☓月〼日
晴れ
アクセラレータが来てから5日めです。
今日は、とっても大変なことがありました。
アクセラレータが……アクセラレータが……
発狂しました。
朝、なかなかアクセラレータが部屋から出てこないので、わたしとケイ兄さんがアクセラレータの部屋の中に突入したら、中でアクセラレータが痙攣していました。
わたしもケイ兄さんもびっくりして、アクセラレータの背中をさすっていたら、アクセラレータが意識を取り戻しました。
一体何があったのかと思ってアクセラレータに声をかけてみました。
「おーい!アクセラレータ!生きてる〜?」
普段の彼なら、「ヒトを勝手に殺すんじゃねェ!」とでも言って起き上がったでしょうが、今日の彼は一味違いました。
「kwnoharfl」
…うん、一味違うどころじゃありませんね。
「mfbjrk殺wnfit」
…発狂してますね。
このままじゃらちがあかないので、わたしとケイ兄さんで思いっきり頭をはたいたら、ようやく正気に戻りました。
「おい!アクセラレータ!大丈夫か?」
「何かあったの?」
わたしとケイ兄さんがそう聞くと、
「コ…コ…コーヒィィィィィィー!」
「そのこぅひぃ?とかいうのがどうしたの?」
とわたしが聞くと、
「も…もォ我慢デキねェェ!チョットブラジルまでコーヒー豆取りに行ってくるゥ!」
と言ったかと思うと、いきなり家の玄関の外まで走って行って、玄関の外までついたら背中に変な風の翼みたいなものを生やして何処かに飛んで行っちゃいました。
あとに残されたのは、ポカーンと口を開けて呆然としているわたしとケイ兄さんだけでした。
今日の農作業はアクセラレータがいないからあんまりはかどらないで、久しぶりに食べたケイ兄さんのご飯はマズかったです。
アクセラレータがいないと、色々と退屈だなぁ…
明日には帰ってきてほしいです。
☓月〼△日
曇り
結局、アクセラレータは今日は帰ってきませんでした。
農作業ははかどらず、ケイ兄さんのご飯もマズイまま。
明日には帰ってきてほしいなぁ……
☓月〼◯日
雨
結局、今日もアクセラレータは帰ってきませんでした。
今日の農作業はお休み、ケイ兄さんのご飯は一層マズくなってました。
もしかしてアクセラレータ、ここがつまんないから出て行っちゃったのかなあ…
とっても寂しいです。
帰ってこないかなぁ…………
☓月〼▲日
晴れ
やっとアクセラレータが帰ってきました。
アクセラレータが空から大きな壺を抱えてうちの畑に降りてきたとき、アクセラレータに抱きついちゃいました。
わたしに抱きつかれてアクセラレータが戸惑う声がとっても懐かしく感じられて、とっても嬉しかったです。
「何か嫌なことでもあったのかァ?」
彼は戸惑いながらもいつもみたいにわたしを気遣う質問をしてきました。
「アクセラレータに会えないのが寂しくて…アクセラレータがもう帰ってこないのかと思って…」
「戻ってこないわけがねェだろォ…その…絶対にお前のところに戻ってきてやるよォ…」
そう言ってくれたアクセラレータの顔は、どことなく赤っぽく見えました。
わたしも顔が熱い感じがします。コレはなんでしょうか。
そのことも気になりますが、アクセラレータが戻ってきてくれてとても嬉しかったので、今はこれで良しとしましょう。
絶対にいなくならないでくださいよ、アクセラレータ。
約束です。
絶対に私のところに帰ってきてくださいね。
幼少期から恋愛フラグを建てていくスタイル。
イマイチ恋愛とかよくわかんないけど、これだけは言える。
アクセラレータもアルトリアもチョッロ。
アルトリアがチョロイン化している。
ちょっと恋愛を急ぎすぎたかな…?
文字数が稼げない件について。
文字数稼ぐコツとかあったら、教えて欲しい。