1943年3日21:00時
戦艦撫子の奇襲を受けて手痛いダメージを食らった
英欧機動部隊。
英欧機動部隊から4隻の戦艦と4隻の巡洋艦3隻
19隻の駆逐艦を沈没させられ空母2隻が行動不能に
追い込まれる。
さらに同士討ちで被害が拡大し戦艦 『プロヴァンス』
『ブルターニュ』『ロレーヌ』空母『インプラカブル』
巡洋艦3隻駆逐艦9隻が同士討ちで炎上。
まさに地獄絵図が広がる中、戦艦撫子の前に
英欧の技術の結晶・戦艦『ユーロアンパーソン』が立ち塞がる
ゆりっぺ「敵艦、速力60ノットで接近!!逃げ切れません!!」
戦艦撫子艦長・棗霞「カタパルト魚雷の使用許可を
出します、撫子の"とびうお"をまともに防げたのは
『ティルピッツ』と一部航空隊だけ・・・
敵がこんな艦を用意して来るなんて・・・
遠距離50km地点で6発連続発射許可を降ろす!!
残り6発は40km地点で発射!!」
魚雷班「了解!!」
棗霞「ゆり、タイミング指示お願い。」
ゆりっぺ「はい!!」
棗霞「遊佐、とびうお撃ちつづけて!!」
遊佐「了解。」
接近して来る戦艦ユーロアンパーソンに"とびうお"が発射
2発ずつされ続ける。
戦艦ユーロアンパーソン艦長ペネロープ
「艦隊に通達、私がこいつを倒す!!だから沖縄へ
先行指示を!!」
英通信士「了解!!」
発光信号が送られ、英欧艦隊の味方に先行命令が出される。
英欧艦隊は発光信号を出して先行、こんな恐ろしい幽霊船に
構っている暇は無かった。
ペネロープ「覚悟しなさい、『スエズ運河の悪魔』!!」
対空能力が撫子に匹敵する強敵ユーロアンパーソン
OTS01『撫子決戦仕様』
全長270m 艦幅39m 最高速度50ノット
バイタルパート 超合金38cm
装備
十式13cm単装稼動高射砲10基 射程30km 連射速度35発/分
対艦40cm40口径単装狙撃砲1基 射程40km 連射速度約6発/分
自動迎撃シズテム20mm真撃五型2門 4基
毎分1門につき250発の自動対空機関砲 射程2km
対空40mm単装稼動機関砲36基(近接信管搭載)
25cm16連近接信管噴進砲中央左右合計8基
2連装三五式対空速射砲8基(近接信管搭載)
35発/分 (砲身ごと) 最大射程15km
誘導ミサイル二式飛魚(とびうお) 最大射程70km
16門ミサイルハッチ内蔵80発
誘導ミサイル三式火ノ鳥 最大射程120km 60発
自動相殺魚雷発射管5門×2基
対潜魚雷カジキ
単装連射式大型遠距離カタパルト魚雷発射管
長距離対艦魚雷 虎河豚(とらふぐ)着水前射程50km程
速度で550km/h飛行 着水後52ノット20km射程
OTS05『ユーロ・アパーソン』
全長220m 艦幅35m
最大速力65ノット バイタルパート40cm
武装
OTO50口径38.1cm軽量単装砲1基 射程45km 毎分5発
OTO76mm軽量単装砲1基 45発/分 最大射撃18.5km
OTO127mm軽量単装砲1基 35発/分 最大射撃23km
Mle.68 100mm単装砲1基 78発/分 最大射程17km
Mk-71 54口径8インチ単装砲 1基 最大射程55km
自動対空SIWS20mmファランクス・ゼロ 1門 4基
対空誘導ミサイル・ファイアフラッシュ 射程4km4基
対空誘導ミサイル・シーキャット 射程4.6km4連4基
40mmボブフォース20基
Mk.33 3インチ連装速射砲 4基
Mk.34 3インチ単装速射砲 4基
対潜迫撃砲ヘッジホック 4基
その高い迎撃能力と撫子を超える速力はあのティルピッツでも
勝てるか怪しい。
艦砲の射程だけなら撫子以上である。
ユーロアンパーソンは撫子の誘導ミサイル"とびうお"の
射程60km以内から60ノットでさらに接近し、
艦砲の炎を上げた。
OTO50口径38.1cm軽量単装砲1基 射程45km
が撫子の直前に水柱を吹き上げ
Mk-71 54口径8インチ単装砲 1基 最大射程55km
が撫子の下側面に直撃した。
戦艦撫子の初の敵艦砲による着弾だった。
入江みゆき「敵砲着弾!!損傷軽微!!低空着弾との報告!!
浸水無し!!」
棗霞「焦らないで!!"とびうお""火の鳥"連続発射後
カタパルト魚雷発射!!」
バイタルボックスから6本かエレベーターに装填されて上昇し
カタパルトに接続し、火花を散らして翼を持った魚雷が
1発1発連続で飛翔する。
撫子のハッチから再びミサイルが飛ぶ。
実はこの時代で造られたSIWS系装備には重大な欠陥があった
簡単に言うと『爆弾は迎撃できても』
『ミサイルが迎撃できない』のである。
どういう事かと言うと本来ミサイル迎撃用SIWSは
劣化ウラン弾やタングステン弾と言った高質量弾の重量で
ミサイルをぶん殴る事によって音速度のミサイルを迎撃する。
しかしこの時代では高質量の弾丸を高速で発射できる技術が
未熟な為急降下爆撃の爆弾や航空機は粉砕できるが
ミサイル相手だとそのミサイルの速度を止めるだけの
弾丸質量が足りないのである。
だからせいぜい威力軽減にしか使えない為
ミサイルは艦砲による精密射撃で防ぐしか無いのだ。
こうした中で距離を約50km以下まで詰めて来た
『ユーロアンパーソン』。
だが、撫子はミサイルの連続攻撃をやめない。
ペネロープ「次の砲撃ができないように敵戦艦後部に
集中砲火!!」
誘導ミサイル"とびうお"2発が今度はシースラグと
MK-71 8インチ砲に迎撃される。
・・・しかし今度の攻撃は様子が違った。
その爆風の影から飛翔魚雷が3本飛んで来たのだ。
すぐさまユーロのファランクスが機動する。
この程度の速度(500km/h)であれば上空に来ても怖くはない
そう、水中へ放たれた3本を除けば。
ファランクスのガトリングを稼動させて空中の魚雷3本を
全て迎撃する。
しかし爆風に紛れて着水した魚雷がユーロ・アンパーソンに
襲い掛かった。
ユーロ・アンパーソンCIC「ソナー反応!!魚雷です!!」
ペネロープ「!!回避運動!!敵艦追うような形で面舵いっぱい!!」
ユーロ・アンパーソン操舵「おーもーかーじー!!」
ユーロ・アンパーソンは舵を取りながら全ての回避した。
撫子の魚雷カタパルトから次々と"虎河豚"が発射される。
通常の魚雷発射管と違い照準をつけやすく
単発でありながら連射性能にも優れている代わりに
命中精度が風に多少の影響を受けたり
アウトレンジ無誘導であるが故に命中率が悪かったりと
弱点が多い。しかし、誘導ミサイルと併用すれば
割と使える。
魚雷発射手は距離を聞いた後6本を接触信管から
時限信管に変更時限設定。
こうすることで着弾せずとも大体の位置調整をすることで
敵艦付近で水柱を上げ、敵砲の命中率を下げられるのだ。
それが命運を分けた。
とびうお発射後もう6発が連続して発射される。
ユーロ・アンパーソンは魚雷1発の直撃で砲の命中精度が
かなり落ちて、撫子に着弾したのがMk-71 8インチ砲が
艦体の中部に4発命中した位であった。
せめて甲板に着弾させていれば戦闘力を削げたかもしれない。
せめてOTO38.1cm砲が着弾していれば大きなダメージを
与えられたかもしれない。
艦間は40kmを切っていた。
当たっていれば勝率はあった。
だが、常に飛んで来る"とびうお"が邪魔で劣勢を強いられ
爆風で命中率が激減しさらにカタパルト魚雷が襲いかかる。
これによってユーロ・アンパーソンの砲の命中率が極限まで
低下し、この後悲劇が訪れた。
とびうお2発が迎撃された直後
発射されたカタパルト魚雷のうち6発全てが水中へと着水
ペネロープ「回避!!取り舵45度!!」
全ての魚雷を回避できるコースだった。
スレスレだったが回避できるコースではあった。
しかし、半分が敵艦寸前ぐらいに設定された時限信管だった。
ドッパーーン!!!!
と艦の数十メートル手前で爆発し水柱をユーロに浴びせる。
この一瞬が勝負を分けた。
この時戦艦撫子の40cm砲の射程内にユーロは足を
踏み入れていた。
棗霞「撃て!!」
ペネロープ「Fire!!」
OTO38.1cmと40cm砲が同時に炎を吐く。
破壊力ならば大和の46cm砲と互角以上の破壊力を
誇るOTO38.1cm砲。
しかし無情にもOTO砲弾は撫子の真横の海に外れ、
撫子の40cm砲が大型砲門集中部へと直撃。
OTO系の砲門回転部を破壊して戦闘力を激減させ。
さらに時限信管の偶然たる調整で加害範囲ギリギリで
右スクリューが魚雷の爆風を食らって、プロペラを
二枚吹き飛ばしてしまった。
この瞬間機動力が45ノットにガタ落ちし、
さらに当たりもしない距離で誘爆、爆発した魚雷の影響で
水柱や衝撃の連続で命中率が低下したところに
40cm砲弾がもう一発直撃。Mk-71砲回転部を破壊。
ファランクスが頑張って砲弾を止めようと努力するも
止めることは敵わなかった。
魚雷の爆風はたいしてダメージにならなかった。
しかし、爆風の衝撃と水柱により砲撃精度を大幅に奪う事で
ユーロ・アンパーソンの迎撃力を瞬間的に3割以下に
落とした。
それが両艦の運命を左右した。
ユーロ・アンパーソンクルー達「うわぁあああああ!!!」
40cm砲が止めとばかりにユーロ・アンパーソンの
後方機関部スクリューを破壊。
棗霞艦長「"火の鳥"撃て!!」
撫子の追加バックパックから長距離誘導ミサイル
"火の鳥"2発が放出される。
本来120kmの射程の誘導ミサイルの燃料の残りを
破壊力に追加させ、対空能力を削がれたところに
"火の鳥"が容赦無く飛んで来る。
ユーロ・アンパーソン砲兵「うるぁぁああああああ!!!!」
シースラグとファイアフラッシュを発射して必死に
抵抗し、誘導ミサイルを防御し持ちこたえる
ユーロ・アンパーソンの砲兵達。
OTO76mm単装砲とOTO127mm単装砲が
回避率を失った艦を守るために炎を吐きつづける。
しかしユーロ・アンパーソンの戦闘力を誘導ミサイルと
40cm砲が徐々に奪っていく。現実は残酷だった。
ユーロ・アンパーソン砲兵「総員退艦命令を!!艦長!!」
弾が切れれば確実に沈む。
もう撫子を仕留める事のできる長距離砲は無い。
ユーロ・アンパーソンは攻撃の術を失ったのだ。
ペネロープ「うぁぁああああああ!!!!」
艦長椅子を思いっきり拳を降ろした。
悔しかった。
もっと自分に力が・・・戦歴があれば
勝てていた勝負だったのに・・・!!
もし戦歴が足りていれば
距離を取って誘導ミサイルが全部無くなるまで迎撃を選択して
ユーロ・アンパーソンの運命を変えただろう。
だが水兵の練度の差と戦歴が決定的に撫子より
足りていなかった。
戦艦撫子は機密漏洩覚悟でアフリカの第三人民帝国妥当任務へ
ついた。
それはなにより水兵を成長させ
戦艦を本当の意味で成長させる為だったからだ。
ペネロープ「総員、退艦命令・・・急いで!!」
砲兵達が必死に持ちこたえる中ユーロ・アンパーソンの
水兵達が脱出艇に乗り込んでいく。
40cmの砲弾をOTO127mmがレーダー頼りに必死に迎撃し
内部の砲兵が吠えながら
敵砲弾を砕いて艦を必死に守る。
ユーロ・アンパーソンの甲板に誘導ミサイル"火の鳥"の
燃料が降りかかり甲板を炎上させていく。
脱出艇に乗った艦長が砲兵に叫ぶ。
ペネロープ「走って逃げなさい!!今すぐに!!」
装填手が降りてきて首を振る。
砲兵の覚悟を伝え
「aaaaaaaaaaaaa!!!!!」
叫びながら艦を蹴って脱出艇を艦から突き放す。
根強い抵抗を続けていたユーロ・アンパーソンの砲筒が
限界を迎えて転がり・・・。
誘導ミサイル"火の鳥"が2本が・・・上空から
襲いかかるように・・・戦艦に・・・突き刺さる。
着弾した瞬間・・・勝負はついた。
『戦闘終了』
ペネロープ「ごめんなさい・・・いい艦だったのに・・・
貴方は何も悪くないのに・・・私が弱かったばっかりに
・・・ごめんなさい・・・ユーロ・・・うぅぅっ・・。」
艦長の目から、勇敢に立ち向かったユーロ・アンパーソンと
水兵を守るためにしんがりを勤めた砲兵に対して
懺悔の涙が零れた。
7月3日22:30時『南ハワイ沖海戦』にて
Over Technology Ship06『ユーロ・アンパーソン』
戦艦撫子との夜戦により轟沈。
撫子の後方から超特務輸送船2隻が補給へ到着。
棗霞「みんな・・・この戦いで協力有難う。
担当船員は補給を急いで、今の戦いで主力兵装の弾薬
7割を消耗しているから念入りにね。」
戦艦撫子はメタンハイドレートと誘導ミサイルを補給。
棗霞「そうだ、バイタルボックスの虎河豚をありったけ
詰め込めるかしら?あれは使えそうだから入るだけ入れて。」
カタパルト魚雷『虎河豚』24本導入。
戦艦撫子の側面にはMK-71の砲弾の爪痕が残っていた。
ざっと20発は命中していたのだろう。
これを見ても『ユーロ・アンパーソン』は
決して噛ませ犬では無かった。
一歩間違えれば撫子の轟沈もありえるほどの最優艦だった。
棗霞「敵ながら・・・見事ね・・・実力はほぼ誤差
・・・ツキの差ね・・・魚雷を装備していなかったら
もしかしたら負けていたかもしれない。」
ゆりっぺ「敵艦隊行っちゃいましたよ?追撃しますか?」
棗霞「必要ないわ・・・既に攻撃隊は向かっている。」
一方英欧 Z艦隊
戦艦7空母3巡洋艦7駆逐艦28以上を失いつつも
沖縄へ向かおうとする英欧艦隊。
欧司令官「もし、あんなのが何隻も待ち受けていたら
・・・。」
英司令官「・・・ありうる・・・補給物資をやられたら
終わりだ・・・一旦米海軍と合流すべきか・・・。」
ドキャーーーーーーン!!!!
英司令官「!?」
艦隊各所から爆音が鳴り響いた。
英欧艦隊の上空にいたのは。
三角形のエイ型のステルス艦載機と
木製艦載機『梟』の後継機『闇鷹』の艦載攻撃隊だった。
実は戦艦撫子が艦隊を発見した直後妨害電波を2分間切って
機動部隊に殲滅を依頼していた。
その攻撃の母体となっていたのがドイツ亡命軍将校部隊
『マーシャル機動部隊』に随伴する
『棗機動部隊』
空母
『翔鶴準改型空母』 搭載値旧レジプロ戦闘機基準84機
人民帝国から奪った翔鶴型空母を軽改装した空母。
飛行甲板にはやや薄めの装甲甲板と強化カタパルトを搭載し
武装は35mm対空砲と水蒸気煙幕装置
10cm閃光砲(スタングレネードによって航空攻撃の
の命中率を下げる)
パイロットは大半を天然特攻隊から引き抜いて編成されており
訓練時にはパイロットになりたい奴は日課で尿療法で
視力を強化・改善を促されている。
『水鶴』対潜哨戒・偵察用航空母艦
搭載機 艦載哨戒機『瑞星雲』10機
最高速度500km/h 航続距離2000km
大型ソナー・400kg爆雷2発搭載
後方双発型艦上攻撃機『黄揚羽』37機※レジプロ
最高速度850km/h 航続距離2200km
内部燃料タンクで+1000km エンジン2000馬力2基
武装25mm強化機銃4門 機首30mm機銃1門
偵察の為航続距離と搭載量重視で造られた偵察機
非常時には航空戦や爆装も可能
『氷鶴』最新ステルス攻撃隊航空母艦
後方双発ステルス攻撃機 『鬼握』 42機※レジプロ
最高速度770km/h 航続距離2200km エンジン2000馬力2基
爆弾搭載量1.5t 武装機首20mm機銃 15mm機銃2門
元ネタは大戦末期ドイツのステルスジェット戦闘機
量産性を考慮して整備性のいいレジプロ2000馬力にして
形状を平べったい三角形にした。形状からその名は
『鬼畜おむすび』『美味しくないおにぎり』と揶揄される。
レーダーや夜間官制に全く引っ掛からない為
目視を除き迎撃が困難。
『炎鶴』木製ステルス攻撃隊航空母艦
後方双発木製攻撃機 『八多烏』 42機※レジプロ
最高速度770km/h 航続距離2200km エンジン2000馬力2基
爆弾搭載量2.2t 武装 機首15mm機銃 20mm機銃2門
木製素材にステルス性を損なわず、染み込ませる事で
強度強化が望める特殊な漆混合液を採用することで
振動による摩耗問題と整備性の問題をある程度解決した。
上記の機体と使い分ける理由がきちんとある。
『雷鶴』音速暴撃隊航空母艦
後方双発超重攻撃機 『拳骨』 42機
最高速度600-1200km/h 後続距離2200km
エンジン3000馬力2基 爆弾搭載量 7t
武装機首40mm機銃1門
『鳳凰花』6t対艦ミサイル。逆探と後方舵が直結して
無人誘導で敵艦に向かっていく。
一回目の起動でパイロンから外れずに後続距離300kmはある
固体ロケットエンジンを起動させて母機と一緒に突っ込み
2回目のボタンでパイロンから切り幅して戦艦にぶつける
コンセプト。モデルがAMモーラー。
そのほか1t魚雷3発400kg爆弾4発
または2t逆探アナログ対艦誘導ミサイル『夜鷹』3発
こいつの運用の為にカタパルトの強化のみならず
離陸補助ロケットを二つ搭載して出撃できる
改造がほどこされている。
超特務輸送船2隻
※戦艦撫子・ティルピッツへの武装・弾薬
メタンハイドレート等を安全に運ぶために建造された
戦闘輸送船。戦闘力が軽巡2隻分に該当する。
駆逐艦
島風Ⅱ型5隻
秋月Ⅱ型11隻
吹雪改戦術型24隻
合計30隻
商船
高速輸送船10隻
高速タンカー10隻
ハイドレートタンカー4隻
棗機動部隊の艦載攻撃機
『黄揚羽』14機
『鬼握』 42機
『八多烏』42機
『拳骨』 42機
攻撃機140機がステルス性能の高い奴を先頭に奇襲を仕掛け
レーダー官制を頼りに対空迎撃を計画していた英欧軍は
この攻撃で100隻以上の艦船を消失。
大型誘導ミサイル部隊の攻撃や爆弾・ロケットランチャーの
雨霰を食らって艦隊が壊滅した。
ダメ押しに空母 搭載値
『アプリル・モーント(如月)』64
『シュタイフェ・ブリーゼ(疾風)』64
から発進した攻撃隊
艦載装甲攻撃機『Do345ラブァイル』64機
最高速度1100km/h 航続距離1200km
外部燃料タンク+1000km
30mm強化炸薬機銃1基 20mm強化炸薬機銃4基
400kg爆弾6発、もしくは航空魚雷3発
対艦ロケット8発 もしくは
55mm R7M 近接信管対空ロケット弾×8発
の追撃によって壊滅し、残った英欧艦隊は米海軍と
合流するもお荷物にしかならなかった。
第一次攻撃隊
先行ステルス爆撃機『鬼握』の空爆と機銃の奇襲で
対空巡洋艦の対空兵装が壊滅。
レーダーに視認されないことで対応が遅れ
航空戦力発艦が封じられてしまった。
第二次攻撃隊
木製ステルス攻撃機 『八多烏』によって多数の駆逐艦が
壊滅。
第三次攻撃隊
暴重攻撃隊『拳骨』の
大型対艦誘導ミサイル 『鳳凰花』 に貫通されて英国最強の
装甲空母マルタ級が壊滅。
さらに数々の戦艦・空母が対艦誘導ミサイル『夜鷹』によって
直衛機の大半を失い、レーダーでの索敵を封じられた
空母・巡洋艦が次々と沈められていく。
最後の止めが亡命ドイツ軍の艦爆・艦攻64機の
艦載装甲攻撃機『Do345ラブァイル』の攻撃によって
英欧艦隊は壊滅し、残存艦隊は米海軍と合流すべく
北東へと転進を余儀なくされた。
『南ハワイ沖海戦結果』
英国・欧州連合 Z艦隊 (生き残り)
戦艦
『キング・ジョージⅤ世』『コンカラー』
『ブルターニュ』
合計3隻
空母 搭載数
『ヴィクトリアス』50
『ニュージーランド』85
合計2隻
巡洋艦
防空軽巡ディド型1隻
防空軽巡フィジー型1隻
軽巡マンチェスター型1隻
重巡アルジェリー型1隻
合計4隻
駆逐艦
トライバル型3隻
J型2隻 L型1隻 M型3隻 N型3隻 O型2隻
P型4隻 Q型2隻 R型3隻 S型2隻 T型1隻 U型1隻
Z型1隻 Cr型1隻 バトルI型1隻
合計30隻
この大損害は英欧機動部隊にはあまりにも重く
合流しても戦力とは到底言えなかった。
せめてユーロ・アンパーソンが生きていれば・・・
そういわずにはいられない。
しかし、その数日後の7月7日
ついに日米機動部隊は激突する。