1938年6月
作戦内容が佐友紀元帥中心とする南方資源地帯攻略部隊に
告げられる。
まず部隊総戦力を発表。
『桜龍機動部隊』
戦艦
『金剛』旗艦
『榛名』
『霧島』
『比叡』
空母
『加賀』103機 航空部隊『桜龍機動部隊』及び
『龍驤』48機 『寿精鋭部隊』
『蒼龍』73機 女性航空部隊『蒼桜』『錬花』
空母兼上陸抑揚艦『伊勢』50
空母兼上陸抑揚艦『日向』50
空母兼上陸抑揚艦『利根』36
空母兼上陸抑揚艦『筑摩』36
航空機 『零戦雉鳩』296機
戦車『寒冷一式戦車』 100台
重巡洋艦5隻 軽巡洋艦5隻 駆逐艦20隻
工作艦30隻 零式哨戒魚雷艇70隻
輸送船55隻 タンカー35隻 有希一型潜水艦20隻
上陸部隊・機雷解除部隊・設営部隊・整備部隊等
『大陸打通作戦隊』
航空機
『零戦雉鳩』400機
『一式陸上攻撃機』100機
『96式陸上攻撃機』100機
戦車
『寒冷一式戦車』200台
設営部隊等
ハルヒ「まずはどうしてこのような部隊となったのか
説明しましょう。
まずは航空機載せた空母が合計5台、上陸抑揚艦が
4隻あるのは、日本海軍と陸軍のいらないいざこざの
せいで戦車や上陸兵器を海上輸送し、素早く展開する
手段が無かったの、そこで戦艦・重巡洋艦を改装し
上陸抑揚艦兼航空母艦へと変更、
そうすることで資源地帯各拠点に素早く陸上部隊の
展開が可能となり陸上部隊の海上運用がしやすくなる。
次にこの零式魚雷艇、これは駆逐艦と海防艦の
研究の為一時期駆逐艦の製造を中止している関係上
今我が国には60隻しか駆逐艦が無いためあまり引き抜けない。
その埋め合わせとして零戦雉鳩と同じエンジンを積んだ
零式魚雷艇70隻に海上護衛を担当してもらい、
無論対潜哨戒として零戦も飛ばすけど、
それをかい潜った潜水艦の魚雷を・・・魚雷艇に体当たりして
もらって防御するわ。
これは日本海軍の潜水艦への無知の為ソナーの質が劣悪な
為、大急ぎでソナー・レーダーの開発を急ぐと共に
それをカバーするために水面のシュノーケルを
探知する水上専用の八木アンテナレーダー・
魚雷艇に対潜試作爆雷・機銃・魚雷を装備し、爆沈しても
搭乗員をなんとしても回収できる局部装甲いかだを採用し、
潜水艦の脅威が去った後回収してもらう手配にする。
工作艦は本来船の修理の為に配備する船だけど
今回は資源地帯に航空機研究基地と製造工場
設営の為の工作機械運搬も兼ねて運用する。
寒冷一式戦車は、八九式中戦車では到底米国戦車に
対抗出来ないためソ連で鹵獲出来た戦車を元に改良を
加えたもの、これらの部隊が共同で陸上・海上
2方向から攻撃を仕掛けて目標は1ヶ月で資源地帯の
確保、3ヶ月で占領部隊集中運用で一気に東南アジア全土を
占領するというわけ、わかったらこの作戦の為の
準備をするように以上!!」
1938年5月、満州前線の長門さん
『長門有希の正しい万歳突撃の使い方』
長門「陸奥隊長、万歳突撃とは何?」
陸奥「日本戦史最大の愚策ですかね・・・背水の陣で
命をかけて全力で突撃するやつですね。」
長門「それは人的資源の少ない我が国を苦しめる
間違った運用方法、これより正しい使い方を教える。
まず、陸上部隊には素早く敵に到達できなくては
いけませんのである程度遠距離を全力疾走させる
訓練を徹底します。」
陸奥「訓練からですか!?」
長門「当然、次に大量にいる敵の大部隊に空爆を行います
この時空爆部隊には戦車を集中攻撃して破壊するように
指示を出します。
この時空爆が敵に継続されている間に・・・全力で
前進して発砲します。
この時敵部隊は空爆に対して伏せている事が多いので
前方の部隊はやや下に銃口を傾けて発砲することを
お勧めします。」
陸奥「なるほど。」
長門「全部弾切れになったら銃剣を適当に発射して
無理せず帰りましょう。」
陸奥「優しい!?・・・いやなんで銃剣発射できるんですか?」
長門「この世界では発射できるように改造しておいた。」
陸奥「歩兵銃がいつのまにか仕様変更に!?」
長門「ただし竹軽機関銃や軽機関銃持っている兵士は弾切れに
なるまで絶対後退は許さない。」
陸奥「やっぱり戦争でしたね・・・。」
長門「そして敵への空爆が続いている間に万歳突撃の
最大の障害、機関銃と戦車の動きが止まっている間に
全力で敵を殲滅する、これがポイント。
機関銃持っているやつが間近にいたら銃弾が仮に
零でも格闘してでも潰すか、もしくは機関銃奪って
撃ちまくる。」
陸奥「ふむふむ・・・で・・・戦車残ってた場合
どうするんですか?。」
長門「動いていることを遠距離で確認できたら
後退してもよし、銃じゃ基本勝てないから。」
陸奥「ですよねー。」
長門「ただし全力疾走して間近に来てしまった場合
銃剣・もしくは竹槍をキャタピラに突っ込んで逃げるか
あるいは火炎瓶を投げて逃げましょう。」
ソビエト兵士「いやぁああああああ!!!!」
パチパチパチ(燃えるソビエト戦車)
長門「ソビエトの初期戦車はよく燃える。」
陸奥「戦車燃えちゃダメだろ・・・。」
長門「ちなみにキャタピラに竹槍突っ込んだら
運が良ければ戦車が破壊できる。」
陸奥「原始兵器すげえ・・・。」
長門「というわけでいますぐ実行。」
陸奥「うんうん・・・え?」
長門「はい、航空支援、万歳突撃。」
陸奥「・・・えっ?えっ!?えっ!!?待って敵は4倍・・・いや
今やらなきゃやられる・・・ば、ばんざぁいいい!!!」
戦闘結果
満州軍 VS ソビエト軍
生存50師団 生存0師団
死亡1師団 死亡200師団
陸奥「・・・敵はなんで3人に一人しか銃持ってないんですか?」
長門「国内事情。」
陸奥「貴方一人で何師団倒したんですか?」
長門「10師団位しか削ってない。」
陸奥「・・・・それって10000人位じゃ・・・?」
長門「私と模擬戦勝負する?」
陸奥「やめときます。」
一方1938年4月ソビエト連邦とアメリカ合衆国が会談
ソビエト連邦共産党委員長ヨシフ・スターリン
「日本に襲われて困っているんだ!!奴らは中国大陸を占領し、
我が国を占領しようと狙っている!!このままだと
我が国はやられてしまう!!日本はそこまで強大な
危機となっているんだ!!」
アメリカ大統領フランクリン・ルーズベルト
「それは本当かね?自国で対処できんのかね?」
スターリン「奴らの新型戦闘機に我が国の
戦闘機がズタボロにやられて困っているんだ!!
そちらの新型戦闘機を大至急購入したい!!
(くそっ・・・航空技術者に頼んでも時間がかかるから
こんなキリスト教に毒された麻薬国家に頼らなきゃいけなく
なるんだ!!)」
将介石「それは・・・本当か!?我が国の国民党軍は
全滅したのか!?」
そこに将介石が来て話を聞き出す。
するとスターリンが内心ばつが悪いと思いつつ発言した。
スターリン「ああ、日本軍に全滅させられた。
中国国民は虐殺、虐待され、その後日本は中国に飽きたらず、
我が国までも占領しようとしている。」
スターリンは内心舌打ちしていた。
ソビエトの計画では日中戦争で疲弊した
国民党軍もろとも日本軍を始末して中国を占領。
その後一人の毛沢東に代わる中国人傀儡指導者を立てて、
国際社会「ソビエトが国民党軍を殺したのでは?」
毛沢東2号「そんなことありません、ソビエトが親切に
守ったのに日本が皆殺しにしたんです、
かわいそうな話です。」
と真実を隠蔽し日本に悪事を全て押し付け中国大陸全土を
手に入れるという計画だった。
しかし誤算が発生したためその計画は崩壊した。
一つ 長門有希によって戦力増強されていたため
さらに戦術でもズタボロにやられて
満州を陥落させることができず、暗襲作戦による
反撃でソビエト軍が手痛いダメージを負ってしまった
一つ 零戦の早期投入によって戦車・航空機が
全滅してしまい、中国大陸が奪い返されてしまった。
一つ 将介石が殺されたと思って好き勝手やってたら
奴が生きていた。
この最後の誤算は将介石にとある疑問を抱かせる事になる。
それは将介石(最高指導者を太平洋へ流刑にしたのに
どうして残った国民党軍を全員殺すのか?)
そう、常識で考えて皆殺しにする軍隊が最高指導者を
流刑で済ませるのか?
普通真っ先に最高指導者を殺すはずである。
だが、日本が何をするのか将介石でもわからない為
その疑念の解決は後にした。
ソビエトは将介石が生きているのを
知ったため中国に手出し出来なくなってしまったのだ。
これをアメリカが知ったらこの危機的状況を
助けてくれなくなる可能性があったのである。
ルーズベルト「わかりました、これ以上日本が
侵略行為を行えないように物資を禁輸します。」
スターリン(やったーーーー!!ざまあ日本!!)
ルーズベルト「後、我が国からP-40を300機、B-17を300機
P-39を300機程送りますので料金を・・・。」
スターリン「おお、いいとも。
(うっしっしっしっしっし!!ざまあみろ日本!!
これでお前達は兵糧攻めでチェックメイトだ!!)」
1938年6月ソビエト連邦
スターリン「よし!!この最新鋭機で敵航空機を
ぶち殺してくれよう!!零戦め!!今に血の海に沈めてやる!!」
クリメント国防大臣「・・・・・おいスターリン。」
スターリン「どうした!?これだけいい航空機があるんだぞ!?
どこに問題がある!?」
クリメント「パイロットがいない。」
スターリン「・・・・・はぁあああああああ!!?
何故だ!?それぐらい準備できんのか!?」
クリメント「お前が収容所にほとんどパイロット突っ込んで
ボロボロにしたせいだろ!!!」
スターリン「うわぁあああああ!!!これはまずい!!
いますぐ収容所からパイロットを呼び寄せてこい!!
いますぐだ!!」
※自業自得
『敵機来襲!!!』
スターリン「え?馬鹿な!?満州から攻撃だと!?
アメリカから物資は禁輸されたはずでは・・・。」
『爆撃を開始します!!』
スターリン「うわぁあああああ!!待て待て待て待て!!
まだ新型戦闘機の配備も出来ていな・・・・。」
『シベリア鉄道が空襲を受けます!!』
スターリン「うわああああああ!!!誰か迎撃しろ!!何とかしろ!!」
『パイロットがいません!!』
スターリン「うわぁあああああやめろぉぉぉぉ!!」
ソビエト空襲部隊
『零戦雉鳩』400機
『96式陸上攻撃機』200機
『一式陸上攻撃機』200機
による爆撃により、ソビエト連邦の大動脈
シベリア鉄道が徹底的に破壊され、強制収容所行きの
人間達は逃亡、さらに防衛部隊の食料・弾薬・戦車が
空爆で焼き撃ちにあい全焼。
範囲1600km以内の飛行場は使用不能となった。
スターリン「うわぁあああああ!!弾薬やられたら
兵士を後方から撃ちまくって前進させられないじゃないか!!
どうしてくれんだよぉぉぉぉ!!!食料もやられたあああ!!!
そうだ我が偉大なるソビエト連邦には『共産主義思想』が
あるじゃないか!!兵士達よ!!今こそ赤軍魂を発揮すべき時だ!!
前進せよ!!」
『九割逃げました。』
スターリン「うわぁあああああ馬鹿共がぁあああ!!!」
こうしてどんなに最寄りの飛行場を使ったとしても
中国や満州を攻撃出来ないように長門さんは
徹底的にソビエト連邦を空爆。
こうしてソビエト連邦はパイロットの育成と回復、
さらには兵士の再構築と飛行場・鉄道の修理に
時間を割かれて文字通りしばらく戦闘不能となった。
長門「これでしばらく満州陸軍兵士に休息を取らせる
事ができる。これで思う存分南方資源地帯へ攻撃できる。」
ハルヒ「でかしたわ長門さん!!よし!!南方資源地帯へ
攻撃開始のために出港準備!!」
柊かがみは実家で息子を抱いて空を見上げている。
柊緑「もうすぐ・・・戦場だな。」
かがみ「戦場に出る前に産んどかなきゃかわいそうだから。」
緑「厳しい訓練受けたのによく産んでくれた、ありがとう。」
旦那様柊緑。
かがみ「い・・・いえ。」
顔を赤面させて子供を撫でるかがみ。
緑「一緒に行くけど・・・本当に大丈夫か?」
かがみ「大丈夫よ。戦場で浮気なんて許さないんだから!!」
緑「ありがとう。」
緑は子供とかがみの温もりを抱きしめて感じる。
最後かもしれないこの時間を大切にするために。
緑「また、会いに来るからな・・・かがむ。」
息子にしばしば別れを告げる柊夫婦。
妹つかさも親友のみゆきも想いの人と共に
戦場へ行く準備を整える。
1938年7月 港
こなた「ついにあっつい戦場か・・・。」
つかさ「わ~船がいっぱい。」
みさお「空母の空調整備してくれた提督に感謝だぜ・・・。」
みなみ「ゆたかとお別れ・・・悲しい。」
こなた「生きて帰ればきっと会えるよ。」
みさお「そうそう、戻って来る頃には結婚してるかもよ?」
みなみ「出産で臨終しないか心配・・・。」
こなた「あーゆーちゃん体弱いもんね。」
かがみ「あんたらもきてたのか。」
こなた「かがみもみゆきさんもつかさも戦場?」
かがみ「うちは物資事務、みゆきは医療班、つかさは
食党よ。」
こなた「いいな~みんな後方支援じゃん。」
かがみ「あんた達は航空隊?」
みさお「ご覧の通り最前線だぜ・・・。」
かがみ「お前達戦没する気がしないな・・・。」
こなた「ふっふっふ・・・中国で既にソビエト航空部隊
20人ぐらい手にかけた気がするよ・・・。」
かがみ「新聞に出てたけどやばいなそれ・・・。」
黒井先生「おーい!!提督様が激励に来たで!!静かにせえ!!」
妊娠で膨らんだお腹を腹筋を鍛えて
引っ込めたハルヒが激励の挨拶をする。
涼宮ハルヒ「帝国陸海軍全部隊へ決戦の時は来た!!
勝利の核心無しにあなたたちの命を絶対に
無駄死にさせはしない!!生き残ったあなたたちの網膜に
勝利する広大な新日本帝国の国土を確実に子孫後代にも
拝ませてあげることをここに誓おう!!
各地所定の持ち場で最善を尽くすように!!
最後に通達する!!
皇国の興廃 此の一戦に在り 各員一層奮励努力せよ!!
繰り返す!!
皇国の興廃 此の一戦に在り 各員一層奮励努力せよ!!」
軍隊「おぉぉぉぉぉぉ!!!」
こうしてあらゆる想いを乗せた船は君が代斉唱ののちに
日本を発つ。
侵略とわかっていても流されるしかないこの時代の中で
女性精鋭部隊が約4分の1を占める東南アジア攻略の
東南アジアの資源地帯向けて出発する。
こなた達の戦いが今始まる。
1938年7月作戦開始
『桜龍機動部隊』の手によって
サイパン・グアム・ホンコン等の米英国離島基地は
片っ端から陥落。
しかし捕虜を太平洋へ投げ込んだ後基地を造らず
トラック・クエゼリン・ハラオを電撃的に陥落させ
一方広東方向から進撃した比叡準元帥が率いる
『大陸打通作戦隊』は陸路から攻め入り一気に
ベトナムまで進撃。
『桜龍機動部隊』は296機の零戦航空部隊集中運用で
フィリピンへと進撃。
フィリピン航空部隊はこの攻撃にただならぬ危険を感じ
応戦を開始。
ドイツから貰った技術の無線通信で連絡を取り合うこなた達。
※この時期の日本の無線がポンコツ。だからドイツが必要。
こなた「よっしゃーーー!!みんな訓練以上に撃墜すっぞーー!!」
みさお「おーーーー群狼戦術開始だぜ!!」
みなみ「それ潜水艦・・・。」
こなた「おっしゃーーー航空ショーの始まりだ!!」
桜龍 錦・航空部隊桜龍機動部隊隊長
「戦場ではしゃぎ過ぎだ女共。」
土井 寿「いいじゃないか、辛気臭かったら戦えんだろ?」
錦「慎重になれという意味だ。」
波が流れるが如く30機の編成攻撃で次々とP-40を撃墜する
こなた達。わずか数分で敵30機が鉄屑に変わる。
日本男性パイロット「やべえ・・・女子こええ・・・。」
黒井ななこ「よそ見すんなや小僧!!」
側面から男を打ち落とそうとしたP-40を20mm機銃で
粉砕する黒井ななこ。
日本男性パイロット「すいません!!」
黒井ななこ「これやからド素人は・・・。」
フィリピン・ルソン島航空基地
「何だあれは!?」
30機の蒼い桜の花のマークをつけた零戦航空部隊の
規則正しい編成攻撃を見てビビる現地航空部隊。
白人パイロットウェーク「好き勝手しやがって!!撃ち落とすぞ!!
クェリン!!トラック!!」
黄色米国人パイロットクェリン「ラジャー!!」
黒人パイロットトラック「調子にのんなよジャップが!!」
トラックのP-40がこなたの零戦の後ろにつく。
トラック「貰った!!」
こなた「残念!!分身補助だよ☆」
こなたの降下した前方から2機の零戦が左右から
機銃でトラックの乗るP-40の羽を左右から機銃でもぎ取り
撃墜する。
トラック「何!?くっそおおおお!!!」
P-40から脱出するトラック。
クェリン「きさまぁあああ!!」
ウェーク「よせ!!1機で敵う相手じゃない!!」
こなたは速度を落としてひょいと舵を降ろすと
クェリンの視界から消える。
クェリン「どこ行った!!」
こなた「あっち行け。」
こなたは下方からP-40の尾翼を機銃で削り取る。
クェリン「ぬあああああ!!!」
クェリンも機体墜落前に脱出、
ウェーク「くそっ・・・・お前らに・・・!!」
この中で一番腕のいいパイロットだったウェークも
包囲した零戦6機12.5mmの機銃の嵐で機体から炎が吹きだし
脱出を余儀なくされる。
ウェーク「ちくしょおおおおおお!!!」
『P-40』や『B-17』・『PBYカタリナ』と
多くの航空機が配属されていたフィリピン基地だったが
しかし『桜龍機動部隊』の統制の取れた連携攻撃に
航空部隊が壊滅。
必ず4~5機で行動し、1機を絶対に潰す戦法によって
史実以上の電撃的勝利をもたらした。
さらには上陸抑揚艦『伊勢』『日向』『利根』『筑摩』
によって大量の戦闘部隊がすぐさま制圧を開始し、
史実で半年はかかったフィリピンでの戦いが兵士集中運用で
1938年9月およそ1ヶ月で陥落。
ダグラス・マッカーサー含めた米軍捕虜はすぐさまアメリカへ
輸送船に詰められて追放された。
マッカーサー「おのれ・・・この借りは必ず・・・。」
その後攻略部隊最高司令官となった佐友紀元帥が
倫理管理を徹底し、フィリピン女学校で不道徳を行おうとした
兵士達を尋問し罰した後日本へと帰還させるなどして
従軍慰安婦の徹底的防止に勤めた。
そのため大陸打通作戦部隊の空挺作戦には副隊長の岬岾巳央
に任せる事にし、その大陸打通作戦部隊は1938年6月に
長門有希率いる高速強襲隊と合流し、ベトナム・ラオス・
カンボジア・タイ・ミャンマー・マレーシア・シンガポール
の通打を1938年8月に完了しパレンバン・バリクパバン油田を
航空機
『零戦雉鳩』400機
『一式陸上攻撃機』100機
『96式陸上攻撃機』100機
を二つに分けて空挺部隊を使い一気に電撃的に制圧。
こうして作戦開始からたった2ヶ月足らずで油田制圧を
完了し、1週間後にはインドシナ資源地帯制圧を完了した。
この3ヶ月足らずの制圧によって米英蘭連合国は
驚愕し、日本が軍船を売ったのは戦力削減の為ではなく
必要な戦力を手に入れる為であることをようやく理解した。
こうして東南アジアを制圧した部隊は占領後すぐに
設営部隊を起動させ、資源と米国の航空機サンプルの多い
南方資源地帯・フィリピンルソン島の航空基地を
研究基地と航空機生産工場とするため、用意しておいた
工作艦15隻を解体し電撃的に設営を開始。
さらには資源地帯に輸送船を揚陸させて防衛基地を
作るなどして資源主要地帯を要塞化。
そして航空部隊・空母機動部隊は船団護衛以外で
東南アジアから帰らせない事をハルヒが指示。
それはこの島島の防衛には絶対に機動部隊が必要であり
資源地帯は絶対に制圧されないように待機する必要があった。
さらに資源主要拠点以外には基地を造らないことで
無駄な消耗戦を防ぐことができる。
※こんな感じ 大陸打通列車防衛基地
バリクパバン精油所
パレンバン精油所
ボーキサイト産地
石炭・鉄鉱石産地
のみに部隊を集中させて後の離島は一部は偵察基地にするか
あるいは米軍基地を破壊して放置するという手段を取る。
こうして列車、海上輸送に大量の資源が詰め込まれ
日本へと出航。
こなた「帰れないよ~。」
かがみ「仕方ないでしょ・・・ここやられたら石油
止まっちゃうもの。」
みさお「腕のいい防衛隊ってつれえなぁ・・・。」
つかさ「空調の効く空母でよかったね・・・熱くて
死んじゃうよぉ・・・。」
空母に元情報統合思念体有機インターフェースの
桃生 香木さんが空母に空調設備をつけてくれたため
空母が同性専用ホテルみたいな有様になった。
夜 空母蒼龍
つかさ「なんか戦場に来てるというより修学旅行に
来てるみたい・・・。」
かがみ「修学旅行がこんな年単位だったらいくらなんでも
発狂するわよ・・・お?」
窓の外を見ると2人の男が手を振っている。
空母の中に二人を入れるかがみとつかさ。
かがみ「まったく、既婚者専用の宿所じゃなかったら
怪しまれるわよ。」
この空母蒼龍は女性専用空母であり基本集団宿所に
みんなすし詰めで寝るのが恒例だが例外として
予め申請しておけば狭いが夫婦が個室で寝泊まりできるのだ。
つかさ「えっとたっくん、そんなに私と寝たいの?
そんなにやってたら出来ちゃうってば・・・(赤面)。」
※つかさの旦那さん。
かがみ「仕方ないわね~今日ぐらい勘弁してあげるから
そのかわり浮気は絶対にダメよ!!許さないんだからね!!」
※かがみの旦那みどり。
こなた「うう~んやっぱり生理現象には勝てないね~
トイレトイレ。」
こなたはトイレ終了後間違って既婚者専用エリアに
入り込んでしまった。
みさお「う~ん空調効くのいいけどやっぱり
お腹冷えると応えるな~。」
トイレで用を足したみさおが洗面所へいくとこなたがいた。
みさお「おーい相棒どうした?」
こなた「いやぁ~未成年者立ち入り禁止区域だったね・・
一気に目が冴えたよ・・・。」
鼻血どばどば出してこっち見るこなた。
みさお「どうした相棒!!何があった!?」
こなた「かがみとみゆきさんの営み声が刺激的過ぎて
・・・私には早いと実感したよ・・・。」
みさお「おっおう・・・危険だからもう立ち入るなよ
・・・っていうか鼻血早く止めないと死ぬぞおい。
戦没が鼻血って死んでも死に切れないぞ。」
回想
みゆき「あぁぁぁぁ・・・そんなに熱いの吐き出したら・・・
できちゃいます・・・・・あっ・・・だめっ・・・
あぁぁぁああ!!!」
かがみ「できちゃっていいからぁぁ・・・浮気は・・・
だめっ・・・今日は一緒にいて・・・うぅぅぅぅぅああっ!!!」
※別々の個室です。
こなた「ハァーフォーハァーフォー(ドアに耳を当てて鼻血が
じんわり出ている。)」
こなた「べぶしょっ!!!(大量鼻血卒倒)」
みさお「うぉぉぉおおおおいい!?相棒!?」
『泉こなた、貧血で次の日欠勤。』