元(もと)元帥候補だったエクソシスト   作:ミスターサー

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ある日の私

「そういえば、最近Dグレが深夜放送するんだよな。
だったら二次創作も需要増してくるよね」

カチカチ←パソコンでDグレssで検索

「おっほ、増えてる増えてる。見ないうちに増えてる」

「ん?」
↑私の二次小説がまとめに入ってた。

「は?」

「いやいや、まさかの?いやいや間違いだ間違い」カチカチ

「私の鯖名だ、と?」

「やべぇ、更新しないとやべぇ。」

「やっべぇ、バトルシーンがクロスもどきの動きじゃないか」カチカチ

「よしゃ、もうこんな外道な方法しか思い付かねぇ。カルタさんには悪いが犠牲になってもらうしかない」


現代
「やべぇ、サービスシーン居らなかった。でもこういう小細工しか見つけられなった」


第八夜 拳と銃時々鍵爪

「・・・断る、ね」

 

クロスは手に所持していたワイングラスをエドルに目掛けて投げる。

しかし、エドルは怯まず手で払い除けて駆けよるのを止めない。

 

クロスは次の弾を放つとエドルは瞬時に身を退き、弾を持つように手を前にかざし、掴む。

 

(・・・読んでいやがる?いや、構えを見てから先読みしてるのか)

 

そう考えながらクロスは距離を保つため、椅子を盾にしながら後退。

 

だがエドルは先程とは攻めの体勢から変わり、さきのワイングラスの破片(形状は丸い)を一枚拾い、手と手の間に挟み。イノセンスで錬成し、指先に挟み手裏剣のように投擲。

 

 

しかし、クロスはそれを身体をわずかに反らしただけで回避。そしてジャッチメントに空いた弾倉に弾を込める。

 

「ったく、面倒だ。

さっさと当たれ、つか当たりに行けッ!『オン・ガタル』!」

 

ガウン!と先程までエドルが掴んでいた弾丸が懺悔室跡から現れ、エドルの背後から襲いかかる。

 

(使用済みと思っていた弾が使えたのか!?いや、違う!)

 

エドルは視線を一時的に背後の銃弾に目を向け、両手のイノセンスを発動。

 

(イノセンスの発動時の色が表れていない。つまりこれは魔術の類いの応用!)

 

ふと一瞬、『オン・ガタル』と言うクロスの違和感を出始めた。

(いや魔術的台詞はブラフか!?くそ!ジャッチメントの攻撃か弾丸操作のどちらも意味が取れる!)

 

エドルは『破壊』でまず、長椅子に手をつけ、布を引き裂くように一部に切り取る。そしてそのまま形状を『再生』と『破壊』の能力によって物体を分解、構成、造形。

 

古代ローマ時代の雰囲気を纏わせる簡易イノセンスの木製盾を完成させる。

 

「フッ!」

 

エドルは自ら後方に飛び、盾をガンッ!と弾丸にめり込ませ、動きを止める。しかしその行動の為に身体と視線を半身に向けてしまった為、一時的にクロスから逸れてしまった。

 

「反らしたな?

ならお前はココで終りだ、イノセンス解放!」

 

「!?」

 

エドルの予想はハズレた。後ろから誰かに羽交い締めされ、身動きが取れなくなる。形は人、だが力はAKUMAのレベル3並、女性特有の肉付き。

 

「『聖母ノ柩(グレイヴ・オブ・マリア)』!?

なら、さっきの発言は!」

 

エドルは叫んだ。

『オン・ガタル』の発言は、まさかの『聖母ノ柩』を呼ぶ為とは考えられなかったのだ。

いやエドルの思考が、それだけいっぱいいっぱいだったのかも知れない。

 

「・・・くっ」

 

エドルは振り解こうと暴れるが『聖母ノ柩』は緩める事なく、先程以上の力で締め付けてくる。

 

 

「くっ、そぉ!!」

 

カシャン、ジャコン

このリロード音が、エドルの死を知らせる音が物静かな教会に鳴り響く。

 

「チェックメイトだ・・・さぁてコイツの最高火力の一部、お前は見たことあったか?あったよなぁ?あっちゃったよなぁ?」

 

クロスは、ネットリとじわりじわりとエドルにある記憶の何かを引き出すような言葉で話しかける。

 

「最高火力・・・?」

 

エドルの顔が強張る。そして思い出す。身体が爆発四散したレベル3のAKUMAの姿を。

 

「・・・おい!?まさかアレをこの狭い空間で撃つのか!?正気じゃないぞ!」

 

エドルは羽交い締めされながらジャッチメントの先端にエネルギーの光が収束されていくのが見え、瞬間吠える。

 

「そう最高な花火をプレゼントだ。じゃあ、死ねよ。とっと死ね。次に叫んだりしたら、それが辞世の句な」

 

「どんだけ私が嫌いなんだ貴様はァアアア!あ・・・」

 

「『原罪の矢』」

 

エドルは

死ぬんだな、と感じた。

 

 

 

ここからは作者である考察を多少語らせていただくが、半分聞き流しても実際聞かなくても大丈夫。

 

さて、とある男のイノセンスの話をしましょう。

 

そう遠くない未来、某寄生型イノセンスが歯であった男は、アイアンメイデン(鉄の処女)に串刺しになってしまった。しかしその男は自身の血だけを使い敵を撃退。その後身体に血が戻ってきて外傷もなかったが再起不能になってしまった。

だが何故、外傷が無くなったか?

ここまでなら、寄生型は、再生能力が高いの一言である。

 

だが、アイアンメイデンの中は鋭い針にまみれていたに潰れた描写もない、穴だらけになった描写もない。

 

となると寄生型のエクソシストの身体は支える骨格及び皮膚が強すぎてる為、臓器に対して耐えられないダメージ、つまり衝撃や外部の圧力が入るのではないかと。

 

 

それはまるで弾丸と同じだ。中の火薬が撃ち金によって発破、弾頭が打ち出されたみたいなものだ。

 

まさにクロスはそれを行った。

圧倒的な外部の圧力を撃ち込むという行為を!

 

例え、外部の損傷は耐えられても。

 

破裂する。

 

 

圧倒的な外部の圧力によって臓器が耐えられず、破裂する!

 

その攻撃をまともに受けたらばエドルは肢体がもげる間違いなく!

 

身体中の骨と外皮が強すぎる為、ゆえに皮肉にも圧力の壁になる為だ。

 

まさに身体が生きた圧力鍋となるとは、なんたる皮肉だろうか。なんたる悲しき進化の先だろうか!

 

 

エドルは焦った。

アレに当たるな避けろ!と本能が叫ぶ叫びまくる。

 

だが後ろから二の腕と胴を包むようにガッチリと拘束されている。

 

「包むように拘束されている?」

 

後ろからただ二の腕から胴を組み付くように拘束されている。

 

「ッ!」

 

エドルは迷わず袖を掴み、自身の上半身の衣類を糸、かいてきた汗を水分に。続いて聖母ノ柩の衣服を糸にする。

 

その衣類に出来た隙間とエドルの今までかいてきた汗を潤滑油代わりにし、抜け出すようにかがむ。そして聖母ノ柩を巻き込ように床をイノセンスを使いながら抉り壊す!

 

更にエドルの真下から巨大な白の鉤爪がエドルを引きずり込むという幸運な出来事が起こる。

 

「え」

 

そしてエドルは、地下室に引きずり込まれた。

 

 

 

 

 

 

「・・・あの、バカ弟子。余計な事をしやがって」

 

 

クロスは地下室に通じる階段に向かいながら弟子に悪態をつく。

 

だがクロスの顔は、少し笑みが見えている。

 

(まぁ、いいさ。奴を殺すのはかわりない。奴を野放しにしていたら何を起こすか解らねぇからな)

 

エドルという男は探究心が強い者だ。

 

脳にある寄生型イノセンスで全ての物質を知り得ている。

だが未知なる物が、どのような条件でソレができるかを追求したくなる。

アレという謎の行動を分析せず、そのまま放置するっていう事はしない。むしろ相手が傷付こうが気にせず入り込む所は身体であれ心であれ入り込む。

 

しかし子供とか恩師やら恩人やら女には甘い。

だが、マッドであるし、子供とカウントする年齢は十歳未満までだ。

十一歳から先は例のような行動の対象になる。

ちなみに女性云々の件は前話通り死者になった女性は女性としてカウントしていない。

 

「・・・」

 

それを考えた場合。

下手したら某科学班やあのインテリ眼鏡の局長とかのを更にヤバくした状態のやつと思えてくる。

 

結論、もしかしたらクロス以上にヤバい奴。

 

アレンは、エドルのカウントする子供の歳をとっくに越えている。

 

でも美青年だし、もしかしたら女にカウントしてくれるかも。

 

「いや、それはないな」

 

「らしくない」とため息を交えながらぼやくクロスは、地下に続く階段に足をかけた。




クロス「一年間放置とかやってくれたな?あ?」

サー(作者「はい、スミマセン。私就活を優先しました。
そろそろ足を付けないと親に悪いからです。遅れた理由はそこです」

エドル「fallout3とモンスターファーム2」

サー「えっと、スミマセン」

エドル「しかも二百時間だぞ片や」

サー「falloutは二百時間越えているのはプレイヤーとして当然」

クロス「おい、PSO2が千時間越えてるぞ」

サー「」




サー「」←簀巻きされて木に逆さまに吊られてる。

アレン「うぁ・・・」←ドン引き
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