乗った達仁は、留学中のことりの手紙を読んでいた。

「達仁君、元気 私は今、イギリスへ留学しています、英語も難しいけどなんとか頑張っています。」

と手紙に書いてあった

「ことりちゃん、俺は九州へ旅に出ます。」と車窓見ながら東海道へ走ってく。

達仁は、食堂車へ夕食を食べていた 達仁は牛焼肉定食、他にもハンバーグ定食や関門定食もある 富士の車窓見ながらの食事はいいものだ。

「穂乃果も行きたかったかな。」

横浜、熱海、沼津、浜松と停車したのち、22時49分に名古屋駅に到着しました。夜も遅いせいもあってか、名古屋からの乗客は、あまり多くありません。

 最後の寝台客を乗せた「富士」はまた走り続けます。米原あたりで日付は翌日になり、車内はもうみんな寝静まっています。

個室寝台でゆっくり眠る達仁は。

「むにゃむにゃ、スースースー。」と眠ってる。

 

 朝日を浴びて、「富士」は瀬戸内海の潮風の中を、下関目指して進みます。車内ではにぎやかさが戻ってきました。顔を洗い、歯を磨いた達仁は食堂車へ向かった 朝は洋朝食を頼み、瀬戸内海を眺めた。

「瀬戸内海は美しいな。」

瀬戸内海にそって走る「富士」は今は山口県大島駅付近に近づいた。

朝日をさして、「富士」は瀬戸内海の潮風の中を、下関目指して進みます。車内では、にぎやかさが戻ってきました。達仁は洗面所で顔を洗ったり、歯を磨いた後、達仁は食堂車へ向かった。

今日の朝食は洋朝食で済ませました。コーヒーにトースト、ハムエッグ朝食ならではの組み合わせだ

「もうすぐ九州か、宮崎に行くと海岸が楽しみだ。」

達仁の1人旅の日程は、下記の通りです

1日目は宮崎へ

 

2日目は日南海岸へ

 

3日目は別府・地獄めぐり

の予定している、達仁が九州へ行くのは1人だけです。達仁は穂乃果と花陽を誘ったんだが、ダンス部で忙しかったため達仁だけで九州へ1人旅をしました処がその1人旅が殺人事件が起きるとは思いもなりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。