真剣に平和に過ごしたい!   作:古手雅樹

7 / 14
第6話 リュウゼツランルート終了

 

 

 

2日後

 

俺はいつもどおり店に居た

すると誰か入ってきたと思いきや小さなクッキーであった

 

「クッキー!」

 

「マイスター!」

 

「戻ってきてくれた・・ありがとう・・九鬼英雄」

 

「構わないさ。」

 

「お礼に何か食べて行ってくれ。今日は俺のおごりだ」

 

「ぬ、そうか我も何も食べていないのでな。あずみも食べろ」

 

「はい!英雄様!」

 

そういって英雄はテーブル席で色々食べ始めた

するとあずみがこっちに来た

 

「まったく・・感謝しろよな。英雄様がお前のためにすぐにやったんだからな」

 

「ああ、それは感謝してるさ・・もちろん・・お前もな」

 

「なっ!?な・・なな・・なんでこっちも感謝されないといけないんだ!?」

 

「お前も何かやっている事は知っているさ」

 

「ちっ・・お前には何もかもお見通しってわけか」

 

「そりゃな。ま、お前も何か食っておけ」

 

「おう」

 

あずみも英雄の席に座り食べ始めた

 

「それじゃ僕もあっちにいくよ」

 

「いや、あえてここでいいだろう。あいつらを呼んじまえ」

 

「う~・・いいのかな?」

 

「別にいいさ」

 

こうして英雄達と交代で風間達が来た

 

「おうよ。来たぜ」

 

「まぁそこに座れ。」

 

「でもなんでここに古手君が居るの?」

 

「そうだ。お前ここの従業員だけど今ここ休みだろ?

なんで開いているんだ?」

 

「それは俺がここの店長だからな」

 

 

 

『・・・はぁ!?』

 

「て、店長ってお前!?高校生で店長ってすごいな!?」

 

「ということはクッキーのマイスターて古手君なの!?」

 

「まぁ、そういうことだ」

 

『ええええええええっ!?』

 

「とりあえずクッキーが戻ってきたからクッキーを

 

 

数日後捕まった直江大和が帰ってきた

犯人もわかったらしい壊した犯人がわかった

 

クッキーによれば白い髪をしていた

 

全員がわからなかったが俺はわかった。

まさかアイツとは・・

 

次の日から気を全力で消しながら1人の少女を追った

そして着いた場所は1つの施設

 

「ここか・・」

 

俺はそのまま気配を消しながら施設に入る

すると声が聞こえた

 

「あしたのカーニバル楽しみだな」

 

『そうだな。明日は全体的に晴れるらしいぞ』

 

「そうかそうか。それじゃ楽しみにしてるぞ」

 

『おうよ』

 

そう言ってPCのスイッチを切ったらしい

 

「まったく。こういう芝居はつかれますね」

 

「おつかれートウマー」

 

「ええ。でも明日ですべてが決まります」

 

「ああ、そうだな」

 

俺はそこで姿を現した

 

「まさかお前がはん人だったとはな・・葵冬馬!」

 

「っ!?あなたは!古手雅樹さん!どうしてここに!?」

 

「悪いが全力で気配を消しながら後つけさせてもらったぜ。

俺の家族に手を出した・・・榊原小雪さん!」

 

「ふぇ!?何で僕だとわかったの?」

 

「それはな。クッキーがちゃんと残しておいたんだよ。

データにな。白髪といえばお前しか居ないよな。」

 

「うー・・ばれちゃったねー」

 

「まぁいい。とりあえず。俺の家族に手を出したからには・・

容赦をしないぞ。」

 

「なら私を止めてくださいな。準、小雪、捕らえてください」

 

2人が突っ込んでくる

 

「それは俺の役目じゃねぇ。だからまた来るさ。明日な?」

 

俺は転移魔法でどこかに消えた

 

 

「なっ!?消えた!?」

 

「うそー!?どういうまじっくなのかな?」

 

 

 

 

 

俺は風間ファミリーの秘密基地に来た

堂々と正面にな。すると川神百代が来た

 

「どうした?なんか用か?」

 

「このビルは俺のだが?別に問題はないだろ?」

 

「そりゃ確かにこのビルはお前のだけど・・」

 

「まぁとりあえずお前らの秘密基地に連れて行け。

あいつらのアジトがわかった」

 

「っ!?そりゃ本当か!?」

 

「ああ、それと目的もな?」

 

「っ!そうかこっちだ」

 

俺は川神百代の後ろについていった

入ると同時に盛大な歓声をもらった

 

「なっ!?百先輩!?なんでこいつが!?」

 

「ああ、こいつこのビルのオーナーなんだ」

 

『えええっ!?』

 

「なぁ!このビル取り壊すって言ったの本当か!?」

 

「いや、そんな予定ないぞ?」

 

『え!?』

 

「ああ、私も聞いた」

 

「ほっ・・そりゃよかった」

 

「まぁいい。とりあえず俺がお前らに言いたいことがある。それだけだ」

 

 

 

 

青年説明中

 

 

 

 

「ということだ」

 

「そうか、それだけのためにここに?」

 

「ああ、どう動くかはお前ら次第だ。俺はあの2人を一発ぶん殴るからな

それ以上はしない。葵冬馬をどうにかするかはお前ら次第だ

それじゃあな」

 

「あ、ありがと」

 

「ありがとさんよ。感謝してるぜ!」

 

「これが終わったら俺の店に来い。なんかおごってやる。」

 

「おうよ!」

 

 

俺は家に戻り明日に備えて寝ることにした

 

 

 

そしてカーニバル当日の夜

一台の爆発が起こった、何かを合図するような感じで

 

「さて、行きますか」

 

俺が家を出ると同時にあいつらが出てきて

バラバラにちった、そこに居たのは川神百代

 

「お前も行くのか?」

 

「まぁな。お前はここに残るんだろ?」

 

「まぁな。ここには秘密基地があるし。リュウゼツランもあるからね」

 

「それに後ろには師岡も居るんだろ?」

 

俺は窓を見ると師岡が居た

 

「まぁな。お前はどうするんだ?」

 

「もちろんチャイルドパレスに行くさ。」

 

すると遠くから大きな音が聞こえる

 

「見つけたぞ!あそこだ!」

 

「突撃だあああああ!」

 

大勢の馬鹿者が突っ込んでくる

 

「まぁいい。俺もここで一仕事するか」

 

「お?手伝ってくれるのか?」

 

「まぁ、お前も手伝ってくれるとうれしいんだがな」

 

「ん?私に手伝う事あるのか?」

 

「押してくれればいい」

 

「押す?」

 

「まぁな。合図したら押してくれ」

 

「ああ!」

 

俺は叫んだ

 

「はあああああああああ!超級覇王電影弾!」

 

俺は回転し始める

 

「打て!川神百代!」

 

「ハアアアッ!」

 

ドドドドドドドドドドド!

 

次々と人が空に飛んでいった

そして川神百代はこういった

 

「すごいでたらめな技だな・・・」

 

 

そうつぶやいてたそうだ

 

 

 

 

 

そのまま古手はチャイルドパレスに直行した

そして・・

 

 

 

ドッカァァァン

 

「ぐへへへ・・ッエーイ☆!ロリコンハゲ野郎~ぶっつしにきたぜぇ~」

 

「おいおい・・もう来たのかよしかも壁貫通しやがって・・」

 

「どうせここはぶっ壊れるんだ。別に問題はないだろう?なぁ・・ロ・リ・コ・ン!」

 

「この野郎!」

 

「あ!準だめ!」

 

「おせぇ!」

 

「なっ!ぐはっ!?」

 

「準!てぇぇい!」

 

榊原小雪も攻撃を仕掛ける

 

「ん?こいつは良いケリだ。だけどよぉ・・・まだまだだな

今の俺はさいっこうに!ハイッテヤツダァァァ!」

 

俺は小雪に向かってパンチをした

 

「なっ!?ぐぅ・・・」

 

「ほぉ・今の攻撃を防ぐか。まぁ普通のパンチだからなぁ・・だけど・・」

 

トン

 

「っ!?ぐはっ!?」

 

「こう後ろからケリ入れられたらマズイよなぁ」

 

「なっ!?」

 

「さーて、そろそろあいつらも来た様だな」

 

「うお!?お前来てたのか!?」

 

「おう、遅かったな。もう先に来てるぜ」

 

俺は2人を柱と一緒にロープでぐるぐる巻きにした

 

「さて、もう2人はいねぇぜ。」

 

「ぐっ・・」

 

「若!」

 

「トウマ!」

 

「それじゃ後頼むぜ」

 

「ああ・・」

 

直江大和は奥に向かった

 

「・・・これでいいのかね?」

 

「くそっ・・」

 

「お前らにとって葵冬馬は何だ?」

 

「友達だよ!」

「友達だ!」

 

「なら・・友達としてなぜ悪事を止めなかった。

友達が悪の方向に向けてるのならば普通は止めるだろう。」

 

「「・・・・」」

 

「まぁ・・過ちは繰り返させなければ良い。またいづれ踏み間違えそうになったら・・

お前らは止めるべきだ」

 

「・・・そうか・・そうだな・・」

「僕たち・・本当に悪いことしたんだね」

 

「さて、反省したらしいな。」

 

すると大きい音が聞こえてくる

そして目の前に九鬼英雄が通った

 

「あいつ・・ハードスケジュールの癖に・・」

「すごいねー・・」

 

「まぁ・・とりあえずこれでも食え」

 

俺はどこからかパフェを取り出した

 

「おお、おいしそー」

 

「お前・・こんなときに何を持っているんだ?」

 

「そりゃみりゃわかるだろ、パフェだ」

 

「いや、そうだけど・・」

 

「まぁとりあえずこれ食ったらあっちに行け。食べ終わるころにはそのロープは

解かれるだろ。」

 

「お前・・」

 

「それじゃあな。お前ら3人次駅前の喫茶店来いよ。俺あそこの店長だから」

 

 

 

「「・・・えぇぇぇぇ!?」」

 

 

 

 

俺は2人の衝撃な声を聞きながら家に戻った

 

 

その後3人は自首した。

主犯の葵冬馬と補佐のロリコンは捕まったが

榊原小雪は捕まらなかった。なぜなら俺がやった説得し

そうしたからのであった

 

そして・・数年後

 

 

 

 

からんからん

 

「いらっしゃ・・お前ら・・」

 

「よう」

 

「やほー」

 

「こんにちは古手さん」

 

「お前ら。出てきたのか」

 

「ええ、おかげさまで」

 

「それじゃ約束だ。今日はたんと食え。俺のおごりだ」

 

「わーい!」

 

「いいのか?」

 

「ああ、お前らの祝いだ」

 

「そうですか。それじゃ有難くいただきましょう」

 

「おう・・それでなんだが。お前ら働く場所あるのか?」

 

「それは・・ないですね。」

 

「そうだな。若の病院もなくなっちまったからな・・」

 

「どうする~?」

 

「なら。俺の店で働くか?」

 

「いいのか?」

 

「おう。お前らならここで働いてもいいぜ。ついでにちょっと狭いが。

俺の家泊まってけ。家が決まるまで居てもいいぞ?」

 

「それは感謝します。よろしいですね?準・ユキ?」

 

「若がそう言うのなら。文句は言わないぜ。」

 

「ぼくもぼくもー!」

 

「それじゃ契約成立だな。まずはアルバイトからな」

 

そう言って3人にアルバイトの契約書を出した

 

「お前ら3人顔がいいからな。フロアーでがんばって貰うからな。

頑張りがよければ社員にしてやるよ。」

 

「それじゃ3人で一から再スタートしましょうか」

 

「おう!そうだな!若!」

 

「うん!」

 

 

3人は再スタートを歩み始めた

古手はその姿を後ろからずっと眺めることにした

 

「お前らに良い事がありますように・・」

 

俺はそっと後ろのドアをしめた

 

 

バタン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。