1941年11月
キューバ、グアテマラ第三人民帝国に占領される。
米軍下士官「敵砲撃の射程42km、ワシントンDC沖で
発砲されたらひとたまりもありません!!」
マッカーサー「落ち着け、敵はまだキューバを
取ったとは言え戦艦でここまで来るのにまだ時間はある。
敵が補給を終えるのに数日、フロリダまで1日はある。
とは言え迅速に作戦を遂行しなければ敵は米国に迫る。」
アレクサンダー・ヴァンデクリフト
「名案があります、北極海海戦を参考に高高度から
機雷を大量に投下、その後固定した艦隊に魚雷と爆弾の
雨を降らせればどんな巨大な艦隊でも壊滅します。
この戦法により我が艦隊は北極沖海戦で敗北したため、
同様の事をやってみてはいかがかと。」
マッカーサー「うむ敵はいくらなんでも全方位からの
爆撃には耐えられまい。それなら敵の動きを止めつつ
壊滅させることが可能だ。早速実行に移そう。」
この作戦は成功できれば確実に大和型戦艦の群れでも
轟沈できる。
しかし、敵はそんなに甘くは無かった。
キューバ・ハバナ
ルペライトは周防九曜とイング・クアッタの戦闘が
半年以上不可能になってまで仕入れた敵武器一覧に目を
通していた。
空母艦載機は前回大量には失ってはいるが、
大量に育てたパイロットごと洋上補給しているから
対して気にならない。
一番厄介なのは『機雷』である。
史実戦艦大和を帰還不能に追いやった戦艦キラートラップ。
史実日本を飢餓作戦に追いやり事実上敗北を確定させた鬼兵器
今は非人道的人海戦術で対処しているが、
これを上空から航空機に投下されれば移動力を奪われて
たちまちやられてしまう。こいつは魚雷や爆撃と違い、適当に
高高度から投下しても十分効果があるからもっと怖い。
せめてこの情報が届いた後戦力を編成できればよかったが
馬鹿な軍上層部の趣味丸出しによって打開が困難に陥っていた
前回はたまたまうまくいっただけで、太平洋に展開した
艦隊は戦果をあげれないまま戦艦が全滅。
空母が無事だったのがせめてもの救いだが、米国の
予想以上の練度と技術相手にこの戦艦主体の艦隊で
この先勝てる保障が無い。
幸いガトー級潜水艦は最新のソナーの発達で水偵に処理させて
対処できているが、今後前回のようなまぐれは通用しない。
ルペライト「全部空母にしておけばパイロットの人海戦術
で勝機はもっとあったかもしれないが・・・まあ仕方ない
この戦艦達を120%活かして戦うしかない。
やれやれ、連中がクビにされた理由がわかった気がしたぜ。
だがお前達、私の指示に従え。今後の作戦を伝える。
戦艦造りすぎて空母を軽視した責任は十分取ってもらう。
この作戦を忠実に実行してな。」
元日本海軍上層部「?」
こうして米軍はカリブ海を囲んだ州全てからB-17を
5000機以上を使い、護衛戦闘機として
『P-51マスタング M61E』
『F7Fタイガーキャット』
『F9Fグルズリーキャット』
『P-76スーパーライトニング』
『CG-4 SS-ZⅡ』
『CG-5 SS-ZⅢ』
『A-1スカイレイダー』
と最新鋭航空隊をズラリと揃え、合計15000機の万全の体制で
敵戦艦約70隻をぶちのめす。
※これでも手負いの工業力です。
一方第三人民帝国はハバナ沖で待機している
大和型戦艦群の補給を水上航空機輸送に任せることで
補給はちまちまだがタンカーを失うことで行動不能にされる
リスクを回避している。
※決して作者が忘れてたわけじゃ無いんだからね!!
こうして補給を少し済ませで現在進行形でキューバ周辺に
艦砲射撃後陸上部隊抑揚後占領を開始し、その後フロリダ、
米国東海岸を焼き払い、その後ワシントンDCまで直行して
空挺部隊で一気に占領、その後北上してカナダ東海岸・
離島を艦砲射撃で破壊して東海岸の海上戦力を無力化し
空母の護衛の元輸送船で上陸部隊を抑揚させるのが
その後の作戦である。
無論最大の問題は米国の膨大な数の航空機の処理である。
正規空母をたとえ20隻以上持ってきていたとしても
米国の膨大な航空機を防衛できる保障は無い。
だからこそこの戦艦達をいかに有効活用できるかが
ポイントとなって来る。
ルペライト「上空に大型爆撃機100機でも来られたら
アウトだ。しかしやってやる!!我が内に秘める策すべてを
使ってでも米国を陥落させる。総員この指示に従え。
戦艦を十二分に活かしたくはな。」
総員「了解!!」
日本帝国陸海軍はクビにされて厳しい状況にならんと
仲良くできないこの悲しさ。まあいいや。
ルペライト「私が偵察機に乗って直々に指示を出す。
従わなければ私が手を下すことなく沈むことを理解せよ。」
黒人の女性智将、動き出す。
米航空隊は敵をハバナ出港前になんとしても
始末するため総員出撃する。
米機動部隊は敵艦隊を本土航空隊で帝国機動部隊を弱体化
させた後に一気に攻め込む構えでノースカロライナ沖で
待機している。
米本土航空隊は日本との停戦からわずか半年で
戦闘を余儀なくされた。
この間に日本が襲って来ないことを願うしかない。
米航空隊はカリブ海沖にいる敵艦隊を北・西・北西から
囲んで一気に殲滅する構えで襲いかかる。
まず襲い掛かったのはフロリダ航空隊。
その数『B-17爆撃機』200機『B-25爆撃機』200機
護衛に 『P-76スーパーライトニング』200機
『CG-4 SS-ZⅡ』200機が来襲。
史実基準であれば戦艦大和4隻以上は沈めることができるが
果たして。
ルペライト『艦砲射撃を実行!!』
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米軍下士官「フロリダ護衛戦闘機167機撃墜!!、
フロリダ爆撃機隊92機墜落した模様!!」
アクアマリン「!?」
マッカーサー「!?」
なんと艦砲射撃で航空機が撃墜された!?
そんな馬鹿な!?
ルペライト「ああ、対空砲でもなければ副砲でもない。
主砲での艦砲射撃だ。それも三式弾のな。」
そう、艦砲射撃で航空機を撃墜するといえば『ジパング』の
『みらい』の精密射撃や『紺碧の艦隊』の燃料気化爆弾
を連想するがこれは違う。
普通の三式弾だ。
それも70隻単位の三式弾による艦砲射撃による航空機撃墜で
ある。
通常三式弾は空中で炸裂して広範囲に鉄の粒子をばらまいて
航空機を撃墜する仕組みである。
効果でいえば、精々命中しても燃料タンクに穴が空く程度で
しかも米軍の航空機は防漏れタンクで当たってもほぼ無意味
米空軍「目の前で花火が散ってる程度でほとんど脅威を
感じなかった(※実話)」
のはずだった。
しかし問題はその三式弾が膨大な数で波状攻撃をしてくる
事だった。
ただの針の砂ぶっかけるだけが一気にスコールに
変わって範囲が一気に広がり、密度も濃くなり、
音速の鉄の欠片の絨毯が降りかかり殺傷力の強化される恐怖。
防弾タンクが一気に塵に変わり、エンジンに入り込んで
起動不能に陥る音速の鉄の粒子の絨毯。
そもそも歴史上で大和サイズの戦艦を70隻揃えた軍隊は
存在しない上にあの米国でも駆逐艦・巡洋艦・空母全部
キャンセルしてようやく生産できるかというレベルの数で
そもそも実用的では無い。
つまりこの今実行している策は大和型を50隻と
40km先を見れるレーダーや偵察と射撃指揮官制の
細かい高速計算を揃えてようやく実行できる作戦なのだ。
米国下士官「ルイジアナ航空隊護衛戦闘機147機撃墜
爆撃隊177撃墜!!」
米国下士官「ヒューストン航空隊戦闘機123撃墜
爆撃89機撃墜!!」
米国下士官「アラハマ航空隊戦闘機168機撃墜
爆撃機133機撃墜!!」
マッカーサー「これは異常自体だ!!一時退却せよ!!」
アクアマリン「うぇぇぇ!?どうなってんですかこれ!?」
アレクサンダー「なんでこんなことに!?」
マッカーサー「これは・・・偶然でできることじゃない!!」
ルペライト「織田信長を知っているか?そいつは日本の将軍で
3発しか発射できないリロードのなっがいライフルを
使いこなし、戦を勝利した話を。
これは戦艦にも当てはめると、70隻ある戦艦を
10隻大隊にわける。そこから私の偵察射撃官制による指令で
範囲・時間・方向・砲筒を指定して指定した数部隊に艦砲
射撃をさせる。そうすることで三式弾による膨大な
鉄の粒子の壁をダイレクトに航空隊にぶつける事ができる。
きちんと計算できれば高度10000m以上まで計算して
発射することで敵航空隊を壊滅できる。
使う方向・回数に対して予め砲身を決めておいて
リロードロスを消すことで連続して多方向の
航空隊を処理できる。
たとえ生き残って迫って来ても空母の航空隊と
偵察機との連携の対空砲火による集中弾幕を指令することに
より初めて戦艦は120%活かして空を制する事ができる。
まあ、この作戦のいいところは航空隊の損耗が少ない事だ。
悪いところは、司令官のよほどの技量と
水兵の素直さが合致して初めて成り立つ作戦だ。
まあ、そもそも戦艦しか無かったからこうするしか
無いわけなのだが。」
元日本海軍上層部はルペライトの指揮力と精密計算能力に
驚きが隠せない。自分達ができなかった事を
ルペライトはその手腕をもって不可能を可能にしたのだ。
元日本海軍上層部「うぉぉおおおお!!!やっぱり私は
間違ってなかった!!(歓喜)」
ルペライト「そもそも間違ってんだよ!!私抜きだったら
全滅してんだろうが!!!米国取ったらこってり搾ってやるから
覚悟しろ無能ども!!この作戦司令官の技量に依存しっぱなし
だから本来やりたくないんだよ!!」
元日本海軍青年「素晴らしい・・・こんな戦い方が!!」
米航空隊はなんと初戦で約1000機の航空隊を艦砲射撃で
失うという失態をやらかしてしまった。
ワシントンDC
アレクサンダー「どうなってんだ・・・。」
拳銃のリボルバー引いて頭にかけようとしたところを
アクアマリンとルァンが止める。
アクアマリン「ちょちょちょちょっと待ってください!!
これはアレクサンダーさんが悪いんじゃ無いんです!!」
ルァン「普通だったら仕留められる作戦なんだから
予測できっこないよ!!」
マッカーサー「その通りだ、彼を攻めすぎるな。
私でも困惑するさこれには・・・くっ・・・指揮官の技量で
全て補うとか普通は不可能だぞ!?どうなってんだ!?」
アクアマリン「まさか遠距離射撃官制の艦砲射撃で航空隊を
壊滅させるなんて・・・!!」
マッカーサー「これでは下手に手出しができん!!
どうする!?」
ルァン「夜襲です!!夜襲を仕掛ければ!!」
マッカーサー「連中はこちらのレーダーの技術を奪っている
ため、先ほど夜襲を仕掛けて187機が犠牲になった。」
ルァン「そんな!!どうすればいいんですか!?
あの艦砲射撃を海岸にぶつけられたら重機使っても
回復が困難ですよ!!」
アクアマリン「アメリカの長所は物量ではなく
敵からすべてを学ぶ事です・・・本来対日戦の
切り札でしたが・・・私に任せていただけないでしょうか?」
マッカーサー「ほお?」
キューバ・ハバナで補給を終えた人民帝国艦隊は
ついに米国に牙を向くべくフロリダを滅ぼすべく出港。
これ以上この艦隊を好きにさせれば、冗談抜きで
米国東海岸とワシントンDCが灰になってしまう!!
そこにまた航空隊が。
アクアマリン「航空機一斉発進!!」
アクアマリンが勝負を挑むべきフロリダから航空機を
発進させる。
ルペライト「同じ手が通用するか!!」
『艦砲射撃を実行!!』
空母航空隊を保険で展開して三式弾の雨霰を食らわせる。
航空機スターストライブズ1000機あまりが壊滅した。
そう思ったその時!!!
ウェーク「今だぁぁああああ!!!」
なんと壊滅したスターストライブズをかい潜って
『F9Fグルズリーキャット』300機と
『A-1スカイレイダー』300機が
襲い掛かったのだ。
ルペライト「!?」
アクアマリン「喰らいなさい!!これが『空中塹壕作戦』
です!!」
そう、壊滅したスターストライブズの正体は
ハルヒ率いる日本軍が使った無人使い捨て爆撃機
『零轟式艦上爆撃機』をベースに低コストで作り上げた
単発無人航空機『デコイ』なのだ。
見た目はスターストライブズ初期型、基本素材はFRP。
これは本来爆弾を積んで日本本土を爆撃するか、
敵熟練度航空隊の弾切れを誘発させる為の
身替わりにするために造られた無人航空機。
ただし細かい操作はできず、近距離でラジコンで操るか
直進以外できないが、これを上空に集中させて
三式弾や対空砲火の傘にすることぐらいはできる。
このデコイを塹壕に見立てて航空機の盾にする戦法を
『空中塹壕作戦』というわけだ。
さらにどうして『F9Fグルズリーキャット』
なのかと言えば性能と防弾性と搭載量を両立している
機体でなくては爆弾を搭載し、敵戦闘機をかい潜り
対空砲火に耐えて戦艦に止めがさせないのだ。
※スターストライブズでは耐久と搭載が弱い。
そしてこの機体は弾幕の雨の中でも簡単には落ちない。
『零六式鬼雀』の防弾二重材を不完全ながらコピーしている
だけあって弾丸の雨の中でも簡単には落ちない。
一気に敵艦隊の防空識別県内にたどり着く。
ルペライト「航空隊は爆撃機を潰せ!!全艦隊は対空砲火を
一定方向に集中させてぶち壊せ!!」
40mm単装高射砲を航空隊にフルに放って航空隊に応戦する
第三人民艦隊。
史実の大和とは比べものにならない対空砲火の嵐が
航空隊に襲いかかる。
ウェーク「うぐぐぐぐ!!!!」
第二次米本土空襲で対空砲火に耐えた『零六式鬼雀』
並に固い『F9Fグルズリーキャット』は必死に
『A-1スカイレイダー』隊を対空砲火からかばいながら
必死に大和型艦隊に接近する。
ルペライト「こいつら!!」
第三人民下士官「北東方向から敵航空隊!!機動部隊と
思われます!!」
ルペライト「位置を伝えろ!!艦砲射撃だ!!」
第三人民下士官「了解!!」
『米機動部隊』
『F9Fグルズリーキャット』400
『A-1スカイレイダー』400
『艦砲射撃を実行!!』
委青柳「急降下加速して一気にくくり抜けろ!!奴は
低空飛行であれば密集した艦砲射撃はできない!!」
アクアマリン・ダグラスは今まで航空隊がやられた位置から
敵の探知射程を算出し、その位置で急降下最高速度で
一気に突っ切るように命令を出していた。
こうして合計1400機もの米航空隊が艦隊へ到達。
激しい対空砲火を耐え凌ぎ、ついに艦隊上空に到達。
第三人民パイロット「やらせるか!!」
第三人民パイロット「爆撃機相手なら!!」
米パイロット「残念だが構っている暇は無い!!」
『零戦75型』と『零戦86型』が『A-1スカイレイダー』
に襲いかかる。
米パイロット「喰らいな!!バックファイアだ!!」
なんと、A-1スカイレイダーの翼の上の皮がベリッと
禿げたかと思うと爆発して『零戦75型』『零戦86型』を
粉砕した。
第三人民パイロット「なにぃぃぃ!!!」
そう、敵であるハルヒ率いる日本軍も使った
『後方焼夷弾』である。
このまま一気に艦隊に接近する米航空隊。
しかし、『水上三座攻撃機 雷雲』が艦隊近辺に
待ち受けていた。
なんと、煙幕で艦隊を包んで妨害してきたのだ。
米パイロット「何!?」
『水上三座攻撃機 雷雲』の高射撃砲2つの連隊が
艦隊の最後の盾として水上で立ち塞がったのだ。
ルペライト「ふぅ・・・保険はかけておくもんだぜ。」
この間に航空隊に大和型を仕留める使命がある
『A-1スカイレイダー』が敵艦載機や水上戦闘機に
やられていく。
ウェーク「くっ・・・このままじゃ・・・!!」
やっとここまでたどり着いたのに・・・!!
その時。その煙りに米機動航空隊(東アジア独立連合)
が30機の連隊を組んで煙りに高速で突っ込んで煙りを
振り払う。
委青柳「今だぁぁぁ!!」
米航空隊「うぉぉぉおおおお!!」
ルペライト「くっ・・・こいつらよりまだ接近してくる
追加航空隊に集中!!艦載機・水偵隊・攻撃を受けてる奴は
交戦部隊に集中!!受けていない奴は指示を聞いて対空砲火だ!」
ルペライトは冷静により先の脅威を処理する。
ついに大和型艦隊に航空隊の一撃が迫る。
米パイロット「くらぇぇぇええええ!!!」
『A-1スカイレイダー』は、ハワイで米艦隊を壊滅させた
憎っくき敵の長射程兵器を分析してアクアマリンの部下が
実用化させた『米製酸素魚雷』3発を切り離して雷撃する。
最後の力を振り絞り、搭載していた対艦ロケット弾、
爆弾を大和型艦隊に直撃させ、『F9Fグルズリー』も
搭載してあった爆弾全てを艦隊に吐き出す。
大和型に次々と直撃する対艦兵器。
ついに大和型が音を立てて沈みだす。
果たして結果は・・・。
戦闘結果。
米航空隊
『F9Fグルズリーキャット』447-253
『A-1スカイレイダー』371-329
人民帝国艦隊損失
『零戦75型』138
『零戦86型』98
『水上三座攻撃機 雷雲』67
『大和改二型』撃沈2中破2
『超甲型巡洋艦』撃沈2大破2※大和よりは脆い。
『量産型大和型』撃沈1大破2
『秋月型戦艦』大破1
アクアマリン「!?」
マッカーサー「くっ・・・なんで硬い船だ・・・1400機
もたどり着いて戦闘不能にできたのはたった12隻だと!?」
しかも戦艦を潰すのに気を取られて人民帝国の空母と航空機の
損害が少ない。
これではまだ止められない。
※大破・中破した艦隊7隻は帰還。
ルペライト「作戦は続行だ。さすがは米軍だ・・・しかし。」
『メキシコが陥落しました。』
マッカーサー「何!?」
ルペライト「さて、陸の方も追い詰めたぞ?どうする米軍?」
なんと、この戦いの間メキシコ方面で『五式中戦車』
と日本軍版シュテゥルムティーガー『六式大和重戦車』が
『M4シャーマン』をボッコボコにしていたのだ。
『六式大和重戦車』
46cm砲を短くして戦車に取り付けた自走砲の一種。
重さを分散するためエンジンと覆帯を増やしている。
機動力は・・・マウスやシュテゥルムティーガーよりは
マシになったが・・・想像に任せる。
威力だけはすざまじい。リロードはくっそ遅い。
マッカーサー「『M5スーフレックス』と『六式中戦車』を
動員しろ!!温存を気にしている場合じゃない!!」
追い詰められるアメリカ。
別な作業に追われるハルヒ。
アクアマリンとマッカーサーは
米国上陸のカウントダウンを止められるのか!?