9月9日
ミッドウェー沖の大空において戦いが開始された。
戦闘機:攻撃機
日本(随伴100)383:124 米軍(100)263:800
『新鋭南雲機動部隊』
天照級航空母艦 『大和』『武蔵』『天照』から出撃
艦載ジェット戦闘機『南雲』142機-8機
最高速度1100km/h 航続距離2100km
武装 20mm強化炸薬機銃120発×6基
後方対空ショットガン×4基
空母『蒼桜』『大鳳』から出撃
艦上装甲戦闘機『蒼桜専用豪風八型蒼皇』50機
最高速度1100km/h 航続距離1400km
外部燃料タンクで+900km 内部燃料追加で+500km
武装 25mm強化炸薬機銃4基追加マガジン 135発×4基
後方対空ショットガン2基 放爆後方焼夷弾×4
艦上装甲戦闘機『豪風八型蒼皇』65機
最高速度1050km/h 航続距離1600km
外部燃料タンクで+1000km
武装 25mm強化炸薬機銃4基 90発×4基
後方対空ショットガン2基 放爆後方焼夷弾×4
空母『赤城』『加賀』『蒼龍』『飛龍』『翔鶴』
『エンタープライズ(銀炎)』『サラトガ(冥炎)』
から出撃
艦上戦闘機『豪風七型真零』148-12機出撃予備随伴100機
最高速度1100km/h 航続距離1200km
外部燃料タンクで+1000km
武装 30mm強化炸薬機関砲3基 105発×3
7.5mm機銃4門 放爆後方焼夷弾×2
空母『ホーネット』『瑞鶴』『神鳳』
三矛型艦上攻撃機『青筋揚羽』
最高速度1100km/h 航続距離1200km
外部燃料タンクで+1000km
武装
対空型 60機
25mm強化炸薬機銃追加マガジン135発×6
大型後方対空ショットガン2基 放爆後方焼夷弾×2
対艦型 60機
25mm強化炸薬機銃90発×4
放爆後方焼夷弾×4 3t大型水上航空魚雷1本
哨戒型 7機
25mm 強化炸薬機銃90発×4 5式爆雷2個
先行用レーダー×1 対水上レーダー×1
帰還していた残存攻撃隊も出撃
『音速艦陸攻撃機九十九(つくも)』10機
『鬼握』 8機
『八多烏』10機
『青筋揚羽対艦型』 36機
米機動部隊
空母『ミッドウェー』『ニミッツ』から
138機の『A-3ソニックカリバー』が発進
空母『エンタープライズⅡ』等から
『スターストライブズ・ナハト』125機 随伴待機100機
『A-1スカイレイダー』700-100機が出撃
『南雲機動部隊』は対空戦闘に集中し、
航空対艦戦闘を控える形で戦う。
空母『ジェネラル・アトランティス』、『コーラルシー』
から追加で『A-3』50機が出撃
『A-3ソニックカリバー』
最高速度1200km/h(8分)ー670km/h 航続距離2120km
20mm強化機銃8門後方焼夷弾2発
『CG-5型スターストライブズ・ナハト』
最高速度1000km/h 航続距離2000km
20mm強化機銃4門8mm機銃8門
後方焼夷弾4発
航空戦が始まった。
『A-3』は『8分間の切り札』であるロケットエンジンを起動
音速度で日本軍航空隊を圧倒にかかる。
しかし音速を操る訓練期間がたった2ヶ月の状態で
中々扱い慣れない。
それでもスターストライブズとの集団一撃離脱で
日本軍航空隊
艦載ジェット戦闘機『南雲』100-42機
艦上装甲戦闘機『蒼桜専用豪風八型蒼皇』45-5機
艦上装甲戦闘機『豪風八型蒼皇』58-7機
艦上戦闘機『豪風七型真零』98-50機
合計104機を撃墜
これは最後の最後まで『A-3』を残しておき、パイロットの
疲労を最小限に抑えた結果だった。
しかし日本側も黙ってはいない
密集隊形での後方焼夷弾や後方への集中機銃掃射
さらに対音速戦闘に『コメートG』型で慣れていることも
あって、撃墜後の編成集中フォローでによるカウンター
弾幕で米国側にもダメージを与え152機が撃墜される
米航空隊
『A-3ソニックカリバー』138-48機
『スターストライブズ・ナハト』125-47機
『A-1スカイレイダー』643-57機
しかし、『A-3』の限界が露呈した。
音速の勢いを保ったまま逃げるも8分後ロケット燃料が燃焼
しきって高速性能が激減した。
米航空隊「くっ・・!!音速を扱い切れなかったせいで・・!!」
扱い慣れない速度での戦いは想像を超えて
パイロットを苦しめた。
そう、たとえ圧倒的性能があれど訓練期間が短すぎて
8分間の音速で1~2機、酷いときには機銃を撃つタイミング
逃して素通り繰り返しという有様であり
半年前から対音速訓練を継続的に受けていた日本側に
苦戦を強いられる米軍。
こなた「追撃だ!!用心しつつ斜め左右から追撃!!」
後方焼夷弾の弱点を知っている一堂は揃って後方斜め上
左右から襲撃。
投下方向の関係上命中しない角度で米航空隊を追い詰める。
X字の機銃掃射の応酬が空で行われる。
『A-3ソニックカリバー』は最高速度で一撃離脱したとは
言え、攻撃の成功率が安定しないため攻撃を外した後は
カウンター弾幕で航空機が狙い撃ちにあう。
パトリシア「くっ・・・味方が・・・!!」
『スターストライブズナハト』は圧倒的旋回性能での
攻撃回避が利き、最高速度が控え目な分扱いやすさも
際立っていたがジェット機に一撃離脱されると追いつけない
という弱点を把握され徐々に追い詰められていく。
米攻撃隊 『A-1スカイレイダー』643機
日本軍機動部隊接近
艦上戦闘機『豪風七型真零』予備随伴100機が迎え撃つ。
だが、いくら真昼で良く見えるとは言え数が圧倒的に多い
前進した影響で本土からのバックアップ防空も
受けにくい状態に。
ここで艦隊の史実より鬼のように鍛えた対空戦闘が活きる。
『日本機動部隊対空戦闘』
戦艦
『銀河』【戦闘不能】
真長門型戦艦 『長門Ⅱ世』『陸奥Ⅱ世』
超甲改金剛型戦艦『比叡Ⅱ世』『霧島Ⅱ世』『榛名Ⅱ世』
量産大和型改対空戦艦『明王』
雪風型戦艦改
旗艦『雪風』
『響』『潮』『汐』『春日』『秋夜』『未来』
駆逐艦
爽快型38隻
秋月Ⅱ型70隻 陽炎Ⅱ型20隻 島風Ⅱ型21隻
神風弐改型10隻 睦月改型5隻
戦艦『雪風』
電探班「東距離150km、速度500km/h」
風雪艦長「艦隊総員対空戦闘用意!!」
戦艦達の主砲が一斉に空を向く。
38cm以上の主砲が航空機のいる方向へ角度を高める。
/////ヽゝ//////ヽゝゝ//ヽ|||/ヽヽゝ////ヽヽヽゝ
風雪艦長「距離30km切った!!総員、主砲対空信艦
一斉砲撃始め!!」
史実以上に強力な対空砲火が展開される
戦艦『雪風』筆頭に対空砲火の弾幕が米攻撃隊に
襲いかかる。
近接信管のついた秋月Ⅱ型はその実力が何倍にも増幅された
『A-1スカイレイダー』は圧倒的搭載量を誇る
艦隊キラーのマルチロール機だが
しかし、零戦を撃墜できる程度に対空訓練や兵装を
強化すればわりと怖い相手ではない。
防弾性は高いものの対空兵装の火力を増強した
真昼間の大艦隊相手では骨が折れる。
風雪「左舷角度45度電探予測!!集中砲火!!」
米パイロット「くそっ!!」
訓練された集中弾幕に次々と落とされる米軍機
だが、それでも魚雷や爆弾の嵐は駆逐艦達に直撃していく
炎に包まれたスカイレイダーが最後の意地とばかりに
駆逐艦に、戦艦に突撃して爆発していく。
米パイロット「ぬおぉぉぉぉおおお!!」
秋月Ⅱ型11隻 陽炎Ⅱ型12隻 島風Ⅱ型5隻
神風弐改型4隻 睦月改型2隻 沈没 爽快型11隻
空母『大鷹』『雲鷹』『瑞鳳』『龍鳳』4隻
対空旗艦5番 『霧島Ⅱ世』が
甲板に爆弾の雨が連続的に直撃し炎上消化不可能で
連続で航空魚雷の波状攻撃を受け退艦後に沈没
対空旗艦だった『銀河』の喪失が想像を超えて響く。
風雪「水上機と魚雷艇を出して救助を急げ!!」
味方艦隊の中での損害は相互のフォローによって搭乗員の
救助率が上がるため人的被害は抑えられるものの
やはり米航空隊侮りがたし、すざまじい練度で艦隊を
駆逐していく。
しかし、米攻撃隊も随伴航空隊と対空砲火で半数以上
を削られ大損害を被り日本機動部隊の対空戦闘は
一区切りを迎える事となった
日本機動部隊損失
駆逐艦喪失45隻 空母喪失4隻
米攻撃隊 『A-1スカイレイダー』303-350機
一方米航空隊も危機に立たされた
『A-3ソニックカリバー』99-39機
『スターストライブズ・ナハト』103-22機
米航空隊喪失61機
ウェーク「まずい・・・このままでは・・・!!」
艦載ジェット戦闘機『南雲』90-10機
艦上装甲戦闘機『蒼桜専用豪風八型蒼皇』45機
艦上装甲戦闘機『豪風八型蒼皇』50-8機
艦上戦闘機『豪風七型真零』83-15機
日本航空隊喪失33機
航空隊の損害が増大し、制空権の喪失が目前となっていた
米機動部隊
CIC「偵察機から入電!!南東から航空隊!!」
トルマリン・メイビス司令官「くっ・・・やはり背後から!!」
『棗機動部隊攻撃隊』
後方双発型艦上攻撃機『黄揚羽』15機
最高速度850km/h 航続距離2200km
後方双発木製攻撃機 『八多烏』 15機
最高速度770km/h 航続距離2200km
400kg爆弾5発
後方双発超重攻撃機 『拳骨』 21機
最高速度600-1200km/h 後続距離2200km
6t誘導ミサイル
『マーシャル機動航空隊』
ドイツ艦載ジェット攻撃機『Ge-03ファーブニル』100機(随伴)
最高速度1100km/h 航続距離1800km
対地ロケットランチャー4門
艦載装甲攻撃機『Do345ラブァイル』32機(攻撃)
最高速度1100km/h 航続距離1200km
400kg爆弾6発
攻撃隊83機
シュトロハイム「がっはっはっは!!消えうせろ!!」
亡命ドイツ軍攻撃隊・棗機動部隊攻撃隊
に米航空隊が気を取られた瞬間、
空母『瑞鶴』『神鳳』から発艦した
三矛型艦上攻撃機『青筋揚羽』対艦型96機
と 『音速艦陸攻撃機九十九(つくも)』10機
『鬼握』8機『八多烏』10機が到達
トルマリン司令官「まずい!!主砲連続信管攻撃始め!!」
キングクライスト級二番艦『ホーリースピリット』
の35インチ砲が天空の襲撃者をいくつか撃墜する。
さらにMk71砲で地道に航空機を遠距離から減らしていく
『青筋揚羽』80-15
加速して蛇行を開始して狙いを定める航空隊『瑞鶴』
五木菜夛「水上魚雷、突入角度に入った!!
魚雷舵調整!!」
予備要員「舵調整完了!!」
五木菜夛「アウトレンジから魚雷投下!!行け!!」
佐々木アキヤ「これわりと楽しいんだよね!!」
1本の大型航空魚雷を格納ハッチから出し、
艦隊に向けて80機が一斉に射出する。
強力な航空減価モーターが高速回転して、音速をしばらく
保った後減速後着水し、そのまま水上を滑る。
最大射程50km 改良型水上魚雷投下
米CIC「距離35kmから水上を高速で何かが・・・
魚雷です!!速度100ノット!!」
戦艦モンタナ艦長「そんな遠距離で当たるはずがない!!
面舵いっぱい!!回避!!」
高速で接近したとしても遠距離で撃ったやつが確認できれば
簡単に回避できる。
簡単に回避できると踏んでなんなく回避したかに見えた。
突然、水上魚雷の内部が『パチン』と音を立てたかと
思いきや突然一斉に別方向へと挙動を変更したのだ。
米軍水兵「何!?魚雷が挙動を・・・!!」
そう、確かに予め見えてしまえばたとえ高速で発射されても
回避は可能。
しかし、"わかりきった挙動だから迎撃の必要がない"
と考えるのも誤りであることを思い知らされる。
緊急回避の難しいタイミングで当てずっぽうに
時限変更舵を調整された
改良型水上魚雷『二式出鱈目』である。
予測不能のこの魚雷は戦艦『モンタナ』に側面から
2本突き刺さる。
モンタナ水兵「魚雷直撃・・・わぁぁああ!!」
煙を立てて沈まずに持ちこたえる戦艦『モンタナ』
さらに攻撃隊の水上魚雷は空母・駆逐艦の群れに襲いかかる。
米駆逐艦31隻を次々と貫通して破壊する水上魚雷。
空母エセックス級 『ランドルフ』『ハンコック』
『キアサージ』『プリンストン(2代)』に水上魚雷複数が
次々と高速で突き刺さり爆発、煙を立てて沈んでいく。
トルマリン「ぐ・・・随伴機の数が・・・このままでは!!」
『スターストライブズナハト』100機による随伴防衛も
限界に達し始めた、その時。
別方向から星条旗をつけた90機もの新鋭米航空隊が来襲した。
五木「増援!?」
米補給艦隊
超巡洋艦アラスカ級4隻
航空母艦
旧式空母9隻 搭載値
『バンクーバー』90『ヨハネ』52『ヤコブ』52
『ロング・アイランド』20『ボーグ』20『ナッソー』20
『インディペンデンス』45『ブリンストン』45
『カウペンス』45
駆逐艦80隻
商船75隻
空母『バンクーバー』『ヨハネ』『ヤコブ』
『インディペンデンス』『ブリンストン』『カウペンス』
が融合航空母艦への近代化改修を受けて
搭載値2もする航空機を2倍搭載し甲板を
『インディペンデンス級』と共有することで
露天搭載に目一杯搭載して増援を送る事が可能であり
米機動部隊の危機に駆けつけたのだ。
空母『バンクーバー』から90機発艦
米機動部隊護衛の増援へ
艦上戦闘機『スターストライブズ・ナハト・ターボ(以下KT)』
最高速度1200km/h 航続距離1000km+増槽700km
3000馬力同調二重星型エンジン
武装15mm強化機銃6門 バックショットガン4門
スターストライブズ系航空機最終試作形態を
緊急製造して実用化したもの
音速の壁を超えるための長い針を先端に装備することで
音速を超えた戦闘を可能にし、エンジンは最高速度への
到達レスポンズが遅い弱点を持ちながら音速での戦いを
可能にした新型同調エンジンを使用
対日再戦にギリギリ間に合ったものの量産化に苦戦しており
全てオーダーメードとなっている。
五木「長居は無用よ、総員撤退!!」
スコット「逃がすか!!」
迎撃ロケット戦闘機『SBーWR』20機の迎撃に
『青筋揚羽』17機が撃墜される
五木「くそっ!!」
『瑞鶴航空隊・ドイツ攻撃隊』を始めとする航空隊は
戦況悪化前に撤退、『Do345ラブァイル』32機は
駆逐艦を5隻と巡洋艦クリープランド4隻を轟沈させた後撤退
しかし、『SBーWR』によって4機が撃墜されるなど
何気に『SBーWR』 は少数ながら仕事を果たす。
棗機動部隊攻撃隊は エセックス級空母『タラワ』
『フィリピン・シー』を大型誘導ミサイルを命中させて
撃沈させるも
『黄揚羽』7機『八多烏』7機『拳骨』5機を撃墜され
棗機動部隊残存攻撃隊は残りわずかとなった。
空母『ヨハネ』から52機
空母『ヤコブ』から52機発艦
『A-3ソニックカリバー』合計104機
『マーシャル・棗機動部隊』へ来襲
シュトロハイム「まずい・・・随伴航空隊迎撃出撃!!」
マーシャル・棗機動部隊は初めて奇襲を受ける。
ティルピッツ艦長マーシャル
「ビスマルク・ティルピッツ、対空戦闘開始!!
コメート発艦!!」
航空戦艦ビスマルクから『コメートG型』が直角に2機、
『ラブファイル』3機がカタパルトから発艦するも
音速に達した相手に迎撃が間に合わない。
マーシャル「ダメだ・・・数が・・・!!」
亡命ドイツの随伴航空隊100機が
ドイツ軍機動部隊を死守するも
ついに棗機動部隊に魔の手が迫る。
空母『水鶴』『氷鶴』『炎鶴』の上空に
『A-3ソニックカリバー』が来襲
艦長「対空戦闘!!」
対空砲火と対空閃光弾を発射し抵抗するも
準改型の装備では閃光弾でしばらくやられないように
目を眩ませたり煙幕で延命するのが手一杯で
対空装備の質が不足していたため音速に対応できなかった
対艦ロケットランチャーと対艦爆弾の雨霰をくらい
甲板に次々と着弾していく。
ミッドウェー海戦を思わせる空母炎上光景が
そこに再現された。
対空に強い『秋月Ⅱ型駆逐艦』も数不足
対空装備が弱かった『吹雪改型駆逐』艦24隻も沈没
しかし翔鶴準改型空母4隻搭乗員は予め勝てないと判断したら
手順を踏んで緊急離艦するように指示は受けていた為
対空手が時間を稼いで威嚇の花火を上げた頃を見計らい
対空手も離脱。
空母翔鶴準改型空母3隻 『水鶴』『氷鶴』『炎鶴』
対艦ロケットランチャーと対艦爆撃をくらい炎上し沈没
シュトロハイム「危なかった・・・合流していなければ
こっちがやられていたかもしれん。」
マーシャル「無断で帰っていたら僕たちがこうなってた
かもしれない・・・!!」
残った『雷鶴』に『黄揚羽』8機『八多烏』8機
『拳骨』16機、偵察と対潜哨戒を行っていた
『黄揚羽』5機が合流
だが、空母『雷鶴』は予想外の行動を取った
雷鶴艦長「・・・総員、緊急爆装後敵艦隊へ再度攻撃を
仕掛ける、敵は全力を持って防衛した後に随伴隊を
交代させるはずだ・・・私はハルヒにクビにされて
人民帝国に入って日本奪還を試みて失敗した・・・
帰ってきて気がついた、あいつでなければ日本はこう上手く
勝ててなかった事を、涼宮ハルヒ・・・お前は虫酸が走る程
嫌いだ、だが日本と家族を護る意思は同じであり
有能な指導者であったことは認めよう。
俺がこれから忠誠を誓うのはお前じゃなく
これから良く変わりゆく日本に対して忠誠を誓う。
総員、救助した船員達に通達する
これから空母『雷鶴』は最後の攻撃を行う
生きて帰りたい者は帰り、最後まで戦いたい者は残れ。」
人民帝国元上層部達は、空母『雷鶴』に残り
帰る場所がなくなりかけた日本を後にし
駆逐艦に帰還搭乗員達を乗せながらドイツ亡命機動部隊と
合流させ、『雷鶴』は最後の戦いに挑んだ。
シュトロハイム「連中の努力故に我々は無事に戻ることが
できる、その愛国心と執念に向かい・・・敬礼!!」
『棗機動部隊』
駆逐艦 島風Ⅱ型5隻 秋月Ⅱ型11隻 合計16隻
除き事実上壊滅
空母『雷鶴』突撃
米機動部隊 9月9日夕方
トルマリン「助かりました増援の皆様来てくれて
良かったです。」
ニミッツ「いいや、合流するまでが本番だ
戦場は何か起こるかわからん。」
米CIC「29機の航空隊が接近!!距離200km!!」
トルマリン「どうやら安堵している暇も無いみたいですね。」
随伴、航空隊総員帰還後直後の襲撃で緊急発進に手間を
かける米機動部隊
空母『雷鶴攻撃隊』
『黄揚羽』13機『八多烏』8機『拳骨』16機来襲
レーダーに映らない木製攻撃機『八多烏』の機銃掃射が
米駆逐艦を襲撃。
対空要員を次々と殲滅し、空母甲板の帰還したスカイレイダー
に機銃掃射を浴びせて破壊する。
『A-1スカイレイダー』甲板にて97機破壊される
そして、誘導ミサイルのネタが前回ばれていたのを
教訓に2t誘導ミサイルによる肉薄雷撃を敢行。
さらにそれに続けと『黄揚羽』13機『拳骨』16機
も随伴航空隊出撃前に最後の攻撃を行う
1t.6t爆弾を腹に抱えた総勢37機が最後の特攻を行う
『ホーネットⅡ』『フランクリン』『レキシントンⅡ』
に突撃する特攻隊が直撃し大きな音を立てて
ぶち壊して轟沈させる。
戦艦モンタナ艦長「対空隊は何をやっている!?」
水兵「レーダー見過ごすな!!CICは何をやっている!!」
米航空隊「ロケットブースター点火だ!!なりふり構ってる
余裕は無い!!」
『A-3ソニックカリバー』が空母甲板でロケットブースターを
点火させ離陸する。
バージル「この野郎!!なめんな!!」
空母『ジェネラルアトランティス級』から迎撃隊
『SBーWR』5機と『A-3ソニックカリバー』20機
が音速の迎撃力を見せて殲滅。
米パイロット「奴は近くにいるはずだ、探せ!!」
その後100機もの『A-1スカイレイダー』が
攻撃隊を発艦させた日本軍空母を探して出撃
空母『雷鶴』を見つける距離に行った時にはもう夜中だった。
そのため空母『雷鶴』は『黄揚羽』6機『八多烏』4機
『拳骨』6機を回収して夜の闇へ消えた。
雷鶴艦長「人間・・・わりと死なないものだな・・・。」
明かりを消しながら西へ西へと進路を変えて『雷鶴』は
去って行った。
ハルヒ「全くなんなのよ米軍・・・史実戦力だけなら
簡単に勝てたのに・・・あの化物艦どこ行ったのかしら?
美那さん、万が一に備えて頼むは。」
美那「任されたぜ子沢山提督殿。」
最新鋭艦2隻と空母4隻を失いちょっと焦る日本
果たして・・・どうなるか。
ざっくり結果
米空母7隻
日本空母7隻沈没
戦艦1戦闘不能
戦艦1沈没
次回 金と紅の乱舞