涼宮ハルヒの第二次世界大戦(リメイク)   作:ミディオン

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大変長らくお待たせしました。
リアル忙しくて兵器図鑑もろくに準備できなくてすいません!!
さて、リメイク版9話まで一気に投降して
次はいつになるかはお楽しみに。


第2話 1937年2月 開発整理

1937年 2月

 涼宮ハルヒは日本の名前を『日本皇国』へと

 変更後、全部取っ替えた政府主要メンバーと共に

 日本のこれからの政策を決める。

 ハルヒ「これから経済立て直しをテーマに食料問題解決と

 法律整備、一部教育改革、環境整備を行う。

 まずは環境汚染をしている工場の対策から。

 汚染している工場は軍事製品以外は政府から

 環境対策を指示された場合汚染物質を流さなくなるまで

 停止、軍事系統も含めて政府から対策金を出すから

 大至急汚染改善施設を絶対に建設すること。

 そうしないと、海や山からの食料供給に

 大打撃を被って結果的に兵士国民の確保に多大な

 影響が出て、最終的に戦局にも影響を被るから手を

 抜かないこと。

 労働環境も徹底的に整備して・・・。

 あと小中学校の運動場の空き場所、空地、荒れ地、

 とにかく空いた土地に食べれて生命力ある実を実らせる

 木々を植えまくる。

 土の道路には芋を片っ端から植えまくって

 実れば飢餓はほぼ解決。

 桜を全部さくらんぼを実らせるものに変更して

 ソメイヨシノは離島に保存!!

 雑草を抜いて全て山菜の種を植えるべし。

 伐採地帯には栗の樹等の食用果等の苗木を必ず植えること。

 食料生産研究技術検定、機械技術検定等の主要分野の

 検定に合格した人間は徴兵制を免除する規定を設ける。

 兵士だけを育てても、補給と兵器研究相続が

 できなきゃ最終的に負けるから必要よ。

 補給と人材を制するものが戦争の勝者よ!!

 検定を受ける場合男女の境は無い。

 愛国教育に純潔教育モラルの徹底、儒教の基本の教育

 これは最近軍隊の強姦が我が軍で問題となっている

 というのと、親孝行、上下関係の基本を教えないと

 次の代の子供を育てられないからね、

 ここおろそかにしたら国が倒れるわ。

 さらに小中教育の日課表に夕方農畜業を義務づけて

 そこで取れた食料をそれぞれ平等に分けて食べて良し。

 食料自給率を上げて国民の士気を少しでも上げないと

 最後に兵糧で詰むためである。

 キョン「ゆとり教育の欠片もねえ・・・学校終わり

 午後7時とかやべえなこれ・・・。」

 土曜日曜は学校で剣道、柔道、合気道を含め

 軍事訓練を小中で行うこと。

 小学生のうちに1年生で2年生分の学力、

 2年生で4年生分の学力、3年生で6年生分の学力

 4年生で中学1年、5年生で中学2年、6年生で中学3年

 中学校で高校生の学力、高校生で大学レベルの授業を

 おこなうわ。民を賢く育てなくては国が持たないからね。」

 キョン「英才教育か・・・先生達過労死しないか?」

 ハルヒ「海外では普通に導入されてるわよ、

 日本の教育のテンプレがひど過ぎるだけで。」

 キョン「マジかよ・・・。」

 女性志願部隊は航空部隊の素質あるものは

 男と同じく徹底的に鍛えること。

 (※長門が見つけた満州からの新潟油田・樺太半島油田

 のおかげで訓練用燃料はまだいけるけど)

 それから女性精鋭部隊全員は貞操防衛教育の一貫として

 塩田剛三先生の合気道を必修で受けること。」

 ※ケネディ大統領のボディーガードをあっさり倒したり

 父親がやくざの大半を壊滅させたりしたという

 伝説の合気道の師範。下手をすれば大山増達より強い。

 その他神社参拝強要を他の民族に押し付け無いことや

 基本独立運動家や共産主義者は見つけ次第収容した後に

 輸送船に乗っけて太平洋に島流しにするという刑罰に統一。

 虐殺は敗北の死亡フラグにつながるためできるだけ行わない

 方向で行う。

 会議室付近で古泉に会う。

 古泉「元気にしてますか?」

 どうしてこうなったか説明しろ。

 古泉「その時代で自分だったらどうじたかを

 やってみたかったんでしょう、

 今は日中戦争が本格的に始まる前ですね

 この間にいろいろ人事が忙しい忙しい。」

 この世界と時代は現実なのか?

 古泉「涼宮さんが作り出した仮想現実です、

 つまり史実の状況をほぼそのまま持ってきた世界です。

 ただしこの世界を涼宮さんが完全に気に入った瞬間に

 現実になり史実か完全に変わってしまうでしょう。」

 マジかよ・・・。

 なんかもう戻らない気がする。

 古泉「我々はむしろ日本の国土や産業が

 現代よりずっと大きく良くなると見越して協力を決定して

 涼宮さんの右腕となってるわけです。」

 どこぞの悪役かお前ら!!

 古泉「アメリカだって悪いんですよ、

 連合国とぐるになって日本を貧困に追いやろうとしたんです

 だったらその代償を払わせても面白いじゃないですか。」

 だからお前らハルヒに全面協力ってわけか。

 古泉「おそらく偉業と時代的に1年2年でどうこうできる

 事情じゃ無いでしょうから二世代目三世代目までに

 時間がかかるのも涼宮さんは覚悟を決めてるはずです。」

 えっと・・・それはつまり・・・。

 古泉「おっと会議の時間です我々はこれで。」

 ああ、そういえば・・・もう一線を越えたっけな・・・

 あいつの事だから流産無縁で・・・できてそう。

 

 ホスト紹介

 日本最高指導者 涼宮ハルヒ

 側近旦那兼世話係 キョン

 秘書 朝比奈みくる 

 側近 古泉いつき

 総理大臣 鶴屋さん

 陸軍元帥 長門有希

 海軍大将 嵐 要平

 本土防衛 古泉いつき

 その他名将諸々

 

 数ヶ月後周りのサポートと周辺拠点のトップ等などを

 変更してその何ヶ月後前の拠点の連中の行いが悪かったのか

 日中戦争が開幕する。

 

 ハルヒ「半年以内にいろいろやっておかなくちゃ。

 まずは精鋭軍隊の設立ね。」

 全国の高校、大学、あらゆるところから写真を全部集め

 ハルヒが見込んだ人間達に次々と赤紙が配られる。

 見込まれなかった人間達は本土防衛に回し

 見込まれた人間達は分野をわけられて続々と

 訓練学校へ入れられる。

 女性部隊は志願兵と徴収兵にわけられて訓練学校にて教育。

 ハルヒ「これで部隊が史実より強くなるわ!!

 いかんせんクズを抜いた弊害で人数は変わらないけど

 質はいろんな意味で最上に仕上げる予定よ!!

 ただし女性を抜いた弊害でちょっぴり出生率が減る

 からリスクもあるけど承知の上よ!!

 本土防衛は倫理観足りない子達に任せるわ、

 本土で馬鹿やらかしてもきちんと処理できるしね。

 特攻とか強制労働とか。」

 泉こなた「あれ!?赤紙って女性対象外じゃぁ!?」Σ( ̄ロ ̄lll)

 柊かがみ「どういうことかしら・・・?」( ̄_ ̄|||)

 柊つかさ「ふぁ!?(涙目)」Σ( ̄□ ̄;)

 高良みゆき「えぇぇ.....(涙目)」(;_;)

 日本のあらゆるところの男女にかかわらず赤紙が配られる。

 こうして続々と集められる役者達。

 志願者・指定教育者含めてかなりの数だ。

 集められた女子は専用の教育機関で育てる。

 ここには貞操観念が強い先生を配備して育てることにする。

 その間に軍から不在負担金が実家に支払われる。

 成績優秀に育ては実践に配備され、優秀でなければ帰される

 上等教育施設だ。

 

 女性士官育成施設

 『手を抜けば・・・。』

 かがみ「そ、それなら手を抜けば士官不採用で

 帰れるし問題は・・・。」

 陸上戦闘80点

 かがみ「問題は・・・。」

 狙撃テスト75点

 かがみ「・・・あれ?私こんないい成績取ったら

 戦場行きなのに・・・死にたいの私?あれれ?」

 合気道89点

 

 『やりたくて逆らえない』

 こなた「まあ、サボれば問題ないよ。

 戦場なんて男の仕事さ、大丈夫大丈夫興味ないとこは

 力を抜いて白紙にすればいいんだし。」

 陸上戦闘97点

 狙撃テスト98点

 合気道 95点

 航空機素質99点

 こなた「えっと・・・あ・・・あれれ・・・

 実技ほぼ100点って・・・

 以外と楽しくて没頭したけど、人殺しにいくんだよね?

 戦闘しにいくんだよね?何を頑張ってるんだ私。」

 かがみ「お前・・・こんな出世の仕方で大丈夫か?

 それとも血に飢えてんのか?」

 こなた「嫌だ~二階級出世は勘弁して~!!」

 かがみ「成績優秀でうれしくも無い世界があるとは

 思わなかったわ~。」

 ちなみに陸軍・海軍共通に脱出・空挺部隊の作戦が

 行われている。

 

 『馬鹿だから大丈夫!!』

 みさお「かがみ頑張るなぁ、そんなに軍隊いきたいのう゛ぁ?」

 かがみ「どうしよう・・・ビリになりたくない・・・

 でもいい成績取ったら戦場に・・・。」

 みさお「私は馬鹿に生まれてよかったぜ・・・

 どうしてここに連れて来られたかさっぱりわからないぜ。」

 陸上戦闘7点

 狙撃テスト77点

 合気道2点

 かがみ「狙撃高いぞ、採用されるんじゃ?」

 みさお「大丈夫!!陸上戦闘できてなきゃ不採用で家に帰れるぜ!」

 『通知:日下部みさお、パイロットとして採用』

 航空機素質90点

 みさお「馬鹿だからむしろダメだったぜ(;_;)」

 かがみ「以外過ぎてびびったわ・・・何この点数。」

 

 ハルヒ「それじゃあ戦艦の整理といきますか。

 戦艦『扶桑』『山城』、軽巡洋艦『天龍』『龍田』

 『球磨』『多摩』『北上』『大井』『木曾』

 『長良』『五十鈴』『名取』『由良』『鬼怒』『阿武隈』

 を全部ドイツへ売却するわ。」

 嵐「そんなに売って大丈夫なんですか!?頭数足りなく

 なりませんか!?」

 ハルヒ「これからは航空機と潜水艦の脅威との戦いよ。

 これがあっても到底海は護れないわ。」

 古泉「まあ・・・仕方ありませんね。」

 ハルヒ「というわけで水色さん、あんただったら日本に必要な

 物がわかると思うからドイツへ売却したお金の一部で

 技術を貰ってきて。」

 水色「了解。」

 水色妣十、ドイツの技術交渉の為に巡洋艦と一緒に出港。

 ハルヒ「次は駆逐艦製造の整理ね・・・既に60隻は

 あるから製造量を半分にして、その浮いた費用今のうちに

 ソナーとレーダー、近接伸管を研究してこれの大量生産を

 可能にする研究へシフトするわ。お目当ての駆逐艦は

 『島風改型駆逐艦量産計画』

 40ノットの高速を誇り、対潜・対空に優れた標準駆逐艦よ!!

 今のうちにこいつを量産できるように研究しないと後半

 酷い目にあうわ。後は海防艦の研究・対潜・対空により力を

 入れてこれで駆逐艦の設定は終わり。」

 古泉「早急開発の恩恵はいかに・・・期待してますよ。」

 

 ハルヒ「次は潜水艦の設定ね。」

 『イー74型潜水艦』『甲標的(大中小)』『イー6潜水艦』

 ハルヒ「・・・なんか時代が早いせいもあるけどろくなのが

 無いわね・・・甲標的や潜水空母なんていらないわ!!

 というわけで研究潜水艦を変更!!」

 『有希型潜水艦』『収集型潜水艦』『潜水高速タンカー』

 ハルヒ「まずは長門さんの名前から取った潜水艦

 『有希型潜水艦』これは水中で音をあまり立てず、

 見つかりにくさと魚雷搭載量を重視した潜水艦。

 史実のようにスピード速くて音がうるさくて見つかりやすい

 艦隊決戦型よりは、ソナーと静音性能、磁器誘導迎撃魚雷

 の特化によって『対潜護衛潜水艦』として機能して

 貰うとして大きさ・企画を統一することで生産性を高めて

 ある、我が国の標準潜水艦よ!!

 弱点は史実より遅く航続距離が短い事だけど今は目を

 つむりましょう。

 『収集型潜水艦』は沈んだ敵の船舶や航空機

 を引きずり出すことによって我が国の資源不足や

 技術開発を影で支える立派な功労者となるのよ!!

 艦隊の非常時輸送船・補給船としての活躍も期待できるわ。

 そしてこの『潜水タンカー』はいざという時に

 航空機に襲われても潜水して隠れる事で生存率を

 上げる為に開発、艦隊決戦の時も隠れながら燃料補給を

 支える存在として頑張って貰うわよ。」

 

 ハルヒ「最後に航空母艦の設定っと・・・上陸抑揚艦は

 早めに20隻製造したいわね・・・それと。」

 航空母艦

 『鳳翔』甲板が短く着陸が危険。    搭載15

 『赤城』居住区環境最悪“人殺し長屋“ 91

 『加賀』早急改装で特に問題なし  最大103

 『龍驤』トップヘビー以外は特に問題なし  48

 『蒼龍』竣工中              73

 ハルヒ「問題しか無いわねぇ・・・。」

 古泉「まあ、覚悟はしていましたが・・・。」

 ハルヒ「女性パイロット詰め込むにはとことん

 "衛生環境""風呂""専用トイレ"が必要な事を思うと

 4隻とも使えないわねぇ・・・いっそ竣工中の2隻のアレ

 竣工中止にして解決しようかしら・・・。」

 国家予算の6割使って造られたあいつら2隻

 古泉・嵐「それだけは勘弁してください・・・。」

 ハルヒ「金剛型4隻いればいいからいっそ14ノットと遅い

 戦艦『長門』『陸奥』も売っちゃおうかしら・・・。」

 嵐「『長門』はなんにも悪くない!!それに『陸奥』

 売っちゃったら国民のファンが泣いちゃうから勘弁して!!」

 古泉「そうですよ!!流石にそれは戦艦の頭数が減って

 支障が出ちゃいます!!」

 ハルヒ「ええ・・・どうせ陸奥は1943年に自爆して沈むし・・

 14ノットじゃあろくな活躍できないわよ・・・。」

 キョン「代艦として『伊勢』も『日向』もいるんだから

 いいじゃないか古泉?」

 ハルヒ「それってどんな戦艦?」

 キョン「戦時中に後方だけ飛行甲板つけるために武装カット

 したやつ、見た目が他の戦艦より特徴的だったから

 頭に残ってるよ。」

 ハルヒ「う~ん・・・そうね、いっそこうしましょう!!

 軽巡洋艦売ったお金もあることだし。」

              搭載

 戦艦『伊勢』➡空母兼上陸抑揚艦『伊勢』50

 戦艦『日向』➡空母兼上陸抑揚艦『日向』50

 重巡『利根』➡空母兼上陸抑揚艦『利根』36

 重巡『筑摩』➡空母兼上陸抑揚艦『筑摩』36

 ハルヒ「こうしちゃいましょう!!」

 嵐「あっ・・・貴重な戦艦と重巡が・・・まな板に・・・。」

 古泉「いいでしょう!!戦艦『長門』『陸奥』を

 失うよりはマシなはずです!!」

 ハルヒ「そして竣工中の『蒼龍』を世界初の女性専用空母

 として建造して貰う事にしてこれにて建造設定は終了!!

 後は国内の経済政策を満州に移植して、

 長門さんには元帥の立場に立って貰って

 専用の"高速陸上機動部隊"の編成に取り掛かってくれる?

 いずれ日中戦争吹っかけて来る連中を短期間で潰して

 大陸打通作戦の実行をお願い!!」

 長門「了解。」

 ハルヒ「さてと私は国内、満州の人員整理と韓半島・

 及び満州国内の独立愛国者を・・・拷問抜きで太平洋へ追放!!

 アメリカに渡ってこっちに攻撃しに来たら容赦しないわよ

 虐殺は駄目だけど正当防衛はOKよ!!

 悲しいけど今の日本にとって邪魔なのはどうしても

 拭えないから仕方ないわね、

 さあこれから日本強化していくわよ!!」

 

 その夜、俺はハルヒと蜜の時間を過ごして質問した。

 キョン「どうしてこの時代なんだ?この時代じゃ

 現代より不便は多いし、電話も携帯もインターネットも

 コンビニも無い、ましてや文明新しい方がお前としちゃ

 面白いはずだが・・・。」

 ハルヒ「確かに現代は新しい技術が沢山あって便利よ。

 だけどその代償として環境問題や紛争問題が頻発して

 人は・・・夢を失いつつあると思ったの。」

 キョン「夢?」

 ハルヒ「そう、最新技術が権力を行使する連中の

 無責任によって夢を妨げる利用方法しかされていない。

 例えば核爆弾がもし造られずに全部宇宙開発に注げば

 どれほど宇宙開発や月・惑星の開拓が出来たと思う?

 環境問題も、目に付いた問題を無責任に放置した

 人間の問題・・・紛争問題も、終戦後ちょっとお金が

 欲しくてむやみやたらにあちこちに武器を売った結果

 悪い奴が権力を持つ道具となった。

 そんな世界に未来は無い、夢を実現してもこれらの問題で

 全てが立ち消えてしまう・・・きっとあの世界で後20年

 30年生きても私の望んだ世界にならない。

 だったらこの時代に戻ってでも、全人類が夢を見れて

 実現できて、世界平和という通過点を速く突破して

 宇宙へ羽ばたいて欲しいのよ。

 一部の人間の欲望と消費で消える馬鹿馬鹿しい

 世界じゃなくて・・・みんなでさっさと手を取り合って

 宇宙の果てを見れる世界・・・それはここから始めても

 いいと思う、だからこの時代の日本は誰よりも強く

 優しく、正しくなくてはならない・・・たとえ完全に

 そうならなくても・・・星に・・・手が届く日までは・・。」

 キョン「それが・・・お前の目標か・・・。」

 こいつは目的無しでこの時間へ来たわけじゃない。

 明確に・・・確かに・・・夢を叶えるためにここに来た。

 たとえ古臭くても修正を効かせて変えれる時代へと

 来ることを望んだのだ。

 キョン「一人じゃ淋しいか?」

 夜の窓を覗いたハルヒの後ろから体を抱きしめて聞いてみた。

 ハルヒは突っぱねる事も無く安堵した表情で言った。

 ハルヒ「淋しいわよ・・・一人じゃ・・・やっぱり。」

 ハルヒは素直に言う時間を持つことができるようになった。

 何度か経験した・・・平行世界の後悔をしないために。

 素直な想いを・・・布の下で交える。

 

 早朝、着替えるハルヒ

 ハルヒ「案外夜の交わりも悪く無いわね。」

 キョン「ああ、そうだな。」

 キョンはハルヒの仕事中、メイドのこなこなに

 スパルタ教育されながらも家事をこなせるように

 鍛えられていった。

 だがその最大の報酬は、こいつの笑顔と癒しの時間である。

 まあ悪くは無いし・・・進学よりは、充実はしてそうな

 毎日を過ごす中、やっぱり世界は戦乱の世の中

 どうやらいくら満州の統治人材を良好にしても

 前任のアホのやったことは消えない模様で

 どんどん中国との関係は悪化。

 7月には明らかに戦争状態になるがそれまでにそろえなくては

 ならない物がある。

 3月には水色妣十が船団と一緒に帰国。

 ドイツとの交渉の末に『機雷の基礎技術』『潜水艦の技術』

 『ソナーの基礎技術』『通信基礎技術』『高速車両製造技術』

 『大量の工作機械』『ロケット工学の基礎技術』

 と戦艦・古い巡洋艦と一部トレード・金銭交換そして・・・。

 購入航空機『メッサーシュミットBf190戦闘機』10機

      『ハインケルHe112戦闘機』10機の調達が完了。

 これからエンジンの分析を行い直ちに戦闘機開発を行う。

 だが時は待ってくれないため、早急に満州の防衛を強化する。

 満州に航空製造所を増築し日本から膨大な航空機を

 輸送船で海上輸送する。

 早急に始まる日中戦争を早期終結を図る構えだ。

 『キ27九七式戦闘機』300機

 『八九式軽戦車』100台

 『砲撃兵器』数100台

 『九六式艦上戦闘機』100機

 『九七式艦上爆撃機』50機

 『一式陸上攻撃機』200機

 『九六式陸上攻撃機』200機

 『軍用トラック200台』等など

 ハルヒの提案で造られた諸々の秘密兵器、

 陸上兵器研究所、兵器生産工場の設営部隊とエンジニアを

 本土から派遣して本格的に応戦体制を整える。

 

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