1939年2月
フランクリン・ルーズベルト大統領辞職
ここで防衛体制一新を掲げた"ダグラス・マッカーサー"
がなんと大統領に緊急で就任。
史実ではトルーマン大統領が余計なことをしたせいで
朝鮮戦争後大統領選挙出馬ができなくなってしまったが
今史実ではなんとフィリピンから輸送船で捕虜として
米国に帰るや否や"フィリピン危機"を叫び
日本からの防衛を叫び続けた事で支持率を得て当選。
さらに"真珠湾海戦"にて大量に失った士官を補充するため
優秀な人間達をかき集め、そしてその中に・・・。
最強の抑止力が動こうとしていた。
ダグラス・マッカーサー大統領
「今回多くの士官を失ったため最高の人材を
必然的に置いて本当に米国は気を引き締めて戦わなくては
ならない、有能にもう男女は関係ない。
アクアマリン・ダグラスはこれより防衛司令官に任命する。」
副官「実績もない人間に防衛をお任せになるのですか!?」
ダグラス・マッカーサー「実績のある人材は海戦で
沢山失われてしまっている。ここは対応性の高い人物を
探して使うべきだ。」
実の子供3人と戯れていたアクアマリンは
米国防衛司令官任命の書類に目を通すと
アクア「神よ・・・私は主のはしためです、
貴方が望む働きを、この身で行えますように。」
祈るとアクアは決意する。
米国全土に響く絶望を払拭するため
子供達を置いて行かなくてはならないその運命を
受け入れ防衛司令官の服を着て黒人の旦那と一緒に歩き出す。
アクア「行きましょうルァン、米国の為に世界のために。」
ルァン「ああ。」
その二色の手の平は離れないようにぐっとつながり
戦場へ向かっていく。
ついに対極抑止力が動き出す。
アメリカはかつてない危機に瀕していた。
かつて食らったことのない大空襲にアメリカ人は
自分達が強者であるという考えを改めざるを
得ない状況に立たされたのだ。
豪雪の中壊れた工場や油田が横たわっていた。
幸い民間居住区にはそれほど被害は無かったが
工場ほとんどが破壊されているのが痛い。
失業者があふれかえり、世界恐慌の再来を思わせる
光景だった。
アクアマリン「私に何ができるのが?」
ルァン「・・・多少施したところでどうにかなる話じゃないな」
そこに日本人とは違う黄色人種の人間達が
魚を無償で配っていた。
アクアマリン「何をしているのですか?」
女性「自分達の詰められて来た輸送船を使って漁をして
取れた魚を配ってるんです。」
アクアマリン「どこの国の方々ですか?」
「私は韓半島の独立運動に参加して日本軍に追放されてきた
天主教の委青柳です。」
「俺は中国国民党軍パイロットをやっていた孫本山だ。
日本軍に追放されて韓国の独立運動家達と一緒に
行動している。」
柳 霊剣「アメリカが勝ってくれる事を切に願って
いたんですが・・・まさかこんなことになるなんて・・・。」
委青柳「他力本願じゃダメだって事さ、ここは私達が
頑張ってアメリカを慰めないと。」
将介石「今では我々は黄色人種という理由で日本人と
勘違いされてアメリカ人から嫌われている・・・。
それを払拭する為には屈強なる善意しかないのだ・・・。」
アクアマリン「・・・。」
東アジアから追い出された独立運動家達。
その人達をどうにかして仲間にできないか考えた。
アクアマリン「お願いがあります。」
アクアマリンは家の財産を削って米国各地の復興に
彼等に協力してもらった。
アメリカ人よりも良く働く彼等は本当に誠実な人々だった。
食料などはもちろん消費したが仕方のないことだ。
にしても人数が意外と多くて、重機の使い方を教えれば
さらに復興は加速した。
広大な米本土全ての復興までには行かなくとも
アメリカに希望を与える存在となりつつあった。
特別志願兵として戦って欲しいと頼むと快くOKしてくれて
少しでも素質あるパイロットを増やすことに成功。
その後大統領に志願兵申請し、
彼等は『東アジア独立連合』と名付けられた。
1939年3月
アクアマリン「さてと、まずはアメリカの残存戦力の計測
なのです。思ったより水兵もパイロットも死んでなかった
よかったです。ただ、米本土空襲迎撃で結構な数の
パイロットが失われているためその分はやっぱり東アジアの
皆様に補ってもらうしか無いですね。
現在我が国の主力航空機は・・・。」
『P-40ウォーホーク』
『P-39エアラコブラ』※出す時期間違えたby作者
『P-41ライトコブラ』
『F2Aバッファロー』
『ブリュースターSBN』
『TBDデバステーター』
『SB2ヴィンディケーター』
『B-17爆撃機』※フライングフォートレスって書くの面倒
『B-18ボロ爆撃機』
『A-20ハボック軽爆撃機』
アクアマリン「ろくな艦上戦闘機が無いですね・・・
防衛陸戦用のP-41でも性能足りないのに・・・。」
ルァン「敵の墜落した航空機をベースにしたらどうかな?」
アクアマリン「そうですね!!敵を知り己を知ると
言いますもんね!!」
墜落してた零戦 修羅は全部ぐしゃぐしゃだった。
パイロットは何人か捕虜として捕まっているが
半数以上がコックピットで死亡していたりと
無傷のものを見つけるのが困難だった。
さらに雪だった事もあって不時着でまともな形で
ほとんど残っていなかった。
史実だとガダルカナル島にいくつか無傷で残ってたのに
・・・。※零戦21型とか。
アクアマリン「無事だった部分をパズルのように
組み合わせて再現を。」
士官「了解。」
ホワイハウスを見に行くアクアマリン達。
零戦雉鳩2機が左右に刺さっている。
パイロットは脱出したもよう。
アクアマリン「偶然とは言えなんとまあ・・・。」
※ハルヒ「ノルマ達成!!(笑)」
アクアマリン「こっちの機体は翼が折れているのを
除けば原型留めているみたいですね。」
零戦修羅(つぎはぎボロボロ)
アクアマリン「テスト飛行・・・危なそう・・・
どれだけ肉抜きして軽量化してるんですか?」
徹底的にエンジンパワーを活かすために肉抜き軽量化が
実施されている。だが、危なくてとても飛ばせない。
ルァン「ここまでしてエンジンパワー活かせるように
しているのか・・・乗ってるパイロット勇気あるな。」
スノー「・・・俺専用機はこれ程じゃなくても軽量化
してほしいものだな。」
アクアマリン「チャレンジャーですね・・・。」
ルァン「防弾無いけどいいの?」
化物執事23歳スノー・ロングゲート
「防弾は脱出すれば問題ない、機動力重視に造ってほしい。」
ルァン「マジかよ・・・。」
アクアマリン「うちの執事さんは不死身なのです。」
零戦雉鳩(翼溶接修繕)
アクアマリン「これは・・・面白い作りですね。」
ルァン「こいつは飛べそうだ。」
零戦修羅・米国名 ワイルドジークは構造再現に手間と
時間がかかるため試験飛行は延期。
零戦雉鳩・米国名 クールジークは電気溶接と
修理によって試験飛行可能な状態となった。
※連合国側は零戦のことをZEKEと呼んでいた。
アクアマリン「結構大胆な設計ですね。翼内まで燃料を
積める上に機動性を失わない強度構造強化と軽量化、
良好な旋回・急降下性能、パイロットの安全を
重点に置いた設計の極部装甲・・・機体が多少脆くとも
パイロットだけは絶対生かしたい・・・そんな思いが
見て取れる機体ですね。」
ルァン「敵ながらいい設計してる・・・これ造った人の
顔が見てみたい。」
2週間後敵のワイルドジークの再現機体が到着。
とにかく職人レベルの技術と軽量化に苦労し再現機体に
試験搭乗する。
その圧倒的な格闘性能と旋回性能に驚かされた。
重量は米国であまり造れないジュラルミンではなく鋼鉄を
使っているが十分速い。
だが、急降下で強度問題でミシミシ言うなど問題もあった。
スノー「主、お願いがあります。」
アクアマリン「なんですか?」
スノー「急降下に耐えうる問題を解決し、パイロットの
安全を無視して構わない、こういう自分専用機を
造ってほしい。」
アクアマリン「スノーなら問題無いですね、わかりました
手間はかかりますが専用機の開発を申請します。」
ルァン「性能は素晴らしいけど乗りたくないなw」
零戦修羅はスノー・ロングゲート専用機のベースとして
押収され、零戦雉鳩はF2Aバッファローと模擬戦を実行。
艦上戦闘機として圧倒的性能でF2Aを圧倒し撃墜。
急降下、上昇能力、旋回能力全てがF2A以上と零戦雉鳩こと
クールジークはその性能を見せつけた。
アクアマリン「うーん・・・今のところマシな艦上戦闘機が
無いので、この機体のエンジンをよりパワーある奴に
換装してハイオク燃料を突っ込んで新型完成まで
これでどうにかしましょう。屈辱とか言ってられません。
生産もそんなに難しくないですし分析してただちに
生産開始です。」
『艦上戦闘機クールジークⅡ型』が生産可能になりました。
アクアマリン「あとは肝心の空母ですね・・・
我が国の正規空母5隻が敵に奪われてしまっている以上
どうにかして海上戦闘機部隊編成にどうしても
必要不可欠の問題です。さあ、何か残っていると
いいのですが。」
空母『レンジャー』⬅あった。搭載86機
アクアマリン「・・・きゅ・・・給炭艦・・・な、無いよりは
マシです!!ほ、他には?」
士官「1ヶ月後に空母ワスプが竣工完了します、
今多少の空襲被害を受けたカナダ東海岸の造船所で待避
竣工継続を行ってもらっています。」
空母『ワスプ』⬅生きてた。搭載76機
アクアマリン「他には?」
士官「以上です。」
アクアマリン「ええ...こうなったら英国の知り合いから
輸送船をいただいて、電気溶接と突貫工事で
3隻の空母を竣工!!ソナーも無い!!対空装備も無い!!
レーダーも魚雷発射管も無い!!あるのはエレベーターと
整備施設だけ!!その名も『ペテロ』『ヨハネ』『ヤコブ』!!
・・・アメリカなのに何故か貧相・・・これも日本が
空母奪ったせいです・・・。
仕方ないので米国の全壊した造船所に代わり、
同盟国カナダで竣工作業を行うことに・・・・
よかった・・・造船できないわけじゃ無かった。
あっちも日本に脅えていて喜んで貸してくれましたよ・・・
感謝です・・・。
既にカナダの為に正規空母『オタワ』『トロント』
『バンクーバー』『モントリオール』『エドモントン』
竣工を約束して、まずは竣工しやすい
『ボーグ級護衛空母艦』
『ロングアイランド航空母艦』
『アヴェンジャー型航空母艦』
から竣工を予約し、
『ベンハム型駆逐艦』
『重巡洋艦ウィチタ』
『軽巡洋艦ブルックリン型』
を1隻ずつ竣工予約をして終わりです。
工業力落ちていますから簡単にはいきませんけど
少しでも戦えるようにしないと。」
『アラスカに敵艦隊出現!!』
アクアマリン「!!!・・・大変です今すぐ出撃・・・。」
空母
『レンジャー』86
『ワスプ』76 竣工中
『ペテロ』32 竣工中
『ヨハネ』32 竣工中
『ヤコブ』32 竣工中
アクアマリン「・・・・無理!!・・・くっ・・・戦力整う
まで指をくわえて見ているしか無いんですか?」
マッカーサー「竣工しても防衛分が無いため無理だ・・・
幸い造船人員は犠牲になってはいないが資材が足りない
だが、日本に勝つために多くの若者が立ち上がり
航空技術と造船技術の進捗だけはかなり進むことになる
・・・くそ・・・陸上部隊を空挺で送ろうにも
護衛戦闘機の航続性能が・・・B-17では迎撃できん!!」
アクアマリン「クールジークⅡ型じゃダメですか!?
あれなら航続距離2100kmありますし十分使えます!!」
マッカーサー「工業力の低下で1日20機、月600機は
造れるが、敵に対抗できる数の確保に最低3週間、
工場の治っているワシントンDCから送るのに1週間、
合計最低1ヶ月かかってしまう・・・だがそれでも
やるしか無いか・・・。」
アクアマリン「ワイルドジークじゃ航続距離があっても
手間隙かかる構造の関係上製造に間に合いませんね・・・。」
ともかく3週間かけて生産したクールジークⅡを
カナダ飛行場を借りてワシントンからアラスカまで
1週間かけて航行しようやく5月にカナダに400機もの
米国製『零戦雉鳩改』通称『クールジークⅡ』は
アラスカ前の飛行場に到着し、給油し偵察して偵察中の
『一式陸上攻撃機』を発見し攻撃体制に移る。
アラスカについたときには敵の姿は無かった。
航空機・空母はおろか輸送船は影も形も無かった。
アクアマリン「はっや!!占領が目的じゃ無かったのですか!?」
アラスカ陸軍「日本軍はアラスカ航空部隊を全滅させた後
石油と車、資源、工作機械等を1ヶ月の間生産し
輸送、その間自分達で取った魚を大量に薫製にして
先ほど滑走路を破壊して輸送船と航空機が逃亡しました。」
アクアマリン「滑走路はともかく油田を破壊しなかったのは
何故でしょう?」
時間は戻って2月元米空母だった5隻を主力とする。
『白銀機動部隊』に2週間の休暇を日本本土に取らせて
東南アジアから届いた軍艦の整理をしていた。
ハルヒ「さてと、結構長く米本土を空襲したわけだけど・・・
代償としてかなりの軍資金と資源を使っちゃったから、
それを回復させないと造船や航空機生産に支障が
出ちゃう、まあそれでも米本土空襲による戦果は
有り余るほどだから仕方ない・・・やっておかないと
物量の暴力でこっちがジリ貧になっちゃうからどうしても。
やらなきゃいけないしね。
海底資源掘り起こし研究してるけど・・・やっぱまだ先。
というわけで佐友紀元帥が持ってきてくれた戦艦達を
整理して資源を確保するわ。」
東南アジア鹵獲品
戦艦(英)8隻
『クイーン・エリザベス』 売却
『ウォースパイト』 売却
『ヴァリアント』 売却
『リヴェンジ』 解体・分析
『レゾリューション』 解体・分析
『ラミリーズ』 売却
『レパルス』 空母へ改装
『レナウン』 空母へ改装
(英)重巡洋艦5 鹵獲 軽巡洋艦2 配備
ハルヒ「巡洋艦と『レナウン』・『レパルス』は11月から
空母改修が行われているからそれ以外全て解体・売却して
資金にして、『レナウン』・『レパルス』2隻は空母に改装。
ハルヒ「空母等の造船は今のところ史実通りの
基準でやって(※ただし駆逐艦は作らず開発に回す)
今のところ資源は南方資源地帯から海上輸送で大半
貰っているけど・・・大陸からの通打列車の資源は
ソビエトとの戦闘・東南アジアでの工場建設や設営
・中国・ソ連難民保護支援等で膨大に消費されて
陸路の資源が全く日本に届いてない・・・・。
さらにワシントン襲撃作戦でこちらの機体が120機程
撃墜されているので、敵はサルページしてそれ以上の機体を
開発しはじめている事を推測するため、航空機研究者に
早期の機体更新を要請するわ、史実のような馬鹿は
やらかしたくはないし。
早く・・・早く・・・深海資源掘り起こしたいわね・・(涙)。」
一方南方資源地帯では女性航空隊に問題が発生しているけど
それは後の話に。
3月始めに休暇を終えた元米空母5隻を主力とする
『白銀機動部隊』の体を航空戦闘訓練で馴染ませて、
収集する。
ハルヒ「これよりAS作戦を行う!!正直言って
今の空母数でパイロット人数はカツカツである!!
ただ今陸軍部隊・非戦闘員からパイロット資質のある
人達を集めて非常時航空隊を編成して増強しているが
それまでに少しでも我が国の工業力を上げる必要がある!!
本土防衛の航空隊引っ張って来てまでやるべき事をやる!!」
AS作戦開始。
まずはシベリア地方に『白銀機動部隊』を展開させ
空爆を敢行し、シベリア地方各地の軍事拠点・強制収容所を
攻撃し、ソビエトの戦力を徹底的に破壊する。
その後アラスカのダッチハーバー・アンカレッジを占領
そこから多くの資源を奪取し、敵の陸上部隊・航空隊
増援を発見し次第撤退するという流れ。
何故撤退するのかというと、なんちゃ敵陣地のど真ん中で
長期戦闘は自殺行為であるため、貴重なパイロット消耗を
避けるため、本土防衛から引き抜いてきたのだから尚更である
必要なものを貰ったら頃合い見計らって逃げる
というのが大事なのだ。
アメリカの工業力は瀕死とは言え油断は禁物である。
『白銀機動部隊』
戦艦
『長門』『陸奥』『金剛』『榛名』『比叡』『霧島』
空母
『赤城』91
『鳳翔』15
『レキシントン(明炎)』90
『ヨークタウン(陽炎)』90
『エンタープライズ(銀炎)』90
『ホーネット(蜃気楼)』 90
『サラトガ(冥炎)』 90
『伊勢』50『日向』50『利根』36『筑摩』36
『零戦 修羅』270機
『零戦 雉鳩』180機
『次式艦上爆撃機』53機 ※空母『赤城・鳳翔』搭乗
重巡洋艦3隻 軽巡洋艦3隻 有希型潜水艦二型10隻
駆逐艦20隻 魚雷艇150隻 高速輸送船100隻
魚雷艇補給船40隻 高速タンカー50隻
まず『白銀機動部隊』は北方領土の島島を強襲し占領。
『伊勢』『日向』『利根』『筑摩』
ハルヒ「この4隻すっごい便利!!戦車等を素早く揚陸
できちゃうし、空母としても使えるし、資源とかの
荷物持ちもできる!!うん!!改装してよかったわ!!」
こうして北方領土は艦砲射撃と爆撃で1週間経たずに
全てが占領され、その後そこを橋頭堡としてシベリア一帯
を艦載爆撃機で爆撃し米国からの支援を封じる。
『零戦 修羅』270機に護衛された戦爆連合約200機が
シベリアに襲い掛かり、迎撃機も役にたたずあえなく陥落。
スターリン「うわぁああああ!!どうしてそこから!?
どうやって来た!?空母!?そんなもの我が国には無いぞ!!
米国支援の戦闘機は満州前に置いちゃったし、せっかくの
新型航空機『I-180』(史実ではソビエト空軍とスターリンの
アホのせいで不採用だったが日本進撃の緊急事態だったため
今史では採用、最高速度580km航続距離900km)
はシベリア鉄道・飛行場復旧に忙しくて送るのに時間が
かかってしまうぞ!!(飛行場飛ばして増援するには燃料を
最初に拠点に送って置かなくてはならないため。
史実ではアメリカから重機貰えたけど今回はetc...。)
くそっ・・・これと同時に満州から攻撃を受けたら
モスクワまで接近されかねん!!アメリカめ・・・無様に
負けおってクソが!!中国国境にに防衛を集中させ、
こっちに近づけるな!!シベリア捨ててでも防衛するのだ!!」
1939年3月、北方領土・シベリア陥落。
その後満州で反共思想を中心とし教育した『対ソビエト軍』
を大量にシベリア・北方領土に配置しソビエト初の
領土喪失となった。仲間となった現地人を配備すれば
人的資源を削らず堂々と占領できる。
その後艦隊は堂々とアラスカダッチハーバー・アンカレッジ
へ襲撃し占領。
その後工場の仕組みを徹底的に分析し、少しでも効率化を
計って日本の工業力を上げ、車や工作機械・石油・石炭
を輸送船やシベリア経由の空輸を行って貰うだけ貰っていく。
その後5月に敵の増援が確認され次第撤退。
補給線が伸びきった状態での長期戦でましてや本土防衛の
航空隊を失うわけにはいかないため、まだ補給がきく
シベリアに撤退した後に日本に帰還し、しばらくの間
非常時航空隊の教育を帰ってきた『白銀航空隊』に
してもらう事にする。
※油田は破壊工作する暇も手間も惜しかっただけ
飛行場だけはしっかり破壊しました。
『日本の工業力が10%上昇しました。』
『乗用車・戦車の研究が上昇しました。』
ハルヒ「うーん・・・及第点ね・・・まあすぐには結果は
出ないわね・・・まあちょっと資金が稼げたからいい
としましょう、しっかしボロボロになっても
対応早いな・・・さすが米国・・・。」
一方中国では統治してある満州・北京にて『零戦 雉鳩』
の生産体制が確立しているため、保護した難民から長門が
信頼できる人員を引き抜いて防衛に配備する。
誠実に対すれば関係はここまで改善できるものか・・・
鹿島さん、ご苦労様です。
そのため各中国・満州国境付近で1拠点につき200機の
防衛航空隊が配備されているため敵も迂闊に攻撃できない。
こうして中国・日本本土は順調に事は進んでいたが
東南アジアではとある問題が噴出し、日本軍女性の
皆様がとある理由で日本本土に海上輸送で故郷へと帰省
していた。
そう、男の群れの近くで女の群れがあれば避けられない
妊娠による戦闘不可状態。通称『寿司撤退』
簡単に言えば『その場結婚でできちゃった育児帰省』
である。女性のつわりの大量発生に始まり
その対策の緊急会議の召集や医療班の無休緊急事態。
これによって南方資源地帯防衛をしていた女性部隊は
おろか、つがいとなった男性部隊までも
減少するなど深刻な問題として降りかかった。