乗り鉄探偵南 達仁 ブルートレイン特急「富士」殺人事件   作:新庄雄太郎

3 / 4
達仁と千歌とルビィの宮崎ディープブルー

富士海水浴場

達仁は、日南線に乗り、富士海水浴場に向かった

「おーい、達仁。」

と誰かが俺を呼んでいた、以前信州旅行で知り合った高海千歌と黒澤ルビィと渡辺 耀だ、偶然シャロンのメンバーで九州旅行していたのです

「どうして宮崎に。」

「あっ、寝台特急富士でね。」

「富士に乗ったの。」

「うん、個室寝台に乗ったんだ。」

「個室寝台、結構人気らしいよ。」

「それはそうだけど、やっと取れたんだよ。」

「そういえば、日南海岸で殺人事件があったんだって。」

「そうなんだよ、犯人は誰なのかはわからないんだ。」

「うーむ、2人って事はわかってるんだ。」

「2人ってどんな人、」

「男性だから、1人は30代でもう1人は23歳ぐらいのね。」

達仁とルビィと千歌は海水浴を楽しんでいた

「さあ、できたよ。」

曜は海の家で手伝いをしていた

「おっ、曜が作った焼きそばは美味しいよ。」

「うん、本当に。」

「私は、おじさんと手伝いをしてるんだ。」

「そうなんだぁ、おじさんは九州出身か。」

「あ、気づいたおじさんは宮崎出身なんだ。」

「へぇー、それでか。」

富土海水浴場

切峠から太平洋を望みながら南下すること車で約30分、白い砂浜と白い休憩棟の富土海水浴場に到着します。ビーチのまわりにはワシントニアパームが立ち並び南国ムードが漂っています。

 

日本一きれいな海水浴場をキャッチフレーズに、近くにはサンメッセ日南、鵜戸神宮があり観光地としても最適です。

 

さらに周辺には新鮮な磯料理を味わえる店(ホテル弥太郎、いもとドライブイン、富土民宿、ドライブイン大海)もあります。

「やっぱり、海と言えばビーチバレーやるか。」

「達仁、そうと決まればやるか。」

「一丁、やっちまおうよ。」

「うん。」

達仁は、千歌とビーチバレーをしていた。

「達仁、十津川警部から電話よ。」

「えっ。」

「ああ、南君か実はちょっと確認したいことがあるんだけど、昨日日南海岸へ行ったんだってね。」

「うん、犯人は2人組の男性と考えられるんですよ。」

「犯人は2人組か。」

「恐らく、木島商事の事件と関係してるんじゃないかな。」

「わかった、2課に頼んで木島商事を調べてもらうよ。」

「じゃあ、お願いします十津川警部。」

「うん、達仁も気をつけてな。」

と、電話を切った。

「千歌ちゃん、ルビィちゃんごめんごめん。」

「もう、何で抜けるのよ。」

「電話誰から。」

「警視庁の十津川警部だよ。」

「そうか、音ノ木坂の乗り鉄探偵なんだよね。」

「同然さ。」

果たして、犯人は何者なのか。

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。