涼宮ハルヒの第二次世界大戦(リメイク)   作:ミディオン

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矛盾点片付けてたらやりたいことができてしまった上に
新キャラ使いたくてリメイクしました。
第二次大戦の閲覧者の皆様すいません。
キャラ描写を増やしてゲーム描写が減っていたりも
しますがよろしくお願いします。
更新は2週間ごとを予定しています。


第1話 日本制圧

 俺はそろそろ高校3年生になる。

 この歳になったら将来どうすべきか真剣に学校からブッシュ

 されるわけだが、恥ずかしながら俺は決まっていない。

 進学何処にしようかを考えながら呑気に考え、

 将来どのように楽に生きていける職場につくべきか

 それとも・・・。

 この三年間でいろいろな事件に遭遇し、

 涼宮ハルヒ、朝比奈みくる、古泉一樹、長門有希、

 佐々木秋夜とその周辺、 水色妣十含めた情報統合思念体

 ヒューマノイドインターフェース亜種暇人達との

 遭遇等など、俺の高校生活って何なんだ?と疑問を

 持たざるを得ない某ラノベができそうなほどネタが充実(?)

 した三年間が俺の人生の一部となって過ぎたわけだが

 俺は知らなかった。

 2010年のこの時代の最後の日が今日だとは誰も考えも

 しなかった。

 将来の夢で毎日考え事をしながら、SOS団の内部を

 一大学進学統制等ということもせずに毎日を楽しく過ごそうと

 していたハルヒだったが、その世界を終わらせる

 問題のブツが持ち込まれている。

 それが、情報統合思念体有機インターフェースの暇人

 水色妣十が 造ったPCゲーム『太平洋の暴風』である。

 コンピュータ研究会の連中も見学に来ていて驚いている。

 コンピ研部長「なんというグラフィック・・・さらに

 そのシステムの快適さ・・・シナリオや技術開発の

 豊富さ・・・そして最上級プレイヤーのみに許された

 鬼畜難易度・・・見ている側は楽しいがプレイする側は

 たまったもんじゃないな・・・。

 最上級難易度であちこちで回天隊が通商破壊とか

 朝鮮戦争に出てくるA-1スカイレイダーが出てくるとか

 機体の種類も細かく豊富で開発も

 普通のプレイヤーが発狂する完成度だぞ・・・くっ

 このクオリティーに勝てるゲームは我が部には無い・・・。」

 部員「作り込みぱないっすね・・・太平洋の嵐とか

 HOI4とかを過去にする出来・・・というか売った方が

 いいんでないでしょうか?」

 長門「こっちこっち。」

 コンピ研部長「おお、長門さんもRPG造ったんですか?

 見せてもらいますよ、今後の参考に。」

 セクハラ写真撮られて最新のPCをかっぱらわれた

 部長もこの通りなじんちゃってる。

 だが、問題はそこじゃない。

 ハルヒがその『太平洋の暴風』をプレイしながら何か

 考えているのだ。

 俺はこれは何かが起こる予感がするが、だが防げた試しは

 一度も無いため近くに居てやる事にした。

 ハルヒ「・・・なに?」

 キョン「就職活動はいいのか?それが進学手続きは?」

 ハルヒ「・・・ねえ。」

 キョン「ん?」

 ハルヒ「この世界って夢はある?」

 キョン「は?」

 ハルヒ「下らない事にとらわれすぎて、みんな夢を

 忘れてるような世界なんだけど、どう思う?」

 俺は、その問いに答える術が無かったが

 それでもこいつにはきちんと答えてやりたいと思いこう言った

 キョン「夢なんて自分で造ればいいだろ?

 そしてこれからも、お前がSOS団造った時みたいに

 自分で造ればいいさ。」

 その言葉が引き金だったかも知れない。

 その時脳裏に浮かんだのは、幸せそうに笑ったハルヒが

 俺と手を繋いだ映像。デジャヴュ?

 ハルヒ「そう、わかったわ・・・ありがとう。」

 そういうとプレイしていたPCゲームを消して手を繋いで

 俺を引っ張って学校の外へ出るハルヒ。

 いつも唐突だがもう慣れた。

 キョン「解散命令はしなくていいのか?」

 ハルヒ「別にいいわよ、頃合いわかったらみんな帰るし。」

 ハルヒは人気の無い場所まで引っ張って言った。

 ハルヒ「私はどうして、宇宙人でも超能力者でも未来人でも

 無いあんたの事をいつから胸にとどめるようになったの

 かしら・・・わかんない・・・どうしてなのか・・・

 あんたはわかる?」

 俺は成長したのか、その答えを脳裏に浮かべるとこう言った。

 頭を撫でて。

 そこで初めて俺はハルヒから主導権を奪えた気もしたが

 さりげない優しい言葉をかけてやりたかっただけだった。

 ぱふ。

 ハルヒ「む?」

 キョン「お前が家族にできる相手が宇宙人でも、

 超能力者でも未来人でもつとまらないからだろ?」

 ハルヒ「え・・・?」

 キョン「誰が勤まるのか俺も知らないが、お前が

 心から家族にしたい相手が誰なのか想像でもしてみたら

 どうなんだ?お前は宇宙人・超能力者・未来人、

 一体誰と一生を共に過ごしたいんだ?お前はどんな人種

 だったら一緒に居れたらいいと思うんだ?」

 ハルヒは少し顔を赤らめると、足早に家に帰って行った。

 キョン「・・・不器用な奴だな。」

 長い付き合いだ。薄々わかりはじめたが。

 それでも信じられない。まさかお前が好きなのは・・・。

 俺は朝比奈さんだって好きだ。だが、俺の心の奥には・・・。

 だが、その日を境に2010年が終了するなど

 俺は考えもしなかった。

 まあ、俺が物語最初に止めていなかったらリアル進撃の巨人

 の世界が10年早く俺の目の前でなされていたかも知れないが

 それが今度はよりにもよってどういうわけか、1937年1月へと

 世界が変わってしまったのだ。

 そしてその世界は夏休みの世界のようにやり直しも融通も

 超能力も効かない・・・第二次世界大戦の前兆の

 大日本帝国の時代だった。

 

 1937年1月

 次の日目を覚ますと"整列!!!"

 のあいつの掛け声で目を覚ました。

 そこは地下施設のような場所だった。

 起きてみると俺の寝ていたベットが寝袋に変わっている。

 キョン「あ?」

 ハルヒ「用意はいい?」

 古泉「いえっさー。」

 ハルヒ「英語だめと言いたいところだけど雰囲気いいから

 よしとする。」

 古泉「恐縮です閣下。」

 キョン「なんだなんだ?」

 なんかハルヒの周りにおびただしい軍隊がひしめいている。

 全員古くさい長銃もってサバイバルゲームでもするのか?

 キョンは寝袋を出ると古泉に聞いてみる。

 キョン「これから何がはじまるんだ?物騒な格好して

 どこか襲いに行くのか?」

 古泉「はい、今から日本政府を掌握しに行くんですよ。」

 キョン「は?」

 古泉「僕たちが用意した人材達がいれば治安維持法も

 怖くありません、さあ10分後に襲撃です。」

 キョン「は?は?は?」

 銃を持たされて軍隊に巻き込まれるキョン。

 ハルヒ「全軍突撃!!」

 軍勢「おおおおおおおおおおおおお!!!」

 『1937年1月・・・大日本帝国大本営同時多発クーデター』

 地下の板をぶちやぶると軍隊のお偉いさんの集まった

 会議室にどっと人間がなだれ込む。

 「何事だ!?」

 ハルヒ「全員捕縛ぅぅぅぅ!!!!」

 上層部「うわっ!!襲撃か!?」

 上層部「保安局員はなにをやっていた!?」

 成す統べなく捕まる軍のお偉いさん達。

 上層部「何をする気だこの非国民が!!」

 ハルヒ「うっさいわね、ろくに勝ち方も知らない

 じじいどもにこの国任せる方がよっぽど気が知れないわ!!

 これからは我々日本皇国が日本を勝利へ導くわ!!

 情報伝達も陸海軍の連携も取れない連中に任せたら

 日本兵士全員がかわいそうよ!!だから私が全部やる。」

 上層部「糞が・・・女なぞに・・・指導者が勤まるわけが

 な・・・。」

 ハルヒ「そういうクズな価値観が世界に赤っ恥を広めてんのよ

 旧世代の脳みそは旧式巡洋艦同様全員退役しなさい!!」

 この各地同時多発の突然湧き出たクーデター部隊に

 何の成す統べなく制圧されていく大日本帝国上層部。

 普通だったら監視の厳しいこの時代では無理かも知れないが

 どういうわけか時代を超えてワープして湧き出たような

 部隊に何の抵抗も出来ずに日本の前拠点が制圧されて

 しまったのだ。

 古泉「全主要施設確保が終わりました。」

 ハルヒ「ご苦労!!」

 ハルヒがラジオに言った。

 ハルヒ「全国日本人に告げる、これより我が国の

 最高指導者は我が涼宮ハルヒとなる!!

 これより国民に過度な負担は強いらずして強力な日本を築く!!

 戦場の兵士達よ安心せよ、負け戦はこれよりほぼ無くなる!!

 これからの戦いによって我が国の名を世界に轟かせ、

 後代の皇孫に偉大な完成日本を見せることを宣言する!!」

 こうして日の丸に緑のSOSが跨ぐように描かれた旗に

 日本の国旗が変更されてしまった。

 中心に立った所から物語が始まる。

 キョン「なんのこっちゃ・・・。」

 1937年1月涼宮ハルヒ日本軍部及び政府制圧。

 

 「・・・・。」

 こうして日本帝国時代に唐突にタイムスリップしたあげく

 古泉達の組織と一緒に日本をあっさり手に入れてしまった

 ハルヒだった。

 キョン「天皇に喧嘩売ってるとか言われて反感を買うぞ!!」

 本来国会議事堂に当たる施設で日本のトップに

 立ったハルヒに物申す。

 ハルヒ「大丈夫、軍部の態度に天皇も正直うんざりしてる

 みたいだったから、"アメリカと今は"戦争をしない

 代わりに私を認めてもらうように促したわ。

 今ラジオで言ってもらってる。」

 男尊女卑激しいこの時代でなんという挑戦者だ。

 いずれ攻める気かよ。

 ハルヒ「まずは一ヶ月かけてやるべき事は政策設定と

 人事移動ね、信教の自由を提示すれば自由民主主義者は

 大体文句いわなくなるし国内に活気がつくし、

 (※信教の自由確保で工業能力が何故か異常に伸びたりする。

 世界の不思議の一つで無神論で統一すると

 ソビエトや中国、北朝鮮のように工業能力が

 異常に低下する。不思議である。)

 共産主義の弱点提示論文を強制的に

 原稿用紙200枚余りを新聞で発表して赤旗を潰して置くこと

 これは長門さんに任せるわ。

 共産主義者はほおっておくと内部から革命起こして

 ソビエトや中国、北朝鮮みたいに虐殺、暴動を

 起こし出すから潰しておかないと後々厄介な事になるわ。」

 これは評価してもいいかもしれない。

 おそらく天皇に評価された部分はここだろう。

 これからどうなるかを除いてだ。

 ハルヒ「その後古泉達の"機関"のメンバーを中心に

 人事異動をして各地主要拠点に配置、民族虐殺を起こす

 上層部を徹底的に排撃・上層部を選別して、有能で現実主義を

 多めに設定して全国・必要ヶ所に配備することから

 始めるわ。」

 大日本帝国上層部の写真を見るハルヒ。

 ハルヒ「7割クビね!!」

 写真の一部をドカッとごみ箱に捨てるハルヒ。

 キョン「多い多い!!経験・熟練者残しとかないと

 訓練どうすんだ!?」

 ハルヒ「頭固いのと浪漫思考が強すぎる人間と派閥争い

 推奨型の人間達はクビにしとかないと経験と有能を凌駕する

 損害を我が軍に与えることになるわ。」

 古泉「残念ながら当然の事です、大本営発表中毒症状の

 軽減とガダルカナルの悲劇の削減には避けられない道です、

 前線兵士がかわいそうですしね。」

 キョン「戦争しないって選択肢はなかったのかおい。」

 ハルヒ「後は素直で残った熟練で有能な方々を主要拠点に

 配備し、各地の大学・高校・中学校から目に付いた人材の卵を

 男女問わずに集中教育機関に回すわ。」

 長門、鶴屋さん、元情報統合思念インターフェース皆様

 上層部の残った熟練教育員等に新鋭部隊の教育をさせる。

 長門達大忙しだな。古泉達は補佐に入っているようだ。

 ・・・で俺はというと・・・ハルヒの服の洗濯や

 政府高官の掃除、朝比奈さん執事達と一緒にハルヒ達への

 食事作り・・・なんでや・・・。

 まあ戦場行かせられるよりはマシってもんだ。

 命あってのものだねだもの・・・。

 あれ、俺何やってんだろう・・・昨日まで学生でしたよね?

 なんで国会議事堂近くのハルヒの宿舎施設で

 なんで雑用やってんだろう?

 勉強よりある意味大変だ。

 この前進学検討してたんだけど何してんだろうな俺。

 朝比奈さんで二人きりで癒されようにも余計なのが

 いっぱいついている。

 ※といっても親切な執事とメイド達です。

 朝比奈さんが時折ロッカーの横で

 「ふぇぇぇぇん・・・未来に帰れないです~。

 どういうわけか次元ロックがかかってるみたいな事に

 なってますぅ・・・。」

 とすごい嘆いている。

 可愛そうに・・・慰めたい。

 ようやく仕事を終えて帰ってくる頃にはくたくただ。

 すると自宅の両親からとんでもない事を告げられる。

 キョン妹「おかえりーけっこんおめでとーーー。」

 キョン「は?」

 キョン母「涼宮さんの両親からの紹介で元気そうな娘さん

 だから気に入るだろうって。」

 キョン「は?は?」

 キョン父「祝儀はかなり貰ったから変更は不可能だ、

 3日後には結婚式があるから参加だ。」

 小切手1000円・・・いいやこの時代では相当な金額の

 はずなんだが親の顔が見てみたいものだ。

 キョン「・・・・・・・・・。」

 ・・・いいやわかっていたんだろう俺。

 不思議と否定する気もしない。慣れてる。

 が、ハルヒの能力で人生ねじ曲げられることに慣れていても

 これは人生に直に影響が出る。朝比奈さんとの結婚ルートが

 強制的に塞がる事になる。

 俺は妻二人持てるほど器用じゃない。

 だがなハルヒ、こういうことは直接言うもんだぜ・・・。

 世界ねじ曲げてまでこんなことするってどんな

 ダイナミック不器用だよ?

 キョン「3日後・・・。」

 ・・・いくらなんでもハルヒが・・・自分の

 聖域を俺に渡すなんて考えにくい。

 いや・・・まさか。

 俺は一生あいつと付き合う事に戸惑いながら・・・

 脳裏に浮かんだ笑顔のハルヒに心が飲まれていく。

 

 数日後大日本帝国大本営周辺 夜

 元日本帝国上層部はクーデターで再度主権を奪還するために

 大本営周辺に部隊を展開させていた。

 元上層部「雌狐め・・・捕まえたら遊女として鉄柱を

 下してくれる・・・。」

 ※そんな思考だから慰安婦なんてつくったんでしょう?

 元上層部「あほな事考えなくていいから今はあんな奴に

 日本を渡さないように全力を尽くすことを考えるんや。」

 茂みに隠れるクビになった元帝国上層部。

 だが、庭に女性が何人もいる。長門と水色、その他異色の

 元情報統合思念インターフェースの皆様総勢9名。

 この世界になってから能力がかなり劣化した模様。

 長門「任務終わったら帰ってストレス。」

 水色「興味が別にいくから安心して。」

 長門「邪魔したら殺す。」

 水色「わかった、あっちで遊ぶ。」

 黄緑江美里「二人共・・・仲良く任務してくださいよ・・・。」

 どんだけ仲悪いんだ。

 数人のおとなしげな女性達が見張っている。

 元上層部「馬鹿にしているのか・・・あんな見張りで。」

 元上層部「好都合じゃないか、見張りが弱くて

 これで思う存分我が主権を取り戻せるぞ。」

 一木将軍「よし、一斉に突撃で襲撃だいくぞ。」

 『万歳突撃!!』

 おおおおおおおおおおおお!!

 日本帝国上層部は数に任せて夜襲を観光した。

 だが、銃剣持った総勢266名もの部隊が目にしたのは

 圧倒的絶望感だった。

 長門は二本の日本刀から刀を抜かずに鞘つきのまま高速で

 突撃する。ドカッ、バキッ、ズコッ、ゲシッ。

 そのトリッキーな動きは銃を持った連中の攻撃を

 踊っているかのように回避しぶちのめしていく。

 一応SOS団最強クラスの戦闘力の長門有希である。

 そのほか元思念体亜種の皆様は麻酔機関銃を取り出して全方位

 を攻撃。

 元上層部達「うわぁああああああ!!!」

 一弾につき1時間眠る軽機関銃の威力に成す統べなく

 やられていく元日本帝国上層部。

 無策で突っ込めば勝てるようにしか見えなかったから

 しかたないっちゃしかたない。

 長門の常軌を超えたスピードで当てられる鞘つきの

 日本刀で片っ端からぶちのめされていく。

 水色妣十は何故かセグウェイで、

 逃亡する敵上層部の連中を追いかけ回して

 機関銃を当てている。

 長門「時代ごとの文明の理器。」

 胸ぐらを取る長門。

 水色「自作だ、問題ない。」

 無表情でこんな状況でもほのぼの会話ができる余裕がある。

 機関銃を高速移動で命中させて部隊を壊滅させる数人。

 敵の数はたったか弱な7人の女のはずだった。

 だが、高速で動き熟練の腕で、夜襲得意の日本軍を

 圧倒しボコボコにしたのだ。

 

 名古屋飛行場

 元海軍上層部「航空機だ!!航空機を使え!!」

 飛行場で戦闘機・爆撃機を使ってハルヒの大本営へ

 攻撃に移ろうとする日本帝国元海軍150名。

 だが、残酷な現実が待っていた。

 侵入ルート全てにトリモチが敷かれていたのだ。

 元海軍「うわぁあああ!!なんだこれは!?」

 古泉「全員捕縛しましょう、同じ日本人ですが手加減は

 しません。」

 そこに組織を主体とした部隊がずらりと現れて

 反逆に出た150名を捕縛した。

 元海軍「くっそおおおおおおおお!!」

 

 大日本帝国大本営周辺

 元上層部「に・・・逃げなくては!!」

 戦闘の形成が不利になり逃亡に走ろうとする元上層部。

 だが、奴らは手を緩めなかった。

 パンパンパンパン!!

 元上層部「うわぁああああ!!」

 元上層部「!?」

 なんとはるか遠くの別の場所から、

 訓練された新鋭狙撃部隊47名が足を撃って部隊を

 無力化してしていった。

 狙撃部隊員ゆりっぺ「なんだろう・・・この訓練。」

 狙撃部隊員沙耶「まあ訓練だししかたないわよ。」

 ※訓練としか言われてません

 元上層部「こんな・・・こんな・・・くそぉおおおお!!」

 こうして元陸海軍及び政治上層部の主権奪還クーデターは

 失敗、隠し通路から侵入を試みた部隊も二酸化炭素を

 大量に通路にぶっこまれて戦闘不能に陥り敗北。

 その後軍隊の癌細胞だった連中は後で長門以下部隊が

 捕縛して輸送船にて家族ごと太平洋へ追放。

 こうしてハルヒの主権に逆らった連中のクーデターは失敗に

 終わった。

 

 結果

 ハルヒ側死傷者無し   元大日本帝国側上層部

 大本営防衛7人     大本営攻撃部隊266人捕縛・追放

 狙撃兵士47人      航空襲撃隊150人捕縛・追放

 飛行場防衛隊100人

 

 1月3日

 ハルヒ・キョン結婚初夜。

 キョン「・・・・・。」

 予想してたけど・・・マジかよ。

 やばい男が膨らんで恥ずかしい・・・これをハルヒに

 入れたら・・・もう朝比奈さんとは二度と・・・。

 だが、心はどんどんハルヒに引っ張られていく。

 キョン「俺で・・・いいのか?一線を越えたら

 引き返せなくなるし妊娠したら・・・仕事は・・・。」

 ハルヒ「そうね・・・支障は出るでしょうね・・・だけど

 私だってわからないわよ・・・私だって・・・まだ

 整理できてないわよ・・・何してんだろう私。でも・・・。」

 とあるループした世界のハルヒの記憶の中で朝比奈みくる・

 もしくは長門有希と手を繋いで未来へと

 消えていくキョンの姿。どうして胸が裂けそうになるんだろう

 なんで?どうでもいいでしょ・・・あんな一般人。

 なんで・・・どうして・・・。

 その記憶のハルヒは泣いていた。なぜか泣いていた。

 ハルヒ「後悔だけは・・・しないわよ・・・。」

 キョン「それでいいのか?引き返すなら今のうちだぞ?」

 その時ハルヒは抱き着いてきた。

 初めてこいつは俺に素直な顔を見せた。

 独裁者としてでも、SOS団団長とし手でもない。

 涼宮ハルヒとしての本音の部分だ。

 ハルヒ「引き換えしちゃ・・・絶対ダメ・・・浮気したら

 私・・・死ぬから・・・だから・・・。」

 泣いてでも唇をつけて体と心を明け渡すハルヒ。

 ハルヒの体から健康的で甘い香りと本音想いのこもった

 女の声が俺の本能のリミッターを破壊した。

 俺は抱きしめてハルヒの体に自分を摩り込むように押し倒した

 ハルヒは目を閉じると嬉しそうに笑って言った。

 ハルヒ「そう・・・これでいいの・・・これで。」

 この時間の無い世界なんて・・・無くて構わない。

 ハルヒはキョンを受け入れて悦びの声を上げる。

 これが・・・本当の意味での世界の終わりで始まり。

 時空が割れる音がして・・・世界のリセットボタンが

 破壊されたような音が鳴ったきがした。

 

 




水色妣十 女性
正体 日本人 
(元)情報統合思念体有機インターフェース
亜種暇人
戦術  ☆☆☆☆☆☆☆
身体能力☆☆☆☆☆☆☆☆☆
戦闘力 ☆☆☆☆☆☆☆☆
知力  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
航空戦闘☆☆☆☆☆☆☆☆☆
能力 軽情報処理・偵察
性格 無口・好奇心満載・なにかおかしい
オリジナルキャラクター
無口と見た目は長門に酷似している
水色の髪の毛と長門よりやや豊かな胸が特徴。
だが、その見た目によらず異常に快活で
好奇心大勢。
本を読んでいる長門に悪戯したり、
長門が好きそうな本でキャンプファイヤーして
怒られたり、長門とキョンの憩いの時間を
図書室の明かりの上から異様な体制で調査したり
キョンやハルヒをセグウェイと水鉄砲で
追いかけ回したりと全く行動が読めない。
そのため長門から"一番抹消したいストレスメーカー"
として追いかけ回されたりとまるで調査と称して
"好奇心"だけで生きているような存在である。
抹消難易度は非常に困難で、
朝倉涼子より対処が難しく、俊敏性、適応性は
長門よりも速い等かなりの有能さを見せる。
朝倉涼子も一時期こいつの抹消に力を注いだが
結果は水色は無傷、朝倉の髪の毛が3割も消耗するなど
長門の"ストレスメーカー"の例えが容易にうなづける。
味方につけると結構頼れる存在で
気まぐれに重要な情報を開示してくれることもある。
長門曰く、有機インターフェースの中で
働き蟻で例えるとサボっている3割に属している"亜種"
そのもの、今作ではそのサボりのみんなで戦艦を
プラモ感覚でつくろうという計画が進行してるとかどうとか。

武器 麻酔軽機関銃
水色が暇潰しに造った機関銃
日本皇国の主要部隊に出回っている。
一発で1時間眠る200発装填型。
この時点でかなりオーパーツに首を
突っ込みかけている。



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