真剣に平和に過ごしたい!   作:古手雅樹

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第5話

しばらく様子見ることにしてだいたいわかった

 

 

 

①7月24日に工場で何かしら集まりがある事

②風間ファミリーがそこに突撃する事

 

「まったく・・世話が焼ける・・」

 

7月24日は俺も行く必要がある

 

「・・・どうなることやら・・」

 

 

 

 

そして7月24日、風間ファミリーが工場に突入する姿があった

俺はサーチャーで中の様子を見ることにした

すると1人の男が見方に変な事やってる姿があった

そして川神鉄心とルー先生が工場に向かってる姿があった

 

「まったく・・」

 

俺は2人より先に工場の中に入った

 

どっかぁん!

 

「なんだ!?」

 

「ちーす」

 

「なんだ。お前も来たのか。」

 

「まぁな、とりあえずもうやめておけ。」

 

「なんでだ!こいつはガクトを!」

 

「わかっている」

 

「俺は女性を殴らない趣味でな」

 

「私は殴るのをやめないけどね」

 

百代は殴ろうとした俺はすぐにその拳をとめた

 

「離せ!」

 

「断る。落ち着け。今は「モモ!やめるんじゃ!」あー・・来ちゃったか」

 

「爺・・ルー師範代・・」

 

「そこまでだヨ、百代」

 

「通報を受けてきてみれば何をしとるんじゃ」

 

「2人とも、何ガキの喧嘩にしゃしゃりでている!?」

 

「そうだね、これはガキのケンカだネ

だから表の騒ぎにも干渉しないヨ・・でもガキのケンカならなんでここまでやっタ?」

 

「そうじゃ、やりすぎじゃモモ!」

 

「やりすぎ?適度にやって済ませたぞ私は」

 

「どこがじゃよあれを見てみろ」

 

「あれって・・・な!?」

 

墨のほうでさっき俺が見ていた見方が転がっている

 

「あれはあらゆる骨を外す川神流人水母!

あんな荒業使うのはいまや百代だけのはずだヨ!」

 

「しかもそれを素人に決めていくのは何事じゃ」

 

「確かにあれは人水母を受けた証だが・・・???

あれは私じゃない!」

 

「だけど。今や川神流で人水母が使えるのは総代と百代だケ」

 

「どう考えてもこの場に居たお前の仕業じゃろうが」

 

俺はここで止めた

 

「あいやまった」

 

「なんじゃ?これは川神流だけの事じゃ」

 

「そうだねちょっと黙っててほしいヨ」

 

「いや、なお更ださせてもらう。川神百代がその術をやっていない                     

 

「証拠?そんなもの何処にあるネ?」

 

「これだよ。ネギ映像だしてくれ」

 

『了解です』

 

先ほどの映像を流した

 

「これは・・確かにこれは百代ネ」

 

「しかしこの右下は・・」

 

「っ!釈迦堂・・元師範代・・」

 

「なるほど・・・釈迦堂カ・・」

 

「なるほど・・モモすまなかったな。」

 

「まぁ、誤解が解けただけでもいいが」

 

「さて、って親玉いねぇし」

 

「む、こやつ逃げ追ったな」

 

「てかお前らのせいだろ」

 

「まぁまぁ。とりあえずもう良いだろ。」

 

「まぁいいか。ん?携帯が鳴ってる。一子ちゃんからか」

 

『古手君たすけて!大和が!大和が!』

 

「直江がどうした!落ち着け!」

 

『大和がさらわれたの!』

 

「直江がさらわれた!?」

 

3人がこっち見てうなずいた

すぐに動いてくれるそうだ

 

「こっちも最強面子そろってるから。一子ちゃんはそこを動かないで。

今何処?変体の橋?了解」

 

「ということだ」

 

「うむ。ならワシらも行こう。」

 

「たのむ。俺は自宅に戻って情報を収集してくる」

 

「うむ」

「わかった」

「アイヨー」

 

俺は3人と別れ家に戻った

そして家の隣の俺のビルの前を通る

だが俺はそこで足を止めた

いや、止めるしかなかった

俺の目の前には俺の家族の1人

クッキーが倒れていた

 

「クッキー!」

 

「マ・・マイ・・スター・・」

 

「クッキー!なにがあった!」

 

「男と・・女の・・人が・・・」

 

「クッキー!しゃべるな!今直して「もう・・だめです!マイスター!(ドン!)」」

 

「っ!クッキー!?」

 

いきなり後ろに突き飛ばされたがすぐに前を見る

しかしクッキーは見るからに火花が飛び散っていた

 

「マイ・・ス・・タ・・」

 

ドッカァァァァン!

 

「ク・・・ッキ・・・」

 

俺の目の前に破片が飛び散る

そして目の前にメモリーみたいなものが飛んできた

 

「くっそぉぉぉぉぉ!俺は・・俺はまた・・俺はまた守れなかったのか!」

 

俺は思いっきり地面を殴った

それは地面が割れるほどの威力である

 

そして俺の頭の中の記憶がよみがえる

遠い昔ここに来る前の事で1人の女性を知っておきながら助けることが

できなかった。そのために俺は強くなっていったのだが・・

 

「おれ・・は・・・」

 

気づいたら古手の周りからドスグロイオーラが出てくる

俺はそれをしまうと後ろから人が来た

 

「古手雅樹!」

 

「九鬼英雄!?どうしてここに!?」

 

「クッキーの反応が消えてな。急いでここに来た。

っ!?それはもしや!」

 

「ああ・・クッキーのメモリーチップだ。」

 

「ふむ。なら安心しろ。そのチップがあればクッキーは再生できる。

それは九鬼が責任もって預かりクッキーを蘇らせる。」

 

「・・わかった。感謝する。」

 

「別に問題はないさ。あずみ行くぞ!」

 

「はい!英雄様!」

 

すると英雄はどこかに行った

だけどあずみだけが残った

 

「どうした?」

 

「お前・・すごい顔してるぞ?」

 

「っ!?・・そうか・・すまない・・」

 

「いいって。だけど次英雄様に会うときは笑って居ろよな?」

 

「ああ・・そうだな。」

 

「まったく・・」

 

『あずみ!なにをやっている!」

 

「はい!今行きます!・・それじゃあな」

 

「ああ」

 

 

2人はどこかに行った。多分九鬼本社だろう

そして入れ違いに風間ファミリーが来た

 

「おい!何があった!?」

 

「ここに居たクッキーは!?」

 

 

「クッキーが破壊された」

 

「なん・・・だと・・」

 

「男と女って言ってた。それ以外わからない。」

 

「そうか・・・・お前・・何泣いているんだ?」

 

『っ!?』

 

「ああ・・すまない「ゴシッ」俺は家に戻る。それじゃあな」

 

「ああ・・」

 

俺は家に戻ると言いつつ

川神全体を探し始めた

 

俺は許さない。俺に家族を奪った犯人を・・

 

 

 

 

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