真剣に平和に過ごしたい!   作:古手雅樹

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第4話 川神一子の挑戦

 

 

次の日これからはまた通常通りの毎日が続く。

だが今日だけは一味が違がかった

 

「おはよー」

 

「おはようさん、川神・・お前なんで薙刀持ってるんだ?」

 

「それはね・・てい!」

 

「ぬお!?」

 

「古手君!今日はアタシと勝負してほしいの!」

 

「それはなんでいきなり・・」

 

「それはね。この前お姉さまと勝負で。」

 

「あー・・わかった。お前だからやるんだぞ。」

 

「え!?いいの?」

 

「ああ、だけど条件があってだな。」

 

「なになに?」

 

「お前。このこと誰にも言うなよ?」

 

「わかてるって~それじゃやりましょ~」

 

俺たちは川原へ降りた

 

「それじゃいくわよ!」

 

「ああ」

 

2人は構える

俺たちの周りが何も聞こえなくなってくる。

それだけあいつが集中してるわけだ。

 

「・・・っ!てえええい!」

 

「甘いよ」

 

薙刀で突っ込んでくる川神を避ける

 

「まだまだあああ!」

 

「はあああっ!」

 

薙刀を回避をしてそのまま川神にケリを入れた

 

「ぐっ・・でぇぇぇぇい!」

 

「薙刀の有効性を考えろ!」

 

俺はこっそりとパクティオーカードを取り出しハマノツルギ(ハリセン)を出した

 

ガキィン!

 

「ふぇ!?」

 

「さぁどうする?俺は刀を持ったぞ?」

 

 

 

 

2人の戦いを見ている人影が2人ほど・・

その2人は川神百代と川神鉄心の2人であった

 

「なんちゅー物をとりだしてるんだあやつは・・

ハリセンをどこからか取り出しおったぞ

あいつには見慣れない力を持つ気力とは違うもう1つの力・・

それをあやつは気力と一緒にもっておるとは・・・」

 

「あいつと戦いたい!この前のリベンジをしたい!」

 

「モモやめんか。まったく・・

じゃが・・一子は」

 

「ああ、あれだと負けるな。」

 

 

すると後ろから声をかけられる

 

「ここでなにをしてんだ?2人とも」

 

「ふぇ?」

「ぬ?」

 

2人が見たものは目の前で戦っている古手雅樹であった

 

「なっ!?お前今一子と戦っているはず「お姉さま?」あ・・」

 

「モモ・・・」

 

「あーあー。まったくよ」

 

「あれ!?古手君が2人!?」

 

「まぁ、分身だ」

 

1人消えた

 

「まぁいい。川神ここでおしまいだ。」

 

「むうう~」

 

「とりあえずおしまいだ。それじゃあな」

 

俺はそそくさと帰った

 

 

その後俺がいない3人でこんな話があった。

 

「わんこ。来週の期末が終わった後川神院の師範代試験を行う。」

 

「っ!?」

 

「だからお前に勝負を申し込む。川神一子」

 

「正式な勝負!!!」

 

「そうだ。私とお前の一騎打ちだ受けるか?」

 

「はい!喜んで!」

 

「うん。いい勝負だな。そうでなくては」

 

「それじゃ戻ろうか」

 

3人は自然と戻るのであった。

 

 

 

 

 

さて、今日は期末テスト・・・なんてなかった

だって。テスト普通に余裕だもん・・

 

 

というわけで日にちは7月最後の方の7月27日

今日は川神が師範代としての試験があるらしい。

 

「・・といわけなの。古手君」

 

「そうか。ルー先生今回サポーターとして俺が居てもいいですか?」

 

「わかったヨ。それでは夕方5時川神院でまってるヨ」

 

「わかりました。」

 

「それじゃ私はこれデ」

 

ルー先生は先に川神院に戻った

 

「川神。すべてを出し切れよ。余裕ぶっこくな。全神経を攻撃に回せ。」

 

「うん!わかったわ」

 

「直江。なにか川神に言うことあるか?」

 

「本当ならそこは俺がやろうとしてたけど。

お前に任せる。なにかあれば何か言ってやれ」

 

「あいよ」

 

 

俺たちは教室に戻った

そして夕方

 

 

「川神院か・・」

 

「きたネ。」

 

「それでは集まったことだし。やるとするか。」

 

 

 

「川神。」

 

「なに?」

 

「さっきも言った事だが。余裕ぶっこくな。最初から薙刀を使え」

 

「わかったわ!」

 

「それでははじめよう・・西方川神百代!」

 

「おう」

 

「東方川神一子」

 

「はい!」

 

 

「それでは!いざ尋常に・・・勝負!」

 

「でぇぇぇぇぇい!」

 

 

 

 

 

さて、中身も気になるが。結果だけ言わせてもらう。

結果的には一子は試験は落ちた。

やはり武の才能がなかった事だ。

 

その言葉を聴いて川神はどこかへ行ってしまった。

 

「一子!!」

 

「ワンコ・・」

 

俺はある決意をした

 

「川神百代と川神鉄心さん。2人にお願いがあります。」

 

「なんじゃ?」

 

「川神一子を夏休みの間俺に貸してください」

 

「ふむ・・何をするつもりかね?」

 

「あいつはスピードがあるからな。

あれができればあいつはもう2つ上に行けます。」

 

「・・・何をするとつもりかね?」

 

「あいつを拳士にさせますよ。そして開花させる」

 

「・・・わかった。お前たちが戻り次第すぐに試合するからな」

 

「ありがとう」

 

俺は急いで川神の後を追った

気配で探知をしてすぐにみつけた

 

「ここに居たか。」

 

「ふる・・て・・君。」

 

「川神。お前に伝達事項だ。お前にもう1回チャンスをやる。

それで川神百代に一撃を当ててみろ。防除さしても○だそうだ。」

 

「もう1回・・」

 

「ああ、だからお前俺と一緒に来い。」

 

「え?」

 

「俺の技何個かお前に教える」

 

「いいの!?」

 

「ああ、その代わりお前絶対に勝てよ」

 

「うん!・・・古手君」

 

「なんだ?」

 

「これから・・師匠って呼んでも良いかな?」

 

「・・そこはお前の自由だ。明日お前俺に家に来い。そこで修行だ」

 

「オス!」

 

「それじゃ明日待っているから。着替えとかはちゃんと持って来いよ」

 

「オス!師匠!それじゃダアアアアシュ!」

 

「おいおい・・・まだ早いけどなぁ・・しょうがない・・・」

 

俺は家に戻ることにした

 

 

 

 

 

次の日今日から川神と一緒に修行をする

 

朝4時いつもどおりの時間に川神が来る

 

「おはようございます師匠!」

 

「おはよう。それでは行こうか」

 

俺は川神を家の中に入れる。

 

「あ、靴もって居ろよ」

 

「え?は、はい」

 

 

俺は川神を連れてあ1つの部屋に入る

 

「あの・・師匠ここは?」

 

「ああ、川神目つぶってろ」

 

「え?はい」

 

俺は呪文を唱えると地面から魔方陣が出てきて

転移する

 

 

 

 

 

 

 

アタシは目をつぶっていた

けど事件からなんか別な力が感じる

 

「もうあけて良いぞ」

 

アタシは目を開けるとそこには壮大な景色があった

 

「ここは・・」

 

「さて、ようこそ川神一子。お前をこれから地獄へを案内してやる。

まずはあっちにいくぞ」

 

「は、はい!」

 

私たちは荷物を置きに移動する

 

「さて、まずはほれ」

 

「え?」

 

私は薙刀を受け取った

 

「まずはお前と試合をする」

 

「はい!」

 

「まずはこい!」

 

「いきます!」

 

一子はどんどん突っ込んで攻撃をする

 

「川神流!大車輪!」

 

「甘いよ。ハアアアッ!」

 

「ぐっ・・・」

 

「ほら!どうした!まだ立てるよなぁ!」

 

「はい!ハアアアアアアアア!」

 

次々と古手に攻撃をする

 

「まだまだ甘いって言ってるだろ!」

 

古手は後ろに下がり何かを込め始める

 

「なっ!?」

 

「行くぞ!俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利をつかめと轟き叫ぶ!」

 

「川神流!山崩し!」

 

「ばぁぁく熱!ゴッドフィンガァァァ!」

 

「ぐっ・・!」

 

古手の技が川神に命中、そして

 

「ヒィィィト!エンド!」

 

「ガアアアッ!」

 

川神は倒れた

古手はすぐに治療をする

 

「川神もう1回だ。実践を繰り返す」

 

「は、はい!」

 

私は何回もやった

 

 

夕方

 

「おつかれさん。やっぱお前探知だけはズバ抜けてるな」

 

「へ?」

 

「お前最初から危険と探知したらとっさに動いてた。

やっぱ実践が一番鍛錬に良いな」

 

「し、師匠」

 

「これを毎日やる。午前中は技の習得をしながら

午後には実践練習をする」

 

「オス!」

 

「まずはやすめ。クッキー。マッサージをたのむ」

 

「はい。どうですか?一子」

 

「おお、気持ちいいわぁ」

 

「川神。そこに風呂があるから後で流しておけ。」

 

「はい!・・それの師匠」

 

「ん?なんだ?あの技は・・」

 

「ああ、俺の技の1つ爆熱ゴッドフィンガー

俺が編み出した技の1つ薙刀が使えなくなった時の必殺技としてお前に教える。」

 

「でも私には・・」

 

「安心しろ。お前には気力とは別の違う力がある」

 

「違う力?」

 

「ああ、この杖を持ってこうとなえてみろ。

プラクテ・ビギナル・アールデスカットってな」

 

「え?うん・・プラクテ・ビギナル・アールデスカット」

 

ボッ!

 

「ふぇ!?火がついた!?どうして!?」

 

「それはな。お前には魔力がある」

 

「まりょく?」

 

「簡単にいうと・・魔法だ」

 

「まほう・・・魔法!?」

 

「ああ」

 

「あ、アタシ魔法使いなの!?」

 

「それはわからん。奇跡的な確立で。お前になんらかの干渉を受けて。

魔法ができるようになったかもしれないな」

 

「だから。お前にこの爆熱ゴッドフィンガーともう1つ瞬動術を教える」

 

「瞬動術?」

 

「簡単に言うと瞬間移動だ」

 

「瞬間移動!?あ、アタシがそれを使えるんですか!?」

 

「ああ、実質俺が魔力を使いながら瞬動術を使える。

だがお前が出来るかどうかは・・・お前の努力しだいだ。」

 

「アタシの・・努力しだい・・」

 

「ああ・・この挑戦受けるか?」

 

川神は笑ってみせる

 

「もちろんです!やります!」

 

「良いだろう。このサウザンド・マスターお前に魔法を教えてやる」

 

 

こうしてアタシの1日が終わった

 

 

 

 

 

 

 

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