1943年7月11日午後16時
一方日本機動部隊作戦会議
涼宮ハルヒは7月11日、南雲機動部隊を早めにハワイから
戻して休暇を取らせ、空母航空隊の入れ替えを帰還時に
行い作戦の下準備を進めた。
その作戦名は『真一号作戦』
それは最初ハワイ南西方面から
空母『赤城』『加賀』『蒼龍』『飛龍』『大鳳』『蒼桜』
『サラトガ』『ホーネット』
による空母艦上戦闘機による陽動攻撃を行い
次に空母『大和』『武蔵』『天照』『神鳳』『準鷹』『飛鷹』
戦艦『撫子・リペア』『ティルピッツ』
を主力とした音速攻撃隊を
発艦させハワイ北西方面から襲撃
最後に真ん中・真西に空いた敵航空隊の隙に
空母『翔鶴』『瑞鶴』 『グラーフ・ツェッペリン』
『ペーター・ストラッツェル』『エーデル・アインズ』
『アプリル・モーント(如月)』『エンタープライズ』
『シュタイフェ・ブリーゼ(疾風)』
の攻撃隊を発艦させて敵艦隊体制を完全に崩壊させる作戦だ。
ちなみに空母『グラディアン・ベルリン』『伊勢』『日向』
は補助物資輸送部隊の護衛と重要艦載機輸送の
最終調整の為役目を終えて同じく日本本土に帰還。
OTS01『撫子リペア』
全長270m 艦幅39m 最高速度50ノット
バイタルパート 超合金38cm
装備
十式13cm単装稼動高射砲7基 射程30km 連射速度35発/分
対艦40cm40口径単装狙撃砲1基 射程40km 連射速度約6発/分
対空40mm単装稼動機関砲18基(近接信管搭載)
25cm16連近接信管噴進砲中央左右合計8基
副砲 単装13cm十二式稼動対空砲2門2基
47mm対空信管機銃18基
2連装三五式対空速射砲8基(近接信管搭載)
35発/分 (砲身ごと) 最大射程15km
誘導ミサイル二式飛魚(とびうお) 最大射程70km
16門ミサイルハッチ内蔵80発
自動相殺魚雷発射管5門×2門
『ホーリースピリット』に壊滅させられた『撫子』を
『キングクライスト』に破壊された『銀河』の
パーツで緊急修復したもの。
破損した 十式13cm単装稼動高射砲を『銀河』のものや
副砲 単装13cm十二式自動対空砲2門2基で修復
カタパルト魚雷を外して47mm機銃を増設
破損した対空40mm機銃を47mm機銃で補填している。
涼宮ハルヒ「以上が本作戦内容、意義のある人はいる?」
山本五十六「無いな、これ以上の作戦は思いつかん
機雷で通商も移動も制限されている以上敵は動きようが
あるまい。」
キョン「俺は意義ありだな。」
ハルヒ「理由は?」
キョン「敵の今までの挙動から安心していい点は一つも無い
艦隊を動かさない保障がどこにも無い、たとえ機雷ありき
だとして敵艦隊が別の所へワープでもしてきたらどうする?」
五十六「そんな非科学的な~。」
ハルヒ「ありうるわね(ボソッ)。」
東京沖でルペライトが艦隊ワープしてきたような事態を
思い出す。
キョン「それに機雷なら輸送船を捨てるつもりだったら
早急な除去も難しくはない、俺がもし司令塔なら南方から
気配を消して強襲するな。」
ハルヒ「そもそもなんで南方?」
キョン「地形上強襲できるベストポジションが南だ。
北上したらミッドウェーという基地とも合同作戦が取れるが
逆に北海道や東北から発進した偵察機に
見つかりやすいリスクがでかい。
だから偵察機からの距離がもっとも遠く尚且つ偵察機
落とした後補充偵のリロード時間がかかる南方を俺は選ぶ。」
五十六「そんなに機雷敷設状況下で艦隊が速く動ける訳が
・・・。」
紺色美那「いいや、私はキョン殿を支持するな。
敵は輸送船なんで腐るほど持ってる、なんに使ったって
不思議じゃない、損害防止策として艦隊同士を
あまり離さないようにすることだ。
航空隊の挙動を変える位なら微々たるものだし
非常時に救援ができる布陣が望ましい。」
五十六「だったら米本土にだって逃げれるのでは?」
紺色「米本土間の通商路に設置した機雷の方が数が多い
それだと消耗させる輸送船が多すぎる。
南方ルートならたいした消耗も無く、航路を確保できる
からな。なにより....それだと実質敗走扱いになりかねないから
米本土の士気がさがる、戦略的に安牌とは言え
やりたくはないだろう。」
伝令「『輝』から入電、敵空母は今だハワイ港各地に待機。」
ハルヒ「でも万が一敵がそれをやってなかったら
神経を南方に注ぎすぎたら逆にハワイ方向から奇襲喰らう
形になっちゃうじゃない?一つの作戦に対処するって事は
もう一つの作戦を切り捨てるって事になりかねないわ。」
紺色「いいや、南方から襲われる方のリスクの方が高い
編成を見直して南方を注視して行軍する。」
最終編成
艦隊同士の距離を短くしてやや密集させ、
一番南の南雲第一機動艦隊にジェット戦闘機、精鋭戦闘機を
集中させる。
『南雲第一機動艦隊』
空母『赤城』『加賀』『蒼龍』『飛龍』『大鳳』『蒼桜』
『ホーネット(蜃気楼)』『サラトガ(冥炎)』
艦載機
『ジェット戦闘機南雲』
『戦闘機七型真零』『戦闘機八型蒼皇』
※『鳳翔』は哨戒と偵察に注力
中核的護衛艦
真長門型戦艦『長門Ⅱ世』『陸奥Ⅱ世』
雪風型戦艦改『雪風』『響』
続いて中間攻撃艦隊は
空母『翔鶴』『瑞鶴』 『エンタープライズ(銀炎)』
『グラーフ・ツェッペリン』『ペーター・ストラッツェル』
『エーデル・アインズ』『アプリル・モーント(如月)』
『シュタイフェ・ブリーゼ(疾風)』
艦載機
『戦闘機真零』『攻撃機青筋揚羽』
ジェット戦闘攻撃機『Ge-03ファーブニル』
艦載装甲攻撃機『Do345ラブァイル』
中核的護衛艦
雪風型戦艦『潮』『汐』『春日』
戦艦『航空戦艦ビスマルク改Ⅱ型』
OTS01『撫子 緊急補修仕様』
OTS02『ティルピッツ 決戦仕様』
『H級戦艦バルディオス』超甲改金剛型戦艦『金剛Ⅱ世』
中間攻撃艦隊は上下どっちの艦隊に異常が起きた場合でも
すぐさま護衛艦を移動できるように多めに配置
そして一番北の『主力強襲艦隊』は
空母『大和』『武蔵』『天照』『神鳳』『準鷹』『飛鷹』
この日の為に造られた最新鋭の切り札の艦載攻撃機を搭載し
ジェット攻撃機『豪皇』 搭載値3 48機 母艦『大和』
この時代の技術の限界で造られた音速ジェット攻撃機
ロシア、日本、ドイツ技術合作で造られた。
新型ジェットエンジン『紅桜』を3機搭載し搭載量は4t
最高速度は1300km/hとマッハ超えの新型だが
一度飛んで着陸したらエンジン部品が溶けついて
二度と飛べない一度限りの使い捨て最終攻撃機
武装は15mm炸薬強化機銃4門
対艦直進ミサイル4本
内部ジャイロスコープの強化により直進性能を上げた
対艦ミサイル。
完全な誘導ミサイルにすると戦艦ぐらいにしか搭載しづらく
コストもかかるため直進に妥協した。
手の内も大体ばれてることもあって腕前と練度で
当てるしかない。
航続距離1600km
ここに最後の最後まで温存しておいた育成した天然特攻隊の
エースを片っ端から配置、棗機動部隊の生き残りの
『拳骨』のパイロットが志願した為補填編入。
「俺を....編入させてくれませんか?」
ハルヒ「死ぬ覚悟はできたの?」
「いいえ、死ぬつもりはありません。ですが任務を
遂行し.....この戦いの結末を見るまでは死ねません。
搭載された爆弾は必ず当てます...ですから...
出撃させてください!!」
ハルヒ「いいでしょう、自分の運命ぐらい自分で開きなさい。」
ジェット戦闘機『豪凱』搭載値3 48機 母艦『武蔵』
この時代の技術の限界で造られた音速ジェット戦闘機
ジェットエンジン『紅桜』を3機搭載し戦闘機用に造られた
限界ジェット戦闘機。
最高速度は1300km/hとマッハ超えの新型だが
一度飛んで着陸したらエンジン部品が溶けついて
二度と飛べない一度限りの使い捨て最終戦闘機
武装は15mm炸薬強化機銃4門
航続距離1800km
三矛型艦上攻撃機『青筋揚羽』75機+26機+26機+40機
母艦『天照』『準鷹』『飛鷹』『神鳳』
最高速度1100km/h 航続距離1200km
外部燃料タンクで+1000km
武装 25mm強化炸薬機銃90発×4
搭載量 4t
武装 2t水上魚雷 1t直進対艦ミサイル4発
超甲改金剛型戦艦『霧島Ⅱ世』『榛名Ⅱ世』
雪風型戦艦『秋夜』『未来』
量産大和型改対空戦艦『明王』
を配備して最終調整を終了。
ついに、明日は米海軍との最終決戦の幕が上がる.....。
1943年7月12日午前4時
ハワイへ向かい『南雲第一航空隊』の第一戦闘機隊が発艦。
『赤城』『加賀』『蒼龍』『飛龍』『瑞鶴』を中心とした
『ジェット戦闘機南雲』136機『戦闘機七型真零』73機
三矛型艦上攻撃機『青筋揚羽』42機を先行発艦させて
ハワイを襲撃。
ハワイ米航空隊防衛開始
ハルヒ「南方に何機か偵察送ってるけど異常無しじゃない。
輸送船の残骸も南西には無いし....心配無用な気がする....。」
キョン「水色含めた予備偵察隊を南方に出しといた方がいい
敵に動きが感じられないのが逆に不気味だ....。」
ハルヒ「まあ、偵察機はいくら出したって損はしないけど
先に送った偵察機の発表じゃ米艦一つ発見できてないそうよ?」
紺色「ハワイ偵察隊に聞くが、それはエセックス級の
群れだったか?」
『輝』偵察隊通信「いいえ、大量に配備されているのは
見かけない増援に来たと思わしき護衛空母群で....。」
ハルヒ「......え?でかい『エセックス』や『ミッドウェー』
とかは?」
『輝』偵察隊通信「見慣れた空母はあまり見ませんでしたが
戦艦『アイオワ』も『モンタナ』も居ますし後方にでも
大型空母は隠れているかと....思われますが
全く見かけません。」
ハルヒ「................まさかマジでハワイに居ない.....?
じゃあどこ行ったの?ハワイに居なけりゃ南方にもいない
北方偵察隊からも目撃情報が無い.......じゃあ米軍は何処に?」
午前4時....米機動部隊
ニミッツ「まさか偵察機一つ出さず....通信もレーダーも
切って移動とは....正気の沙汰ではないがここまで効果が
あるとはな。」
通信「潜水艦より報告、敵航空機発見!!」
アクアマリン「水蒸気煙幕展開、敵偵察機を撒きます。」
米機動部隊は水蒸気煙幕を大規模に張って隠れ、移動。
偵察機は、雲と水蒸気の中を右往左往し引き換えしていく。
通信もレーダーも逆探知できるようになった偵察機は
"ここにはいないんだな"と勘違いして去っていった。
最新の逆探知技術が逆に仇となり、レーダーも大量の高濃度
水蒸気により電磁波が飛散してしまい敵影を
見つけ出せなかった。
通信「撒きました!!」
アクアマリン「総員出撃準備、国歌斉唱、祈りの後に出撃!!」
この最終決戦には米国の命運がかかっていた。
この戦いで負ければ、たとえ侵略されずともアメリカの
大国としての面子はもう二度と修復できない上に
涼宮ハルヒの能力干渉を米国がダイレクトに受ける事と
なってしまう。 負けられない。
国連にミッドウェー海戦案に公開調印した以上後戻りできない
国歌斉唱後、神への祈りを捧げ....ついに米軍は沈黙を破る
『総員最終戦闘配備!!!!出撃!!!!!!!!!』
『イエエーーーーーーーー!!!!!』
米空母機動部隊は決死の攻撃を仕掛けにかかる。
『米機動本部隊』
キングクライスト級戦艦
OTS03一番艦『キング・クライスト』旗艦
戦艦合計1隻
航空母艦
旧式空母1隻
『バンクーバー』搭載値90
新鋭空母
エセックス級11隻 レジプロ搭載100機格納可能
『エセックス』『ヨークタウン(2代)』
『エンタープライズ(2代)』『イントレピッド』
『ワスプ(2代)』『タイコンデロガ』『レイテ』
『オリスカニー』『アンティタム』
『レイク・シャンプレーン』『シャングリラ』
ミッドウェー級4隻 レジプロ搭載137機可能
『ミッドウェイ』『コーラル・シー』
『ダグラス・マッカーサー』『ニミッツ』
ジェネルラルアトランティス級1隻 レジプロ150機可能
『ジェネルラル・アトランティス』
空母合計17隻
巡洋艦
アトランタ級軽巡3隻
クリープランド級軽巡6隻
バルディモア級重巡3隻
オレゴンシティ級重巡2隻
デ・モイン級重巡1隻
駆逐艦70隻
艦載機
『スターストライブズ・KT』274機 防衛の為随伴防空
『A-3ソニックカリバー』350機
『AMモーラー』20機
『XB-42ミックスマスター試作爆撃機』20機
『XTB2スカイパイレート試作艦上攻撃機』20機
『AF-2ガーディアン』20機
『AD-1スカイレイダー』120機
『TB-WR』37機 防衛の為随伴防空
攻撃隊出撃
米空母から次々とすざまじい数の攻撃機が出撃する。
一方日本午前6時
紺色「予備偵察は出撃させた。」
ハルヒ「米本土に逃げたのかしら?」
キョン「いいや、絶対にこの状況で逃げるという選択は
俺でも取らない......南方に水色を向かわせた。
これではっきりするはずだ。」
ハルヒ「ハワイには既に戦闘機を向かわせ、防空状況は
南方とハワイを重点的に見て備えている。
偵察機からは南方は雲が多いけどレーダーも通信も
探知できなかったって言ってるし....どうすれば...。」
紺色「雲が多い....。(確か北九州の米兵捕虜が煙を炊いて
煙幕を雲のように発生させてB-29の爆撃を防ぎ、
結果原爆投下は北九州から長崎に変更されたという都市伝説は
聞いたことがあるが....まさか!!)」
紺色「命令違反承知で進言する。南へ行け!!間違いなくそこに
連中がいる!!」
ハルヒ「え!?だってレーダーも通信も探知できなかったって...」
紺色「そんなもん艦隊命令で切っとけばわからねえだろ!!
総督からの緊急命令!!『主力強襲艦隊』は最大艦速で
南方へ進軍命令!!事は一刻を争う!!」
ハルヒ「あ、ちょ!?何を勝手に命令.....。」
通信「緊急事態発生!!西南西方向から米攻撃来襲!!」
ハルヒ「は!?うそでしょ!?」
キョン(どうしてその方向から....まさか...攻撃隊の挙動を
南から一直線では無く.....手薄な西南西方向から強襲ルート
を取った!?アクアマリン・ダグラス....ハルヒに微塵も
似てねえ空気だったがやはりあいつを抑止するだけの
実力はマジで本物だった!!)
米攻撃隊、『南雲第一機動部隊』強襲
ハワイに集結していた米航空隊を引き付ける囮戦闘機隊
の帰艦を待たずして攻撃を受けることとなった。
旗艦空母『蒼桜』は防空の為緊急発進。
二乃田「こなた、死ぬなよ?」
こなた「わかってるって、そっちこそ被弾しないでね?」
艦載機『蒼皇』に走っていくこなた達。
アラートが鳴り響きながら発艦する。
通信「緊急発艦命令!!中間攻撃隊に救援要請!!」
『大鳳』『蒼桜』『ホーネット(蜃気楼)』『サラトガ(冥炎)』
の航空隊が迎撃に出撃。
『中間攻撃隊』も急遽防空に出撃した。
しかし、ハワイ基地はただただやられっぱなしではなく
『わざとやられていた』のである。
無人戦闘機『デコイ』をありったけ出して気を引き付け
着陸を捨てた脱出前提で本命防空隊を南から
迂回する形で日本機動部隊に強襲させる。
ハワイ航空隊
『スターストライブズⅡ』200機
『P-52マスタングツヴァイ』50機
『A-3ソニックカリバー』50機
それは何故か....そう、米軍は防空妨害の為にあえてこの選択を
したのである。
攻撃機を全て機動部隊に載せ戦闘機を対空妨害に使うため
ハワイに配備という采配を下したのである。
防空隊は一斉に苦戦を強いられ自分の命を護ることを
『義務づけられて』しまった。
こなた「どけこの野郎!!」
隊長 暮臚 亨「くそっ.....このままでは...米攻撃隊を
まともに....処理が....!!!」
南雲第一航空隊が帰還できないうちについに....
悲劇の時は訪れた。
まず空母『赤城』に米攻撃隊が濃密な爆弾スコールを
一斉に降らせて装甲飛行甲板もろとも粉々に破壊し
『ソニックカリバー』のロケットランチャーを
3回も被弾し、随伴駆逐艦もろとも葬り去った。
攻撃隊の数と防空状況を見て防衛不可能と察知した
艦内は緊急脱出命令を出してはいたものの
強化空母の呆気ない秒殺っぷりは日本を震撼させるのに
十分だった。
次に『飛龍』『大鳳』 『ホーネット(蜃気楼)』が
随伴航空隊の手足をハワイ航空隊が縛り上げた状態で
好き勝手に爆弾を当てられまくって次々と爆発、沈没していく
暮臚「ふざけんなよこんちくしょう!!!」
『サラトガ(冥炎)』も被弾し回避しながら防空隊がしぶとく
護衛する。
土井寿「まずい!!このままだとやられる!!燃料ギリギリまで
応戦しろ!!」『加賀』『蒼桜』は戻ってきたジェット機隊に
防衛され事なきを得る。しかし、『加賀』の飛行甲板は
ボロボロで着艦できたものではなく燃料ギリギリの
状態での防空は風前の灯でハワイ寄りに待機していた
航空母艦『蒼桜』に『赤城』『飛龍』『大鳳』の航空隊が
燃料補給と弾薬補充の為殺到しお手玉状態に
用意してあった予備のジェット機整備パーツが全部泣くなり
仕方がないので何機か帰ってきた使えそうにない奴を
緊急解体してパーツを確保するという
緊急対応を行い整備がてんてこまい状態に
二乃田「急げ!!使い物にならないやつはためらいなく棄てろ!!」
空母『蒼龍』は新人女性艦長が「甲板左舷に重油ぶちまけて!!」
船員「何故!?」
艦長「艦長命令です!!」
甲板の左に一斉に重油をぶちまけたところに『蒼龍』の
左横をかすめるように
爆弾が投下される。
艦長「爆弾投下と同時に火を放て!!航行停止!!」
甲板をすざまじい勢いで炎上させて機関を停止し
『蒼龍』の轟沈を敵に確信させ、攻撃対象から外すという
対応で事なきを得る。
通信「敵航空隊離脱を確認!!」
艦長「装甲飛行甲板じゃなかったらこんなことできなかった
けど.....取り舵いっぱい戦線一次離脱!!ようそろー!!
消化いそーげー!!」
『蒼龍』戦線を一次離脱
ハルヒ「まさかマジで瞬間移動でもしてきたの!?
真下からじゃなく西から艦載機が来るなんて........!?」
キョン「ともかく南下しろ、落ち着くんだ....航空機の挙動は
どこから放っても位置をごまかせる。水色...頼む!!
敵を見つけてくれ!!」
米攻撃隊の魔の手が中間攻撃隊に迫る。
シュトロハイム「航空隊発艦!!防空急げー!!」
『エンタープライズ(銀炎)』『グラーフ・ツェッペリン』
『ペーター・ストラッツェル』
『エーデル・アインズ』『アプリル・モーント(如月)』
『シュタイフェ・ブリーゼ(疾風)』
からジェット攻撃機『Ge-03ファーブニル』
艦載装甲攻撃機『Do345ラブァイル』等が発艦
航空戦艦ビスマルクから『コメートG型』と
『Do345ラブァイル』が展開される。
戦艦『撫子リペア』と戦艦『ティルピッツ』から
対空誘導ミサイル『とびうお』と『フレイア・ブファイル』
展開開始。
棗霞艦長「総員最終戦闘!!うちーかたーはじめー!!」
マーシャル「対空戦闘ーーー!!」