1943年 3月北方領土
通称『北方工作員上陸阻止作戦』
長門は別の場所でロングソードと機関銃を持った
同レベルの白人戦闘員と凌ぎを削り、
そのほかの部隊も銃撃戦や近接戦闘で
米国精鋭破壊工作部隊と交戦。
今までの陸上戦とは桁違いの難易度であり
平均パワーや速度ではこちらが不利な以上連携で
勝つしかない。
黄緑江美里が援護狙撃で長門を援護して敵工作員の
体制を崩し、長門は肘鉄を食らわせて距離を取って
ショットガンで仕留める。
一蒔一保も二丁拳銃とキックボクシングで
黒人戦闘員と応戦する。
こんな戦闘員国内で育てていた米国に顔真っ青に
ならざるをえない。
応援にロシア・ドイツの元情報系部隊と
超能力部隊と合流して迎撃に向かう。
この強敵達に手間取っている以上キョン・紺色美那への
応援が絶望的だった。
米国精鋭部隊はマジで強く増援呼んでも普通にこっちが
ボッコボッコやられていく。
一蒔一保「このままでは・・・!!」
一方スノーロングゲートVS紺色美那。
『加速』能力とワイヤースパークアクションや
ナイフ・投げ・含み針・隠し銃と全部試す紺色美那。
金的蹴り、目つぶしまで試すもこの鬼畜白人
サイボーグなのかなんなのか全く通用しない。
紺色美那に疲労が見える。
紺色美那(ちきしょう化け物・・・ちったあ疲れろよ・・・。)
全く疲労の色が見えない敵に恐怖しかない。
スノーロングゲートは容赦の無い一撃一撃を
紺色美那に蓄積させ、ダメージを積ませる。
そしてついにスノーが右手で紺色の脇から肉ごと
掴んで固定する。
紺色「くぁぁああああ!!!」
スノーロングゲートは左手で喉肉すべてをえぐるべく
構える。
このミッションで唯一の対抗要因である紺色美那の
喪失は実質全軍の完全敗北を意味する。
拮抗できる戦闘要因が誰もいないためである。
スノー「終わりだ!!」
止めの左手が紺色の喉に迫る。
しかし・・・肉ごと固定していた右手から紺色は体を
くねらせて脱出する。
スノー「・・・?」
なぜだ?
肉ごと引きちぎっても間に合うはずの無い固定が
肉もちぎれずに引きはがされた。
その瞬間、スノーロングゲートの体の感覚が薄れた。
スノー「・・・!?これは!?」
毒や薬物は基本効かないスノーロングゲート。
毒キノコを毎日食べても問題は無いし
麻薬を撃ってもなにも感じず身体は破壊されないし
毒ガスを酸素同然に深呼吸ができる。
そいつが何故か体の感覚を失いかけている。
スノー「なぜだ・・・どういうことだ!?」
紺色美那「ふっはっはっはっはっは・・・
はははははははははは!!!」
紺色美那は笑った。
目茶苦茶な最後の作戦がきちんと稼動したことが
嬉しくて高笑いした。
紺色「いやぁ・・・流石は主人公様だぜ・・・
きちんと決めてくれたか。
お前の探知能力が異能以外じゃあ全く作用しない
っていう賭けだったが見事的中したぜ・・・。
お前が止めを刺す一瞬こそがチャンスと良く悟った
Destiny Boy!!」
その化け物を弱体化させる切り札を放った男こそ
キョンだった。
キョン(紺色美那・・・お前はなんて目茶苦茶な野郎だ・・
止め一歩手前というチャンスを作るためわざわざ
自分の命をギャンブルに賭けるとは・・・馬鹿げている。
だが・・・だからこそ敵は読み切れなかった!!)
キョンはスノーが止めを刺す直前、最後のチャンスを悟り
最新鋭のアサルトライフルの弾丸を全部怪物に命中させた。
正直着弾なんてさっぱりわからない。
敵の異変を感じて初めて自分の弾丸が当たったのだとわかった
体が震えているスノーロングゲートは今まで以上の
殺意の眼差しで紺色美那を見る。
紺色「お前と私はあらゆるルートで戦って九割
負けっぱなしだった・・・あらゆる可能性にかけて
ようやく効果が出た・・・猛獣は自分のエサより
はるかにエサや天敵にすらならない格下以下の存在を
瞳や感知に映さない。
基本何の害も及ぼさないと思うからだ。
しかし自分のエサや敵にすらにならない噛み付いた一匹の蟻が
火蟻だと悟った瞬間驚愕する・・・そう・・・
それが命取りだと初めて悟ったてめえの表情がそれだ!!」
回避行動を取りながら『瞬間移動』を使う。
瞬間移動する瞬間にぶち殺そうと蹴りを食らわせるも
回避されつつ逃げられてしまう。
自分の身体能力の劣化に驚愕して怒り狂う。
スノーロングゲート「うぉおおおおおおおおお!!!!」
そして弾丸が当たって落ちた方向へ向かって走り出す。
キョン「やっべ!!」
キョンは気配を消して必死に木の隙間に隠れる。
木の隙間を腕力でこじ開けられて見つかり初対面する。
キョン「ぎぃやぁああああ!!!!!」
スノーロングゲート「ぶっ殺してやる!!!」
オワタ。
そう思った。
だがそいつは立ち塞がった。
蹴りを受け止めて。
紺色美那「だめだめ、命の恩人に手を出しちゃ。」
紺色美那の体から傷と疲れが消えていた。
紺色美那「『回復完了』だ覚悟しろ化け物。」
能力が併用できない状態で基礎ステータスだけに
なった状態での回復は、回復する瞬間に
オーバーダメージを受けてバットエンド
されてしまうため使えない。
だからこそいったん引く必要があった。
一歩間違えれば死んでいた。
紺色美那はステータスが弱体化した化け物に優勢で
攻撃を繰り出す。
スノーロングゲートは身体能力はおろか防御力も劣化している
スノー「俺に何をした!?」
紺色「ああ、完全天然素材の疲労回復スパイスさ。
体の疲れをかなり取り、血行を促進し、体内のデトックスを
促進し、体に無害な代わりに強い筋肉弛緩効果がある。
寝た後じゃないと疲労回復効果は実感できないが
"有害"と体が認識したら絶対に通用しないため
事実上"体に無害"かつ"超有益"で"戦略的"に効果がないと
お前には通用しない。
だからこそこいつの調合は化学薬品や危険薬物はなんにも
使えないから苦労したぜ・・・身体的に無害かつ無毒で
戦略的に効果がある奴を自分でわざわざ調合して
つくってやったんだぜ!!」
スノー「クソが!!そんな毒物の合間をくぐった代物なぞに!!」
紺色「だが身体は正直だぜ?」
キョンに渡した奴はたいして破壊力は無い代わりに
静穏性に優れた麻酔銃専用の奴でμm単位の注射針が
ついた、細心の扱いを必要とするものだった。
アサルトライフルとは言ったがあくまでも長距離
命中率に長けているが『攻撃力のある銃』とは
言って無かった。
『有害な毒物』でも『化学薬品』でもない
『無害でかつ天然素材の有益漢方型の戦術筋肉弛緩剤』
キラーピックスに唯一通用する
身体が『異物』と一切認識しない『天然戦術薬』である。
いかに身体に有益でもそれは暇を持て余した
状況での有益であって、戦闘状態でのそいつは
邪魔以外のなにものでもない。
それでも戦えるそいつは化け物だった。
紺色(筋肉弛緩効果は一時的で持って10分。
止めを刺さないと負けるな。)
紺色「おらぁぁああ!!!」
紺色はスノーロングゲートの胸ぐらを取り自分ごと上へ飛ぶ。
その時遠距離で待機していた造俚加井季が制作し
わざわざ北方領土まで空母兼上陸抑揚艦『大鳳』で
輸送した列車砲『龍馬』。
サイズはドーラの大砲程では無いが
強度補強を行った空母のこいつなら運ぶだけなら
どうにかなる。
造俚加井季は列車砲『龍馬』に専用の長距離砲弾を装填。
造俚加井季「発射。」
破壊力よりも飛距離を重視し距離射程70kmは撃てる代物。
精密に狙いを定めて発射する。
『 ド コ ー ー ー ー ー ー ー ン !! 』
その一撃はただ一人の男を倒し、追放するために
平行垂直よりやや上に発射された。
紺色は蹴って上空で奴との距離を確保してにっこり笑って言う
紺色美那「あばよ!!」 ☆
紺色が瞬間移動した直後 /
列車砲『龍馬』の弾丸の一撃により /
怪物スノーロングゲートはアラスカへ追放された。
一歩アラスカ沖
超大型巡洋艦『アラスカ』<ふんふん♪
ひゅ~~~~~~~\\\〇///ギャン!!
命中したのは砲弾では無く男だった。
どうやら男は砲弾より遠くへ飛んだようだ。
超大型巡洋艦『アラスカ』<いやぁぁぁぁ!!!
なんか怨みでもあるのぉぉぉ!?
命中した男はアラスカの主要区画を中破させて生存していた。
スノー「おのれ・・・リベンジを・・・!!」
軍医「病院行け馬鹿!!」
スノーロングゲート 全治1年戦闘可能まで半年の大怪我。
列車砲食らって生きている時点で化け物である。
その後紺色はせっせと長門達と合流して破壊工作部隊を
殲滅し敵部隊は撤退し作戦は終了した。
この『北方領土襲撃事件』は日本側にも多数の死者を出した
戦闘となり、停戦破棄と見るべきという動きもあったが
事実上米国の作戦は失敗したというのと
まだ互いに停戦破棄は困るというわけで暗黙で停戦が
続くこととなった。
日本は準備不足で。米国は人民帝国戦で失った人員補充と
南米での戦費消耗によるリロードのため
両国共にまだ停戦が破棄できなかった。
その後紺色美那はハルヒに凄く怒られていた。
紺色美那「わかったよ無断で旦那様使った事は謝るからさ、
浮気させてないんだし許して、ね?」
ハルヒ「どうして非戦闘員を最前線に出した!?
正気なの!?しかもよりによって!!」
俺の事をすごい心配しているようだ。
てっきり『当然の犠牲』と言うかと思ったが
すっごい怒ってくれていた。
紺色「他の兵士には出せない実績を上げたから
報酬はべらぼうに出すからさ、ね?ね?」
ハルヒ「くるるるるる!!!!!」
紺色「凄かったんですよ?彼が戦況を変えたのは
事実です。今後戦場に出せとは絶対に言いませんので
ね?」
この日ハルヒのご機嫌が直るのに半日かかったようだ。
日本・キョン帰省
キョン「帰れた~\(;_;)/帰れたぞ~!!」
精神崩壊寸前だった俺を暖かく日本の見慣れた故郷が
お出迎えしてくれて泣きそうになる。
紺色「よお。」
キョン「お前のお出迎えはいいから帰らせて!!」
紺色「まあ待て、報酬まだ貰ってないだろ。」
情報暇人全員の共同屋敷
クラッカーを弾幕みたいに発射されてホイル紐だらけに
なるキョン。
元情報系統暇人達「ラスボス討伐おめでとうーーー!!」
釈然としない。
元情報うんぬんの皆さんが大喜びで拍手をしているが
俺は早く帰って子供を抱きしめたいんだ
帰らせてくれ!!
紺色「そら、トランク一杯分の一円札だ。」
現代人感覚だと馬鹿にしてるようにしか聞こえないが
この時代ではガチな大金である。
養育費には有り余る額・・・いや大学とか結婚とかで
もっと減るかな?
キョン「他に命をかけて戦った兵士がいただろうに
俺だけこんなに貰っていいのか?まあそうじゃなきゃ
割にあわんが。」
紺色「あいつにまともな決定打を与えたのは他でもなく
あんただけだぜ。我々最大の天敵にて私でも勝率一割以下の
相手を倒すキーショットを撃ってくれたんだ。
大喜びも当然だろ?」
キョン「って!!お前でもほぼ無理ゲーだったのかよ!!
ふざけんな!!」
紺色「涼宮ハルヒには感謝してるぜ、だって上層部の
意向を無視したら消される世界から解放して
くれたような存在だからな。
まあ始末書書かされたけど30秒で書き終えて無事
無罪方面さ!!わっはっはっはっは(笑)」
キョン(納得行かん処理の上にこいつら始末書書かせても
なんの罰ゲームにもならんのが腹立たしい。)
長門達含めたメンバー含めてかなりの数の情報系
メンバーがパーティーしている。
机には美味そうな奴が並んでいるが俺は早く寝たい。
と、テーブルを見ると遺影の写真がいくつかあった。
小長門部隊、小水色部隊の数名がこの戦いで犠牲になった
ようだ。ホノモンの長門がお茶をすすってる。
よかった一瞬死んだかと勘違いした。
と、その遺影の中に『自業自得』の貼紙がついた
朝倉涼子の遺影があった。
ほっとした。
紺色「ちなみにお前の子供に朝倉がちょっかいかけようとした
ところをメイドのこなこなが毎回阻止してくれてたぞ。」
俺をハルヒの旦那に調教した・・・じゃなくて教育した
あの暴力メイドさんか。
・・・水面下で色々お世話になってたから頭が上がらないな。
紺色「さらに水色に見つかった朝倉はこんりんざい何故か
お前の家族によりつかなくなったぞ。」
・・・まあ目を付けられて毎日追いかけ回されて
円形脱毛症に追い込まれたって長門が言ってたから
関わりたく無かったんだろう。
紺色「まあそのお礼と言ってはなんだが、この世界の
秘密を教えてやろうか?」
浮気してない証人に長門を添えて個室で話し合う事に。
紺色「さて疑問はいろいろあるだろうが我々が涼宮ハルヒに
荷担している理由は自由の確保ができるようになったため
ローデク満載の時代も独力で満喫できるようになったこと
結束している理由はとある権力組織を倒すためだ。
それはこの戦いの根幹に当たる重要問題だ。
結束し倒さないと根底的安全の確保ができないというのと
あんたが決定打を命中させた奴との関係も大あり
ということだ。」
キョン「戦隊もので出てくる悪の組織って奴が?
退屈だから出来事が欲しいっていうのもわかるが・・・。」
紺色「そんな生易しいもんじゃない。
現実世界にいるガチな悪の組織だ。
涼宮ハルヒが作り出したものでも空想の産物でも
作り話でもない。現実にいる世界最大の悪の組織だ。」
キョン「!?」
紺色「それは優しい顔をし残忍な殺人鬼を胸に宿し
利益のためなら100万人死んでも『当然』と答え
巨大な権力と資材と人材を保有する戦争マッチポンプの
世界規模の常習グループ『世界戦争常習金融機関』とも
『世界掌握軍産複合体』とも呼ばれる通称
『夢潰しの大人たち』だ。」
キョン「!?・・・!?」
紺色「そいつらは前の世界でも世界を掌握し、
日本が平和を謳歌している水面下でアフリカの紛争や
中東戦争、東南アジアの紛争を情報操作や民族対立感情
を制御することで戦争を発生させ大量の犠牲者を
出しながら利益を吸い上げて世界の頂点を
謳歌していたのさ。世界の教育レベルを操作して
自分達の掌握しやすい世界を作り、飢餓貧困は
権力維持の為に必要だとまで抜かす世界の金融を握る
文字通り『諸悪の根源』さ。」
キョン「・・・・・・。」
舐めていた。
長門みたいに意味不明に朗読するんじゃなく淡々と
空気でその脅威を伝える紺色美那の言葉に耳を取られる。
わかりやすく、なおかつ残酷に現実を伝える。
キョン「スケールでかすぎで何が何やら・・・
それとこの時代はなんの関係が?」
紺色美那「それは後で話すとして彼らは元の世界でも
情報統合系宇宙生命体を脅威と感じていた。
それは自分達を宇宙から侵略するかもという懸念も
あったが、第一は自分達が隠蔽している気まずい
情報の諜報が簡単に為せるから自分達の権力維持や
金融障害を糸も簡単に為せるあたいらは文字通り
"全滅させるべき害悪"だったのさ。
その対策の為新人類計画や対策人員育成を行った。
しかし、進化論中心の計画では人類は進化しない
猿との購買、動物とのパーツキメラはことごとく失敗。」
キョン「やってそうだな・・・残忍な研究所なら。」
紺色美那「唯一成功したのはピックス粒子と
唯一適合できるのが人類だったことも合わさって
産まれた存在、お前が戦った『ピックスキラー』の
正体だよ。
実はアメリカの人種の文化の違いや生態系の分析
金融機関の観察や組織や会社の経済の流れを
上層部命令で観察していた親友がいてな
アメリカの諸々の交流や流れは日本より面白いからな
上層部と本人の興味でアメリカの総合情報を閲覧していた
親友がいた。」
親友<ネットバンクウマウマ
キョン「米国にもお前らみたいな暇人が・・・。」
紺色「その親友はスノーロングゲートに発見され
PCネットワークへの逃亡を試みた。」
キョン「まあお前らだったらできるよな。」
紺色「しかし奴はパソコンに腕を突っ込んで情報世界に
侵入しきったはずの親友を物理的に引きずり出し
再生不可能になるまで破壊した。」
キョン「・・・・・。」
あ、そりゃ怖い。
長門達が真っ青で怖がるわけだ。
紺色「元々天蓋領域対策で造られた私は対策用に改修を
受けて涼宮ハルヒの心に描いたであろう
"パーフェクトスペックウーマン"の理想像として
造られたわけだ。」
キョン(俺が前の世界で理解したことは情報暇人は
ハルヒの願望が独立してキャラになったような存在
だと言うことだ。)
水色此十(みいろこのと)はハルヒの押さえられない膨大な
「好奇心」の具現化。
異様に厄介で暴走しやすいのもハルヒの好奇心の大きさ
故らしい。
楪方音素(すのかたねそ)は美味いもんが食いたいという
ハルヒの「食欲」の具現化
造俚加井季(つくりかいき)は秘密道具を造ったり使ってみたい
という「創作意欲」の具現化。
とある七つの大罪の原点形式上「怠惰」。
笹鵜煤(ささうまい)は二つ、「いろんな変身してみたい」
「綺麗な漫画を描いてみたい」という表現が難しい
願望の具現化。大罪の形式上「虚飾」。
桃雛南診(ももひななみる)は「綺麗になりたい」
「もっと朝比奈さん以上の身長とボディーが欲しい」という
女性共通の願望「美化意識」が具現化した。
大罪の形式上「色欲」
一蒔一保(ひとまきいつほ)むかつく奴をぶちのめしたい
という願望から産まれたため「憤怒」の具現化。
雌二夏二(めにかふた)眠いというそれだけで
出現した「憂鬱」・・らしい。
紺色美那(こんいみな)はハルヒの描く「完璧な女性像」
を具現化して俺チート勇者もどきの能力を揃え
朝倉涼子が「委員長学年首席」ならこいつは「全国頂点」
という感じ。
こんな感じで神人が出るか代わりに厄介ごとに付き合わされた
俺の青春時代だったというわけだ。
ドラゴンボールGTかな?
紺色「話を戻そう。とにかくスノーロングゲートの
情報系有機インターフェース虐殺は情報統合思念体に
とっても脅威となったということだ。
その脅威は涼宮ハルヒが現実で世界変革を組織で
行おうとした際に毎度毎度ハルヒ直属の部隊を壊滅させるなど
ハルヒにとって他人事ではない明確な敵だったというわけだ
予断だが古泉がルート回るごとに毎回殺されている。」
キョン「あいつ現実でこれやってたのかよ・・・
この世界でやってたような事を。」
紺色「そして人材と戦略に勝る組織に敗北し
『神人』の力でその悪の組織を撤去できなかった。
『陰系対極神人』佐々木アキヤじゃない明確な
『対極陰抑止力』『アクアマリン・ダグラス』の存在だ。
『ルペライト・ガーネット』は佐々木アキヤと対極の
『陽極抑止力』でハルヒ相応の能力を持っていて
ルートによっては協力していたりするがやはり失敗している。
アクアマリン・ダグラス自体には悪意はないが
こいつが近辺に存在すると涼宮ハルヒの能力が打ち消される
そのため『藤原』以下が始末しようとして『キラーピックス』
以下にルートで何回か皆殺しになっている。
『抑止力本人』は権力で拘束を受けて善意が握り潰されたりと
その相手も散々な過去があった。
ハルヒは現代にて世界変革に失敗しもう一回『驚愕』直後から
やり直して始めて今に至るわけだ。」
キョン「それでどうしてこうなったんだ?
それが第二次世界大戦となんの関係があるんだ?
それにどうして俺を戦場出して戦わせた?
俺並の技量なんて一般人軽く鍛えたら簡単に揃うだろ?
代わりなんていくらでもいただろ?」
紺色「それは「キョン」殿が
『最後の未来人』であり
『最後の宇宙人』であり
『最後の超能力者』だからさ。」