第1話 川神一子
「勇往邁進!勇往邁進!」
川神一子はトレーニングをしていた・・・教室で
「それは良いけどワン子宿題やったの?」
「え?にゃあああ!忘れてたわ!」
「宿題~宿題~」
「まったく・・」
「はい。」
「ありがとー京」
川神一子は黙々と宿題写しをやり始めた
「こう見てるとかわいいんだけどねぇ」
「しょうがないさワン子だもん」
「それどういうことよ!」
すると犬笛の音が聞こえる
「ぬ!この音!お姉さま!」
そう言って走り出した
「あーあー・・いっちゃったよ・・」
「まったく・・」
椎名は代わりに宿題を写す
学園は平和だった
次の休日
俺はいつもどおり早朝トレーニング
そして前から川神一子が走ってくる
「おはようございまーす!」
俺はいつもどおり手を上げて反応しそのまま通り過ぎる
今日は休日さすがに店も混む。
だから今日は早めに行くことにした
「さて今日は休みだからとりあえず新メニューの開発もやるか」
俺は店の中に入った
しかし新メニューの開発はできなかった
なにかアイディアがなくそこでとまってしまったからであった
「むう、どうしようかな・・」
とりあえず俺は明日学校に持っておきながらも開発することになった
月曜日
俺はいつもどおり学校へ行きノートにびっしり書くことにした
「ん~・・これもなぁ・・」
「ここにチョコソースかけてみたら?」
「まぁ、確かにチョコソースかぁ・・その発想はなか・・った・・・」
「ん?なによ?」
「ナゼェミテルンデェス!?」
「そんなに目の前で唸ってたら誰でも気になるよ?」
「・・・・」
俺は周りを見た
確かにそうだな・・
「そうだな。すまない・・それでなぜチョコソース?」
「それはね。「キーンコーン」あ、チャイムだ」
「それじゃ放課後この喫茶店に来てくれないか?
この試作品を試食してほしい」
「え!?いいの?」
「ああ、そのかわりそこの喫茶店であんたが来たときに何か1つ無料でやんよ」
「本当!?ありがとー」
「ワンコちゃんそろそろ先生が来ますよ」
「おっと、それじゃ放課後ね」
「ああ、さて授業授業」
昼休み
昼休みということでさっそく屋上へ移動することにした
「さて、飯行きますか」
「飯だ飯だー!」
「おう!俺も行くぜ!」
「待ってよキャップ」
「遅いとおいて行っちまうぜ!」
ヨンパチと風間翔一と島津岳人はダッシュで食堂へ移動する
「まったく元気がいいな。あいつら」
階段をのぼりその後またその上にのぼりそこで食べ始める
ガツガツガツ
そして即効で飯を食い終わりすぐに昼寝をすることにした
スーカー
だけど起きたとたん1人の女性が寝てるとは思わなかった・・
「・・・ん・・ん~・・・」
俺は昼寝から覚めた
とりあえず横に手着こうとしたら・・
「ムニッ」
「・・・ムニッ?」
俺は左を見る、そこには川神一子が居た
そしてちょうど・・・
ガチャン
「ねえ、姉さんなんでキャ・・プ・・に・・・・」
「まぁ・・そこは・・だ・・な・・」
「「「・・・」」」
そしてちょうどここで・・・
「んあ?古手・・く・・ん・・・」
「「「「・・・・・」」」」
「キサマ・・私の妹に何をするんだぁぁぁぁ!」
「ま、待て!これは不可抗力で!」
「不可抗力じゃないだろ!」
「落ち着いてください!あれは!」
「うるさい!川神流!無双正拳突き!」
「くっそぉぉぉぉ!不幸だぁぁぁぁ!」
そう言いながらスイスイよける
「くっそ!なぜ当たらん!」
「来るなぁぁ!武神が一般人に攻撃して良いのかよぉ!」
「うるさい!攻撃が当たるまで私は攻撃をやめない!」
「ふざけんなぁ!確かに胸触ったのは認める!だけどあれは不可抗力だ!
となりに気づかずに手を置こうとしたら胸触ってしまっただけだ!
そして本人じゃない人に攻撃食らいたくねぇよ!」
「はあああああ!」
「くっ・・しょうがない!リミッター解除すべてに置いて制限を解除する」
俺は自分にかけていたリミッターをすべて解除をした
「な、なんだ!?この力・・ふ・・ふふふ・・おもしろい・・おもしろいぞ!」
そういいながら前に突っ込む川神百代
俺はそれを瞬動術を使い俺も前に突っ込んだ
川神百代はパンチをするが俺は下に潜り下からケリを入れて打ち上げる
そしてそのまま・・・
「桜華崩拳!」
「なっ!?・・」
川神百代は古手の桜華崩拳により気絶をしてしまった
そんなことはありえないと2人の少年と少女はそう思っていた。
だがこれは現実、川神百代は気絶をしていた
「まったく・・リミッター開始。Fに変更。」
俺はまたリミッターをつけて終了
そして俺は川神一子の前に行った。
「すまない!俺が周りを見ていればこんなではなかった」
「い、いいの!私が勝手に古手君の隣で寝ちゃったから・・」
「許してくれるのか?」
「うん、いいよ」
「そうかありがとう。今度またあの喫茶店に来てくれ。またおごってやる」
「本当!?ありがとー」
「それじゃ。俺はお先に」
俺は教室に戻った
ちなみに今後川神百代にストーカーされる事になるのは予想できていた。