1938年10月
俺は次の光景を見て思う。
真珠湾攻撃したご先祖様方の偉大さを。
ハルヒはハワイ攻撃よりも資源調達と補給線要塞化のため
空母合計7隻、戦艦4隻を含める南方資源地帯攻略部隊
を行かせて海上輸送・陸上輸送両面で戦略資源の
入手に成功した。
・・・だが真珠湾攻撃をしなかったことがこんなことに
なるとは・・・誰も思わなかっただろう。
そう、この大艦隊が後8時間で日本へと襲いかかるのだから。
『米国黒船作戦部隊』
戦艦(14隻)
『ニューヨーク』『テキサス』『アリゾナ』
『ネパダ』『オクラホマ』『ペンシルヴァニア』
『テネシー』『カリフォルニア』『コロラド』
『メリーランド』『ウェストバージニア』
『ニューメキシコ』『ミシシッピ』『アイダホ』
空母
『レキシントン』90
『ヨークタウン』90
『エンタープライズ』90
『ホーネット』90
『サラトガ』90
航空機
『ブリュースターSBN』90
『TBDデバステーター』90
『SB2ヴィンディケーター』90
『B-17艦上改造爆撃機』50
※ホーネット・サラトガに25機ずつ。
駆逐艦45隻 重巡洋艦12隻 軽巡洋艦12隻
高速輸送船100隻 高速タンカー50隻
ハルヒ「・・・いきなりこっちに攻めて来るとは敵ながら
剛胆な連中ね・・・。」
キョン「ハワイ落としておかないとこうなるのか・・・。」
ハワイ「それにしても随分豪華な船団ね・・・うちに
是非わけてほしいわね・・・輸送船とかタンカーとか。」
古泉「そんなこと言っている場合じゃありませんよ。
こっちには空母は赤城と鳳翔しか無いんですよ。
他の空母は東南アジアに待機したままこっちに
呼ぶ頃には戦闘はとっくに終わってしまいますよ。」
ハルヒ「そう焦らない大丈夫よ、こっちには本土防衛に
製造したての零戦雉鳩400機
一式陸上攻撃機200機
96式陸上攻撃機200機
零轟式艦上爆撃機200機
次式艦上爆撃機200機
が名古屋で待機してるから問題ないし、
ちょうど新鋭搭乗員が女性パイロット含めて育成している分
1000人程いるから、教官・古参、それも含めて
パイロットは史実の1.5倍陸上部隊に至っては1.1倍だから
人員不足の問題は今はないわよ。
まあ代償として出生率の低下が否めないんだけど
それを含めてもこちらには反撃の手段がきちっとある以上
日本本土が陥落して敗北する心配はないんだけど・・・
・・・でも惜しいわね・・・全部敵艦隊へまして
東京湾で全部座礁してくれないかしら・・・。」
キョン「まあ、早期に発見はできてるし時代は航空機だから
まあそんなに脅威には感じないな。
でもそんな都合よく敵がへまするわけが・・・。」
ハルヒ「そうだわ!!ねえねえ、今機雷いくつ造ってある?」
水色「1万個ぐらい。」
ハルヒ「十分ね・・・うふふふ・・・いいこと
思いついちゃった・・・なんだ大艦隊という名前の
鴨が葱と宝箱しょってこっちに来てるだけじゃない・・・
にへへ~。」
キョン「一体どんな悪巧みを考えた?」
米機動部隊
部下「恐縮ですが・・・沖縄占領してB-17を大量配置して
日本本土を空爆してもよかったのでは?そっちの方が安全だと
私は思いますが。」
米海軍提督「飛行場設営に時間がかかる上に貧乏な蛮族
ごときにろくな抵抗なぞできんよ。
軍船10隻以上もドイツに売り払った挙げ句
貴重な空母7隻を東南アジアに放り込む愚策しか取れぬ
愚か者には直接鉄槌を下し、身のほど知らずを
思い知らせた方がいい。」
負ける気が一ミリもしない米海軍。
そう、真珠湾攻撃を食らっていないためまだ航空機が
戦争の中核であるという認識が希薄だったのだ。
米海軍提督から日本へ通信が入る。
米海軍提督「日本へ通達する、今すぐ全ての植民地を
放棄しハルヒィ・・・エホッ・・・ノートを受け入れ
日本の国際上の立場をわきまえ全ての戦闘行為を
やめることを求める。これは任意ではなく国際連合命令だ。
聞かない場合は・・・日本全土に向けて艦砲射撃を行う。」
ハルヒ(イラッ(怒))
キョン(ぷっ・・・この世界では嫌がおうでもハルノート
って言わないのか(笑)。)
古泉「相手が噛んだだけですよ、お気になさらず。」
ハルヒ「米艦隊全軍に通達する、全ての戦艦と輸送船・
商船を我が軍に無償で提供することを望む!!
そうしなければ我が軍は貴殿の艦隊を皆殺しにする!!
それと・・・まともにハルノートって言わないって
絶対喧嘩ふっかけてんの?ハルヒノート?
脳髄沸騰するほどムカツクんですけど!!」
米海軍提督「聞こえ無かったのか?ハル・・・ヒィエッホン!!
ノートを遵守せよと言っているのだ?私の言ってることが
わからなかったのか?これは最終通告だ。よく考えて発言・・」
ハルヒ「あーーー!!またハルヒノートっつった!!
わざとね!?わざと言ってんのね!?いいわよ絶対屈服
しないから!!米国に生きて帰りたくなくなるほど
後で死ぬほど後悔させてやるから覚悟しなさい!!」
キョン(歴史からの執拗な嫌がらせにお怒りの我が嫁提督。
どうしよう、敵のわざとらしさに思わずこっちも吹きそうに
なってしまう(笑い))
古泉「歴史に残るとどうかと思う会話ですが・・・
楽しいですね(小声)。」
米機動部隊
米海軍提督「仕方ないな・・・ここまで品性のない指導者は
生まれて初めてだ。空母艦隊を前面に出して空爆を
開始せよ!!」
F4Fワイルドキャット<あれ?俺らの出番は?
F2Aバッファロー<残念ながら1939年なんだな。
SBDドーントレス<大丈夫かよ?不安しかねえな。
空母『レキシントン』『ヨークタウン』『エンタープライズ』
『ホーネット』『サラトガ』は最前線にて前進し、
を鎮守府を艦載機の航続距離の射程に捕らえるべく接近。
接近・・・接近・・・接近・・・!?
偵察機一式陸上攻撃機
「敵空母艦隊、鎮守府との距離350km。」
ハルヒ「どんだけ航続距離ないのよ・・・敵艦載機・・・。」
キョン「零戦出す時期がそもそも早すぎんだよ!!」
ハルヒ「普通空母って後方待機のはずじゃ?」
古泉「ミッドウェー海戦前はだいたいそんなもんですよ
まだ空母運用戦術が確立されていない時代なので
空母を真っ先に突っ込ませて来るのがこの時代定番です。
もっともそれでミッドウェー海戦で日本がどうなったかは。」
ハルヒ「航続距離がないゴミはいらない!!
だけど零戦隊は迎撃にのみ集中し、東京湾沿岸ギリギリで
迎撃せよ!!戦術はゴミ戦闘機を先に包囲殲滅、
爆撃機は一番最後に集団でボッコボッコに殴っちゃって!!」
戦闘結果
日本
『零戦雉鳩』400
VS
米国
『ブリュースターSBN』90
『TBDデバステーター』90
『SB2ヴィンディケーター』90
『B-17艦上改造爆撃機』50
⬇
日本
『零戦雉鳩』400
米国
全滅
1938年の米艦載機では零戦には全く歯が立たず、
米艦載機は性能差でボッコボッコにされ、
唯一零戦が高い防御力故に苦手としているはずだった
B-17爆撃機もたった50機では足りず、零戦の集団機銃の雨
でボッコボッコにされて撃沈した。
ハルヒ「よっしゃーー!!当然よ当然!!っていうか
ワイルドキャットとかバッファローとかじゃないんだけど?」
キョン「だから零戦出すのが早すぎんだよ!!」
古泉「・・・まあこれで空襲は回避できましたが零戦隊は
弾切れですね。」
ハルヒ「ここで我が軍の海防艦と駆逐艦の繋ぎ出動!!」
『零式魚雷艇』500隻
ハルヒ「お値段お手頃で駆逐艦の100分の1の人員で
動かせて、零戦より安くてお手頃な便利な高速艇!!
この部隊には艦載機のいなくなった空母前方への機雷の敷撒
を行って貰うわ!!艦砲射撃の最大射程は70~65km
都市に砲撃させる前300kmで前方を塞いじゃって!!
そしてここで引っ込めておいた空母『赤城』『鳳翔』
の出番ね!!敵船団が固まっているうちに次式艦上爆撃機50機
を使って機雷を投下して包囲!!残念だったわね米海軍!!
あななたちが終戦前で使った飢餓作戦最大の武器『機雷』
をまさか日本が早々に使って来るとは思うまい!!
機雷処理班もつくられてない今のうちに敗北の苦汁をたっぷり
がぶ飲みさせてあげるわ!!」
日本船員「回~せ~!!」
万力式に船体を融合させて固定歯車を回す船員達。
ガッシャン!!と金属音を立てて合体する空母2隻
融合した『赤城』『鳳翔』から換装された
『次式艦上爆撃機』200機が融合空母から続々と出撃。
長距離双発爆撃機を艦上運用できる事の偉大さを
噛み締める。
エレベーターから艦上に現れ、折り畳まれた羽を開いて
エンジンを回して長い滑走路から出撃する。
日本パイロット「いけいけ!!対空攻撃の届かないとこへ
機雷を撒き散らせ!!」
米海軍の後方に機雷がばらまかれ機動部隊と輸送船団を
分離させる。
米空母搭乗員「!?空母艦底に着弾反応!!」
米空母搭乗員「浸水してきます!!早く撤退を!!」
米海軍提督「なんだと!?敵の新兵器だと!?」
機雷が艦底を蝕んできたところでようやく状況の
やばさを理解しはじめる米軍。
ハルヒ「うしししし、ようやくやばいことわかってきた
みたいね。ここで
『一式陸上攻撃機』200機
『96式陸上攻撃機』200機
『次式艦上爆撃機』200機合計600機の長距離双発機
で機雷をありったけ投下!!航続距離3300kmの勇士達よ!!
米海軍に悪夢をたっぷり見せてあげなさい!!
こんな時期に機雷処理班なんて編成してないから
逃げ場はないわ!!」
機雷が米機動部隊周囲にばらまかれて米海軍は
完全に逃げ場を失う。
米海軍「敵!!水上爆弾でこちらの艦隊を包囲!!脱出不能!!
我が軍艦艇の3分の1浸水!!」
米海軍提督「馬鹿な・・・!!輸送船団だけでもハワイへ逃がせ!」
ハルヒ「逃がさないわよ!!」
『敵艦隊接近!!』
ハルヒ「米軍商船150隻に戦艦『長門』『陸奥』軽重巡洋艦6隻
駆逐艦40隻、零式魚雷艇500隻が突入!!空母『赤城』『鳳翔』
から出撃した次式艦上爆撃機のから閃光継続炸裂弾を
投下して上陸船団を識別し、空挺部隊投下で次々と商船を
ハイジャックし、駆逐艦、魚雷艇からも増援を突入させ
数時間輸送船団と格闘!!さらに機雷で囲んで退路を経つ!!」
米国商船団から悲鳴が上がる。
ハルヒ「かくして我が軍は戦艦14、空母5、駆逐艦45、
重巡洋艦12、軽巡洋艦12、を機雷で包囲し捕縛!!
商船150隻の鹵獲に成功、無論損害は皆無よ!!こうして
米軍の日本侵略作戦は我が軍の奮戦により見事に頓挫し
これから航空機が戦争の主流になることを見事に
証明したわ!!」
古泉「・・・お見事・・・!!」
キョン「こうなると思って無かったんだろうな・・・敵さんが
気の毒だぜ・・・。」
ハルヒ「よし、仕上げに入りましょう!!」
米海軍提督「くそっ・・・こうなれば全艦自沈処分して
脱出を・・・しかし・・・水上爆弾のせいで搭乗員の脱出の
安全も困難・・・どうすれば・・・。」
ここで通信が入る。
『敵軍から通信です!!』
ハルヒ「うしししし、ご機嫌いかが?」
米海軍提督「貴様・・・!!」
ハルヒ「こっちの事情無視して貿易遮断なんてことするから
こんなことになるの!!後・・・ハルノートに誤字を混ぜた
罪をたっぷり払って貰いましょうか?」
キョン「まだ根に持っていたのか。」
ハルヒ「じゃあ、船員達全員を無事故郷へ返してあげるから
・・・艦隊全艦艇全部日本へと無償で提供しなさい。」
机を叩いて米海軍の提督が叫ぶ。
米海軍提督「我が軍は決してお前達等に屈服しない!!
お前達所詮蛮賊等に米国が屈服してはならない!!
それぐらいなら全艦自沈処分を・・・!!」
ハルヒ「いいわよ、じゃあ南方をご覧くださ~い。」
するとそこには上陸船団を載せた輸送船団の左右に
戦艦『長門』『陸奥』が待機していた。
商船の数からして上陸船団10万人はいるのだろう。
『長門』『陸奥』が艦砲を上陸船団に向ける。
米海軍提督「まさか・・・貴様!!」
ハルヒ「今いる米海軍人員全員が今ここで死ぬか、
軍艦全て我が国に渡して家族のために生きて帰るか・・・
さあ・・・選べ!!」
米海軍提督は決断を迫られた。
このままでは15万人はいる人員の命が水底に沈む。
だが、侵略者に軍艦を渡すなど自由の国のこれ以上にない恥辱
米海軍提督は頭を悩ませた。
ハルヒ「かったるいわね、もういいわよ。
『長門』『陸奥』上陸船団沈めちゃって、
我が国に攻め込む人員は邪魔なだけだから。」
キョン「ちょ・・・おい!!」
日本砲兵「砲弾装填!!」
米海軍提督「!!!!!!!」
戦艦『長門』『陸奥』の砲筒が動く。
『艦砲射撃を実行・・・。』
米海軍提督「やめろぉぉぉぉぉおおおおお!!」
叫ぶ米海軍の提督は涙を流して敗北を受け入れた。
米海軍提督「全艦艇を渡そう・・・だが人員へ虐待を
加えれば命をかけてお前達を殺す・・・いい・・・な。」
米海軍提督は膝をついて泣き崩れた。
こうして米機動部隊全ての艦艇が事実日本のものとなった。
ハルヒ「そうそう、いいこいいこ。」
キョン「あーあ、かわいそうに・・・もっともあんだけの
数の軍隊を国内に突っ込まれても困るけどな。」
『艦砲射撃を中止します。』
ハルヒ「うしししし、砲筒反転!!」
すると戦艦『長門』『陸奥』が砲筒を反転させて
ハルヒ「発射!!」
パンパパパパパパン!!
すると戦艦『長門』『陸奥』が一斉砲撃をして
大砲全てから色とりどりの花火が吹き出た。
ハルヒ「ひゃっほーーー!!艦隊と輸送船全て
根こそぎいただいちゃったわよー!!」
キョン「うわぁ・・・これは悔しい・・・まあ最初から
殺す気は無かったって事なのかこれ?」
ハルヒ「第一射目はね、第二射目はどうしようか正直
迷ったわ、爆竹にしようか実弾にしようか。」
キョン「意地悪りい・・・。」
ハルヒ「さあ、全艦艇徴発といきますか!!
真珠湾攻撃しなくて本当よかったわ~これだけの船を
鉄屑にしちゃうんだから勿体ない!!おっとそうだ、
赤城と鳳翔にもうちょっと対潜哨戒やってもらわなきゃ
喜んでいる真横から魚雷なんて有り得そうだし。
さて待ちに待った回収作業開始!!
まず陸上部隊全員に義務で教えた空挺部隊を
敵艦隊全てに投下して敵艦隊機能を完全に無効化した後に
零式魚雷艇中心の機雷処理部隊を使って機雷を解除!!
しっかり艦上で拘束してることを確認してから
1隻ずつ港に入れていくわ!!」
こうして敵艦艇合計200隻以上の船を拘束していき
上陸部隊は食料輸送船の一部とともに海上に放置した後
ハワイ方面に捨ててきた。
その後捕虜となった膨大な米海軍船員全ては・・・。
嵐大将「どうしますか?今全員処分しておけば
敵の船員不足によりより優位に戦闘を進められますが?」
ハルヒ「わざわざ無償で戦艦と資源をくれたのに殺すなんて
とんでもない!!始末するのは次の戦場よ!!
投降した兵士は原則絶対に返還する!!
戦争は人間やめなきゃならないと思いがちだけど
最後は人間らしさを大事にした方が勝つのが歴史の
流れってやつよ。今回は丁重に帰りの燃料と
食料を提供して輸送船に詰め込んでハワイへ帰して
あげなさい。」
嵐大将「はぁ・・・了解しました。」
こうして弾薬・武器・戦車を入れた輸送船から中味を抜いて
捕虜を詰め込み、食料を載せた輸送船と一緒に合計
30隻の日本の輸送船と5隻の日本のタンカーをハワイ方面へ
返す。
『戦利品』
戦艦(14隻)
『ニューヨーク』『テキサス』『アリゾナ』
『ネパダ』『オクラホマ』『ペンシルヴァニア』
『テネシー』『カリフォルニア』『コロラド』
『メリーランド』『ウェストバージニア』
『ニューメキシコ』『ミシシッピ』『アイダホ』
空母
『レキシントン』
『ヨークタウン』
『エンタープライズ』
『ホーネット』
『サラトガ』
駆逐艦45隻 重巡洋艦12隻 軽巡洋艦12隻
高速輸送船100隻 高速タンカー50隻
ハルヒ「うひゃあ~大量大量!!敵とは言えこれほどの
戦力をぶんだぐれるのは今だけよ!!
まったく・・・・こっちは船売っちゃったり駆逐艦
アップデートの為に駆逐艦造船止めてたりで
大変なのに・・・これみよがしに物量を見せびらかす
姿勢は憎いわね~まあ今は我が軍の物なんだけどね~。
なんと!!我が国念願の"まともなそなぁ~"が手に入るよ!!
これで日本海軍が開発サボったツケを早く返せるよ!!
やったわ!!これでようやく潜水艦に悩まされることはない!!
うれしー!!早速艦隊に更新しないと!!」
キョン「ひらがな表記に悲壮感漂うな。」
今回の戦いに参加した戦士達が米国軍艦を見て
感嘆の声を上げていた。
特に空母5隻が空母『赤城』『加賀』よりかっこよかったり
内部環境がよかったりするため司令官も思わず嫉妬
するほどだった。
日本兵「日本空母よりかっこええやん!!」
日本兵「がんじょうそうだなぁ。」
日本兵「赤城、加賀より居心地良さそう。」
日本兵「うわぁーのりてえー。」
ハルヒ「大丈夫!!皆様には乗せてあげますよ~
重要な任務前の訓練の為にね。
さてと、この米艦隊を修理して我が軍の部隊に編入
するわけだけど名前どうしたものか・・・
『白銀機動部隊』と名前を決めて
『レキシントン』 ⇒『明炎』
『ヨークタウン』 ⇒『陽炎』
『エンタープライズ』⇒『銀炎』
『ホーネット』 ⇒『蜃気楼』
『サラトガ』 ⇒『冥炎』
※水兵の皆さんはアメリカネームの方が好きな模様。
として戦艦はコロラド系2隻だけ残して後は解体・分析に
回して資源にする。
『コロラド』『ウェストバージニア』のみ残留。
巡洋艦は全部残しておいて輸送船・タンカーも
数少ない戦略物資として使用するわ。
駆逐艦は5隻を分析のため解体して残ったやつは島風改型が
できるまでの繋ぎに使うとしましょう。
・・・・そして2週間の準備終了後すぐに米国へ
攻撃に出発よ!!」
キョン「うっそ!?今からか!?」
ハルヒ「敵の戦力がポンコツなうちに工業力奪っておかないと
きつくなるに決まってるでしょ?
というわけで今から早速準備開始!!捕虜輸送船が
アメリカに到着する前に早く攻撃しなきゃ対策
とられちゃうでしょ!?」
古泉「でも占領に必要な上陸部隊が足りませんよ?」
ハルヒ「全土占領はソビエト潰してから!!
今は脅威の米国工業力大半を削ぐ事を目的として
進軍を開始するわ!!あのチート工業力は今のうちに
削いでおけば、かなり有利に戦局が進むこと間違いなしだわ!!
B-17 2万機!!B-29 1万機!! 米空母100隻製造!!
それを今阻止する最大の好機だわ!!」
キョン「やな予感しかしねえ・・・。」
ハルヒ「というわけで輸送船の食料を流用して
早速攻撃準備開始よ!!」