1938年12月米本土
アメリカの上空に
『零戦修羅』100機護衛の元
『零戦雉鳩』200機陸上魚雷爆撃部隊と
『次式艦上爆撃機』100機の空中給油機
空母『利根』『筑摩』に積んであった次式を離陸させるため
融合空母『鳳翔』が一回一回滑走路を伸ばすために
連結して発信していく。
目標は米国中枢部のヒスパニック系工業都市を
片っ端から爆撃機し、とにかく少ない爆弾を有効活用
するためにピンポイントで工業や精油所を爆撃していく。
戦闘機達は刃向かうも護衛の零戦修羅の
残った25機の『次式艦上爆撃機』は艦隊の対潜哨戒を
担当して俳諧している。
だがアメリカも馬鹿では無いためヒスパニック周辺の
飛行場に戦闘機1000機以上を配備している。
これは普通に攻めても陥落は難しい。
というわけで昼のうちに『次式艦上爆撃機』
20機位で偵察に行って敵が飛んで来る飛行場の位置を
把握して撤退。
その間に西海岸空爆で疲れたパイロット達に休息を
取らせてまだアメリカが夜間防衛レーダーを搭載してない
事をいいことに夜襲を仕掛けて倒しに出撃!!
すると明かりがついている・・・アメリカ隠れる気あるかな?
と思っていたらよく見たら民間居住区の明かりを
つけっぱなしにして工業地帯を真っ暗にするという
戦略でこちらを騙す戦法を使ってきた。
ハルヒ「こっちのわずかな爆弾を民間人に落として
怨みだけ買わせて工業力無傷にするなんて許さないわよ!!
さてと、先日見えた飛行場への空爆を行って
1000機もの迎撃機を潰し、アメリカは初の夜間爆撃を
経験することになったわ!!うりゃーー!!」
『アメリカ工業地帯防衛航空部隊』
『B-40』 122機-278
『B-39エアロコブラ』45機-355
『B-17』 46機-254
ハルヒ「防空能力を潰したあと『閃光継続炸裂弾』を
民間居住区周辺に落下させて工業地帯と油田を発見して
ピンポイントで空爆して破壊!!こうしてアメリカ中枢部・
メキシコ油田・工業地帯に陸上魚雷を投下して
破壊し・・・。」
『米国造船所の5割が破壊されました。』
『米国工場の6割が破壊されました。』
『米国油田の6割が破壊されました。』
ハルヒ「かなり広くて苦労した米国中枢部工業地帯を
焼き払い、残るは大西洋・東海岸の大規模工業地帯
のみとなったわ!!陸上部隊を使って占領できないから
全部海岸沿いから空中給油使ってめんどくさくとも
丁寧に空襲を行っているわ!!さてと・・・仕上げに
『ワシントンDC陥落作戦』を行うわ!!」
キョン「それやったらアメリカ降伏するんじゃないか?」
ハルヒ「陸軍がほぼ無傷ピチピチで残っている以上無理よ。
でも敵さんも油断してたのね・・・まさか空中給油使って
中枢部を爆撃するなんて考えもしなかったみたい。
・・・でも敵の猛攻も徐々にこちらを擦り減らしてるわね。」
『日本軍米国襲撃機動隊』
戦艦
『長門』『陸奥』『金剛』『榛名』『比叡』『霧島』
『コロラド』沈没『ウェストバージニア』沈没
空母
『赤城(鉄色コーティング)』90※米空母に似せるため
『鳳翔(鉄色コーティング)』15
『レキシントン(明炎)』 90
『ヨークタウン(陽炎)』 90
『エンタープライズ(銀炎)』90
『ホーネット(蜃気楼)』 90
『サラトガ(冥炎)』 90
『利根』『筑摩』 72
航空機
『零戦雉鳩』250機
『零戦修羅』200機
哨戒機及び爆撃機 『次式艦上爆撃機』100機
重巡洋艦12-3隻 軽巡洋艦10-5隻 有希型潜水艦二型21-9隻
駆逐艦20-25隻 魚雷艇87-113隻 高速輸送船100隻
魚雷艇補給船40隻 高速タンカー50隻
ハルヒ「見ての通り船団護衛をしていた船の皆様達に
サーモン級潜水艦を改造したと思われる米国式『回天』
『アタックフィッシュ』が攻撃を仕掛けて既に100隻以上の
船が犠牲になってるわ、時々B-17が艦隊を襲いに来るけど
残しておいた100機の迎撃機と連携してどうにか対処してる。」
『アタックフィッシュ』
潜水艦からいろいろ撤去して長距離航行しながら
敵艦に突っ込む寸前に脱出して遠距離目視・もしくは
味方航空機からの通信によって命中時に爆発させるという
文字通り『米国製回天』
アメリカはまだ潜水艦大量生産のラインが確立していなかった
ため、何としても通商破壊して日本軍に日本本土に帰るように
誘導する事を目的に使用され、偵察航空機が高い確率で
破壊されたり哨戒機に破壊されたりしていたが、
物量の暴力で護衛艦を多数沈めた。
命中率は日本製の『回天』より断然高く、搭乗員の
安全を考慮しているなどかなりの違いがある。
ハルヒ「敵も必死ね・・・魚雷艇に搭乗員を全力で救助して
貰って犠牲は最小限にして輸送船に護衛付きで
負傷者に帰ってもらっているけど・・結構削れるわぁ・・。
この『ワシントンDC陥落作戦』を最後に一時撤退しなきゃ
いけないわね・・・だけどここで手を抜いたらアメリカは
あっという間に日本を潰しに来る・・・。」
『アメリカから和平交渉の伝達が来ました。』
キョン「なぬ!?」
日米平等条約締結約束
『ハルhiノートの撤回』
『日本優遇の貿易約束』
『日本の現在領土の容認』
『日本との対談希望』
キョン「・・・上陸部隊上陸させてないのにアメリカ
降伏したのか・・・これは?」
ハルヒ「『全 力 拒 否』!!」
ベリベリベリベリベリ!!(電報を破く音)
キョン「ふぁっ!?」
ハルヒ「まず一番上の時点でナメてるとしか言いようが無い!!」
キョン「あ・・・またハルヒノート(笑)」
ハルヒ「対談希望の時点で時間稼ぎの意図しか見えない!!
反省の色が微塵も見えないし『降伏します』とも書いてない!!
敵は工業力9割奪ってもしれっと航空機一日20機
造れちゃう国よ!!隙を見て艦隊を潰す意図に違いないわ!!
拒否よ!!拒否!!断固拒否よ!!伝達して!!
『我が国謀略に乗る意思あらず!!これより首都ワシントン
壊滅作戦を行う!!』と打電しなさい!!」
古泉「了解です提督。」
キョン「手の内明かして大丈夫なのか?」
ワシントンDCホワイハウス
ルーズベルト「・・・どうしよ・・・(泣)」
マッカーサー「くっ・・・せめてもの時間稼ぎも
させてくれないか・・・。」
ルーズベルト「大至急全航空隊をワシントンDCに集結・・。」
マッカーサー「待て、連中の目的は首都陥落ではない
おそらく首都攻撃は囮で東海岸工業地帯に爆撃を
仕掛けるに違いない、配備を見直せ。」
ルーズベルト「わわわ・・・わかったよ。」
一方メキシコ沖に移動した『日本軍米国襲撃機動隊』
ハルヒは輸送船から『零戦 修羅』150機と
『零戦 雉鳩』を交換し、部隊を戦闘機重視の
編成に変更した。
『ワシントンDC攻撃部隊』
航空機
『零戦雉鳩』100機
『零戦修羅』350機
空中給油機 『次式艦上爆撃機』100機
ハルヒ「作戦は第一航空隊、第二航空隊に分けて
空中給油を行いワシントンDCに昼攻撃を行う!!
その後復路でまた空中給油を行い帰還する!!
雉鳩部隊はともかく敵工場を破壊することを優先せよ!!以上!!」
こうして日本全国の高校生から引き抜いた
生え抜きパイロット達による米本土空襲の最終任務が
始まった。
1939年1月
上陸空母『利根』『筑摩』はあえて滑らかな海岸に乗り上げ
合体空母『赤城』『鳳翔』は海上で合体し
空中給油機 『次式艦上爆撃機』100機が発進
たたんであった機体を開いて出撃していく。
アメリカのアンハッピーニューイヤーの始まりを
告げる豪雪の中、米国からぶん取った空母
『レキシントン(明炎)』『ヨークタウン(陽炎)』
『エンタープライズ(銀炎)』『ホーネット(蜃気楼)』
『サラトガ(冥炎)』から第一航空隊 『零戦修羅』225機
が出撃する。その後最大に遅い巡航速度でワシントンDC
へ向かい、その後第二航空爆撃隊 『零戦修羅』125機
『零戦雉鳩』100機が出撃。
先頭にいる部隊から空中給油が開始され、
その後一旦最大速度で空中給油機は空母に戻って
給油し第二航空隊へと空中給油に向かう。
複座二人交代で航空隊は寒さに耐えながらワシントンDC
へ向かう航空隊。
450機にのぼる攻略部隊がついに米国首都ワシントンDCに
到達する。
ワシントンDCにサイレンが鳴り響き、滑走路を
必死に雪かきをする米軍。
ホワイハウス
ルーズベルト「やばい・・・!!450機の敵航空隊が!!
連中の航続距離は一体どれぐらいなんだ!?
ワシントンDCに全部来てしまった!!東海岸航空部隊を
大至急向かわせろ!!」
マッカーサー「おい!!」
第一航空隊隊長 暮臚 亨(くれかわ あきら)
「いいか!!俺達は戦闘機を血祭りに上げる事が仕事だ!!
無駄弾使うな!!物量に呑まれるぞ!!」
隊員「了解!!」
零戦 修羅は20mm機銃2門と15.5mm機銃2門
を搭載し、魚雷搭載を撤去した代わりに弾薬を
より増量して大量の航空機を殲滅できるように改造
されている。
零戦 雉鳩は貴重な陸上魚雷1発を敵工場と油田にぶつける
事を最優先させる。
第二航空隊隊長 芽恫 伶(めっさ れい)
「・・・あんまり空襲はしたくないが・・・自分の都合で
難民を見捨てる連中には・・・容赦は不要だ。
満州で頑張ってくれている同級生の為にも・・・
ここでは死ねない・・・総員生存第一だ!!。」
追い詰められたアメリカ首都ワシントンから
1500機を超える戦闘機が来襲。
ワシントンDC防衛部隊
『P-40キティーホーク』500機
『P-39エアラコブラ』500機
『B-17爆撃機』500機
『B-18ボロ爆撃機』300機
それに対して零戦隊は遠距離作戦を開始し逃げ回る。
敵の戦闘機の航続距離を把握している以上
余計な弾を使わずに勝たなくてはならない。
そのため、序盤は性能差を利用してともかく逃げる。
そうすると航続距離1000以下の機体は音を上げて
落ちはじめる。
その後フォローの戦闘機部隊が上がるが、初速の遅いうちに
小口径の機銃でプロペラを潰して行動不能にする日本軍。
次々と落ちていく米軍戦闘機。
爆撃機は弾薬削りの為に現れたが無視されてしまっては
どうにもならない。
爆撃機は敵が発進した飛行場を探し回るも空中給油で
来た連中の飛行場なんてはるか先の為見つかるわけがない。
軽量化され圧倒的旋回性能を持つ『零戦修羅』。
こいつに圧倒的性能差を見せつけられて次々と
米軍戦闘機が撃墜されていった。
一方襲撃1週間前ワシントンDC
航空研究所
アクアマリン・ダグラス「今の性能のままでは日本軍機
に勝てません・・・何か対策を・・・。」
教官「現段階では対抗できるのがP-40位しかない。
おまけに敵は新型機を織り交ぜて使っている疑惑が
ある・・・今の技術のままでは日本に勝てん。」
アクアマリン「P-39エアラコブラはどうしてカタログスペック
最高速度620km/hと良好なのにどうして配備してるのが
P-40キティーホークなんですか?」
教官「それは装備をつけていない時のスペックだ。
装備をつけると性能ががた落ちするため検討に
回されている。」
※解説
P-39エアラコブラ実は先端の37mm機銃を撤去して
武装を全部外して、エンジンにきちっと過吸機つけたら
こういうスペックが出せます。
アクアマリン「・・・どーして今までしなかった!?」
教官「え?」
アクアマリン「37mmモーターカノンを外して
エンジンに武装過吸機搭載して最低限武装を装備
すれば十分戦えるじゃないですか!!
今すぐP-39を発注して過吸機を搭載して今すぐ
飛行実験を急いで下さい!!」
その後その機体は多数の修正を加えられ
『P-41ライトコブラ』と名付けられ、急遽400機も
造り直され、配備された。
ワシントンDC防衛部隊 残数 撃墜 燃料切れ不時着
『P-40キティーホーク』 68機-77-355
『P-39エアラコブラ』 95機-405
『B-17爆撃機』 500機ガン無視
『B-18ボロ爆撃機』 300機ガン無視
ワシントンDC航空隊は爆撃機での戦闘機迎撃が
できずに工場、精油所が陸上魚雷で空爆されていった。
密集体型で機銃を撃ちまくろうにも流れ弾で
工業地帯に損害を被るため下手に攻撃もできない。
ワシントン航空隊「くそっ・・・どうすりゃいいんだ?」
その時だった。
『P-41ライトコブラ』が零戦雉鳩20機を撃墜したのだ。
暮臚「何!?」
『特殊迎撃部隊』
『P-41ライトコブラ』400機
ウェーク「もうてめえらの好き勝手にはさせねえぞ!!」
トラック「これ以上自由の国で好き勝手暴れて貰っちゃあな!!」
P-41ライトコブラは37mmモーターカノンという
足かせを捨てて過吸機を搭載し欠陥を克服、
武装を7.5mm機銃2つに絞り軽量化
見違える程の性能を見せて零戦雉鳩を撃墜していく。
※史実でどうしてこうしなかったんだろうね。
※したんだけど装備に失敗してダメだったんだよ。
ウェーク「いける・・・こいつなら!!」
米国航空隊に希望が見えはじめた。
その時P-41ライトコブラ30機が突如撃墜された。
ウェーク「!?」
暮臚「調子に乗るなアメ公、だがようやく楽しくなってきた。」
そう、倒した零戦雉鳩より旋回性能、最高速度が速い
『零戦 修羅』がグループで襲い掛かって来たのだ。
ここに史上最大の日米航空戦闘
『デットライン・ワシントンDC』が始まった。
圧倒的旋回性能に苦しめられながら必死に食らいつく
米国パイロット達。
集団攻撃で効率を上げて敵を殲滅していく日本軍。
B-17の対空支援を貰いながら食らいつき故郷を守る米軍。
しかしその間にも都市への爆撃を防ぎきれない。
工場・精油所が次々と陸上魚雷の餌食になっていく。
ホワイハウスに、撃墜された零戦雉鳩2機が直撃する。
ルーズベルト「うわぁあああ!!」
マッカーサー「くっ!!」
米軍首都ワシントンDCで展開する米本土最後の戦い。
空の上で旋回しながら激突する
『P-41ライトコブラ』と『零戦修羅』
ウェークと暮臚。エースパイロット二人が空で激突する。
暮臚「残念だがアメ公!!これが現実だ!!」
ようやく互角に戦えたはずのP-41が劣勢となっていた。
そう、圧倒的旋回性能相手に格闘戦を挑んで負けているのだ。
一撃離脱なら、構造上急降下に弱い零戦修羅に勝機を
見いだせるが、いかんぜん敵の分析ができていない。
そのため、P-41は複数で襲ってくる敵とも相まって
零戦修羅にやられていった。
ウェーク「そんな・・・!!」
暮臚「弾薬多めに造ってあって正解だったな・・・今度は
貴様だ。」
ウェーク「くっ!!」
ウェークは咄嗟に急降下で逃げる。
暮臚は零戦修羅の弱点を知っている。
過度な急降下加速に耐えられないことも。
だから上方旋回で追いかける。
そうすると急降下で逃げたウェークのP-41の目の前に
米国の繁栄のしるし・・・高層ビルが立ちはだかる。
ウェーク「!!!」
これ以上急降下すれば地面に激突して死ぬ。
上昇すれば敵の格好の的になり、旋回性能で劣るこちらが
不利になる。
左右に逃げれば降下してくる敵に捕捉されてやられてしまう。
どうする!?
ウェーク「死なんとするものは生き、生きんとするものは
死なん!!」
ウェークはビルに沿って上昇する選択をした。
暮臚「腹をくくったか、いいだろう!!」
零戦修羅がビルの壁に沿って降下する。
ウェークはあと数メートルで射程に入る瞬間
脱出レバーを引いて、操作レバーを下に入れた。
するとどうなるか?
ウェークは脱出し、ビルの壁にP-41が食い込む。
すると真正面の零戦修羅に・・・。
暮臚「!!!!」
爆風と破片が飛び散る!!
暮臚「ちっ!!!」
暮臚はとっさの判断で回避し20mm機銃2門を失い
翼と尾翼の一部が欠け戦闘不能に陥った。
だが、一応帰還航行は可能だった。
暮臚「やるじゃねえか・・・・。」
零戦雉鳩と違いパイロット生存用の配慮が成されていないため
破片が一つでも直撃すれば戦没の危険があった。
暮臚「・・・だが作戦は成功した、引き上げる。」
零戦隊はワシントンDCの工業地帯・軍港を破壊して
撤退した。
結果として零戦隊にもかなりの損失が出たが
しかし、この戦いの本当の意味を知った時には
もう、遅かった。
ホワイハウス
ルーズベルト「なんだと・・・東海岸主要都市に
敵航空機が大量に墜落しただと・・・?」
マッカーサー「やはりワシントン襲撃は囮だったということか」
そう、このワシントンDC襲撃によって首都工業力が
かなり落ちた事は事実だった。
しかし零戦隊450機の襲撃の裏で、翼の大量の平行四辺形の
タンクに燃料をたっぷり詰め込んだ
使い捨て無人自動直進爆撃機『零轟式艦上爆撃機』200機が
輸送船から空母『赤城』・『鳳翔』を伝って米国東海岸へと
発射され東海岸の造船所・工場・精油所に激突したのだ。
機体に詰め込んだ膨大な燃料が墜落時に飛び散り、
被害は増大、雪の中で多数の火柱が米国東海岸を包んでいた。
しかも夜にも飛んで来たこともあって防げなかったものが
あまりに多く、米国の工業力を徹底的に奪い尽くしたのだ。
実は日本軍は航空機の完全自動化の研究も行っており
ハルヒはこれを利用して"直進のみ"に機能を絞り
※パイロット入れて方向設定して脱出させればいい。
きちっと可能にして製造することにより史実より
低コストで運用できるのだ。
爆薬は圧倒的航続距離を保障してくれる燃料が爆弾代わり
となっている。その燃料が墜落と同時に大火災を引き起こす。
マッカーサー「ジャップめ・・・。」
ハルヒ「米国弱体化作戦完了!!さあ、一旦ハワイに戻るわよ!!」
米国各地の工場・精油所が火を噴いていた。
ウェーク「くっそおおおおおおおお!!!!」
『デットライン・ワシントンDC結果』
米国側
『P-40キティーホーク』 30機-470
『P-39エアラコブラ』 29機-471
『B-17爆撃機』 443機-57
『B-18ボロ爆撃機』 211機-89
『P-41ライトコブラ』 117機-283
日本側
『零戦雉鳩』55機-45
『零戦修羅』253機-97
戦闘結果
『米国造船所100%破壊!!』
『米国石油生産97%低下!!』
『米国工業力90%低下!!』
こうして多大な犠牲を払い、米本土空襲作戦は終わりを告げた
日本側の損害も大きかったが米国側のダメージは
その代償に足りる悲惨さを露呈していた。
米国は降伏こそしなかったものの回復に時間がかかる
深い深い大怪我を負うこととなった。
作戦失敗の責任を取り、ルーズベルト大統領は辞職。
事態の収拾を買って出たのは、史実でも朝鮮戦争後に
大統領立候補予定だったダグラス・マッカーサーだった。
マッカーサーは米国の復興と慢心なき防衛体制の構築を発表。
マッカーサーは今回の戦いの影役者である
アクアマリン・ダグラス士官を司令官に抜擢し
日本へのリベンジを心に誓った。
一方 『日本軍米国襲撃機動隊』は多くの護衛船を失うも
米国弱体化に成功しひとまずハワイに帰ることとなった。
米国製潜水特攻兵器『アタックフィッシュ』別名アメリ回天
うざかった・・・駆逐艦や旧式潜水艦まで持ち出して
合計300隻も襲ってきた。
ソナーもついているし飛行艇やカタリナのナビゲートも
命中率上げるからともかくうざかった。
残存艦艇
戦艦
『長門』『陸奥』『金剛』『榛名』『比叡』『霧島』
空母
『赤城(鉄色コーティング)』
『鳳翔(鉄色コーティング)』
『レキシントン(明炎)』
『ヨークタウン(陽炎)』
『エンタープライズ(銀炎)』
『ホーネット(蜃気楼)』
『サラトガ(冥炎)』
『利根』 徴収『P-40』『P-39』『蒸留油田装置』
『筑摩』 徴収『B-17』『M3戦車』『重機』
重巡洋艦10隻 軽巡洋艦7隻 有希型潜水艦二型15隻
駆逐艦10隻 魚雷艇45隻 高速輸送船100隻
魚雷艇補給船40隻 高速タンカー50隻
ハルヒ「総員任務お疲れ様でした!!これより我が艦隊は
一旦ハワイへ入港し物資整理をしたのちに帰国!!
2週間の長期休養を取った後にまた任務を行うとする。
頑張った総員にはそれに見合うだけの報酬は身銭を
きってでも払うから期待しててね。」
戦いに一段落ついて生き残ったパイロット達は
ようやく安堵した。
空母赤城パイロット「お前達はお休みできるけど俺達は
まだ対潜哨戒で休めないんだぜ。」
女性専用空母銀炎パイロット「仲間が空母1.5隻分
戦没しちゃったこと考えると辛いわぁ・・・。」
女性専用空母銀炎パイロット「まあ、戦没したのは9割は
男なんだから気にしな気にしない。」
芽恫 伶「俺の力不足で仲間が・・・。」
暮臚 亨「気にするな、運が悪かっただけさ。
それにあれだけ飛行機生産できる国が敵に回ったら
俺達は全力を尽くしても無理だろう。
この戦いを済ませたからこそ今休めるんだ、
仲間を思いやるのもいいが、今だけでも心を休めろ。」
こうして空母9隻の艦隊は日本へ帰っていく。
だが占領できていない分回復することも予想される。
これは勝利ではない・・・アメリカは・・・まだ死んでいない
世界中が日本が米国に大打撃を与えたというニュースは
連合軍側に衝撃を与えた。
今事実連合軍側でまともに戦える国は英国とオーストラリア
しかない。
ドイツはその知らせを受け、開戦準備を加速させ
スターリンは日本からの集中攻撃を恐れ、
史実で虐殺した航空科学者に全力で日本対策兵器の
開発を命令した。
気に食わなくとも国がやられてしまっては元も子もない。
航空科学者「新型機完成しました!!」
スターリン「おーよくやった(棒)」
スターリン(航空科学者なんて俺の専門外もいいとこなのに
粛正できんこの状況が歯痒くて仕方ない・・・くそっ!!)
航空科学者「傑作ですよ、乗ってみませんか?」
スターリン「うおっほん!!いや、今日は気分じゃないから
また今度に。」
スターリン(やだやだやだやだやだ!!飛行機なんて絶対
乗るもんか!!(史実)今に見ていろ・・・日本始末したら
こいつら粛正してやる!!)
クレメンス「お前の敵って・・・・何?」